「お蚕まつり」は、美江寺観世音の
祭事として行われていた五穀豊穣祈願が、明治中期より養蚕が盛んになったことにより変移したものです。
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美江寺区民
(猩々囃子保存会)により、赫顔の面の翁を祀った
「猩々山車」の上で「猩々ばやし」を奉納します。 |

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猩々山車の
曳きだし
境内から
中山道へ
男衆の力業 |

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古い家屋が並ぶ中山道 美江寺宿を
ゆっくりと曳かれていく
5曲のお囃子が子供たちによって演奏される
昔の猩々は もっと顔が恐く子供たちは山車が
近づくと家に隠れたらしいです。(馬渕さん談)
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祭の終りは、猩々は降ろされて
役員の人達による餅まきが行われ
盛り上がりを見せています。
袋に入った紅白の餅
袋の中に景品券が... |

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この日 祭りを案内してくれた
よさこい鳴子踊りチーム 富有楽猩の
代表 戸田くん(右)と若園くん(中)
猩々ばやしの指導者(左)
ゴメン名前忘れたm(_ _)m
馬渕区長さんお祭の説明
ありがとうございました。 |

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巣南町公式ページ
(ここを参照しました) |
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