★マイスターシャーレ(ユニオン3-20) 牡・鹿毛・03年3月6日生

総額1470万円 生産者/富菜牧場 勢司厩舎(美浦)成 績  近 況  写 真

サッカーボーイ
1985.4.28
ディクタス
1967
Sanctus
Doronic
ダイナサッシュ
1979
ノーザンテースト
ロイヤルサッシュ
ヒカリクリスタル
1995.3.12
ラッキーソブリン
1974
Nijinsky
1967.2.27
Sovereign
コスチューム
1989.3.20
メンデス
1981
テンプルバンブー
1973.3.27
ニンバスバンブー 1964.3.17

胴長でステイヤータイプに見える

幅もあり前後のバランスもとれている




父サッカーボーイについて

1985年生れ。代表産駒は、キョウトシチー、ティコティコタック、ナリタトップロード、ヒシミラクル、カッツミー、ブルーイレブン、アイポッパーなど。
自身はマイルで良績を残したが、産駒は長距離に強い。たぶんサッカーボーイも本質的にはステイヤーだったがあの燃える気性なるがゆえに、マイルのペースでないと折り合いがつかなかったからだろう。
私自身、中京4歳ステークスでサッカーボーイを見たが、河内騎手が返し馬で必死に馬をなだめる姿を記憶している。
だとすると、サッカーボーイはとてつもない能力を秘めていた馬ということになる 。
どちらにしても、実績から見てスタミナを確実に子に伝える種牡馬ということができるだろう。ただ入れ込みやすい気性も伝える場合が多いので注意を要する。

母系について

母は南関東など公営で4勝。生産牧場によると、母は馬格があり精神的にもタフだったとのことで、ノーザンダンサーの形質を良く伝えているように思われる。
母の初仔クリスタルボンバー(父サッカーボーイ)は中央2戦して未勝利に終ったが転厩後の公営金沢の緒戦を7馬身差で圧勝、第2仔スキップジャック(父メジロライアン)は平成16年の京王杯2歳Sの勝馬。本馬は第3仔。なお、母は平成16年春に他界。

母系は、下総御料牧場(宮内省主馬寮所管)が大正15年(1926年)にイギリスから輸入した種正に始まる在来牝系である。種正系の代表馬としては、ヒカルタカイ、マイシンザン、イナリワン、バンブーメモリーなどがいる。バンブーメモリー以来、種正系の大物は出ていないが、是非本馬に21世紀最初の代表馬となって欲しいものである。

馬体について

胸前とトモのバランスも良く、特にトモが素晴しい。すでに1歳夏から育成場に移動し、馴致を開始している。素軽い動きを見せており期待できそうだ。
ただ体型的に胴長でステイヤーのように見えるので、夏の短距離しかない時期に使い始めるのはどうかと思う。
性格も素直でサッカーボーイの激しい気性は受け継いでいないようだ。

その他

この馬の入厩予定は勢司厩舎(美浦)です。
勢司厩舎は馬を大切に使ってくれるのでとても好感が持てる。是非本馬で牡馬GTを勝って欲しい。
また、生産牧場である富菜牧場もユニオンとの相性も良く、馬を大切に扱う牧場として定評がある。
良いファクターが重複しており、きっと走ってくれるだろう。

