Mark Oyabuの作品紹介

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Introduce Mark Oyabu’s Art Collection.

 

 

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自分自身が筆をとって書き上げた思い出の作品を一点毎に紹介、私のアートコレクションを披露していきたいと思います。

(主として絵画、時には書についてもご紹介)

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10000アクセス達成〕2014.10.15

Mark Oyabu 交流掲示板

◆2020年11月、12月の気温推移

11月から12月初旬にかけては結構暖かい日で推移していたが、12月中旬以降、さすがに冬である。暖かい日もあるが冬らしい寒さで今年は12月30日現在で積雪こそなかったが雪がちらついた。天気予報によれば31日の大晦日には名古屋地方も雪が予想されている。地球温暖化と言われているが冬は冬でちゃんと寒くなるのだということを実感する。夏に猛暑が続くのはたまらないが、名古屋地方の冬の寒さならなんとかしのげそうだ。

2020NOBEMBER&DECEMBER

個展で好評だった十一面観音・般若心経の図はさらに1名の購入希望があり同じ構図で仕上げた。コロナ禍でバス、地下鉄での外出が少々躊躇うタイミングであったけれども大曾根の顧客最寄駅まで足を運び無事に引き渡し完了した。それにしても12月に入ってからの新型コロナは猛威をふるい今の時期に個展のタイミングが重なったら開催は危ないところだった。私の場合は9月末から10月初めにかけての1週間で丁度コロナの第2波と第3波の谷間で本当に幸運だった。

高年大学28期の同好会28美会の絵画展が来年3月に予定されており今回も10号水彩画で仕上げた。

テーブルの上にあるパスタ

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◆2020年10月、11月の気温推移

10月一時的に気温が平年比落ち込んだことがあったが概ね平年並みに推移した。11月になると中旬一転して暖かい日が10日間程続き活動するのに快適な気候となった。何が原因しているのか良く分からないが動きやすいことは高齢者にとって助かる。この気温も11月24日以降は平年並みに戻るとの気象予報士が言っている。

2020OCTOBER&NOVEMBER

私の個展が無事に終了したと思ったら途端にホームページの更新に穴を開けてしまった。個展で2点の新規作品を請け負ったのでその制作に精を出した。

1点はオートバイと乗用車の点描画、もう1点は十一面観音像に般若心経の作品(制作元号を平成と令和を間違えておりお客様に訂正の連絡をする必要がある。大失策だ)

設計図 が含まれている画像

自動的に生成された説明テーブル, 座る, ケーキ, 花 が含まれている画像

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◆2020年9月の気温推移

月前半は暑さが残り特に夜間が何時までも暑かった。月末にかけて次第に平年並みの気温になってきた。

2020SEPTEMBER

個展の準備に忙しい1カ月だった。9月29日から10月4日までの6日間、栄サンシティーギャラリーにて開催、出品作品点数 絵画54点、書13点 合計67点、売り上げ20点、入場者推定250〜300名、とコロナ禍であったものの大盛況だった。高年大学のOB会の連絡網をフル活用できたことに大きな効果があった。

(左)B室                          (右)受付とA室

屋内, 天井, 部屋, キッチン が含まれている画像

自動的に生成された説明屋内, 天井, 部屋, テーブル が含まれている画像

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◆2020年8月の気温推移

8月の気温は中旬頃より極暑が安定し暑さで気持ちが折れる程の辛い毎日となった。いつも思うことだが自分が子供のころ35℃を超える日なんて一夏で数える程しかなかったという記憶だ。ところが最近は35℃越えが当たり前の夏となってきた。地球温暖化のせいだろう。日中の暑さはエアコンのお陰でなんとかクリヤー出来ても夜の暑さは寝苦しさから睡眠不足に陥り翌日の行動に影響するから悩ましい。夜中エアコンをつけっぱなしにすれば良いではないかとも思うが体が冷えてかえって健康に良くない と、我が家では就寝後3時間のタイマーでOFFするよう決めている。勿論例外もあり時間を延ばしたり縮めたり そうこうしているうちに8月もアッという間に終わった。いよいよ9月、本格的な秋到来だ。

2020AUGUST

暑い夏もどうにか峠を越えそうだ。今年は新型コロナの影響で学校の新学期開始が遅れ その影響で夏休みが短縮され 近所の子供たちもお盆明けの16日からは学校に登校する日程に変更されていた。今までの長い人生で夏休みの日程変更なんて聞いたことがないが現実問題としてそれが起こった。

私の個展も9月末に迫ったが現在のコロナ禍、はたして無事に開催できるか極めて不安だ。しかしながらもう後戻りできない必ず決行する。下の画像は個展「書のコーナー」にて展示予定の2点

 食品, 時計, 記号 が含まれている画像

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◆2020年7月の気温推移

今年の梅雨明けは8月にずれ込んだ。7月中の梅雨明けは無く平年より10日程度遅れた模様だ。長雨で野菜が高値となり台所を直撃している。気温推移は昨年と同様に比較的低温だったようだ。一昨年と比べればかなり低い水準と言える。新型コロナの感染拡大が7月下旬になって著しくなってきた。国は以前の第1波とは傾向が異なり軽症者がおおいから大丈夫と特に何もしない恐ろしい事態だ。自分の身は自分で守るしか手段は無さそうだ。

2020JULY

上の段でも述べたが新型コロナの感染拡大が著しくなってきており私の計画する個展に黄色信号が点滅しているかのようだ。今のところ決行する予定で入るが内心穏やかではない。小中学校は8月中旬から、高年大学も9月から講義開始となるのでその様子を厳しくウォッチしたい。

