母は、はははと笑わない。
作; 那由他様
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母上、お茶をどうぞ。
玄徳、折角ですが、このお茶は捨てますよ。
あっ、母上、貴重なお茶を捨てるなんて!
ま、まさか家宝の剣を張飛に渡した事を、怒っておられるのですか?
玄徳や、母がそんな些細な事で怒ると思いますか?
で、では、なにゆえに…。
ちゃばしら…。
は?
茶柱が立ってないじゃないの!
ホント気がきかないわねー。
そんな些細な事で…(絶句)
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