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易京の戦い |
| 羌の戦法に通じたこのわしが、 中原の弱兵に負けるわけが無い。 |
公孫賛は敗北を繰り返し、篭城した。
公孫賛は血気にはやる部下が討って出たのを 見放し、配下を失望させた。
包囲は長期に及び、公孫賛は包囲を破ろうと
黒山賊の張燕としめしあわせ、袁紹を挟撃しようとしたが、
密偵が袁紹に捕まり、偽ののろしを上げられ、だまされた公孫賛は、
袁紹の伏兵に打ち破られた。
城は陥落し公孫賛は家族を殺し、自害した。
当時曹操の客将であった劉備は遠く離れた地でこの知らせを悲しんだ。
| 兄上・・・。 |
| あははは。袁紹め。この程度の男であったか。 貴様には天下は取れぬ。 |