(馬名の由来)
Meisterschale=(独)ブンデスリーガの優勝チームに贈られる銀の皿。父名より連想。




平成17年8月10日 天栄ホースパークにて撮影
担当者はいませんでしたが、騎乗経験のある人の話によると「かなり走りそう」とのこと。


平成17年2月愛馬レポート添付写真


近 況

■3/1*蹄骨は他の骨と違い軽石のような質の骨であるため治りにくく、早期に治癒したとしても、非常に負荷の掛かる箇所であるため、運動を始めると再度亀裂が生じる可能性もある。そのため、関係者間での協議の結果、残念ながら中央登録を抹消することになった。
■2/22*蹄骨の内側部分に亀裂が生じており、その亀裂が縦に貫通しているため、全治にはやはり1年ほど掛かる見込み。そのため、今後のことについては現在関係者間で協議中。
■2/19*レース後、跛行。レントゲン検査の結果、左第三指骨(蹄骨)骨折が判明。まだはっきりとはしないが、全治には1年ほど掛かるだろうとのこと。詳細は週明けの報告をお待ちください。
■2/18東京5R 3歳未勝利 芝1800m (8/16着) 472`-4
馬場状態は良 勝ち時計 1.49.9 本馬は 1.51.0 56`池添謙一騎手騎乗 *まずまずのスタートから押していくも、中団から。3コーナー手前から早めに仕掛け、外を回って徐々に上がっていく。直線に入ってからはジワジワと伸び、そのまま前を捕らえるかに思えたが、直線半ばで伸びが鈍り、8着まで。 「前回より行きっぷりが良かったですし、まずまずの内容だったと思います。いいものを持っていますし、体ができてくればもっといいレースができるようになると思います」(師)
■2/15北角⇒北C 併せ馬で5Fから 69.8-54.3-40.3-13.2(ブック)強目に追う ゲイルローザ(新馬)強目の内に先行同入 *追い切りの動きはまずまずで、状態は特に問題なく、今週の出走へ。東京(土)芝1800に出走予定。 「まだまだ成長途上で、なかなか馬体に張りが出てきませんね。1回使った変わり身に期待したいですね」(師) ⇒確定。
■2/8レース後も脚元等に異常はない。次走は、来週の東京(土)芝1800を予定。
■2/5東京6R 3歳新馬・混 芝1800m (10/11着) 476`
馬場状態は良 勝ち時計 1.50.0 本馬は 1.51.6 56`藤田伸二騎手騎乗
*スタートはまずまず。押して先行し、内の3,4番手を追走。道中は終始気合いを付けつつの追走で、3コーナーでは早くもハミを掛け直す。4コーナーでは内々を回って上がっていったが、直線は鋭い伸びが見られず、前を二度カットされる不利もあり、10着敗退。
「直線で行く気になった時に2回も前を塞がれて、チグハグなレースになってしまいましたね。それがなければ、もう少し上位に来れたと思います。ただ、やはりまだ鞍上の指示に対する反応が物足りないですね。直線も塞がれる前にスッと行けるようにならなければね。まぁ、実戦でしっかり追われて、これで変わってくると思います。レース後問題がなければ、間を置かずにレースに向かおうと考えています」(師)
■2/4坂路(61.2-45.5-30.2-14.6)馬ナリ余力
■2/1坂路(53.3-38.7-25.6-12.9)一杯に追う マシュリク(三500万)馬なり0.6秒追走0.4秒遅れ
*併せ馬で終い一杯に追われ、やや遅れ。東京(日)芝1800・混でデビュー予定。 「今日ぐらい動ければ充分でしょう。まだスッと動けるような『斬れ』に物足りない部分がありますが、これ以上追い切りを積んでも、そう変わってくる感じはありません。実戦に行けば精神面でピリッとしたところが出てくると思います」(師) ⇒確定。
■1/29坂路(57.5-42.3-28.1-13.8)馬ナリ余力
■1/26坂路(53.7-38.5-25.9-13.5)一杯に追う ビービーイリューム(三未勝)馬なりに0.9秒遅れ
「ここまで随分追い切りを積んできましたが、動きがなかなか変わってこないですね。このまま東京4週目まで追い切りを続けてもガラリ一変は難しそうな感じですので、使いながら心身の状態を上げていくことにしましょう。このタイプは実戦で変わってくるケースが多々あるので、使っていい方向に向かうと思います」(師) *来週の東京(日)芝1800・混でデビュー予定。
