V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2004
   SUMMER DREAM VV_PROGRAM

- 開演前 -
 V PROGRAMと同じく、30分前と、15分前に宣伝がありました。
 メロDAM、サンダーバード -your voice-、「演技者。」DVD化、「東京タワー」。
 この日も、「東京タワー」宣伝にて、歓声や悲鳴があがってました(笑)
 いよいよ、待ちに待ったVVの始まり…と思いきや。

OVERTURE
 会場が暗くなって、ファンが一斉に立ち始めたのですが、なかなか始まらず。
 18時半の開演でしたが、10分〜15分ほど遅れてのスタートとなりました。
 やっと音楽が流れ始めると、6体のロケットのようなセットから登場。
 (ロケットは、手前に3体、すこしずれて奥に3体並んでました)
 Vプロとは反対側(原宿側)がメインステになってました。

Feelin' Alone
 ロケットの上で歌い始め、途中でロケットから降りてきました。
 このとき、すでに准くんしか見てなかったんだけど(笑)
 准くんは最初、右奥のロケットで登場してました。
 途中、手前と奥のメンバーが立ち位置を交代してた。
 准くん以外、誰がどこだったかはあやふやです…。

TAKE ME HIGHER
 終わった後の覚え書きメモに「じゅんいちー!!」って書いてある(笑)
 えっと、この曲からメンバーは散らばって走り出してました。
 確か、准くんが最初から全速力でステージを走ってたんですよ。
 で「今日は、また一段と気合い入ってんなー」って思って。
 だから「じゅんいちー!!」って書いたのかな?(笑)
 他のメンバーも、かなりノリノリで可愛かった!

GOLDEN SEVENTIES YEARS
 前の曲か、この曲かどっちかで、准くんが2階花道に来てくれました。
 (輝虎はこの日、2階6列でした)2階って、意外といいね!見やすいし。
 しかも准くん、2階にめちゃめちゃ優しい。ふふっ。2階で良かった(笑)
 手作りうちわじゃないからあまり効果ないけど、一応うちわでアピール。
 そしたら、チラッとこっち向いてくれた!(そう思わせて!お願い。/笑)
 准くん、飛び跳ねてるとき髪の毛サラサラしてて、もう可愛すぎです(見るとこ違うし)

ダンス
 メインステにて。いきなりのダンスコーナー。
 アクロバットもあって、すごくカッコよかった。
 やっぱり、V6と言えばダンスですよねー。カッコよすぎ。
 健くんがロンダードバック転してたり、准くんのソロダンスもあったり、
 メンバーの組み合わせもいろいろで、すごく見応えがありました。

- 挨拶 -
 2日目は、いのっちの仕切りでスタート。
 快「改めましてV6でーす」
 客「イェーイ」
 快「元気ですかー?」
 客「イェーイ」
 快「もっとー!」
 客「イェーイ」
 快「昨日の元気はどうしたー!?」
 客「イェーイ(大声)」
 快「夏バテしてないですよね!?」
 客「イェーイ!(さらに大声)」
 快「ありがとうございます。ならいいんです」
 ってな感じで、初めから飛ばしてる井ノ原さん。
 快「機械の不備がありまして…遅れてしまいまして」
 ということで、最初遅れたのは機械トラブルだったみたいです。

 そんな井ノ原さん。本番前、とにかく走り回っていたらしく、
 健「この人、コンサート始まる前とか、この辺のステージ走り回ってるんだよ。意味もなく」
 快「意味はあるんだよ!この…溢れんばかりのパワーをさ、ちょっと出しとかないと」
 剛「でも、そのあと寝てたよね」
 健(?)「寝たら意味ないじゃん」
 快「まぁ…寝ましたね。みんなが寝てるときは何故か起きてて、
   時間差で眠くなったっていう…」

 で、始まる前に仮眠を取ってたいのっちを起こしたのは准くんだそうで。
 准「ひっぱたいて起こした。
   だって始まる20分(?はっきり聞こえなかった)前とかまで寝てるんだよ?」

 こんな話で盛り上がってたら…。
 客「いのっち、起きてるー?」
 快「起きてまーす」
 客「(笑)」
 快「よく、目が細いとかネタにしてくれる人がいるんですよ。『見えてるー?』とか
   『起きてるー?』とか。…起きてるに決まってんじゃないですか!今踊ってたじゃない」

