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白馬の戦い |
袁紹は議会を開き、曹操を攻める事を決定した。
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この戦。我が軍に勝機はありません。 |
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この期に及んでまだ言うか! |
西暦200年、当時最大の勢力を誇っていた袁紹と急成長の曹操が激突した。
袁紹は顔良に命じて白馬の攻略に向かわせた。
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顔良は偏狭な男。勇猛ではありますが、 |
袁紹は郭図、淳于携、劉備を援軍に送った。
対して、曹操は荀攸の策を用い袁紹軍を陽動作戦によって分断した。
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我が方は兵力が少ないので、 |
曹操軍の張遼と当時曹操に捕らえられ彼ののもとにいた関羽はこれを攻撃。
特に関羽の勢いはすさまじく、敵の大軍の中一直線に突き進んだ
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! |
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うあっ。うあっ。ちょ、ちょっと待った。うげっ。 |
関羽は自ら袁紹軍の大将顔良を討ち取った。
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あれは雲長では? この戦場に居たのか。 噂では雲長は婚儀を挙げたらしい。 相手はあの曹氏だとか・・・。 |
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俺のせいだ。 俺が雲長兄いのおんなのおやじを殺したから。 怒って曹操に寝がえったんだ。 そうに違いねぇ!! |
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なんの話だ。 |
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実はかくかくしかじかで。 |
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いけねー。城が奪われちまった。 兄者達許してくれるかなぁ。 ん?あれは? |
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おお張飛だ ざまあ見ろ。 今から徐州は我が息子、呂布のものだ。 二度と徐州の地に足を踏み入れるでない。 劉備にもそう伝えよ。 |
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きさまが呂布を。 きさまだけは許さん!!! |
| うう。 何をしてる!ぼーっとしてないであいつを止めよ。 |
| ひぃーー!!! |
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・・・死んじまったかな。 やりすぎたか。 仮にも雲長兄いの女のおやじだしな・・・。 ・・・雲長兄いには黙っとくか。 |
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あのときの話はもう終わったことだ。 ただ、雲長がそれを知れば二度と我らのもとに戻って来るまい。 |
袁紹は更に文醜を差し向けた。
文醜は曹操の兵糧の輜重を襲った。
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わっはっは。敵の輜重ががら空きだぞ!! |
曹操軍の兵は不安を抱き救援に向かおうとした。
しかしこれは兵糧をおとりにした荀攸の策略であり
荀攸は兵達の軽挙をたしなめた。
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ばかもの!!それはおとりの部隊じゃ。 |
兵糧に目を取られた文醜軍に張遼率いる精鋭軍が襲い掛かった
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関羽もそれがしも新参の将。 |
張遼の軍は文醜軍を散々に打ち破り大将文醜を討ち取った。
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劉備様の居所が分かった以上 |
功を立て曹操に恩を返した関羽はこれを機に
劉備の妻子を連れ、劉備のもとへ立ち去った。
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関羽を放すのは虎を野に放つようなもの。 |
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関羽は真の忠臣である。追ってはならぬ。 |