JR東海「機器」細分・・・119系

119系・・・JR東海「機器」細分

飯田線の近代化を車両の統一という形で効率化も含めて一度に実現させた119系。
現在の車両形式統一化につながる功績を遺した車両ですが、2012年3月改正で全車両が営業から撤収。
西浜松に長期留置され、処分を待っております。

区分番台	0番台	5000番台
台車	M台車とT台車で車輪の直径が異なる珍しい車両でした。
空気圧縮機	113系などでおなじみのC-1000型、101系からのおさがりです。名鉄100系（抵抗制御、更新車を除く）、6600・6000系と同等品です。
パンタグラフ	ただ今準備中
主抵抗器
補助電源	クハ118に搭載	クモハ119に搭載（小型で判別できず…）
ブレーキチョッパ	未搭載
冷房装置		ごめんなさい、撮れずじまいでした。