左の写真は大腸ガンで闘病中の叔母に作成したものです。
「折鶴に願いをかける」という日本人なら共感を得やすい感覚と
カラーセラピーの組み合わせにしてみました。
刺激が強すぎない明るめの色調を意識して、
10cm角のアクリルケースに素材感の違う紙で作りました。
チャクラチャートに基づき、
オレンジ・・・第2チャクラ(腸に関連)
イエロー・・・第3チャクラ(胃や肝臓などに関連)
大腸ガンは肝臓に転移しやすいようなので
この部分のエネルギーチャージさせるため
医療・福祉的な視点から、
オレンジ・・・回復への期待感と行動力を促す
イエロー・・・未来への前向きな希望をイメージ
グリーン・・・生命力回復と心身のバランスを取る
オーラソーマ的に、
B22(イエロー/ピンク)・・・叔母のバースデイボトル
ピンク・・・攻撃性を抑え、無条件の自己受容の助けになる
右は今シーズン流行しているジェリーバッグです。
一応 MADE IN ITARY (笑)
一目見たイメージがB71(ピンク/クリアー)そっくり!
・・・というわけで、即購入。
オーラソーマは実際にボトルを使う以外にも、
ボトルをミニチュア化したペンダントを身につけることで、
色の力を身近に感じることができます。
それ以外にも、バッグ・小物やアクセサリーの色に取り入れることで、
おしゃれも同時に楽しめたら、一石二鳥ですよね。
ボトルやペンダントばかり買っていられない!、
とお嘆きの方には、オススメな方法かな、と思います。