「猩々(しょうじょう)の会」とは

 平成9年(1997)1月に、この地方で古くから祭礼に登場する大人形
「猩々」(しょうじょう)の民俗文化を広くアピールし、
その伝統を後世にも伝えようと、世話人の近藤典親氏をはじめ数名の、
幼い頃から猩々が大好きな者達が「猩々の会」を発足しました。

平成21年(2009)3月8日 鳴海八幡宮にて

先代加藤さんの後を継ぎ

三代目代表に平岩 敦さんが就任

    平成18年(2006)
鳴海小学校の児童に
猩々遊びの体験を実施
   平成15年(2003)

鳴海宿場まつりにて
松原名古屋市長(当時)に猩々の説明
 photo syougyou takakura.jpg (30631 バイト)  猩々の会

平成12年(2000)
高蔵高校の文化祭にて
    平成11年(1999)緑警察署にて
交通安全餅つきイベントに参加
   平成10年(1998)
みどり区民まつり

大高緑地公園

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平成10年(1998)10月10日
鳴海小学生が制作した猩々を町で遊ばせる  
「猩々ぼっかけ祭り」の準備

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  平成10年(1998)10月18日
名古屋まつり 子ども会神輿パレードに「猩々の会」も加わって
栄交差点で追っかけのデモンストレーションを披露する
   平成8年(1996)11月10日
ザ・まつりin新海池公園 (鳴海商工会主催)
緑区の猩々展示と巨大猩々のお披露目
このイベントを機に「猩々の会」の発足に向けて動き出す。
    平成8年(1996)7月27日
鳴海夏まつり (鳴海商工会主催)
「猩々揃い パレード」をおこなう。

 緑小学区エリアの有志で組織した「龍尽会」と交流

                                         

背景は、江戸期からの名産品鳴海絞りです 

 提供 近清商店

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