■1/25坂路(59.1-43.7-29.1-14.5)馬ナリ余力
*降雪による変則開催によって昨日が全休日となったため、本日は15-15程度で調整。引き続き、順調に調整中。追い切りは明日以降に行う予定。
■1/23坂路(59.0-43.5-29.1-14.3)馬ナリ余力
■1/20坂路(62.7-45.8-30.2-14.9)馬ナリ余力
■1/18南D⇒坂路(計不-40.5-26.8-13.6)マシュリク(三500万)馬なり0.1秒追走同入
*2頭で併せ馬。終いやや強めに追われ、併入。本馬の4ハロンからの時計は計測不能だったが、併せた相手の計測タイムは4F54.6。 「蹄は問題なく順調に乗り込めていますが、行く気がいまひとつですね。馬体もまだ幼さがあり、レースに行ける態勢まで来ていません。一応2週目でジョッキーを押さえてはいますが、先に延ばすことになるかもしれません」(師)
■1/15坂路(58.0-42.4-27.5-13.5)馬ナリ余力
■1/12坂路(57.1-42.1-27.7-13.7)馬ナリ余力
「まだ少し動きが重いですね。一応東京の2週目を目標に進めていきますが、これからの動きを見て、いつデビューさせるか決めていきましょう」(師) *デビュー戦は、2/5東京芝1800・混、もしくは、2/19東京芝1800・混になる見込み。
■1/11坂路(66.3-48.1-30.9-14.3)馬ナリ余力
*坂路でやや強めのキャンター。順調に調教が進んでおり、脚元や蹄にも問題はない。明日か週末に追い切る予定。
■1/8坂路(57.9-42.3-28.3-14.5)馬ナリ余力
■1/4南角(ダク〜ハッキング)
*昨日ゲート試験を受け、合格。今回はダッシュも良く、全く問題なかったとのこと。ブックでは計測されていないが、ゲートから3ハロンほど強めに乗ったので、本日は軽めの運動のみ。歩様等に異常はなく、これから徐々に調教を強めていき、デビュー態勢を作っていく。2/5東京芝1800・混でのデビューを目標としている。
「まずは一歩前進ですね。今のところ蹄は問題ないです。これから追い切りを行っていくことになりますが、育成場でしっかり15-15をやって蹄の状態を確認して入厩できたので、冬場の今でも進めていくのに問題はないでしょう。引き続き、蹄には万全を期して進めていきます」(師)
■H18/1/3ゲート試験合格
■12/31坂路(58.4-43.6-28.7-14.1)馬ナリ余力
■12/28南角⇒南D(普通キャンター〜ゲート試験)⇒不合格
* 練習も兼ねて、本日ゲート試験を受けた。入り・駐立ともに全く問題なく、発馬も悪くなかったが、出が遅いとの判定で、残念ながら不合格。年明けに再度試験を受ける予定。
■12/21坂路⇒南D(ゲート発馬練習)
* ゲート練習では、一瞬ゲート入りに戸惑ったが、入ってからは大人しく、出もまずまず。まずはゲート試験合格を目標に進めていく。
■12/16本日、美浦トレセン入厩
●12/13引き続き、坂路を2本乗り、週1〜2回2本目を15-15で乗っています。「気合いが乗ってきて動き全体がピリッと引き締まった感じになってきましたね。このまま乗り込んでいけば、まだまだ良くなってくると思いますよ」(担当者)
●12/6引き続き、坂路を2本乗り、週1〜2回2本目を15-15で乗っています。「15-15を何本かこなして気合いが乗ってきました。順調ですよ。心身ともに良化してきている印象です」(担当者)
●11/29坂路を2本乗り、週1〜2回2本目を15-15で乗っています。「馬体は良いですし、蹄を含め脚元も心配ありません。ただ少し休んでいたこともあるのでしょうが、ちょっと気持ちが足りないところがありますね。もう少しピリッとさせるように調教をつんでいきます」(担当者)
●11/22本日、坂路の2本目を15-15で乗りました。「先週末の装蹄で蹄の状態は慎重に進めて行く分には問題ないところまで回復しました。昨日、本馬の状態を視察にこられた勢司先生も蹄や馬体の確認をされています。このまま15-15を乗って入厩に備える予定です」(担当者)
●11/15坂路で17-17を2本乗っています。「動きは良く、このまま進めていけそうです。蹄の状態も今週末の装蹄で問題ない状態になると思います。脚元も今は特に異常はありませんね」(担当者)
