張飛 益徳
張飛の絵にしてはちょっとおとなし過ぎるという評価も受けましたが、 まあ、年を重ねて知略を身につけた張飛ということにしていただきましょうか。 張飛の二人の娘が、そろって劉禅の妻になったというから、 娘は美人だった?とすると、その親の張飛も美男だった?という 推測も有ります。どうだったんでしょうか。(でもこの絵を見るに美男子とは程遠い。かな) 本宮ひろしの「天地を喰らう」の張飛や、横山光輝の三国志の張飛はどちらもかっこいいですね。 また、いま気にいっているのは、蒼天航路の張飛です。三国志演義そのままって感じですが、 ディフォルメされたタッチがとても絶妙でひげづらのおっさんなのに 無性にかわいい。
1997年