[Hiro et Nori]'s Page Home

メダカの飼育にチャレンジ!?

2006/9/18

某所でタニシ、ヒメガムシ、ドジョウの一種を採ってきました。

2006/7/17

そして今日、\1,680-で小さめの睡蓮鉢を買ってきてモツゴを入れたのですが…
飛び出して死んでしまいました。モツゴ君ごめんなさい。

2006/7/15

睡蓮鉢大掃除。ハゼはいなくなっていた。人知れず飛び出して死んでしまったのだろうか。
モツゴはメダカを追い回すので別に飼うことにする。とりあえず、バケツに入れておく。

2006/6/11

メダカ稚魚5頭確認

2006/6/10

メダカ稚魚2頭確認

2006/5
(下旬)

シュロ皮に産み付けられた卵をプラケ(小)に移したのですが、すぐにカビてしまうので、別の新しい容器に移してやりました。

2006/5
(中旬)

メダカが卵を持ち始めましたが、水草には全く付着していません。どうやら、すぐに食べられてしまうようです。そこで、メダカの一部を睡蓮鉢(小)に移して、シュロ皮を入れてやりました。

2006/5/6

睡蓮鉢の大掃除を敢行。なんと、ハゼは生きていました。

2006/4/11

暖かくなって元気になってきたと思ったら、メダカ1頭死亡。
モツゴ?は、冬越し前と比べて人馴れしたのか、より姿を見せてくれます。
ハゼはどこへ行ったのか姿を見せません。もっと暖かくなったら底の石を掃除して、確認しようかな。。

2006/2
(第4週)

↓と思ったら、メダカ2頭死亡。寒い間は仮死状態だったのが、暖かくなって死んでしまったのでしょうか。

2006/2
(第3週)

暖かい日が3日ほど続き、底でじっとしていたメダカたちも上にあがってきました。メダカ17頭、モツゴ?1頭を確認。ハゼはどうしていることやら。

2005/12/23 2度目の大雪(23-xii-2005,Hiro撮影)

冬がきて、気温水温が下がり、メダカたちは餌をほとんど食べなくなりました。
12月半ばには、当地で数十年ぶりの大雪が降り、睡蓮鉢も真っ白になりました。メダカたちは氷の下でもぞもぞと動いていました。

2005/11/3

小さい睡蓮鉢のメダカ、タニシ、ガガブタそしてオオカナダモを、すべて大きい睡蓮鉢に移しました。

某月某日

ペットボトル水槽のメダカを大きい睡蓮鉢に移しました。

2005/9/9 オオオカナダモ(9-ix-2005,Hiro撮影)

オオカナダモ

2005/9/4 ガガブタ(4-ix-2005,Hiro撮影)

某池でガガブタを採ってきました。

2005/8/28

メダカ稚魚の睡蓮鉢から、3頭を大きい睡蓮鉢に移しました。メダカは14+3=17頭になりました。

2005/8/27 睡蓮鉢の掃除完了(27-viii-2005,Hiro撮影)

久しぶりに睡蓮鉢(大)の掃除をしました。掃除する前も一見きれいでしたが、底に敷いた石のすき間には、かつてメダカ達のフンであったと思われるゴミがいっぱいありました。

モツゴ?(27-viii-2005,Hiro撮影)

モツゴ?は、いつの間にか1頭になっていました。
睡蓮鉢(大)にはメダカ14頭、モツゴ?1頭、ハゼ1頭およびタニシ?4頭が、睡蓮鉢(小)にはメダカ稚魚が10頭程、そしてタニシ?が1頭入っています。

ペットボトル水槽(27-viii-2005,Hiro撮影)

こちらは、子供が学校から持って帰ったペットボトル製水槽です。メダカが1頭入っています。

2005/7/31

某所でタニシ4頭、モツゴ?2頭、ハゼの一種1頭を採ってきました。メダカの睡蓮鉢(大)に入れましたが、ハゼが悪さをしないかどうか心配です。ちなみにメダカは、親2頭、子供11頭入っていました。

2005/7/17

しばらく更新をサボっている間に、メダカの成魚♂がいなくなってしまい、成魚は♀2頭になってしまいました。稚魚の睡蓮鉢から何頭かを、成魚の睡蓮鉢へ移しました。稚魚たちは暑さのせいか、成長速度が鈍いように感じます。

2005/7/1

稚魚から、さらに4頭を成魚の睡蓮鉢へ追加しました。3+2+4=9、これで当初いただいた数に追いつきましたが… あと20数匹いる稚魚 & さらに追加される卵をどうしようか。

