お宝お預け夏候淳7
作;那由他
様
盲夏候と呼ばれる事を嫌った夏候淳は、人目を他に引きつけるようなお宝を欲していた。
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劉曄殿、私にお宝グッズを開発していただけぬか? |
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魏の勇者、夏候淳将軍の頼みとあっては断れませぬな。 |
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ヨッ、発明王! |
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発石車が完成しました。 |
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おお、巨大な箱の中から、凄い勢いで石が飛び出していくわ! |
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箱の中は見ちゃ駄目ですよ。 |
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…と言われると見たくなるのう。どれどれ。 |
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企業秘密ですってば!…あ〜あ…。 |
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おーりゃああー!(石を投げている) |
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…許楮? |
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世の中には知らぬ方が幸せという事もあるのですよ、将軍。 |
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言いたい事はそれだけかあ!(怒) |