 健「寝ながら踊ってるかもしれないじゃん(笑)」
 快「あぁーそうか。こう、こうやって…って、するわけないだろ!」
 准「ノリツッコミだ…(笑)」
 快「(笑)しない、しない」

 さらにこの日、VVバージョン初日ということで、こんな話も。
 快「今回は4パターンあるんですけど、とりあえず3パターン目まで幕が開きましたね」
 昌「これで、やっと安心できますね」
 始まるまで落ち着かなかったという坂本くん。
 准「坂本くん、始まる前言ってたよね。『俺今、真っ白』って」
 お、おじいちゃん…頑張ってー!(笑)

 ダンスをした後ということで、メンバーは汗だく状態。
 いのっちの汗がキラキラ光ってると言う健くん。そんな中…。
 快「さ、坂本くん…」
 坂本くんの汗は、皮膚に水滴となってくっついていたらしく、
 昌「迷ってるんですね。出そうか、吸収しようか(笑)」
 お、お、おじいちゃーん…。

 ダンスの話から、健くんがこんなお言葉を。
 健「久しぶりにロンダードやっちゃったよー」
 …あれっ?V6っていつもアクロバットしてる印象があるから、
 そんなに久しぶりだったっけー?と思ってしまいました。
 でも、よく考えたらこんなに激しく踊ってるのは久しぶりだったかも。

 2パターンで、どっちのステージに行けばいいのかわからなくなるという話も。
 健「俺、剛に堂々と『こっちだよ!』って違う方指さしちゃった(笑)」
 剛「うひゃひゃっ(笑)」
 さらに、健くん自身も方向を間違えそうになっていたらしく、
 健「坂本くんに、すげー引っ張られたんだよ!こうやって…」
 と、服を引っ張られるジェスチャーつきで説明してくれてました。
 そして、もしこの先間違えそうになったら…ということで、
 博「こうやって、くるっと向きを変えよう!堂々と!」
 と、みずからキレのある「回れ右」を実演して、
 快(?)「『間違えたんじゃないですよ。振りですよ!』って感じでね」
 …もう、間違えること前提なんですかアナタ(笑)

 挨拶も終わりになり、いのっちからこんな予告が。
 快「今日はちょっと、みなさんが知らない歌も歌います。
   レギュラー番組の曲なんかも歌いますんで、最後まで楽しんでってください!」

Like it
 早速、新曲から。ラブセンのエンディングテーマです。
 メインステから歌い始めて、途中で中央ステに移動してました。

Junk trap
 途中でバックステに移動。
 健くんと准くんが、2人でダンスしてました。可愛いー!
 そのとき、剛つんとトニが何かやってたみたいなんですが、
 何やってたんだろう…。剛つんが笑ってるのは見えたけど。
 准健ダンス凝視してたもので(笑)見てなくてごめんなさい。

Top checker
 カミセン+いのっち。
 剛つんソロの部分で、その後ろでじゃれ合う快・健・准。
 可愛すぎる…。さらにその後でも、快准2人でじゃれ合ってました。

puzzle
 坂本くん+長野くん。
 バックステ側のアリーナ席後方から登場。
 中央の花道まで移動し、そこからメインステに行って歌ってました。
 大人っぽくて、すごくカッコよかった!!!

大丈夫
 イントロ聴いた瞬間、ゾクゾクッとしました。
 すんごい可愛いー!カミセンの原点みたいな感じで、大好き。
 バックステから登場して、花道を動き回ってくれてました。

光り射す場所へ
 中央ステージで歌ってたと思います。
 この曲好きだから、すごく嬉しかった。
 踊りはなくて、歌ってるだけだったと思います。

MADE IN JAPAN
 6人で、1階・2階花道いろいろ移動して歌ってました。
 でも、誰が何やってたかは覚えてない…。

Can do! Can go!
 この曲のとき、2階花道に左からいのっち、右から剛つんが来てくれて、
 すれ違うときに2人でじゃれ合っててめちゃめちゃ可愛かったー!
 剛つんが、ピョンピョン飛び跳ねてて可愛かった。
 間近で見れて、嬉しかったです。