個展の案内葉書印刷が完了し出来上がってきた。既に一部の知人、友人には配布済だが、兎に角コロナの影響を無視できず「目の上のたん瘤」となってきている。こればかりは自分の努力にも限界があり兎に角自分自身が感染しないこと、開催時には万全を期して感染防止に気を配ること。大変な時期に大変な試練を迎えている。

◆2020年6月の気温推移

気温推移については月前半が高めに推移、後半は低めに推移しているが過去2年と大差ないように見受けられる。6月10日に梅雨入りしたと名古屋気象台からの発表があり本格的な雨季に入った。新型コロナの緊急事態が既に解除されているが引き続き感染者の報告があり緊張が続く。

2020JUNE

今月の作品は点描画の原点、モノクロで名古屋市庁舎と愛知県庁舎をP0号で描いたので、その上にカラー仕上げした作品とともに掲載した。モノクロの点は0.1〜0.38mmの水性ボールペンを使用、カラー作品は、モノクロ作品をコピーしたものの上にカラーペンシルで着色した。モノクロで水性ボールペンを使用したためその上に水彩は不可の理由があった。

窓, 写真, 座る, テーブル が含まれている画像

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◆2020年5月の気温推移

2月頃から始まった新型コロナウイルス禍が5月も引き続き、世界中に最も危機的な深刻な状態を引き起こしている。愛知県下では感染状況もかなり低下し落ち着きてきた結果5月末までに緊急事態が解除され学校も6月から再開されることとなった。気温の方はコロナに関係なく過去2年間と比べてもほぼ同水準で推移している。

2020MAY

本年度の一線展(所属美術会)本展に出品予定の作品の制作がほぼ完了した。今時点で特に加筆するところはないが個人的に感じていることは赤系統の色に乏しく冷たいイメージがあることだ。構図、明暗の表現では成功していると思う。この作品を毎日見ているのでなかなか自分自身のイメージの領域から抜け出せないような気がしているので暫くはこの絵から離れようと思う。時間を経過させた後にこの作品を見た時、また新たな発見があるかもしれない。

 

◆2020年4月の気温推移

暖冬と言われてきたが春本番になっても気温が安定せず小寒い日が時々あり冬物の衣服がなかなか片付けられない。活動するにはこれ位の気温が都合が良いのだが5月に向かってぐっと気温が上昇してきており夏の極暑がまた到来するのかなぁと不安がよぎる。

2020APRIL

現役時代の豪州駐在で親しくなった友から数カ月前に彼の編集した書物を受け取ったのでお返しの意味から京都の八坂の塔と舞妓をモチーフにした点描画を送ることにした。絵のサイズが2号ぐらいに小さいので点描画として色点を打っていく作業が難航したがなんとか下の画像のように完成させた。日本びいきの彼も気に入ってくれると良いのだが期待したい。

 

テキスト, 地図 が含まれている画像

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◆2020年3月の気温推移

3月の気温推移は昨年、一昨年と比べてさほど大きな変化はなかったが体感として平年より暖かく推移したと思う。従ってこの冬は暖冬で終わった。桜の開花も全国的ににて平年比で1週間〜10日ハヤイペースだった。このペースだと夏場の猛暑が早くも懸念される。

世界的に新型コロナウイルスが流行しており3月初旬から小中学校も緊急臨時休校となっている。イタリア駐在時の友人にメールで確認をとったところかなり緊迫した状態となっているとのこと。非常に心配だが当方何も援助できず歯がゆさが残る。

◆2020MARCH

世界中が新型コロナウイルスの感染拡大で学校や会社も休校、休業等の緊急処置がとられている。そんな中でも所属美術会の秋の東京本展に向けて今年の新作の制作を急いでいる。秋には個展を予定しているので本展向け作品を早い段階で完成させ個展準備に拍車をかけたい。「下の画像」は本展出品予定の制作段階の作品で100号相当の点描水彩画、タイトルは「苔の森に根を張る」を予定している。

屋内, テーブル, 座る, ベッド が含まれている画像

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◆2020年2月の気温推移

この冬は明らかな暖冬傾向で推移した。最高気温こそ最近の冬とそれ程の差はないが最低気温が随分高く大分気温の面では楽をさせて貰った。暖房費も平年と比べて安くすみそうだ。暖冬とは言え毎日の気温のアップダウンもありまた朝晩の冷え込みはそれなりにあって体感としてはかなり暖かいというまでには至ってない。3月に入ってくれば明らかな季節の変化となるだろう。昨今、中国を起点とする「新型コロナウイルス」の影響で各種イベントが中止となり、学校も全国的に臨時休校に陥った異常事態だ。世界的な危機感があり私どもも計画していた海外旅行を見合わせることにした。

◆2020FEBRUARY

9月末に予定している個展の作品で名古屋の主要スポットをモチーフに描いてきたが最後に「名古屋城と石垣」をモチーフに点描で8号に仕上げた。合計7景で欲を言えばもう一つ加えて八景として語呂をよくしたいが時間的な余裕もなさそうでこの辺で切り上げたい。

木, テキスト が含まれている画像

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◆2020年1月の気温推移

明らかに暖冬傾向と思われる。気温は高めに推移しており寒中というのに日中の最高気温も一桁になることが少ない。それだけに急に気温低下があると凄く寒く感じる。このまま暖冬で終わるのだろうか?

◆2020JANUARY

今年は東京オリンピックが開催される年だ。その直後に私自身の個展を予定している。個展は当然個人的なものだが所属美術会や同好会などの定例行事も例年予定通り実施される。鯱城学園の同期生による28美会絵画展(1/28〜2/2)もその一つで令和二年5回目の今回も10号の作品(下の写真)を出品した。

紫陽花の丘

写真, 室内, 光景 が含まれている画像

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