お宝お預け夏候淳7

作;那由他 様

盲夏候と呼ばれる事を嫌った夏候淳は、人目を他に引きつけるようなお宝を欲していた。

夏侯惇 劉曄殿、私にお宝グッズを開発していただけぬか?

劉曄 魏の勇者、夏候淳将軍の頼みとあっては断れませぬな。

夏侯惇 ヨッ、発明王!

劉曄 発石車が完成しました。

夏侯惇 おお、巨大な箱の中から、凄い勢いで石が飛び出していくわ!

劉曄 箱の中は見ちゃ駄目ですよ。

夏侯惇 …と言われると見たくなるのう。どれどれ。

劉曄 企業秘密ですってば!…あ〜あ…。

許楮 おーりゃああー!(石を投げている)

夏侯惇 …許楮?

劉曄 世の中には知らぬ方が幸せという事もあるのですよ、将軍。

夏侯惇 言いたい事はそれだけかあ!(怒)




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