古布の袋物
大島と羽織裏地の
ショルダーバック
裏
「古籠付小形巾着]
縮緬、絞り、大島
[パッチワーク
手提げ」
「剣道着ブリーフケース]
縮緬、金紗
「寄せ布巾着」
藍木綿の
パッチワーク手提げ
縮緬、金紗
「寄せ布
塩瀬手提げ」
ちりめんの子供用
着物と女子の襦袢で
三種の
籠付きんちゃく
金紗、友禅、藍染の
パッチワークと紬で、
手付きんちゃく
皮と藍木綿
「ショルダーバック」
「藍絣木綿巾着」
古布、名物布
裂れどり
和装バック
「縮緬
パッチワーク
巾着]
縮緬、紬
紬友禅
「ころ丸
小巾着」
縞ふくれ織り
和装バック
大正期
御召し訪問着地
ホーマルバック
金襴帯地
和装
抱えバック
ゴブラン織り
パーティバック
大正古錦織帯地
皮コンビ手提バック
袋物は30年以上作って参りました。
昭和57年に師範資格を取得致しましが、その後は以前より関心が有りました
「古布」による作品を多く手がけ、自分独自の手法も加えた「オリジナル袋物」も
作り出してしてまいりました。此処にUPしましたのはその一部「古布の袋物」です。
「寄せ布携帯入れ」
縮緬、錦紗、大島 絹

「名入前掛バック」
藍染市場前掛け 木綿

「大島、金紗の
ショルダーバック」