私の人生訓   
   人生は気楽に生きよう

こんな風に思うと気が楽ですよ。
                                       
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(1) 寿命はもともと決められていると思い寿命を快く受け入れること。(普段は考えなくてよい)
    寿命が尽きるまで人生を楽しむ工夫をすること。

(2) どんな時でも常に「今が最高」と強く想うこと。
   (想えないとき時は呪文を唱えるように自分に何度も言い聞かせること)

(3) 人間は何度も生まれ変わっている(輪廻転生)と思うこと。

(4) 神や仏は居るか居ないか分からないけど自分の人生はすべて神や仏にお任せしますと思うこと。
   (神や仏に生かされていると思うこと)

(5) どんなときでも自分は「あるがまま」でよいと強く思い、つまらないことには気にせず自然体で生きること。

(6) 寿命が尽きるときに次は「こんな所でこんな人生を送りたいと強く思うこと」
   (死に際に強く思うと生まれ変わったときに願いが叶うと思うこと)

(7) うまくいかない時は何もせず、じっとしていよう。(嵐が過ぎるのを待つ感じで)

(8) 食事した後は食事の内容により「体に力が湧いてきているかそうでないか」体に聞いてみること。
    (瞑想は体の細胞一つ一つに聞いてみるようなイメージで)
     常に食生活を見直すこと。知らず知らずの間に食生活が偏っていないか思い浮かべること。