2005/6/30

朝、メダカ稚魚の中から、大きくなった2頭を成魚の睡蓮鉢へ移しました。最初は追われていましたが、夕方には一段落していました。

2005/6/25 睡蓮鉢に日陰を作ってやる(26-vi-2005,Hiro撮影)

睡蓮鉢に直射日光が当たって水温が上がりすぎのようなので、日陰を作ってやりました(6/21)。そうしたら、妙にコケがはびこってきたので、底の石を一部洗いました。
(6/26 左画像追加)

2005/6/24 3頭のメダカ成魚(26-vi-2005,Hiro撮影)

なぜかなぜか、メダカが3頭に復活! どーゆーコト?
(6/26 左画像追加)

2005/6/20

なぜか、睡蓮鉢(大)のメダカ成魚が2頭になってしまいました。猫か?

2005/6/18 メダカ稚魚(26-vi-2005,Hiro撮影)

メダカたちは順調です。睡蓮鉢(大)の3頭は元気に泳いでいます。睡蓮鉢(小)の稚魚たちは、20頭ほどいるようです。市販のメダカの餌をすりつぶしたものを時々やっていますが、まだ上に集まってくることはありません。
左の画像は6/26に撮影・追加したものです。稚魚もだいぶ大きくなりました。

2005/6/12

そういうわけで、玄関の水槽は洗って仕舞いました。フィルター吸い込み口のスポンジや、ちぎれたシュロ皮に、卵が結構付いていました。
睡蓮鉢の3頭は、今日のところは大丈夫なようです。稚魚の数は昨日と同じくらいかな?

2005/6/11 睡蓮鉢(26-vi-2005,Hiro撮影)

メダカ更に1頭死亡。生存3頭は、外の睡蓮鉢に入れました。早速ボウフラを食べていました。ここで駄目なら、もう行き場は無いぞ。
稚魚(とシュロ皮)も、睡蓮鉢(小)に移しました。8〜9頭はいるようです。
← こんな感じです(6/26 左画像追加)

2005/6/10

メダカ更に2頭死亡。合計5頭死亡で、生存9-(1+2+2)=4頭
水槽作戦はやめて、外の睡蓮鉢に入れようと思います。
稚魚は、4頭までは確認。

2005/6/8

朝、メダカまた死亡(1頭)。
そして夕方、メダカ更に1頭死亡。合計3頭死亡で、生存9-3=6頭
水流が強いのかと思い、外掛け式の濾過器を止めてみました。
水も換えようと思い、とりあえず半分ほど水を出しました。
バケツに汲んでおいた水を、明日の朝入れようと思います。
そしてシュロ皮入りプラケでは、メダカが孵化していました。2〜3頭かな。
そのシュロ皮の中に、ハゼの死骸を発見。4-(2+1)=行方不明1頭。

2005/6/7

朝、水槽内にハゼは全く見当たりません。
そして夕方、メダカ1頭死亡。
産卵用のシュロ皮は入れておいたのですが、あまり殖やさない予定だったので入れっぱなしにしていました。しかし、絶滅の危機かもしれないと思い、水槽からプラケに出してやり、別のシュロ皮を入れました。

2005/6/6

水槽の朝の餌やり時に、ハゼが2頭死んでいました。共存は無理だったのでしょうか…

2005/6/5 水槽に隠れ家を追加(5-vi-2005,Hiro撮影)

水槽にドジョウを入れたらどうかと提案したら、賛同が得られたので、網を持って子供と某所へ採りに行って見ました。スジエビ、巻貝の一種、何だかわからない幼魚そしてハゼの一種の幼魚が採れました。ハゼの幼魚を4頭持ち帰りました。体調約1520mmと小さいのでメダカにも完全に負けています。早速隠れ家を作ってみました。

それでも、沈む餌を入れたせいか、メダカが底をつつきながら泳ぐようになってしまい、ハゼが奥に隠れてしまい見れません。ガッカリ。

水槽右側の赤いものは、水槽とバックスクリーンの間にはさんだ、折り紙の金魚です。次は金魚導入か?

2005/6/4 水槽セット完了(4-vi-2005,Hiro撮影)

ホームセンターでメダカ用に水槽セットを購入。プラケと比べると、水流が生じたせいか、せわしなく泳いでいます。

2005/5/30

職場の方からメダカを9頭いただく。とりあえずプラケに入れる。


© 2005-2006 Hiro
1st Updated : 2005/6/20