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Mさん、Oさん、Hiro
5月14日 名古屋(22:00)−新穂高(28:10)仮眠
5月15日 新穂高(6:50)−小池新道出合(8:30〜8:45)−弓折岳からの尾根取り付きcontour2000(10:55〜11:10)−弓折岳(13:55〜14:20)−双六山荘冬季小屋(16:10)
尾根取り付きまではシール登高。弓折岳への尾根は、スキーを引きずって登った方が楽だった。この尾根の3Pichは非常につかれた。小屋についた直後から雨。 |
![]() 遥かな稜線を望む (15-v-1992,Hiro撮影) |
5月16日 BH(10:10)−滑降開始(10:30)−[モミ沢c.2350辺りまで](11:00〜11:10)−双六岳Peak手前(12:45〜13:10)−[南峰とのコルより滑降、c.2550辺りから左へトラバースする]−双六沢c.2450(14:30)−BH(15:10)
雨は夜中激しく降っていたが、9:00頃より上がり始めたので出発。曇りでガス混じりだったため景色は望めなかったが、双六からの斜面は非常に良かった。夕方より雨。 |
![]() 双六から滑る (16-v-1992,Mさん撮影) |
5月17日 BH(5:40)−(6:30〜6:40)−登高開始(7:05)−大ノマ乗越(7:45〜8:05)−弓折岳からの尾根取り付きc.2000(8:15〜8:30)−林道(9:15〜40)−新穂高温泉(10:40〜12:05)−名古屋(16:30頃)
朝のうちガス。大ノマ乗越への分岐は左岸から数本の沢が入っているが地図読みをしっかりすれば大丈夫。大ノマ乗越からは3者3様の豪快な滑降を見せた。 |
![]() 大ノマ乗越から双六を振り返る (17-v-1992,Hiro撮影) |