カールスバッド カバーン国立公園
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ニューメキシコ州の南部、テキサス州に近い所にある。地下230メートルに大空洞(ビッグルーム)が有り様々な鍾乳石の造形美がある。また、この洞窟に住むコウモリが、最大時30万匹も、日没前に一斉に飛び立つ想像を絶する自然現象も見逃せない。(近隣都市:エルパソ、ニューメキシコ州:Sep'01)
地下ビッグルームへはナチュラル エントランスから歩いて行きたい。入り口からメインコリドール(九十九折れの下り坂)を約1時間かけて降りて行く。このページのバックグランドの写真はナチュラル エントランスを外から見たものです。
途中にはコウモリの住家(Bat Cave)の入り口や、小さいが石筍等もある。ゆっくり楽しみながら歩ける。
地下にはエレベータールーム、レストルーム、軽食、売店等がある。帰りは勿論エレベーターで帰ります。
ビッグルームの遊歩道は一回り約1時間、ループ状一方通行の一本道(途中でショートカットの道もありますが)です。各自でまわります。以降の写真はルートに従った道順で見れる造形美です。この写真は「Giant Dome」です。
普通、石筍は下が太い竹の子型ですが、この「Totem Pole」は珍しく、棒状で高さが38フィートも有ります。
ビッグルームの遊歩道は約1.6Kmで階段も殆ど無い舗装道です。殆ど両側に手摺りが付いているので道を外れないように歩きましょう。後ろから、追い越したい人が来たら道を譲りましょう。
「Cave Man」;本当に洞窟男に見えますね。何かを見ているようです。
ビッグルームの他に、有料でパークレンジャー引率のキングパレスツアー等が有ります。
Cave は洞窟、Cavern は大洞窟と辞書に出てきますが、その名の通り大きな部屋のある洞窟です。
洞窟内では、喫煙、飲食(地下食堂以外で)、石筍等に触ることは禁止です。歩くには、歩き易く、滑りにくい底の靴が必要です。服も長袖のほうがお勧めです。
写真を撮るには;洞窟内ではISO400フィルム、f2.8、で露出時間は、1秒から10秒くらいでした。三脚は必須です(許可されていました)。
日没前に、ナチュラルエントランス前のベンチに座って、パークレンジャーの話を聞きながら、コウモリの飛び立つのを待ちます。
コウモリは幾つかの群れになって、餌を求めて飛び立っていく。(参考:この写真は80mm、ISO400、f2.8、1/15でしたがコウモリがうまく写りませんでした。)