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Sくん、Tくん、Hiro、Nくん
初日の出を見ようと、ヘッドランプを点けて登り出しましたが、曇ってきてしまい太陽は拝めませんでした。
Reference:杉峠 No.18, 1984Hiro ほか
新人大会。登山を競技の対象にする事には非常に不満がありますが、「大会」と名が付くお蔭で、土曜日の1時間目の授業が終わったら、公然と2時間目以降を欠席できるのがうれしかったです。
Reference:杉峠 No.18, 1984Hiro ほか
終始、雨。下山口(?)の堰堤でアカショウビンを見ました。
Reference:杉峠 No.18, 1984Hiro ほか
残雪の鈴鹿を楽しみました。私は皮の登山靴でしたが、キャラバンシューズの人も多く、足がさぞ冷たかった事でしょう。I先輩は短パン姿だったので、見ているだけで寒そうでした。
Reference:杉峠 No.18, 1984Iさん、Sさん、Hiro
湯の山温泉駅から登山口を見つけるまでの間で、結構迷ったような記憶があります。Sさんの記録によれば、鎌まで行ったことになっていますが、覚えがありません。
Reference:杉峠 No.17, 1983