血と性格の繋がり
作;さしき様
| 趙雲、お前生涯独身を貫くつもりか? 一人ぐらい妻を娶ったらどうだ。 |
| 別に拘っているわけではないのだが。 単に縁が無いだけだ。 |
| 女は掃いて捨てる程居ると言ったのは何処の誰だ。 …はぁ、さては理想でも有るのか? 言ってみろよ。 場合によっては力になるぜ。 |
| 別に其処までしなくとも良いが。 そうだな…麋夫人と孫夫人を足してニで割った感じとか。 |
| (微妙な表現だな) ほぉ。…そうだ、俺の妹など如何か。 馬雲緑といってな、良く俺に似ていると言われるぞ。 |
| …一体どんな娘だ。 それに何故其処で"俺に似ている”が出てくる。 |
| 武芸に優れ、賢く、謙虚な容姿端麗がお望みだろう。 |
| 何故そう思う?(←解ってない) |
| まあいい、とりあえず会って見ろ、な? ・・・ |
| 初めまして、趙子龍さま。お目に掛れて光栄です。 |
| …似てないな(結構可愛いし)。 |
| で。何だ、その安心したような笑みは。 |