10月18日 晴 =旧鈴鹿スカイライン裏道登山口(9:05)-裏道-藤内小屋(9:50〜10:05)-国見不動祠(10:40〜50)-国見岳(12:05〜45)-藤内沢出合(13:35〜55)-登山口(14:45)=名古屋
裏道登山道入口の堰堤 |
前夜は、鳥居道山キャンプ場のバンガローで、ささやかな宴? 飲みすぎることも無く終了ました。 |
藤内小屋 |
北沢は、花崗岩の巨岩がころがる広い河原になっていました。 日向小屋は見当たりませんでした。撤去されたのでしょうか。 藤内小屋は、色々復旧作業をしていました。 |
国見尾根へのガレ場 |
国見尾根に向かう登山道は、新旧部分が入り乱れていました。 岳不動の祠から上は、もともとガレ場でしたが、更に崩れていました。 |
裏道最上部 |
国見岳からは、裏道を経由して下山しました。 前壁ルンゼの少し上流から、沢全体が大きくえぐれていました。 |
兎の耳付近 |
兎の耳付近から藤内小屋までが、花崗岩の大岩がころがる、広河原状になっていました。 遅まきながら、昨年の豪雨による自然の猛威を目の当たりにした山行でした。 |