色を使って心と身体を癒す色彩心理療法のことです。
古くギリシャ時代に｢医学の父」と呼ばれたヒポクラテスが様々な色の膏薬を傷の手当てに使ったのが始まりとされています。
また古代エジプトや古代中国の時代でも、様々な形で色を使った治療が行われた記録が残っていると言われます。
人間に与える心理作用で最も強いのは色なのです。
なんとなく選んだつもりでも、その選んだ色から現在の本当のあなた（深層心理）が現れてくるものなのです。
色自体には良いも悪いもありません。
ただ、その人の状態によって、同じ色でも、プラスイメージや可能性を感じたり、マイナスイメージや課題を感じたりするのです。
色の持つ効果・効能を知り、そのときどきに合った色を上手に肌や目から取り入れたり、イメージで感じ取ったりすることで、
心身のバランスを整えたり、理想の自分に近づくサポートになるのです。
数多くのカラーセラピーのシステムがありますが、Ｍｉｓｃｈａの場合はオーラソーマを使ったカウンセリング(完全予約制）を
行っています。
詳細はメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。
“Ａｕｒａ−Ｓｏｍａ” 『オーラソーマ』 はオーラソーマ社の登録商標です