私の心の中の宇宙に天の川があったなら……。 そのほとりで、静かに佇んでいたい。 そこでつぶやいた言葉を、そっと星の川に流してみたい。 その言葉が、キラキラひかって、 あなたのもとに流れ着いてくれると素敵。 ちょっと私のつぶやきを、川から掬って、聞いてみてくれますか?
今朝は、川のほとりでは心地よい風が吹いています。 川の星たちが、さざめいていっそうキラキラ瞬いています。
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でも、誰が風を見たのだろう。 風のいたずらで判るだけ。 木々を揺らす様子。肌に触れる感じ。風が通り抜けていく音。
色々な感覚で、風を感じることが出来ます。 周りのことを、もっと多く感じ、もっと知りたいと、今思っているのです。
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心地よい風に包まれていると、 風の不思議さを思います。
子どもの頃、風はどこからくるのだろうと思ったものです。 風の吹いてくる先を想いめぐらし、 見知らぬ風の果てを心に描きます。。 風の草原、風の吹く谷、風の洞窟……。 風は世界を巡ります。
そんな不思議さをを思い起こしています。
最近、ものの存在感にはさまざまなものがあると気づかされました。
目で感じるもの。 例えば、風景の遠近感による存在感。色、光など。 これは、目を閉じてしまうと存在しなくなってしまいます. でも、見えなくても、実態は存在しなくても、 確かに存在していると感じることがありませんか?
春は、大地がいのちを身ごもっています。
だから、春はやさしいんです。
だから、いのちの嬉しさがあるんです。
秋は天地が鮮やかな季節ですけれど、 春は香りの季節でもあると思うのです。 私は春の香りが大好き! 春の柔らかな日差しの中、ゆかしい香りがしてきませんか?
ふくらんだつぼみの中、何か輝いているものがふっくらと包み込まれているように感じられます。
そっと触れると、こぼれてきそうな……。
あなたはどんな時間をすごしているかしら。
何かに一所懸命な時間ですか、それとものんびりとやすらいだ時間……。
ひょっとして忙しく時間に振り回されていたりするかしら。
このところ、何だか分からないのですけれど、やたらに時間に焦ってしまうことがあります。 何を焦っているのだろうと思うのですが……。
それで、ちょっと色々な時間を覗いてみようと思ったのです。
そうすると、色々な時間の感覚があるなと感じます。
ぐっすりと眠っている時間は時間というものを感じません。
でも、眠っている時間がとっても幸せだとおもうこともあります。
うたた寝の、あのうとうとと何とも言えない心地よい、たゆたうような時間の流れ……。
ああ、何とも不思議な時間の感覚です。
また一秒がとても長く、スローモーションのように時間がコマ送りして感じることも。
流れるように静かに時が過ぎていくことも。
時の立つのを忘れてしまうことも。
そうそう、もう今は忘れてしまった、子どもの頃の時間の感じ方……。
星の光は、何億光年もの時間の旅をして、私たちのもとに届きます。 そんな星空を感じている時は、永遠の時間に心を飛ばすことも出来るんですよね。
何だか時間は、心によりそっているように思えます。
時間は生きているって思いませんか?
こんなことを、とりとめもなく考えている時間もいいかなって思ってみたりもします。
自分らしい時間と共に過ごすこと、それって生きる幸せということなのですよね。
今、私の必要としている時間を少し傍においてあげてみようと思います。
一人でいる時間も大切で大事にしたいです。
みんなで同じ時間を分かち合うことが出来れば、それも素晴らしいことですよね。
そんな時間の輪があるといいなと思います。
時間はひとつじゃないって思えます。
時間を感じるのは心なんじゃないかって……。
焦ったり、時間に追われて「忙しい」といって、「心を亡くす」ことのないようにしたいと思います。
あなたは、今どんな時間を望んでいますか?
そして、地球には、色々な時間があふれていると思うのです。
花にはそれぞれの花の時間。
石には石の時間。
星には星の時間。
自分の時間だけでなく、そういう色々な時間に心を寄せれば、
もっともっと時間が豊かに感じられるのではないかと思えてきます。
一緒に、あたりを見回して時間を探して見ましょうよ。
素敵な時間がこぼれているから。
時間がちょっと面白く思えてきました。
あせらずに……。