4月4日 大劇場公演
「再会」「ノバ・ボサ・ノバ」

熱気ムンムンの「ノバ・・・」がやってきました!でも〜私はどうせ行けないし〜・・・などとすねておりましたらなんと、ひょんな事から行けることに!!ラララッキー。
しかし、着ていく服がないぞ・・・買ってしまいました(^-^ゞ。宝塚まで行く交通費、チケット代もバカにならないのに、服まで買ってしまった・・・桂ちゃんに会うのに普段着もいやだしね。そして、遠足前の子供のように眠れぬ前夜を過ごし、入り待ちをするために、始発で行くぞと意気込んでいた私ですが、何と予期せぬ出来事が!!!な〜んてこった!
「桂ちゃんの入りは、7時30分です。」新公の自主稽古らしく、桂ちゃんも頑張っている証拠なのですが、私の気持ちは「ガーン!」なぬ〜!そんな・・・車で行かない限りそんな早くには行けない。・・・しぶしぶ諦めた私は、ますます眠れなくなり夜中の3時に、桂ちゃん宛に手紙を書いていた・・・そんなこんなでとりあえずムラへのりこんだのでした。

「再会」・・・水色のタキシードに身を包んだ桂ちゃんに、うっとり〜好青年風の花婿から始まって、お次は偉人のダンサー「なんてかっこいいの〜、ちょっと観ない間にまた一段と素敵に。」双眼鏡を必死に覗いて観てました。
踊りながら前方に出てきた桂ちゃん、一瞬ポーズを決めると同時になんてキザな顔・・・カッコ良すぎて私はひっくり返りそうなのに、またその後が振り向きざまにフニャって笑顔になるのがまた可愛くて、一瞬の間に二度桂ちゃんにやられました。
ダンスホールでは客として、イスに腰掛けお酒を飲んでいましたが、どうも手のやり場がないような、手持ちぶさたのような・・・男役の手の仕草って難しいですね。
ところがその場面桂ちゃんを双眼鏡でのぞくと、その後ろにバンドマンでピアノを引いていらっしゃる、麻愛めぐるさんの姿がどうしても気になって、桂ちゃんどころじゃなかったのが現実、挙動不審な演技が私のツボにはまってしまって、おかしかったんです。(笑)
お話全体も面白くて、肩の力を抜いて観られて楽しめました。

「ノバ・・・」・・・とにかくめまぐるしく過ぎていった、と言う感じがして桂ちゃんの姿を探して追いかけるのに必死で、舞台全体はとても観れなくて、出でいる方も忙しければ観てる方も忙しいといった感じでした。
私は、コムさんブリーザを観たのですが綺麗でしたね〜、ダンスでの表現力はとてもすばらしかったです。
そして桂ちゃんの出ていない所では、かしげさんに注目!新人公演で大抜擢のボールソですから、この役を桂ちゃんがするのか凄い!・・・と言う気持ちでした。
そして、「ノバ・・・」と言えば”シナーマン”ですね、頭振りすぎて貧血になりそう・・・振り終わったときには確かに、ふらついている方もいらっしゃいました。

カーニバルの場面は、遠目に見てもとても綺麗でしたし、ブリーザが死んでしまったところは、とうこさんマールの情熱や、悲しみに胸も打たれました。もちろん桂ちゃんの楽しそうに踊っている姿を見て嬉しくて楽しかったし、「本当に舞台が好きなんだね。」とあらためて思いました。良い作品は何年、何十年たったとしても風化されずにいるんですね。
本当に見に行けて良かったです。