Feel your breeze
 前の曲かこの曲のとき、1階の花道にいた准くん、
 衣裳のズボンがちょっと脱げちゃって、下の(次の衣裳かな?)
 黒っぽい衣裳が見えちゃってて、必死に上げてるのが可愛かった(笑)

DO IT
 「いつもは僕らがダンスを見せてますが、今日は皆さんが僕らにダンスを見せてください!」
 といういのっちの一声で、突然のダンスコーナー。会場全体でダンスをすることに。
 中央ステージに6人が集まり、北側と南側3人ずつに分かれて振り指導。
 まずは、南側のお客さんに、長野くん・いのっち・剛つんが見本を。
 そして、北側(輝虎側)は、坂本くん・健くん・准くんが見本を。
 肩を両手で叩く振りがあったんですが、それぞれ健くんは准くんに、
 准くんは坂本くんに、片手ずつ肩叩きのように叩いていました(笑)
 最後に「DO IT!」って叫ぶところまでやったのですが、その見本を
 准くんが「どぅーいっ!」ってビートたけしさんのモノマネでやって、
 いのっちに突っ込まれてて可愛かった(笑)面白すぎるよ准一さん!
 剛つんも、すごく高い声で「あどぅーいーっ!」って言ってて、
 もうツボすぎて客席で倒れこんでた(笑)やばい…可愛すぎる。
 最後は6人が円形になって、客席も全体で同じ振りをやりました。
 輝虎は、隣の方がやってくれなくて一人でやってたんですが、
 すごい一体感で、めちゃめちゃ盛り上がれて楽しかったです!
 確かこの曲のときだったと思うけど、振りコーナーのあとバックステに
 移動しなきゃいけなかったのに、准くんだけメインステ方面にいて、
 気づいて慌てて走ってたのが可愛かったなぁ。すごく笑顔で(笑)

WAになっておどろう
 これも、一緒に振りができて楽しいです。
 途中から5人になって(健くんが準備のためはけたので)歌ってました。

days -tears of the world-
 健くんソロ。
 バックステで、スタンドマイクを使って歌ってました。
 元はトニ曲で、しっとりバラードっぽい感じなんですが、
 健くんが歌うと何故か可愛い感じに聴こえました。
 でも、ダンスはセクシーでカッコよかった〜!

Without you
 坂本くんソロ。
 メインステ横から登場し、そのままメインステで熱唱。
 めちゃめちゃカッコよかった!ずーっと聞き惚れてました。

サンダーバード -your voice-
 メインステで、ロケットのセットを使って歌ってました。
 OSAKA・TOKYO、Vプロに続いて3回目のこの曲でしたが、
 それぞれ演出方法が違ってて、すごく楽しめました!

- MC -
 【モミアゲが…】
  汗で、モミアゲがフニャフニャ(?)になってしまった坂本くん。
  そんな話から、いのっちや健くんも「俺もモミアゲがない」と言い始め…。
  昌「俺ね、何がほしいって言われたら、金よりモミアゲなんだよ」
  博「ストパーかければ?」
  昌「かけたんだよ。かけてコレなんだよ!」
  と、坂本くんはモミアゲがないことを相当気にしている模様。
  寂しそうに佇んでる坂本くんに、客席からは「おじいちゃーん」と声が(笑)
  そんな坂本くん。髪の毛を耳にかけてみると、モミアゲの部分がツルツルに…。
  剛「なんか、お尻みたい!ツルツルじゃん」
  画面にも、アップで坂本くんのモミアゲが映し出されてました。
  いのっちや健くんも、髪の毛を耳にかけたりしてたんですが、
  快「モミアゲで盛り上がるアイドルってのもあれなんで…」
  と話を戻し、坂本くんが髪の毛を元に戻そうとしていると…。
  健「じゃあ、俺がやってあげるよ」
  と、坂本くんに近づいてモミアゲに手を伸ばす健くん。すると、
  昌「やり方があんだよ!!!」
  と怒られてしまってました。自分の立ち位置に戻り、
  健「小さな親切大きなお世話…ってね」
  と寂しそうにつぶやく健くんなのでした…。頑張れ健くん!

