迷える子羊達よ。

作; 遼文えん様

彼の名は劉備。その義の心で何度もチャンスを逃がしていた・・・

劉備 ふう。わしも老いたのう。しかしいまだ 国ももてん。

諸葛亮 殿は時代にそぐわず、仁義を重んじすぎでは なんでしょうか?

龐統 そうですぜ。ここはそんな気持ち捨てなきゃなあ。

劉備 しかし・・・。

諸葛亮 殿、良い精神改善所を紹介しましょうか?

劉備 あるのか?

諸葛亮 私達の師匠とも言うべき人です。

龐統 おいおい孔明。いいのか?・・・ あそこはやべえぞ。(ぼそぼそ)

諸葛亮 仕方があるまい。つかれたし〜。(ぼそ)
さあ殿、行きましょう!

劉備 うむ!(こんなに心配してくれるなんて・・ホロリッ)

・・・到着・・・

司馬徽 ほほぅ。育てがいのありそうな・・・

諸葛亮 ではこのへんで。

劉備 もう行ってしまうのか・・・

・・・数週間が経って・・・

劉備 劉璋?同族がなんだ!所詮この世は弱肉強食!食うか食われるかだ!
なにい?関羽が死んだ?所詮そこまでの奴だっただけよ!

張飛 うう〜(涙)兄貴〜。なにがあったんだよう(涙)

諸葛亮 これこそ真の王者の姿よのう。(ほろり)

龐統 そういうもんか?



戻る