シルクアンジェリカ 牝・鹿毛・99年4月29日生

総額1000万円 生産者/石郷岡松太郎 浜田厩舎(栗東)


【選定の理由】
アジュディケーティング産駒が欲しかったため、本馬か、シルクハイスピードかで迷い、結局ハイスピードを選ぶ。ところが、99年産駒で一番早く入厩の声がかかり、我慢できなくなり出資した。
馬体的にハイスピードと甲乙付けがたく、母系も大好きな日本の土着血統で、値段的にも1000万円と安かった。
姉のアドオーカンも3勝しており、性格も「根性娘」。

【馬体の特徴】
お尻がでかく、管囲があり、非常に丈夫そう。
前肢、後肢ともほぼまっすぐ伸びている。両後肢が飛節のところで若干曲がっているようにも見えるがこの程度は許容範囲。
あと、前後のバランスも良く、特にトモの筋肉の付き方は非常によい。首差しも太く、典型的なアジュディ産駒。
ダンツィヒ系の特徴が良く出ており、短距離のダートで活躍しそうな体型。

【成 績】(←ここをクリック)

【血 統】
父系は、最もポピュラーなノーザンダンサー系。
祖父Danzigは、ノーザンダンサーのスピード能力のみを受け継いだといわれている。典型的なスプリンター。 父アジュディケーティングは、祖父のスピード能力を忠実に受け継いでいる。但し、代を経てスプリンター色は若干薄まったようだ。スプリンターとマイラーの中間型。

母系は、日本の土着血統で所謂「チップトップ系」。チップトップは明治36年(1903年)に北海道庁北海道種畜牧場がオーストラリアから輸入した繁殖牝馬。
この牝系から、シルクジャスティス、シルクライトニング、メリーナイス、ゴールドシチー、ロジータなどを輩出し、基礎繁殖牝馬としての評価は高い。この血を受け継ぎシルクの基礎牝馬となっているメリーブラッドは「シルクの至宝」と言えよう。
BMSはマナードで、Turn-Toを経たロイヤルチャージャー系。マナードは仏英で12戦3勝(5ハロン〜8ハロン)したマイラー血統。産駒は勝負強さに欠ける面があり、その点は似て欲しくない。

本馬は、ボトムラインにマナード×セダン×テスコボーイ×フェリオール×月友と比較的地味な血統が配されており、距離もある程度我慢できるスピード型に成長するものと思われる。

アジュディケーティングDanzigNothern DantherNeacticNearco
Lady Angela
NataimaNative Dancer
Almahmoud
Pas de NomAdmiral's VoyageCrafty Admiral
Olimpia Lou
PetitionerPetition
Steady Aim
ResolvorReviewerBold RulerNasrullah
Miss Disco
BroadwayHasty Road
Flitabout
Lovely MorningSwapsKhaled
Iron Reward
Misty MornPrincequillo
Grey Flight
スピーディシルクマナードCptain's GigTurn-ToRoyal Chargea
Source Sucree
Make SailAmbiorix
Anchors Aweigh
SlipstreamSing SingTudor Minstrel
Agin the Law
PlestreamPalestine
Millstream
ピーチガールセダンPrince BioPrince Rose
Biologie
StaffaOrsenigo
Signa
メリーブラッドテスコボーイPrincely Gift
Suncourt
コンチネンタルフェリオール
ウラツキホマレ