 【墓石の形!?】
  坂本くんがおじいちゃんだって話から、何故か墓石の話に。
  剛「石の種類、どうする?」
  健「『V6 坂本家』って彫ってあげるよ」
  昌「いらねぇよ」
  博「墓石の形が『V6』になってるのは?」
  客「(笑)」
  博「じゃあ、来年の誕生日に墓石あげるよ」
  え、縁起でもない話になってますよ、V6さん!(笑)

 【北杜の宣伝】
  准くんがポスターで宣伝していた「北杜」のお話。
  快「俺、この前、岡田に『北杜』もらったよ」
  准「うん。あげたあげた」
  そして准くん、坂本くんのほうに向き直って一言。
  准「坂本くんも、いる?」
  昌「なんですぐに俺なんだよ」
  准「だって、お酒飲みそうなイメージあるから…」
  そりゃ、長野くんも剛つんも健くんも、あんまり飲まないからねぇ。
  そんな話で盛り上がってたら、
  快「成長したなぁ。俺らは岡田が14歳の頃から知ってるし、まだまだ年下なイメージあるし。
    『岡田、ホントに酒飲めるのか!?』とも思うし」

  准「飲めますよ」
  オトナになったのねぇ、准くん。

 【デビュー当時からおじいちゃん】
  お酒の話から、年齢の話に。
  准「今年、もう24歳ですよ」
  と大人になってることをアピール。するとすかさず、
  昌「お前、そこに『もう』ってつけるなよ!」
  快「その歳でデビューした人もいる、ってことでしょ」
  健「坂本くんって、デビュー当時今の俺らの歳でしょ?
    そのときから『おじさん』って言われてたんだもんね…」

  その歳になって、やっと実感している様子のカミセン。
  健「まだ言われたくないもんね〜」
  快「ホントだよ。どれだけ辛かったことか…」
  昌「ファンの方にも『おじいちゃん』って言われて」
  客「おじいちゃーん!」
  …坂本さん、これも愛あってのことですよ!(笑)

 【東京タワーの宣伝】
  お酒の話を引きずりつつ、映画の宣伝も。
  快「お酒も飲んだり、『東京タワー』もありますしね。ラブシーンもあるんでしょ?」
  准「ありますねー」
  客「やだー!」
  准「(客席を向いて)え、やだ?」
  客「やだーーー!!!(さっきより大声)」
  輝虎も、別に嫌じゃないけど「やだー」と叫んでみました(笑)
  快「もう撮っちゃったの?」
  准「まだ…あと半分くらい」
  快「じゃあ、俺がみんなを代表して言いますよ。岡田さん…中止にできませんかね?」
  准「(笑)」
  快「わかった。やるなら、俺がやる!撮影日教えて!」
  い、井ノ原さん、本気ですか!?(笑)ちょっと見てみたかったり…。
  快「東京タワーに行けばいいの?」
  准「…いや(笑)」
  ほらほら、准一さんも困ってますよ!(笑)

 【DEATH TRAP】
  長野くんがやっていた舞台「DEATH TRAP」のお話。
  博「坂本くんと井ノ原は来てくれて。坂本くんは…初日?に」
  と、トニセンはしっかり観に行っていた模様。しかし…。
  博「カミセンは…来てくれなかったんだよね」
  寂しそうに打ち明ける長野くん。すると、
  健「観に行こうとは思ってたんですよ!
    でも、そう思ってるうちに、時すでに遅しになってしまって…」

  コンリハと時期が重なり、スケジュールが合わなかったのだというカミセン。
  健「『コンサート』『長野くん』『コンサート』『長野くん』『コンサートぉー!』ってなってね」
  (天秤にかけたように、手でジェスチャー。コンサートの方が大切と言いたかったらしい)
  快「(笑)『コンサート』『長野くん』『コンサート』『長野くん』って…」
  井ノ原さん、健くんの言い方が余程ツボだったらしく、爆笑してました(笑)

 【ハンブルボーイの宣伝】
  秋から始まるいのっちの舞台「ハンブルボーイ」のお話。
  快「これもね、セリフが多いんですよ」
  健(?)「誰とやるの?」
  快「夏木マリさんとやります」
  健「あー。マリちゃんとね」
  快「マリちゃんと」
  すると、誰からともなく「♪よくある…話をしましょう」と歌いだすV6。
  快「これも夏木さんの歌ですからね」
  …な、懐かしいな、夏木マリ男(笑)今どこにいるんだろう。
  きっと彼は、Vコンでネタになってるなんて夢にも思ってないだろうな…。

