劉備討伐

曹操は 部将を劉備討伐に向けた。 しかし劉備は簡単にこれを撃破した。

劉備 曹操はいま袁紹と対峙している。
そのため本腰を挙げてわたしを攻めることができないのだ。
みなの者安心するがよい。


曹操は劉備を討ちたかったが、出陣に反対する者が続出した。
曹操は郭嘉に相談した。


郭嘉
袁紹は優柔不断であり、絶対に兵を出すことはありえません。
劉備は兵を挙げたばかりであり、今殿みずから
討伐軍を出せば、必ず劉備を倒せます。


曹操は自ら出陣した。
袁紹配下の田豊は、袁紹に曹操の本拠に進軍するように献策したが、
袁紹は子供の病気を理由にこの献策をとらなかった。


袁紹

田豊 この千載一隅のチャンスに赤子の病気など心配するとは・・・・。


劉備は曹操が出陣したと聞くと驚き、自ら偵察に赴き、
曹操軍を遠く眺めると そのまま兵を残して遁走した。
曹操は劉備軍をあっさり破り 関羽のまもる下ヒ城へ迫った。
関羽は劉備の家族を保護していた。

曹操 文遠(張遼)。関羽を説得せよ。
この者を連れて行くと良い。

張遼 この者は・・・。

張遼は関羽の説得に向かった。

関羽 張遼か。貴殿は我が友。
しかし、公私は混同しない。
ここは死を賭して。兄者の妻子を守り切る。

張遼 関羽よ。今日は貴殿の知り合いを連れてきた。

曹氏 ・・・・・。

関羽 !!!!!!!!!!!
なぜ・・・。今まで隠してた。

張遼 正直に言う。彼女は丞相(曹操)の側室だ。

関羽 んなにぃ!!!(怒)

張遼は呂布に仕えているときから曹氏を見知っていた。

張遼 約束しよう。武器を捨て、曹操に仕えよ。
さすれば劉備の妻子に危害は加えぬ。
むげに抵抗すれば、城が落ちたとき劉備の妻子の命も保証しない。

そしてもうひとつ。降伏したなら、彼女を貴殿に捧げる。
曹操様は彼女を黙って奪ったことを反省していらっしゃる。

関羽 (俺はどうしたらいいんだ。教えてくれ兄者・・・・。)


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