キャスト紹介

スタッフ紹介欄はワタクシめの独断と偏見であり、実在の人物・団体・事件などには一切関係ありませんが

抗議・苦情お待ちしております。

 

役職

スタッフ名

スタッフの特徴・思い入れ

劇中の設定(キャストのみ)

監督・演出

D・M

強引なヤツだった・・・今でも。

行動力は抜群。

 

原作・脚本

井守

自惚れ易い阿呆・U曰くエセ物書き

 

音楽

むきめ@studio

サントラが作られた程の腕前。

音楽に関する仕事募集中(嘘)

 

技術協力

Y・I

同じクラスでもないのに編集を手伝ってくれ、特製DVDも作ってくれました。彼がいなければ作品は出来なかったと言っても過言ではないでしょう。現在、万博取材仲間。

 

撮影

J・S

カメラを持ち滑車に乗って疾走してくれました。

 

主題歌

Abzurd“

W・O君率いるバンドグループ

卒業に併せて解散してしまったとか。

曲名LOST  ENGEL」

聴く度にあの頃の思い出が甦る良い曲に仕上がっておりますです。

 

キャスト

 

生徒A(ロンゲ)

S・K

受験勉強があるのに合間を縫って撮影に参加してくれました。

カツラをつけたら女みたいになった。

ロンゲ・冷静。原作では暴走する他のキャラを抑止する頭脳派キャラとして作られたが、劇中では担任にさらわれるとゆーヒロイン的な役回りとなった(笑)

生徒B(アフロ)

I・A

最高のアクションを魅せてくれた男。

多分一番ノリノリだったんじゃないか。

ダンレボのマスター。サンボマスター

7人のカラオケ集団、通称「7hours」の構成メンバー。活動内容:7人で行って7時間歌い続ける。

アフロ・熱血漢でオーバーリアクション。

セリフの所々に変な英語が入る、とゆー設定だったが反映されず(泣)

この配役は正解だったと自己満足。

主役として作られたキャラだと思われ。

生徒C(辮髪)

T・M

彼の演技力には感嘆の一塩。

よくラリってくれた!

中国行っても頑張ってるみたい。

もうあっちの人になっちゃうよーな予感が。

辮髪。よーするにラーメンマン。劇中で最も謎なイカれたキャラ。原作ではヤク中だったのですがあえなく却下。これが原作と実物の決定的な違いとなった。流石に学園祭でアヘンはダメだったか・・・・

チッ

生徒D(モヒカン)

じょにー

嫌々ながら最後までしっかりやってくれました。坂口憲二に似てると思う。

借りてるギルティギアを早く返さなければ・・・・7hoursのメンバー

モヒカン。カルい性格で熱っぽく冷めやすい。

劇中で唯一自分が芝居をしている事を知っていた人物で常にカメラ目線・・・・

って設定だったのにまたもや反映されず(泣)

生徒E(チョンマゲ)

Kたろー

若さ故の恥が一生残る事に激しく後悔していました。が、ボクは彼こそ現代に生きる侍だと思っています。

7hoursのメンバー

チョンマゲ。武士道を貫こうとする寡黙な男。

傘を日本刀のように扱って、指導部の人とチャンバラをする予定だったのですが、あんまりカッコよく演出できませんでした、心残り。

校長

W・O

バンド活動もしながら芝居もやる、大概何でもこなせる子。

家の中華料理屋に食べに行きたいよ。

校長は校長。普段はツナギを着て校内の清掃をしながら生徒の様子を観察している、とゆーどこかで見たような設定。

担任

井守

馬鹿がでしゃばった。おかげで違う自分が出てきた。

7hoursのメンバー。

アニソンばかり歌う(叫ぶ)・・・・・死

本名、遠城 孝一郎。

援助交際したり、生徒に睡眠薬を嗅がせて監禁したりと、ホントにいたらワイドショーが黙っちゃいないだろう。

いやー、今見てみると目付きとかキモイキモイ・・・・・

指導部A

D・M

監督兼だったが実際の映画でセリフを発したのは1回だけ。

竹刀を持って戦うウホッ!な、いい男。

つーか勝手にセリフ削るなよ監督サンよー!

指導部B

M・T

7人のカラオケ仲間の一人。

ジャージがとても似合っていた。

セリフほとんど無し。いいなぁ。

2丁のバリカン使い・・・のはずだったが実際にその腕が披露される事はなかった。だって・・・・バリカン用意できなかったんだもん・・・

エキストラ

I先生

Y・M

H・S

くるみちゃん

一瞬だけの登場だが確実に印象に残った名エキストラの方々。

I先生なんてもういい年なのに(失礼)制服のコスプレまでして出演なさってくれました。

イニシャルの二人は恥を捨てて、すごい顔して映ってくれました、感謝。

くるみちゃんはボクにジェンダーの何たるかを教えてくれた素晴らしい先生です(笑)!

TOPをねらえ!