●11/8今週から坂路を2本に増やしました。1本目を20-20、2本目を17-17で乗っています。「蹄の状態は大分良くなってきてますし、球節も問題ありません。このまま進めていけると思います」(担当者)。問題がなければ、来週あたりから坂路で2本とも17-17で乗る予定です。
愛馬レポート 10/1〜31 蹄の状態と相談しながらではあるものの休むことなく調教を続けていた本馬だが、上旬に左前球節にやや浮腫みが出たため、少し調教のペースを落とすことになった。「念のため、ハッキング程度のキャンターで様子を見ましたが、徐々に球節の浮腫みは取れ、歩様も問題なかったので下旬からは再度ペースを上げています。11月に入ってからは、坂路で強めキャンターを乗るまでになっており、蹄の状態ももうあと少しで問題なくなりそうです」(担当者)。入厩を前に足踏みをしてしまい、お待たせしてしまっているが、気になる蹄の状態は着実に良化。乗り込みを続けて馬体は徐々に仕上がっているので、何とかここを乗り越えれば、入厩の声が聞こえるはずだ。
体高168cm、胸囲184cm、管囲20.0cm、馬体重502kg(前月比+12kg)
愛馬レポート 9/1〜30 9月一杯は先月と同様のメニューをこなし、大きな問題もなく順調に調教を行うことができた。期待の大きい馬だけに入厩が待ち遠しいところだが、蹄の亀裂部を取り除くまではあと少し時間がかかるようで、ここで無理して裂蹄がひどくなってしまうと更に時間が掛かる事態になるため、入厩のGOサインを出すには慎重にならざるを得ない。他の馬体面には問題がないだけに非常にもどかしいが、裂蹄に関しては時間をかける他なく、今しばらくお待ちいただきたい。しかし、状況は確実に良化の方向に向かっており、そう遠くないうちに入厩の一報をお届けすることができるだろう。
体高165cm、胸囲182cm、管囲20.0cm、馬体重490kg(前月比+8kg)
愛馬レポート 8/1〜31 順調に乗り込みを続けていたが、中旬頃に球節にムクミが見られたため、大事を取って15-15を行わず、普通キャンターで調整。一過性の疲労によるものだったのだろう、幸い、すぐにムクミも取れ、再度15-15のペースに戻している。15-15を再開してからは、球節は問題ない。右前の蹄の亀裂部分の状態だが、蹄が伸びて亀裂部分はかなり下まで下がってきており、もう少し伸びてくれば亀裂部分を削蹄して取り除けるようになりそうだ。「蹄に不安のある馬なので寒くなる前にデビューさせたい」との勢司調教師の意向もあり、蹄の状態や入厩してからデビューまでに必要な期間等を考慮して入厩時期を決めていく。
体高165cm、胸囲182cm、管囲20.0cm、馬体重482kg(前月比+8kg)
愛馬レポート 7/1〜31 6月末に右前蹄の内側の亀裂部分が拡がらないように患部を覆うパッチ(絆創膏のようなもの)を着けてからは、蹄の状態も悪化しておらず、調教を積めている。(先月まで亀裂部は左前とお伝えしていましたが、右前の誤りでした。お詫びして訂正いたします)。あまり蹄質が強い馬ではなく、左前にも多少蟻洞のようなものが見られるが、こちらはひどい症状ではない。7月末からは15-15を始め、徐々にペースが上がってきた。「早めにトレセンに入れる予定でしたが、蹄の状態がトレセンでの強い調教に耐えられそうにない状況でしたので、一旦入厩を見送りました。現在は蹄の状態は徐々に良くなっています。馬体はうちの2歳馬の中でも1、2を争うほど。体調面も問題なく進めていける状態ですので、蹄の状態次第では、近々入厩も考えています」(師)。
体高163cm、胸囲180cm、管囲20.0cm、馬体重474kg(前月比+4kg)
愛馬レポート 6/1〜30 心配された左前蹄球部分の状態は、調教をペースダウンをすることになってしまったが、大事には至らず、現在では、良化が見られる。「装蹄師と相談の上、亀裂部分を覆うような蹄鉄を工夫してもらいました。今は良化してきていると考えてもらって良いと思います。少し楽をさせましたが完全に緩めたわけではありません。気性も良いし、馬体はしっかり出来ている。蹄に気を配っていければ仕上げるのに時間はかからないでしょう」(担当者)。7月上旬には、勢司調教師も本馬の状態を確認し、「調教を進めていくように」との指示が出ている。蹄に関しては慎重にならざるを得ないが、このまま進めていければ入厩の声が聞かれるのもそう遠くはないであろう。
