竹の特性
竹は根をはり地震に強い土地になります。コンクリートで固めた場所も竹が生えてきます。
成長が強い竹ですから、炭にしてもいろいろな特徴を持っています。
吸着性
化学物質を吸着し、くさい臭い等を吸着する特性があります。
ミネラル
炭にすることで3倍に濃縮されたミネラルが水で溶解し必要なミネラルを摂取できます。
抗酸化作用
抗酸化作用により、酸化しにくくなり、血液がサラサラになること、腐敗防止になります。
マイナスイオン
プラスイオンとマイナスイオンが世の中に存在しバランスをとっていますが、最近では電化製品の発達等に
より、プラスイオンが増加しバランスが崩れています。竹炭はプラスイオンを吸収してマイナスイオンを発生して安定化にします。
遠赤外線
炭は完全黒体に近いので遠赤外線を吸収し、吸収されたエネルギーの遠赤外線を放射します。この原理を利用してお米がおいしくたけたり、体温上昇効果(100円カイロ)があります。
竹の含有 竹炭 灰分
元素 孟宗竹 根曲竹 真竹 孟宗竹 根曲竹 真竹
カリウム 0.58 1.39 0.76 8.65 28.6 14.1
ナトリウム 0.01 0.04 0.01 0.59 0.92 0.34
カルシウム 0.05 0.02 0.04 1.38 0.24 1.38
マグネシウム 0.14 0.06 0.06 0.69 1.09 1.48
0.01 0.02 0.01 0.77 0.12 1.38
マンガン 0.5 0.02 0.01 0.12 0.14 0.6
珪素 0.62 1.63 0.34 10.5 17.8 22.9
ゲルマニウム <0.05 <0.05 <0.05 <0.05 <0.05 <0.05
※竹炭を750℃で燃焼した後の灰量を測定
竹の元素量