錦の嚢(ふくろ)
作; 変人張飛様
o-hideki@msj.biglobe.ne.jp

諸葛亮 趙雲よ!道中、難儀がありし時はこの嚢ををひらけ!

趙雲 かしこまりました。

 * 趙雲。道中で敵の計略にかかり・・・
 
 
趙雲 これはいかん。全く進めぬ!
そうだ!軍師から戴いた錦の嚢!

 * ごそごそ。ごそごそ。中には道具と解説書

趙雲 なになに?「竹風車(たけこぷた)を頭に付ける」
まっ、まさかこの嚢!四次元ポケ・・
さては軍師にはドラえ・・。とにかく脱出だ!

 * そのころ孔明は宴席で・・・

劉備 軍師よ。今回の趙雲の単独任務は無茶すぎぬか?

諸葛亮 いえ。まったく問題ございません。皆の者よく聞け!!
趙雲は東南の風が吹く頃に、鳳凰のごとく空より降りて
来るであろう!

関羽 張飛 わははは!軍師もちょいと酒に飲まれておる!

 *この後も孔明は、神がかりな作戦を続けたそうな・・


呉ん太曰く; 「竹風車」でタケコプタですか。面白いですね。
「竹弧付頭」とか「竹子浮飛」みたいな当て字なんかもどうです?
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