6000系列展示室
瀬戸線で活躍した時代もありました。 本線から瀬戸線に移った車両もいました。(画像をクリックで拡大します。)

こちらでは名鉄通勤型の一大勢力である6000系列を紹介します。
生産終了と同時に勢力を増し始めた3000系VVVF通勤系列、平成20年より登場した5000系車両と共に身近な足として
活躍しています。
なお、瀬戸線にて活躍する6000・6600系は新型4000系の増備により全ての車両が廃車に。
本線系も3150・3300系の増備により2015年より置き換えが開始されています。


6006F
6000系(2次車)
固定窓が特徴の6000系初期型グループ、1〜4次車は登場から40年近くを経ますが特別整備を
経ているため1本も廃車が出ていません。
場所 一ツ木→富士松間 日時 2008年5月17日 14:54

特別整備後
6000系(三河線ワンマンタイプ)
窓にパイプがあるのが特徴の三河線ワンマン対応車両です。2015年ごろから正面行先表示のLED化、
側面行先表示器の設置工事が始まりました。
場所 枇杷島分岐点→東枇杷島間 日時 2016年5月30日 10:33

瀬戸電の生え抜き
6600系(瀬戸線、現存しません)
瀬戸線1500V昇圧時から活躍する車両でした。6000系列唯一のスカートや、7000系から譲り受けた
冷房装置がポイントでした。
場所 矢田→守山自衛隊前間 日時 2007年9月7日 7:31

4つ目
6000系(9次車)
通称「鉄仮面」とあだ名される6000系9・10次車と6500系です。そのうち、6000系9次車は写真のような
4つのフロントライトを有しております。
場所 中京競馬場前→有松間 日時 2007年7月7日 10:49

ワイドな前面窓、6800系
名鉄6800系(2次車以降のスタイル)
ECBシリーズにも引き継がれたスタイルの車両が先頭を勤めています。
この6000系は主に、普通、豊川稲荷方面の急行や津島線直通の快速急行に用いられます。
場所 豊田本町駅 日時 2007年5月3日 14:16

6000系の顔3組
初期車は一番上のような貫通路の付いた顔です。またこの顔で作られた第1次車は鉄道友の会からブルーリボン賞を受けています。
このタイプは6000系のみに存在します。
 
4つ目の顔は6000系(9次車)のような独特な顔をしています。ちなみにこの車両は製造年次により、
一番上の流し撮りの写真のような、下のライトがランプ式のライトのタイプと、LED式のライトがあります。
前者のタイプは6000系の一部、後者のタイプは6000系最終製造車(2連)・6500系の一部・6800系の1次車にあります。
 
5つめの顔はECBシリーズとほぼ同じ顔をしていますが、足元にスカートが無い点が異なります。
このタイプは6500系・6800系の後期形に存在します。

6000系列分類表
系列 次車 正面の顔 正面ライト 側面窓 側面ドア 冷房装置 備考
6000系 1次車〜3次車 貫通式 上段電球 固定 小型(旧山手線205系と
同仕様)
標準装備(3台) 一部ワンマン対応
側面方向幕改造搭載
4次車 貫通式 上段電球 固定 大型 同上 側面方向幕改造搭載
5次車〜8次車 貫通式 上段電球 一段下降 大型 標準装備(2台) 一部ワンマン対応
9次車 非貫通式 上段電球
下段電球(4灯式)
一段下降 大型 同上
10次車 非貫通式 上段電球
下段LED
一段下降 大型 同上
6500系 1次車 非貫通式 上段電球
下段電球(4灯式、
現在はLED)
一段下降 大型 同上 下段ライトは旧3300系LEDの再利用
2・3次車 非貫通式 上段電球
下段LED
一段下降 大型 同上
4次車 非貫通式 上段電球
下段LED
一段下降 大型 同上 側面方向幕新製時より装備
5次車 非貫通式 上段電球
下段LED
一段下降 大型 標準装備(3台) 側面方向幕新製時より装備
6・7次車 非貫通式
大型ガラス
下段電球 一段下降 大型 同上 側面方向幕新製時より装備
8次車 非貫通式
大型ガラス
下段電球 一段下降 大型 同上 側面方向幕新製時より装備
当初よりロングシート
6600系 1次車のみ 貫通式 上段電球 上段下降
下段固定
小型 改造搭載(6台)
7000系発生品利用
現存せず
6800系 1・2次車 非貫通式 上段電球
下段LED
一段下降 大型 標準装備(3台) 側面方向幕新製時より装備
3・4次車 非貫通式
大型ガラス
下段電球 一段下降 大型 同上 側面方向幕新製時より装備
5・6次車 非貫通式
大型ガラス
下段電球 一段下降 大型 同上 側面方向幕新製時より装備
台車は1000系のものと交換

前(パノラマカーシリーズ)へ戻る
次(5000系)へ進む
名鉄電車インデックスへ戻る
鉄道写真INDEXへ戻る
トップへ戻る