見放された献帝(天界編)
作; bu-show様
bu-show@vanilla.freemail.ne.jp
| おお、皇叔! 久しぶりだのう。 |
| へ、陛下!? 何時ここに来られたのですか? |
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何を言う。ついさっき連れられて来たのじゃ。 |
| ま、まさか、陛下が殺されたという噂は…? |
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朕はその頃生きていたぞ。 それを勝手に殺されたと噂されたのは心外だ。 皇叔、朕が死んでもいないのに、 勝手に帝号を称するなぞ許さん! |
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へ、陛下、お許しを〜っ! 某は孔明たちに唆されただけです。 |
| ええい、黙れ! 董承、董承はおらぬかーっ! |
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董承なら居りませぬ。 奴は曹操父子と何か語り合っております。 |
| おのれ董承め、朕を見放す気か! |
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(何とかこの場を乗り切れたぞ。 さて、孔明もそろそろ来る頃だな。) |