これほど気まずいことはなひ。
 
作;遼文えん 様


曹操なあ、華陀殿。わしの病気の様子はどうなんじゃ?

華陀・・・。
(貴殿の背が小さいことからのストレスからきた神経症、
と言ったら殺されるであろうな・・・どうしよ?)

曹操 そうか・・・華陀殿の口から言えぬほど重いと申すか・・・


華陀 ・・・。(どうしよっかな〜。)

↑聞いていない

曹操 仕方が無いのう・・・夏候惇・・・

夏侯惇 はっ!

曹操 御主の口から皆に伝えてくれ・・・わしの後は曹丕に任せい・・・
思えばこの乱世を駆け抜けてきたわしには安息の日がない・・・・  
この最期は神が与えてくれたその日なのかもしれぬのう・・・

夏侯惇 と・・・殿・・・(涙)

華陀 (よし!言うしかあるまい!)曹操殿!それは命には別状はなく・・・

曹操 華陀殿・・・このお心使い感謝いたしまする・・・(涙)

華陀 へ?

曹操 父上・・・その他わしの為に散った諸々の諸将たちよ・・・
今逝くぞ・・・・・・・

華陀 (な、なんか話が違って来ているぅ〜・・・)


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