血と性格の繋がり

作;さしき様


馬超趙雲、お前生涯独身を貫くつもりか?
一人ぐらい妻を娶ったらどうだ。

趙雲 別に拘っているわけではないのだが。
単に縁が無いだけだ。

馬超 女は掃いて捨てる程居ると言ったのは何処の誰だ。
…はぁ、さては理想でも有るのか?
言ってみろよ。 場合によっては力になるぜ。

趙雲 別に其処までしなくとも良いが。
 そうだな…麋夫人と孫夫人を足してニで割った感じとか。

馬超 (微妙な表現だな)
ほぉ。…そうだ、俺の妹など如何か。
馬雲緑といってな、良く俺に似ていると言われるぞ。

趙雲 …一体どんな娘だ。
  それに何故其処で"俺に似ている”が出てくる。

馬超 武芸に優れ、賢く、謙虚な容姿端麗がお望みだろう。

趙雲 何故そう思う?(←解ってない)

馬超  まあいい、とりあえず会って見ろ、な?
・・・


馬雲緑初めまして、趙子龍さま。お目に掛れて光栄です。

趙雲 …似てないな(結構可愛いし)。

馬超 で。何だ、その安心したような笑みは。


さしき様曰く;馬雲緑は反三国志が生んだ架空の人物だそうですが
実際に居たら蜀が華やかになったろうになぁと思います。

呉ん太曰く;そうですね。IFの世界ではいくらでも作りようがありますが
現実ほど奇なものは結局作れないものですよね。

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