シルクハイスピード 牝・鹿毛・2000年5月11日生

総額800万円 生産者/前川松生 池上厩舎(美浦)

【選定の理由】
兄は、東海公営で19連勝したしたシルクミラージュ。シルク所有馬で五十嵐厩舎に入厩したが、脚部不安で抹消、売却され東海公営へ。
その後19連勝したため、おそらく会員から非難囂々だったと思われる。
妹である本馬の値段には、シルクミラージュ出資者へのお詫びの気持ちが入っていると見た。お買い得。
2勝すれば、元は取れる計算。
アジュディ産駒は、早熟で丈夫、カタログ写真からも丈夫そうな感じが
にじみ出ている。
ちなみに、山野浩一氏も一口(?)買っているようだ。

【馬体の特徴】
では、「丈夫そうな感じ」とは、一体どういうことか。右の写真をご覧いただこう。
前肢、後肢ともほぼまっすぐ伸びている。右後肢が飛節のところで若干曲がっているようにも見えるがこの程度は許容範囲。管囲も牝馬にしては太い。
あと、前後のバランスも良く、特にトモの筋肉の付き方は非常によい。
ダンツィヒ系の特徴が良く出ており、短距離のダートで活躍しそうな体型。

【成 績】(←ここをクリック)

【血 統】
父系は、最もポピュラーなノーザンダンサー系。
祖父Danzigは、ノーザンダンサーのスピード能力のみを受け継いだといわれている。典型的なスプリンター。 父アジュディケーティングは、祖父のスピード能力を忠実に受け継いでいる。但し、代を経てスプリンター色は若干薄まったようだ。スプリンターとマイラーの中間型。

母系は、オーストラリアの土着血統。カタログにあるように活躍馬を多数輩出しているが詳細は不明。なお、Family No1。
BMSは、王道のハイペリオン系。曾祖父Star Kingdomは、オーストラリア競馬史上、最も優秀な種牡馬と言われている。ハイペリオン系のスピード型種牡馬で、愛、英国で16戦9勝(5ハロン〜7ハロン)。
因みにStar Kingdomの仔は、アメリカでも成功し、Star Kingdomの孫に当たるノーダブルは第1回のジャパンカップの勝ち馬メアジードーツを出すなど、ステイヤー系の種牡馬としての評価が高い。

本馬は、ネアルコの5代クロスはあるものの、健康的なアウトブリード型の馬。ノーザンダンサー(スピード)系×ハイペリオン(マイラー)系で本馬もマイラーであることが予想される。特に母系はオーストラリアの土着血統であり、日本でもすでに兄姉が良績を残しており、期待が膨らむ。

アジュディケーティングDanzigNothern DantherNeacticNearco
Lady Angela
NataimaNative Dancer
Almahmoud
Pas de NomAdmiral's VoyageCrafty Admiral
Olimpia Lou
PetitionerPetition
Steady Aim
ResolvorReviewerBold RulerNasrullah
Miss Disco
BroadwayHasty Road
Flitabout
Lovely MorningSwapsKhaled
Iron Reward
Misty MornPrincequillo
Grey Flight
ミラージュKaoru StarStar KingdomStardustHyperion
Sister Stella
ImpromptuConcert
Throughtless
KaoruEmperorDjebel
Liberation
PantomimeAjax
Ajixa
Ideal ImageVainWilkesCourt Martial
Sans Tares
ElatedOrgoglio
Rarcamba
Gypsy MossMossboroughNearco
All Moonshine
BedeckedRockefella
Easter Day