 【喋ってないねぇ…】
  突然、長野くんが笑い始めました。
  快「何?」
  博「今、剛がさ、『長野くん、今日喋ってないねぇ』だって(笑)
    一番喋ってない剛に言われましたよ」

  剛「俺、『モミアゲがお尻みたい!』って言いました!」
  博「俺も『墓石の形が"V6"』って言いましたー!」
  張り合ってどうするんですか…。しかもそれ喋ったの最初の方だよ!(笑)

 【オリンピック】
  そんな喋ってない剛つんのため、いのっちがこんなフリを。
  快「何かないんですか、森田さん」
  剛「特に…なーいですねぇ」
  快「注目してることとか、気になることとか」
  剛「…オリンピックですかね」
  この辺で、次の曲の準備でいのっちと准くんが着替えに。
  そこから、注目する選手は誰か?という話になり、
  昌「俺ねぇ…レスリング。あの…アニマル浜口…の娘さん」
  健「ほぇー。娘さん?」
  と、全然知らなかった様子の健くん。(ホントは知ってたのかなぁ?)
  昌「お前、何かないの?注目の競技とか」
  健「オリンピック、見てないですからねぇ。って言うか、最近全然テレビ見てねぇもん」
  昌「テレビ見てないの?」
  健「うん。家に帰ってすることといったら…コンサートのビデオ見ることだから」
  客「おぉー!!!」
  昌「おぉー」
  健「まぁ…それはちょっと、嘘なんですけどね」
  う、嘘なのかよ三宅さん…。でも可愛いから許す!(盲目)

 【間違えそう】
  挨拶のときに話していた、ステージを間違えそうだという話。
  昌「岡田が間違えそうになってて、俺マイクで『岡田!』って呼んじゃった」
  博「俺も、クルッて向き変えました(笑)」
  と、まだまだ混乱中なV6のみなさん。そんな中、坂本くんが、例の誤魔化しダンス
  (手と足を前に出す振り)をしなきゃいけないかもしれない曲がこの後1曲あると…。
  昌「日本語で『叫ぶ』って意味の曲です」
  剛「叫ぶ…?」
  昌「はい」
  そんな宣言、初めからしちゃっていいんですかねぇ…。

 【衣裳が…】
  準備を終えて出てきた、いのっちと准くん。
  何故かメンバーは准くんの衣裳に注目してました。
  長いズボンと短パンの重ね着みたいな感じで、靴は白いブーツという格好。
  それにギターを持って出てきた准くんに、こんなお言葉が。
  博「重ね着もたいがいにしろ!」
  そして、剛つんと健くんがケラケラ笑ってたのが印象的(笑)
  でも、そんなに変な格好じゃなかったと思うんだけど…。

  結構長めのMCで、いろいろ喋ってくれてました。
  でも、コレで精一杯です…。あんまり覚えてなくてごめんなさい。
  そして、この後いよいよ、イノ准の曲から後半戦スタート!

恋のメロディー
 いのっち+准くん。
 2人ともギターを持って、メインステージから歌い始め。
 途中で中央ステまで移動し、そこに座って歌ってました。
 最後はバックステまで移動して、バックステからはけてました。
 2人とも、すごく楽しそうで、めちゃめちゃ可愛かったー。

UNLIMITED
 メンバーにもファンにも人気が高いこの曲。
 最初は、坂本くん・剛つん・健くんで、メインステで歌い始め。
 去年のコンの、剛つん・健くんのピンク衣裳を3人とも着ていました。
 しかし、健くんソロのあたりで長野くんが登場し、一緒に歌い始めます。
 そのままバックステまで移動し、長野くんが「お前らなんか消えちまえ!」
 と言うと、スモークが出てきて元歌メンバーの3人はいなくなってしまい、
 いのっちと准くんが登場。(この3人は、去年坂本くんが着てた水色衣裳)
 嬉しそうにバックステで歌っておりました。歌い終わった後、いのっちが
 「やっと歌えた…」と言ってました(笑)

DO YO THANG
 剛つん+健くん。
 バックステから登場。2人に似合ってて、すごくカッコよかった。
 元歌は剛つんソロですが、健くんソロ部分もあり、サビも2人で歌ってました。

SUPER FLY
 剛つん+健くん。
 前曲に引き続き、元歌健くんソロのこの曲も2人で。
 最後は、メインステに健くん・バックステに剛つんと二手に分かれてましたが、
 なんかすごく仲良しさんな感じで、めちゃめちゃ良かったです!

