平成14年5月〜6月撮影

父フジキセキ似です(*^^*)

シルクバシリスク 牝・青毛・01年5月30日生

総額1500万円 生産者/ムラカミファーム 池添厩舎(栗東;予定)

成 績

【選定の理由】
・前後脚が真っ直ぐで管囲がある。トモも力強く丈夫そう。
・関西の池添厩舎であり、シルクブルーリボンが預託されているが、その熱心かつ細心の調教に好感が持てる。また、池添騎手の騎乗も期待できる。
・サンデーサイレンスが亡くなり、やはりSS系種牡馬に出資したかった。またフジキセキはその最後のレース(弥生賞)を実際に見ているのでどうしても愛着がわく。ホッカイルソーを子供扱いした弥生賞でのレースぶりはあまりの強さにスタンドからどよめきが沸いたほど。
・母系が日本の土着牝系であるメイビイソウ系であること。この系統からは希代の癖馬カブトシローがでている。
【血統】
・父フジキセキは、サンデーサイレンスの代表産駒。故障がなければ、成績的にも超A級馬であったろう。たぶんSSの後継種牡馬はフジキセキかスペシャルウィークのどちらかと思う。また、代表産駒ダイタクリーヴァに見られるように日本土着牝糸の相性が良い。
・母系が日本土着血統で昭和の始めアメリカから輸入されたメイビイソウに遡る。メイビイソウの子、明徳甲(5代母)は「盲目の肌馬」として有名。4代母のパレーカブトは3歳Sを勝ち、朝日杯3歳S2着でカブトシロー(父オーロイ)の母。3代母ライトパレーはオークスで2着している名牝。
SSの血が注入され、復活の時を迎えた。
・5代までクロスがなく、典型的なアウトブリード。健康的でフジキセキの弱さを補うことができる。
【文学的価値(おまけ)】
・寺山修司は「私の忘れがたかった馬」の第2位にカブトシローをあげている。また彼の競馬随筆の中にカブトシローやその母パレーカブトを取り上げている。
・石川喬司もその推理小説「三四郎池の少女」(「名勝負傑作大全」に収録)でメイビイソウ系を題材にしている。

フジキセキサンデーサイレンスHaloHail to ReasonTurn-to
Nothirdchance
CosmahCosmic Bomb
Almahmoud
Wishing WellUnderstandingPromised Land
Pretty Ways
Mountain FlowerMontparnasse
Edelweiss
ミルレーサーLe FabuleuxWild RiskRialto
Wild Violet
AnguarVerso
La Rochelle
Marston's MillIn RealityIntentionally
My Dear Girl
MillicentCornish Prince
Milian Mill
ホーマルトイルドブルボンNijinskyNorthern DancerNearctic
Natalma
Flaming PageBull Page
Flaring Top
RoseliereMistiMedium
Mist
Peace RoseFastnet Rock
La Paix
シバメロディーテスコボーイPrincely GiftNasrullah
Blue Gem
SuncourtHyperion
Inquisition
ライトパレーフェリオールFastnet
Aisse
パレーカブトイーストパレード
明徳甲