体高163cm、胸囲181cm、管囲20.0cm、馬体重470kg
愛馬レポート 5/1〜31 移動後、特に問題はなかったのですぐに普通キャンター程度の調教を開始。中旬には、15-15を行い、良い動きを披露していたが、左前蹄球の内側部分に小さな亀裂が生じてしまったため現在は、坂路を中心にやや強め程度の調教に抑えている。「現状ではそれほどひどいものではありませんが、ここで無理をするとつきあげ裂蹄になる可能性があると思います。勢司先生とも相談しましたが、近く装蹄師さんに見てもらって、蹄鉄を工夫して対策を立てる予定です」(担当者)。なかなか軌道に乗せることが出来なくなっているが、幸い調教を休むほどひどい症状ではないので無理をせず、今後に備えてトレーニングを積んでもらいたい。
愛馬レポート 4/1〜30 繋皹(けいくん)の症状に良化が見られたため、今月の上旬には15-15を乗れるまでに調教を進めていたが、中旬にはケイクンの症状が再度悪化したため、念のため、乗り運動は軽めに抑えた。なかなかスムーズに調教を進められなかったが、当初の予定通り、産地馬体検査が終了した後、天栄ホースパーク内ブラストホースステーブルへ移動。体調等は良好で、初めての長距離輸送の後でも大きな疲れは見せていなかった。「繋皹は乗れなくなるほどひどいものではないですよ。勢司先生からは蹄をしっかりケアするように聞いています。しっかり調整しますよ」(担当者)。5月になってからはダートコースや坂路で普通キャンター程度まで乗っており、心配はなさそうだ。
馬体重490kg(前月比-2kg)
●4/28 本日、ブラストホースステーブルに到着。
●4/274/12に産地馬体検査を受け、4/27付けで競走馬登録を完了。
愛馬レポート 3/1〜31 右前肢繋ぎにケイクンを発症したため、上旬は常歩程度の軽めの調教に留めたが、それほどひどい症状にはならなかったようで中旬からは調教を再開。下旬にはBTCの坂路で15-15を再開している。「動きは良いですよ。柔らかく、伸びのあるダイナミックなフォームをしています。上が走っているから言う訳ではなく、本当に楽しみだと思いますよ」(森本氏)。先日、本馬を視察された勢司調教師は、「今の時期の2歳馬としは本当に良い状態に成長している」と非常に満足されていたようだ。なお、本馬は産地馬体検査を受けた後、本州へ移動する予定。
体高161cm、胸囲182cm、管囲20.0cm、体重492kg(前月比+4kg)
皐月賞をテレビ観戦しての感想;兄(スキップジャック)の敵は、来年の有馬記念で弟(マイスターシャーレ)がとります。  
●3/10 抽選の結果、4月12日にBTCで産地馬体検査を受けることになりました。
愛馬レポート 2/1〜28 2月に入ってからは、ダクを中心としたメニューで調整し、中旬に軽めのキャンターを乗り始め、徐々に調教メニューを戻してきている。現在は軽めのキャンターを1800〜2400m乗っている。再開後の調教でも柔らかく、伸びのあるフットワークを見せており心配はなさそうだ。念のため、蹄叉の部分を覆う蹄鉄を着けている。乾燥する時期であり、しばらくは爪の保護のためにも着用する予定。「順調に回復してきており、今後進めていっても大丈夫だと思います。馬体重が増えているのは、休ませた時期に少し太ってしまったからでしょう。もう少し絞れた方が良いとは思いますが、これからまだ成長してくる雰囲気もあるので休養前よりは増えてきているでしょう」(加藤氏)。これからも爪や脚元のケアを充分に行いながら、調教を進めていく予定。
体高160cm、胸囲182cm、管囲20.0cm、体重488kg(前月比+12kg)
