211系0番台、誕生から今まで

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ここでは211系0番台が1986年に誕生し、今に至るまで一部の運用・姿をステップごとに紹介したいと思います。
1999年以降の工場入場時にどの機能が追加されたかは「211系0番台、製造後改良」でもご確認いただけます。
そのまえに、211系0番台の特徴・性能を見て見ましょう。

ピクトグラム/写真の説明
優先座席明確化 優先座席の明確化(2017年6月21日より)
この図がある場合、優先座席のモケットのシルバー→オレンジ色化、同部分のつり革のオレンジ色化及び出入り口のすべり止めの黄色による明確化がなされています。
ベビーカーマーク ベビーカーマーク追加(2016年8月ごろより)
この図がある場合、車いすスペースマーク下部にベビーカーマークを追加したことを意味します。
(神領車両区で設置)
映像記録装置 映像記録装置設置(2016年1月ごろより)
この図がある場合、運転状態の映像記録を行う装置が設置されたことを意味します。
(神領車両区で設置)
ラインカラーのない転落防止ほろ 転落防止ほろ取り換え(2013年11月ごろより)
この図がある場合、ラインカラーのない転落防止ほろに更新されたことを意味します。
(2013年11月ごろ、神領車両区で交換)
避難用はしご設置 避難用はしご設置工事(2013年12月ごろより)
この図がある場合、災害時の避難用はしごを設置したことを意味します。
(2013年12月、神領車両区にて設置)
スカート追加工事(2008年より)
この図がある場合、ATS-PT車上子保護の為にスカートの追加工事を
日本車両にて行ったことを意味します。
ATS-PT導入工事(2008年より)
この図がある場合、日本車両にてATS-PTに対応する工事
(速度計ATS-PT関連表記設置、運転台ATS-PT用ヒューズ追加、助士席にATS-PT設定機の追加および
車掌用LED装置移設工事)を実施したことを意味します。
運転情報記録装置 運転情報記録装置(2008年より)
この図がある場合、両先頭車に運転情報記録装置が設置されたことを意味します。
つり手増設 つり手増設(2008年より)
この図がある場合、ドア出入り口上部につり手が増設されたことを意味します。ちなみに、増設つり手の部品は
313系と同じものを使用している模様です。
パンタグラフ交換(2008年より)
この図がある場合、パンタグラフを国鉄標準のPS16系から313系と同タイプのC-PS27型に交換したことを
意味します。
PT準備 ATS-PT準備工事(2008年より)
この図がある場合、ATS-PT準備工事がなされていることを意味します。211系0番台の場合、両先頭車の
中間車よりの海側台車に速度発電機が追加されております。
車椅子スペースあり 車椅子スペース(2005年より)
この図がある場合、T'c車に車椅子スペースがあることを意味します。なお、これに伴い、つり革の延長・
ボックスシート一組が取り外されております。
ドアチャイム ドアチャイム(2005年より)
この図がある場合、客用ドアに閉開示にドアチャイムがなることを意味します。
滑り止め改造 客用ドア付近滑り止め改造(2002年より)
この図がある場合、客用ドア付近に滑り止め改造されたことを意味します。
停車駅接近報知装置 停車駅接近報知装置取りつけ(2002年より)
この図がある場合、列車に停車駅接近報知装置が取り付けられたことを意味します。
EB・TE装置取り付け改造 EB・TE装置取り付け(2002年より)
この図がある場合、列車にEB・TE装置が取り付けられたことを意味します。
乗務員ドア付近・塗料 乗務員ドアの形状・車体塗料(登場時から1988年12月まで)
この図がある場合、乗務員ドアがシングルハンドルで中京色であることを意味します。
乗務員ドア付近 乗務員ドアの形状・車体塗料(1988年12月から2002年8月まで)
この図がある場合、乗務員ドアがシングルハンドルで、湘南色の帯であることを意味します。
なお、1999年から台車にヨーダンパが取り付けられていますが、ここの図では省略いたします。
Wハンドル化改造後 乗務員ドアの形状・車体塗料(2002年4月から)
この図がある場合、乗務員ドアがWハンドルで、湘南色の帯であることを意味します。
旧塗料 車体塗料・転落防止用外ぼろの有無(登場時から1988年12月まで)
この図がある場合、車体塗料が中京色で転落防止用外ぼろが取り付けられていないことを意味します。
湘南色 車両塗料・転落防止用外ぼろの有無(1988年から2002年8月まで)
この図がある場合、車体塗料が湘南色で転落防止用外ぼろが取り付けられていないことを意味します。
なお、1999年から台車にヨーダンパが取り付けられていますが、この図では省略いたします。
湘南色・外ぼろ取り付けの最新版 車両塗料・転落防止用外ぼろの有無(2002年4月から2013年11月ごろまで)
この図がある場合、車体塗料が湘南色で転落防止用外ぼろが「取り付けられている」ことを意味します。
なお、この図の時は転落防止ほろに「ラインカラー」がある状態を示します。
併結相手 併結運転可能系列
この下に「211」と書かれていれば211系0番台と5000番台を意味します。
なお、211・213系共にJR東海所属車両のみをさしています。
LED式情報案内装置 LED情報案内装置(1999年より)
車両側には表示されませんが、311・313系併結時に同系列の情報案内装置の動作を確認するために設けられています。
なお、大垣区配属時代は211系0番台単独運転時も動作していましたが、神領区転属後は動作を停止しています。
ヨーダンパ ヨーダンパ設置改造(1999年より)
この図がある場合、台車にヨーダンパが設置されたことを意味します。
増圧ブレーキ 増圧ブレーキ取り付け改造(1999年より)
この図がある場合、増圧ブレーキを取り付けたことを意味します。
ちなみに、増圧ブレーキはブレーキ初速が時速100Km/h以上で動作します。
最高速度 最高速度
この下に「110」と書かれていれば最高速度は110キロであることを意味します。
なお、1999年の改造により車両自体の最高速度は120キロに上げられています。(120キロ運転は2011年までの大垣区配属時に実施)
セパレートタイプ 側面方向幕(改造版:1999年より)
この図がある場合、側面方向幕は種別・行き先が別々に表示できる311系と同じタイプであることを意味します。
昔の方向幕 側面方向幕(通常版:1999年まで)
この図がある場合、側面方向幕は種別・行き先が一体で表示されるタイプであることを意味します。
編成記号 編成記号
編成記号に「K」と書かれていれば神領区所属、「C」と書かれていれば大垣区所属を意味します。
座席配列 座席配列
セミクロスシートであることを意味します。
均衡速度 均衡速度
図は211系0番台(2M2T)の10パーミル勾配での均衡速度を表しています。なお、参考としてその年代に東海道線で活躍していた他系列の均衡速度も表示しています。
均衡速度記号
A=100キロ台を示す。 例 313系        A30 (10パーミル勾配の均衡速度=130キロ)
B=90キロ台を示す   例 117系(2M2T)    B8  (10パーミル勾配の均衡速度=98キロ)


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