名鉄特急写真室 Meitetsu Limited Express Trains Group series1000 
特急の貫禄 堀田にて急行を追い抜く本線特急 (1800系2連+1000系6連)                         

ここではパノラマスーパーと呼ばれる1000&1200系列と、1200系に併結して使用される1800・1850系を紹介します。
同じ特急仲間である、2000系列は2ページ目、2200系はこちら、パノラマDXは3ページ目1600-1700系は4ページ目にて紹介しております。

本ページでは1000系を以下のように紹介しています。各系列には下部リンク、または下スクロールでご覧いただけます。

1200系(リニューアル車)   1200&1230系(一部特別車)   1000系(全車特別車、現存せず) 

1200系(リニューアル車  2015年に登場した1200系のリニューアル車です。改造規模は大きく、以下の通りです。
1.両先頭車の「Panorama Super」ロゴを外し、特別車側は跡地にフルカラーLED行先表示器を設置
2.特別車の液晶式行先表示をフルカラーLEDに変更
3.車内LED表示をLCD表示に変更(先行採用した3500系3511F両先頭車と同様のもの)
4.ドアチャイムを設置
5.座席を取り換え(2200系に準拠。ただし、一般車においてはクロス/ロングシート併用ではありません)
6.洋式便所に取り換え
7.3号車に車いすスペースを設置。その横の座席はロングシート化

特別車 1200系
塗り分けの変更、行先表示器新設で印象が大きく変わりました。また、それまでは独特のRの大きな窓が特徴の同系でしたが、連続風の塗り分けで窓の形が少し目立たなくなりました。
場所 金山→神宮前間 日時 2015年9月6日 9:46 

1211F(一般車側)
1200系
一般車側は特別車側と変わり赤色が目立つ姿に。側面も細い帯がなくなり、車体下部が赤くなる塗り分けに。境目にはゴールドラインが施されています。
場所 神宮前→金山間 日時 2015年9月6日 9:07

車両ロゴ 
 1200系車両ロゴ
 1200系にも1700・2200系に準じた系列ロゴが付きました。
 場所 豊明駅 日時 2015年8月13日 12:40

Panorama Super(1200系列)   特別車は経年20年を迎えながらも第一線で大活躍する1000系一部特別車。
 増結用1800系ともども本線・河和線・犬山線でベテラン特急の姿を見られます。
 2015年からはリニューアルが開始されるとともに、パノラマカー7500系の部品を活かした1230,1850系の撤収が始まりました。


特急同士の並び
名鉄1000&1200系
一般車併結スタイルでは電気連結器なしのスタイルが全車特別車タイプとの相違点。後者は通勤車両に生まれ変わりますが、一般車連結タイプはまだまだ第一線での大活躍が見込まれます。なお、左側の1133Fは2015年夏に廃車されています。
場所 二ツ杁駅 日時 2008年6月14日 9:43

一般車スタイル
名鉄1230系(1132F)
登場以来本線で疾走を繰り返す1200系。ライバルJRが快速をほぼ313系に置き換えたのに対し、名鉄は311系と同世代の1200系列がまだ半数を占めています。
場所 国府宮→島氏永間 日時 2015年6月27日 15:51

特急増結&普通列車用
名鉄1800&1850系
本線特急増結用として製造された電車です。閑散時には普通列車としても用いられます。なお、末尾が5Xと
なっている車両は足回りに7500系の部品を用いて製造された電車ということを示しております。
場所  木曽川堤→黒田 日時 2003年12月20日 12時41分

特別車のみは交換
オーロラビジョンへ
1000系列特別車の幕は2005年初頭からオーロラビジョンに交換されました。表示コマ数を増加
させるためでしょうか・・・。
場所  新岐阜駅 日時 2005年1月14日 14時07分

A編成とB編成
本線特急として活躍する1000・1200系には二つの編成パターンが存在しております。
A編成と呼ばれるものは、特別車は方転されず、3号車豊橋よりに便所を設けた編成のことを表します。
B編成と呼ばれるものは、特別車はもともと岐阜方を向いており、一般車組み込み時に方転されておるため、便所は2号車名鉄岐阜方、車掌室は3号車豊橋方に設けられております。
ちなみに、7500系の足回りをリサイクルして製作された1030系はB編成に準じて設計されております。

1000系(全車特別車)  1988年に登場した車両です。パノラマDXから受け継いだ高いポジションでのパノラマビューにふかふかの枕を採用した指定席特急の設備は従来のパノラマカーとは比較にならず、1997年の5次車まで21本(内5本は一部特別車に改造)製造されました。
 しかし、2007年の特急政策変更で徐々に余剰となり、廃車の上で5000系に生まれ変わりました。この4両タイプは08年12月ダイヤ改正で引退、15本のうち第一編成を除いた14本が5000系となり、沿線に帰ってきました。 

まもなく撤収
1005F
パノラマカーの後継として十分な設備と性能を誇った1000系も、一部特別車の浸透により全車特別車しかないエリアから批判を受け、1200系などに道を譲りました。
場所 大山寺→徳重・名古屋芸大間 日時 2007年4月8日 11:36

次の出番は・・・
留置中
どこにでもありそうな留置線で体を休める1000系4連。
しかし、ここは特急の走らない三河線の猿投駅。運用離脱後の留置線確保の為、余裕のある同駅まで回送されました。
日時 2008年12月30日 8:34


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