IN THE WIND
 トニセン+准くん。
 最初は、中央ステにトニが一人ずつ登場。
 イスを使ったダンスが、すごくカッコよかった。
 途中で准くんが登場して、4人で歌ってました。
 最後はメインステに移動して、ダンスもしてました。
 ラストで、准くんがバタリと倒れてたんだけど、あれは失敗…?それとも演出?

Come With Me
 カミセン3人で。メインステから歌い始めてました。
 サビ部分では、前日と同じくやっぱり剛つんと准くんの手が逆でした(笑)
 この曲盛り上がるし、大好きな曲だから、歌ってくれて嬉しかったなぁー。
 ちなみにココは、回によって「Wild Style」になったりするみたいです。

screaming
 トニセン3人で。メインステで歌ってました。
 そして…。ついに出てしまったんです。坂本くんの誤魔化しダンス!
 画面に映った顔も「やっちゃったー」って感じの表情だったし、
 演出じゃなくてホントにわかんなくなっちゃったんだと思います。
 隣で笑ってるいのっちと長野くんも可愛かったなぁ(笑)
 2人とも、振りのポーズとりながら、すごく笑顔でした。
 こんなハプニングを楽しめるのも、生の魅力ですね!

キミヘノコトバ
 メインステから歌い始め。
 この曲も、すごく可愛くて素敵でした。
 この辺から、もうすでに記憶が危うい…。

GENERATION GAP
 OSAKA・TOKYOでの准くんソロとは違い、アレンジはしてなかったと思います。
 もう、盛り上がりすぎてすっかり記憶がなくなってる…。

本気がいっぱい
 この曲じゃなかったかもしれないけど、コンの最後の方で、
 またまた准くんが2階花道に来てくれてすごく嬉しかった!
 ただ、タオルを投げられて、それが当たりそうになってて危なかった。
 准くんも、優しいから拭いて投げ返しちゃうんだよねぇ…。
 やっぱり、タオルとか投げるのは、良くないと思いますです。
 握手はね、引っ張らなければいいと思うけど、投げるのは危ない。
 これからは皆さん、モノは投げないようにお願いしたいです!
 准くんも、優しいのは嬉しいけど、あんまり投げ返さないで…。

晴れすぎた空
 最後は新曲、VVV6のエンディングテーマですね。
 最初、2階花道の南側に坂本くん、北側に長野くんがいて、
 残りのメンバーはステージにいた…と思います。(自信なし)
 そんな立ち位置の曲もあったんですが、そのとき間近に長野くん!
 で、もうウルウルしてたし記憶飛びすぎててすみません。
 最後は、全員ステージに戻ってはけていきました。

- アンコール -
EASY SHOW TIME
 全員が、いろいろな場所から散らばって登場。
 誰が近くに来てくれたか、もうすっかり混ざっちゃってますが、
 いのっちとか来てくれてた気がするなぁ。違ったかな…。
 この曲は、久々な感じでしたが盛り上がって良いですね♪
 サインも、この時投げてました!隣のブロックの同じ列あたりに、
 剛つんの色紙が飛んできてた…。と、取りたかった〜(笑)

over
 前の曲で、2階花道にいた健くん。
 曲のイントロに間に合わず、ダッシュで階段を下りてきてました(笑)
 バックステで歌い始め、最後はメインステのロケットに乗って歌ってました。
 すごく良い曲ですよね。トニとカミ、サビ部分は振りが違うんですが、
 やっぱり准くんと同じ振り(カミの振りね)をやってしまう私。
 なんか、もうこの時泣きながら准くんばっかり見てた…。

<後記>
 これで、輝虎の夏は終わりました。とにかく感動ー!!!
 VVは、いつも以上に一体感がすごくて、すごく楽しかったです。
 V6にたくさん元気をもらって、また頑張ろう!って思いました。
 忘れちゃったところも多いですが、覚えてる限りレポしてみました。
 行けなかった方に、雰囲気だけでも味わっていただけたら嬉しいです。
 V6のみなさん、最高の想い出をくれて、ホントにありがとう!!!
 最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!



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