全国ツアー 10/26〜11/17
再会 / 華麗なる千拍子2002

雪組さん全ツ組が近くまでやってきたので、観に行ってきました。
前日から風邪気味でどうなることかと思いましたが、熱は微熱程度でたいしたこともなく鼻風邪と言った感じだったので、無事に行くことが出来ました。
感想を思いつくままに、順不同ですが書いてみたいと思います。

朝海さん、舞風さんコンビ、なかなか良かったです。
舞風さんと言えば、歌とダンスが上手でおしとやかで、伝統的な娘役さんの雰囲気のイメージしかなかったので、あのサンドリーヌをどう演じてくれるのだろうと思っていましたが、月影さんに負けない演技でした。
机にぶつかる所など、本当にぶつかっていて、まさに体当たり演技でした。
すごく可愛い笑顔する方ですね、コムさんと踊ってる時など、自然に寄り添い慕っている感じに思いました。
これからの雪組はますますダンス場面が楽しみですね。

今回残念だったのが、あまりコムさんが踊ってない事かな?もちろん踊ってはいますが、得意分野を発揮できるような踊りが少なかったように思いました。
コムさんにはもっともっと踊って頂きたいですね。
ジェラール役もボソっとおかしな事を言ったり、工夫してらっしゃいました。

逆にかしげさんは今回わりと踊っていたような?…ショーでは総スパンの豪華なお衣装、スーツにソフト帽もかっこよかったです。
再会のマークではスッとした二枚目をこなしてくださいました。癖のない普通な男性だっただけに、役作りが難しそうですね。

今回よく目についたのは、くらまちゃんと谷みずせちゃん。くらまちゃんは結構いい所で踊ってたり、コムさんがされていたバイオリン弾きのジャンをしていたりしました。
みずせちゃんは、スラッとしていて顔が小さくて端麗な子だな〜と思いました。
マタドールの黒い影なんて、なかなかかっこよかったですよ。

ハマコさんは出てくると豪快なイメージで、存在感ありましたね、場の引き締め役にもなっていたように思います。

天勢さんのピエールは、「兄さん」とジェラールに近づいた瞬間何故か「あ、兄弟だ」と言うのを感じました。
母親は違うけど、お兄さんが大好きで、純粋な少年っぽさが出ていて、とても好感が持てました。
そして、髪を明るい金髪にしていらっしゃったので、ショーでも探しやすかったです。
真ん中で踊ってる姿もかっこよかったですよ。

今回再会で大ヒット、ツボにはまりまくったのが、安城さんでした。観光客の男で、カメラを首にぶらさげているのですが、図書館ではナイスバディの女のスカートの中を写真に撮ろうと、寝転がってみたり、モナコでは物陰からストーカーのように見ていたり、ダンス・ホールでは彼女に指輪を渡してプロポーズ、なかなか言い出せない、渡せない仕草がモジモジくんのようでした(笑)。
そのあと、各カップルがチークを踊っているのですが、それを見て彼も彼女をダンスに誘います。
でも初めてのチークだったんでしょうね、手はどこに?非常にぎこちないダンスでした。

独身の歌?や偉人のダンスの曲が変わっていたりしましたが、再会も千拍子も本当に懐かしかったです。
もう一回くらいは観たかったな。