愛馬レポート H17/1/1〜311月中旬に右前肢挫跖のため、メニューを常歩程度の乗り運動に落とすことになった。痛みは特にないが、蹄叉が裂け、そこから膿が出たため治療を行った。治療中は傷口からバイ菌が入らないようにアスファルトの部分で常歩を行って様子を見た。爪が伸びて完治するのには、もうしばらくかかると思われるため、患部の部分をプラスチックの板で覆う特殊な蹄鉄に替えた。以前、蹄底が浅いと指摘のあったときにも早めに蹄鉄を履かせるなどの対策を行った本馬。今回も治療と並行して万全の対策がとられている。幸い大事には至らず、歩様などにも違和感はないので2月からは、慎重に進めていくことには違いないが、少しずつもとのペースに戻していく予定。ペガサスの中で、もっとも進んだメニューを消化していた本馬だけに今回のペースダウンは残念に他ならないが、ここはしっかりと治療して、今後の憂いをなくしてしまいたい。
体高160cm、胸囲182cm、管囲20.0cm、体重476kg(前月比+24)
ペガサスレポート MH 2月号12月上旬の調教再開後、BTCの施設を併用して普通キャンターを乗り、週1、2回は坂路で17-17を行っていた本馬。勢司調教師の要望もあり、12月21日に師立会いのもと、BTCの直線ウッドチップコースで3Fの15-15を行った。「15-15の動きは本当に良かったですよ。他の馬とは動きが違いますね。しっかり調教をこなした上での15-15ですから問題ないと思います。勢司調教師はもともとお気に入りだったようですが、動きをご覧になられて本馬をベタ褒めでしたね」(加藤氏)。この時期の強めの調教だっただけに反動が心配されたが、元気一杯。今後も引き続き、BTCの坂路やダートコースを併用しながら、週1回は坂路でハロン17〜18秒ぐらいのキャンターで調教を積んでいく予定。
体高160cm、胸囲177cm、管囲20.0cm、馬体重452kg(前月比-12)
ペガサスレポート MH 1月号軽めのキャンターを乗り込んでビクトリーホースランチでは1番進んでいる組で調教を行っていた本馬。BTCでの調教を前に、11月中旬からは、少し休養を取り、充分に英気を養って、11月末から乗り運動を再開した。現在は、BTCのダートコースを使用し、普通キャンター程度のペースで乗っている。「休養を取って元気一杯です。再開後の動きも良いですよ。お兄さんが重賞を勝ちましたからね。良いプレッシャーを持って、この馬をしっかり育てていきたいですね」(担当者)。近く17-17程度の調教も予定しておりペガサス達の中でも1、2を争うほどの進み具合である。本馬も半兄スキップジャックに負けない早期からの活躍を期待したい。
体高159cm、胸囲177cm、管囲20.0cm、馬体重464kg(前月比+18)
ペガサスレポート MH 12月号現在、ビクトリーホースランチの一番進んでいる組で調教を行なっている。15分ほどのダクに加え、10月中旬より、ウッドチップコースで軽めのキャンターを2400m乗り始めた。「キャンターも柔らかく、伸びのあるフットワークをしています。馬がしっかりしているので、もっと良くなってくると思いますよ」(森本氏)。また、10月上旬までは、軽い熱発を時折、起こしていたが、これについて森本氏は、「この時期はいろいろな牧場から馬が集まってくるので、免疫力の弱い1歳馬にはよく見られることです。本馬の場合は熱発しても、他馬に比べて、後にひきずらないので本質的には強い馬だと思います」と話す。11月には満口になった本馬。皆様の期待に応え、早い時期からの活躍を目指す。
体高157cm、胸囲174.8cm、管囲20.0cm、馬体重446kg。
ペガサスレポート MH 11月号馴致を終えて、9月下旬からダク中心の乗り運動を始めている。『素軽い良いキャンターをする』と騎乗者は口を揃えてコメントしており、素直な気性と相まって評価は上々。乗り込みが進んで馬体が更に充実してくれば、どのような動きを見せてくれるか楽しみは増すばかりだ。
体高156cm、胸囲175.5cm、管囲19.5cm。
ペガサスレポート MH 10月号8月9日に生まれ故郷の富菜牧場から、ビクトリーホースランチへ移動し、現在はロンジングと放牧を行なっている。移動当初は体温が安定しないところがあったが、現在は体調も良好。「左前の蹄底が少し薄く、現在は両前に蹄鉄を履かせています。大人しく、非常に従順で扱いやすい馬です。富菜牧場で手をかけていただいていたのが良くわかります」(担当者)。馴致も徐々に始められており、9月中旬ぐらいには常歩程度だが、乗り運動も開始できそうとのこと。非常に順調な滑り出しを見せている。
馬体重436kg。