「 レ・コラージュ 」
幕開きを伝えるコムさんの歌と、舞風さんのトゥシューズのダンスの次に、黄色い衣装の桂ちゃん達が元気にポップに登場!
山科愛ちゃんと、とてもカワイイさわやかなカップルでした。
次は真っ赤な衣装の壮さん達に引き継がれ、大人の雰囲気でした。
そして、コムさんの女役姿!妖しい大人の魅力で男役さん達と絡んでました。
そしてガラっとかわって、緑の衣装で、じゅりさんとかしげさんがハードロックを歌い踊り、お二人ともシャウトしまくりで、格好良かったです。
そして、桂ちゃん達は出てきませんが、勢揃いしてオープニングが終わります。
その後に噂の?ラッツキング!
聖歌隊が賛美歌を歌い出すと、下手花道から上半身だけ覗かせ「メリークリスマス!」と…夏なんですけどね(笑)。
夢見る少女マーシャにジリジリと近づき、むりやりさらってしまいます。
曲調が変わり、ゴールドのスタンドマイクを取り出して歌います。
少女がネズミたちにネグリジェをはぎ取られていくと、真っ赤なドレスの女性へと変身して、マーシャのノリノリでみんな楽しく踊り始めます。
桂ちゃんは妖しく誘ったり、楽しそうににっこりしたりコロコロと変わる表情がとても好きで…私にはたまりませんね〜(笑)。
次にはかしげさんのプリンス…
真っ白な王子様衣装で、本当に美しいです。どうしてこんなに美しいのでしょう…
夢夢しい王子様ではなく、どこか神秘的で危なげな所、冷ややかな目がたまりませんでした。
私にはかなりのツボです(笑)。
そのプリンスが本物のナイチンゲールを捕まえようと、機械のナイチンゲールを作り、本物を帯び寄せる…
楽しそうな感じにつられて出てきてしまったナイチンゲール、それが天勢さんと言うことで、真っ白なチュチュを着て、頭には羽をちらばせて…
普段はバリバリに男役さんをしていらっしゃるのに、とてもかわいらしくて素敵でした。
最後には鳥かごに捕まってしまい、苦しそうに羽をぱたぱたさせているのですが、その姿が後ろに影がうつるようになっていて、またその影も綺麗なんです。
前にいる天勢さんも見たいし、後ろの影も見たいし…
とても素敵な演出でしたね。
そしてコムさん扮するヘリオガバルス…
朽ち果ててしまったローマの王で、昔の友を思い回想します。
桂ちゃんは最初は出てないのですが、途中から友の一人として出てきます。
途中で上手からいきなり出てきたのでちょっとびっくり…でも、金髪のロングヘアーがとても素敵でした。
でも、この場面解説がないとちょっと意味が分からなかったですね。あ、私がニブイだけかも…(^_^;)
がらっと雰囲気が変わって、かしげさんがジャズをメドレーで歌います。
軽快で楽しい一場面でした。
次には樹里さんを中心に、桂ちゃん達男役さんが黒いスーツに身を包み、キザにクールにキメてくれます。
キザな目つきの桂ちゃんが、またファンにはたまらないです。
そして、コムさんが娘役さん達を引き連れて、また軽快なジャズを…
そこが終わると、幕が足だけ見える位置まで降りてしまいます。
ステップを踏むコムさんの足…そこにみんなが加わって、幕の下に下げてあるタンバリンを持つと、幕が上がりタンバリンを鳴らしながら軽快に踊ります。
桂ちゃんもみなさんも楽しそうでしたね、見てる方も楽しかったです。
次には壮さん、聖さん、かなめちゃんの三人が銀橋を渡りながらラテンを歌います。
長身でスマートな3人、見栄えがして格好いいですね。
次はまた雰囲気が変わりまして、茶色のスーツに身をまとった樹里さんが、
アコーディオンを弾きながら歌います。
本当に弾いてらっしゃるんですよね、弾くだけとか、歌うだけならまだしも、
弾きながら歌うのって大変でしょうね。すごいな〜と思いました。
この場面セピア色の思い出が蘇るようで、止まっていた時間がそこだけ動き出すようで雰囲気の良い場面でした。
最後にコムさんが得意なダンスで、盆が回る中踊っているのですが、哀愁漂っていて格好良かったですね。
セリ上がりしてくる壊れた木馬…あの意味がちょっと分かりませんでしたが…なんで木馬さんなんでしょう。
そして、若さあふれるラインダンス…
深海と言うことで、熱帯魚をイメージした衣装で、ハデでちょっとびっくりでしたが若くて良いですね(笑)。
かなめちゃんと大凪ちゃん中心で、大凪ちゃんの足の上げ方がとても綺麗なのが目に付きました。
妖しい音楽と雰囲気になって、熱帯魚たちが逃げていくと、海に沈み壊れた戦艦と、かしげさん筆頭に亡霊達が…
衣装が骸骨で、ん〜〜〜???なのですが(^_^;)、歌やダンスや出ている人たちは文句なしに格好いいんです。
桂ちゃんも口紅を黒っぽい紫?に変えて、シルバーのストレートのカツラをかぶって、格好良かったですね。
銀橋でかしげさんと、桂ちゃんが見合って、うなずくのですが、私のツボです(笑)。なんか良いですよね。
ちょっとキャプテンハーロックを、思い出してしまいました…どうしてでしょう(笑)。
そしてタイタニック号の舞踏会…
男役さんは衣装の肩に真珠の飾りを、娘役さんはネックレスと髪飾りに…
華やかな中にもどこかもの悲しさがありました。
タイタニックと言えば、誰もがディカプリオ主演の映画を思い出しますよね。
コムさんと舞風さんが、真っ白な衣装でデュエットダンスを踊るのですが、
映画のシーンを思い出して仕方ありませんでした。
ディカプリオが海に沈んでいくシーン、思わずウルウルしてしまいましたね。
またお二人のリフトがすごくて…説明が上手くできないので省きますが、あのリフトはこのお二人だからこそ出来るんでしょうね。
そして最後のフィナーレ…今回はかしげさんがエトワールでした。
桂ちゃんも初の階段一人降り…感動しました、一人で歌って降りてしまうんですね。
満面の笑みで降りてきた桂ちゃん、目が離せませんでした。
こうしてあっという間に終わったわけですが、「レ・コラージュ」つぎはぎと言う意味だそうですが、私にはあまり違和感もなく楽しめました。
深く考えないのがいいのでしょうか(笑)、ただ楽しみたいだけなので…素敵だな〜、綺麗だな〜、格好いいな〜と思って見ていられるのが一番です。ホント単純な性格で良かった(笑)。
でも、場面にまったくつながりが無いわけでもないな〜と感じました。
キング、プリンスつながり、ジャズラテンつながり、深海の難破船つながり
大きく分けるとこんな感じでしたね。
それぞれの場面がそれぞれに好きです。 |