香嵐渓のカタクリの花
2002.03.26
 愛知県足助町(あすけちょう)にある香嵐渓(こうらんけい)は、
秋の紅葉の名所として有名な所ですが、カタクリの群生地である
ことを知りませんでした。今が見頃と聞いて行って来ました。
 想像以上の群生地で驚きました。沢山咲いている花の中に、突
然変異なのかどうか分かりませんが、真っ白なカタクリの花を見つ
けビックリさせられました。
 
(足助町観光協会のパンフレットより)
 スプリング・エフェメラル(早春の妖精)と呼ばれるかたくりの花。
紅紫色の可憐な花を咲かせる時期は、わずか1週間余りという
短い命。春の香嵐渓は、紅葉の頃とは違った表情で迎えてくれる。
 
 かたくりの花は、細い茎の頭に6弁の花びらを1枚だけつけ、大
きく弓なりに咲きます。
 温度と太陽光に敏感で、気温が低く暗い時は蕾のように花びら
を閉じて眠りますが、気温が上がり太陽光を浴びるとみるみる開
いてきます。
 春の前ぶれのように咲くかたくりの花は、まだまだ謎の部分が
多く、神秘的な花とされています。