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私はこんな風に撮っています


         私の場合、完全な機材依存&数撃ち方式でやってます。
         機材選びは、「まず性能ありき」でカメラやレンズの金額は二の次(けっして金持ちじゃありませんよ!
         今の機材の為に金融機関から借金をして7年の返済あり)
         EOS−1DはAF性能、8コマ/秒、連続撮影枚数21枚の点で選びました。 3コマより8コマ、そして数多く
         撮ればその中にどれかいいのがあるだろうという安易な理由です。
         レンズは迷うことなくISにしました。超望遠の一番のネックはブレですからね。
         これで、1DのAF、8コマ/秒の連写とISレンズで私の理想とする写真の半分位はできました。
         後はセンスと構図とシャッターチャンスなんですが・・・それがなかなかねぇ・・・そうそう、あとお天気も。


       ◇カメラの設定
            AFモードはAI SERVO AF、ニコンでいうところのコンティニアスAFサーボですね、動体予測のやつ。
         ドライブは8コマ/秒、ISO 200、シャッター優先1/1000、カラーマトリックスは天気のいい日は5(PKR調?)
                  曇天は1(ノーマル)
         主なカスタムファンクションはFn−17〔AFフレームの領域拡大〕の1:(選択したAFフレームの範囲を
         上下左右1つずつ広げ7点で被写体をとらえる)。Fn−20〔AI SERVO AF被写体追従敏感度〕の4:(速い)
         ほとんどをこの設定で撮ってます。1DのAF性能はわたし的にはかなり満足しています。暗〜い曇天下でも
         制空迷彩の機体に、ちゃ〜んと追従してくれてますし。

        ◇レンズの設定
         ISはもちろんどんな時でもON。スタビライザーモードは流し撮りモードの2(一度モード1で流し撮りしたら
         変な描写でした)。

       ◇撮り方
         ほとんどの場合、中央のAFフレームで撮ってます。
         岐阜でT/Gのヒネリを撮る場合、ヒネリ始めからもろ逆光域に入る間に20〜25枚程連写します。
         連写といってもシャッター押しっぱなしではなく(いくらファインダー像消失時間が最速といっても一秒間に
         ミラーが8回もバタバタすればほとんど見にくい)フレーミングを確認しながらタタタッタタタッタタタッタタタッ
         って感じの連写です。一気に連写しちゃうと3秒足らずで21枚の連続撮影がいっぱいになり、撮影できなく
                  なっちゃいますので。
         流し撮りは以前、某J誌で伊○久△氏の「きっちり止めたい部分を見つづけながら流せ」の記述があり、その
         方式でやっています。人間の身体のシステムは目が追いかけている物に勝手に身体が同調する動きをする
         というのです。ですからフレーミングばかりに注意してファインダーの中を目があっち行ったりこっち行ったり
         していると、どこにもシンクロしてない(ビシッとピンがきていない)写真になる場合が多いそうです。
         飛んでくるヒコーキの機首の方と尾翼の方とでは近づいてくる時の動き方(速度)が微妙に違うんだそうです。
         機首にピンが欲しい時は機首に、おくりで尾翼にピンが欲しい時は尾翼を見つづけながら撮れというのです。
         撮影はすべてJPEGです。メディアが1.5G分しかないのでRAWだと一日もちません。(もっと安くならんかな)
         
         以上がだいたいの私の撮り方でーす。とにかく枚数多く撮る事で使える写真をゲットしているというところです。