徐庶の奇妙な冒険6
作;那由他
様
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孔明は八門金鎖の陣をしいた模様です! |
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やはりな、今日はゲストに八陣の専門家をお呼びしたゆえ、安心いたせ。 |
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ど〜も、ゲストの八陣評論家、徐庶元直です。 |
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おお、曹仁将軍の八陣を、完膚無きまでに叩いたお方ですね! |
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…まあ、八陣に限らず、陣形というものは必ずスキがあるもの。そこをつくのです。 |
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さすが、専門家は言う事が違いますな。では、孔明の八陣はいかがでしょうか? |
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ふむう、こ、これわ!(さすが孔明君、陣形にスキが無い!) |
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もったいつけちゃってー。早く教えて下さいよー。 |
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(マズい…何か言わんと、私の立場が無いっ!)…生門ですかな。 |
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生門ですか!張郤、一軍を率いて生門に突入せよ! |
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飛んで火にいる、何とやらだな。 |
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壊滅的な打撃を受けました(怒) |
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徐庶殿、どういう事ですかな? |
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(激マズい…)だから私が、生門だけは攻めてはイカンとあれ程…。 |
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言ってねーよ。 |
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いやー、八陣って、ホントに面白いものですね。 |
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ごまかすんじゃねえ!俺の目を見ろ! |
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それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 |
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逃げるんじゃねえ!誰かそいつを捕まえろー! |