張飛の字(あざな)について 投稿者:ロ蒙 2004/03/22(Mon) 08:44 No.799
張飛の字って、翼徳とか、益徳と、張飛らしい〜(?字ですが本当のところどっちなんでしょう?夏候惇 元譲さんでも、数の子さんでも、エリ男さんでも、他の方でもいいですから、この事について論議しませんか?
Re: 張飛の字(あざな)について 張 翼徳 2004/03/22(Mon) 23:05 No.800
はじめまして。張飛ネタだったので即答させていただきます。
古株の一員らしい、張 翼徳です。
張飛の字は一般的には正史が益徳で演義が翼徳です。
翼と益が中国語の発音だと同じらしいです。どちらもイーと読みます。
あえて、演義の作者が変えたのか、違って伝わったのかはわかりませんが、そういうことらしいです。参考になったでしょうか?
Re: 張飛の字(あざな)について 夏候惇 元譲 2004/03/23(Tue) 02:41 No.801
漫画の本では、翼徳と呼ばれていますが。演義は面白くした感じなので張飛は正史、演義どちらでも暴れん坊キャラなので演義を書いていく人が張飛の性格が少しでも作者のイメージで翼徳と言う名をつけたほうが
興奮すると思い作ったキャラなのではないでしょうか。正史では益徳です
Re: 張飛の字(あざな)について ロ蒙 2004/03/23(Tue) 16:36 No.802
ありがとうございます。では、張飛の「飛」と翼徳の「翼」ってかけてるのでは、とおもいますが、みなさんは、どう思います?
Re: 張飛の字(あざな)について 夏侯惇 元譲 2004/03/23(Tue) 17:56 No.803
私はたまたま同じ意味合いの漢字になってしまっただけではないかと思います。
Re: 張飛の字(あざな)について ゲオルグ 2004/03/23(Tue) 18:45 No.804
えっと、字をつける際の法則として、
@長男には伯、以下仲、叔、季、幼をつける
A兄弟では同じ文字を用いる
B字、名に関連性をつける
(早稲田大学三国志研究会様より)
この場合、Bに該当する訳ですが、
Bには、趙雲子龍の龍→雲(空を連想)
諸葛亮孔明の明、亮(共に明るい)
などの例が有ります。
ただ、これは確実にこうで無ければいけない、と言う様な訳でも無いようなので、
別に張飛の飛から、益徳と言うのも有りです。
で、何故翼徳に為ったかと言うと、
羅貫中が執筆するに当たって、
張飛の記述をよく見なかったのでは無いか、と(ぉ
そうだとしたら、張飛の字の記述が無いとして、
飛から翼を連想させたものと推測できます。
ただ、史実から物語りを執筆する場合、
元になる史実をよく見ない、と言うのもおかしな話ですので、
この可能性はきわめて低いと思われます。
と言うことは、何故益徳が翼徳に為ったかは謎のままで…(ぇ
Re: 張飛の字(あざな)について ロ蒙 2004/03/23(Tue) 19:25 No.805
ありがとうございます、参考になりました。(このあとも、書き込みを付け足していってください)
Re: 張飛の字(あざな)について 数の子 2004/03/23(Tue) 19:36 No.806
こんにちは。皆様。張飛のことについてですが、わたしはあまりわからないんですけど、まあどちらでも張飛は張飛にかわりはないですね。
Re: 張飛の字(あざな)について エリ男 2004/03/23(Tue) 22:27 No.810
俺的には翼徳のほうがかっこいいのでそっちがいいのですが、確か益徳が正しかったのではなかったですかね?
Re: 張飛の字(あざな)について 初初 2004/03/23(Tue) 23:31 No.812
口蒙さんお初です。
張 翼徳さん、以前半角忘れてごめんなさいね。
三国志演義の原型といわれる、全相三国志平話において、すでに張飛の字は、翼徳と書かれてます。
全相三国志平話とは、三国志の講談(語り物)を元に作られたため、地名、人名に当て字が多く年号もめちゃくちゃでした。
張 翼徳さんご指摘通り、益と翼は発音が同じなので、平話の作者は、
ゲオルグさんのご指摘のB字、名に関連つける。
名の飛から、翼の字を勘違いしたのではないでしょうか。
私見ですが、
演義の作者羅貫中は、張飛の字は益徳だと知ってはいたが、演義以前の三国志主人公と言えば張翼徳(平話の主人公も)
当時の一般大衆誰でも知っている張翼徳を、大衆向け演義の作者は、今さらかえる事は、出来なかったのではないのでしょうか?
いいかげんな例
トイレのハナコさんの本名は、華子なんだけど
みんな花子だとおもいこんでる。
Re: 張飛の字(あざな)について プロポリス 2004/04/07(Wed) 15:21 No.871
始めまして
張飛の中華読みは
張(チャン) 飛(フェイ) 翼【益】(イー) 徳(ドォ)です