カモメの聞きかじり園芸雑学メモ

15.毎年、水仙の花を咲かせるコツ

 購入した水仙の球根を植えると、翌年は見事に開花します
が、その次の年以降、葉は元気良く出てくるが、なかなか蕾
が上ってこないということを経験されたことはありませんか?
 私もそんな経験の持ち主なんです。一番の原因は、球根の
浅植えにあるとのことです。
 普通のプランタ−やプラスティック鉢や素焼き鉢は、勿論の
こと、花壇等の地植えでも浅植えをすると、最初の年は球根
自体が充実しているので開花しますが、浅植えの球根は分
球し易くなり、開花するほどの充実した球根が出来難いのだ
そうです。
 相当深めの容器等を使い、深植え過ぎるかなぁと思うほど
の深植えをすると、分球し難くなり球根が充実するそうです。
 今年葉ばかりになっている水仙は、肥料を与えながら葉が
自然に枯れるまで育てた後、掘り起こして秋まで風通しの良
いところに保存しておいて下さい。 
 秋になって球根を植える時期が来たら、思いきって深鉢を
使用するなど、深植えを実践してみて下さい。
 翌年は、まだ、開花しないかもしれませんが、肥料を与え
がら葉が自然に枯れるまで、しっかりと育てれば確実に球根
充実したものになるでしょう。そしてさらに翌年には見事に
開花するようになるそうです。見事に開花するようなったら、
3年程度に1度は植え替えをしてやって下さい。毎年見事に
咲き続けるようになるとのことです。              
 私も実践してみようと思っています。
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