安楽公おじさん

作; 張 翼徳様(原案)

子供 子供 安楽公おじさん。今日はどんな話を聞かせてくれるの?

安楽公おじさん(劉禅) 今日はねぇ。諸葛孔明って言う人の話をしてあげるよ。

回想

徐庶 (僕は、母のため嫌々ながら魏に向かうことになった。
劉玄徳とゆうひとは、噂通り人徳のある方だ。どうか
僕の変わりにあの方を支えてやって欲しい。)

諸葛亮 (君は、自分が魏に行くからといって、自分の君主
を人に押し付けるのか!!)

安楽公おじさん(劉禅) なあ。ひどいだろう。何を調子に乗ってるんだろうかね。
そのくせ、父ちゃんに仕えて、魏と戦っているんだよ。
黙って降伏しときゃいいのに、馬鹿なんだよね〜。

衛潅あいつあんな事言ってるよ

杜預サイテーだな。

子供子供へ〜。もっと他の話!他の話!

安楽公おじさん(劉禅)う〜ん。それじゃあ長坂橋の戦いの話をしようね。

回想

趙雲(劉備殿!なんとかこの子だけ、助かりました。
しかし・・・。残念ながらご婦人は、邪魔になると言い
井戸に身を投げられました。)

劉備(なに、「ドカ!!」)

安楽公おじさん(劉禅)そうして、私を投げ捨てたんだ。せっかく趙雲が命を懸けて
助け出したのに、それを無駄にするようなことをして。
それで、徳を重んじるとか言ってるんだから、おかしいよね〜。
私も、六十五になるが、いまだに信じられんよ。


衛潅 もうちょっと強く叩き付けた方が良かったのにな。

杜預 私もそう思う。



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