Looking KAT-TUN 2005ing

 セットは、360度ステージ。(3月、6月と同じです)
 センター席の真ん中を横切る乗り物、外周、リフター、
 クレーン(2ヶ所)、スタンド席のトロッコもありました!
 輝虎はスタンド東ブロック(メインステを斜め後ろから見る形)最後列でした。

SHE SAID...
 最初にJr.くんたちが花道やメインステに登場してダンス。
 その後スモークがたかれ、銀色衣裳のKAT-TUNがメインステに登場。
 いつもみたいに爆発系じゃなく、ホント普通に歩いて出てきたので
 意外だったけど、みんな堂々としててすごくカッコよかったです!

WILDS OF MY HEART
 銀色から黄色衣裳にチェンジ。
 外周を走りながら歌ってたような気がする。
 曲の最後の方で、スモークが出る機械(?)みたいなのを
 KAT-TUNが持ってて、外周近くのお客さんにかけてました。
 竜ちゃんがすごい勢いでお客さんに向けてて面白かった(笑)

ハルカナ約束
 この曲も盛り上がります。
 KAT-TUNもあおってくれてめちゃ楽しかった!
 「まわる〜」ってとこは、一緒に手回せるから良いですね〜。
 曲の途中でKAT-TUNの挨拶があった気がしますが、
 何言ってたか全然覚えてない…。


 前奏だけでぞくっときますね。
 最初の聖くんのセリフ部分も良い感じ。
 KAT-TUNは6ヶ所に分かれて歌ってたと思います。

DANCE
 メインステの布ボックス(?)に仁くんが入り、上まで引き上げてから
 下ろすと亀ちゃんと入れ替わってるイリュージョン。(3月、6月と同じ)
 ここで、仁くんと亀ちゃんが入れ替わるときに中で引っかかってしまったらしく、
 少し入れ替わりに時間がかかった上、亀ちゃんが前のめりで出てきて、
 ちょっと笑いながらも素でビックリした表情で固まってた(笑)
 出てきた亀ちゃんが、メインステから外周をライトで照らし、
 外周にいたメンバーが、ライトが当たった順にダンスしてた。
 その後、メインステに横長の透明な箱が出てきて、その中に
 亀ちゃんが入って寝転がり、布をかぶせ、その布が取られると
 仁くんと入れ替わってるイリュージョン!!←めちゃカッコイイ。

ha-ha
 赤西仁くんソロ。
 メインステで歌ってました。
 ソロで、ダンスしながら歌うのは初めてかな。
 「ハァ、ハァ、ハァァァァ」って吐息が…エロかった(笑)
 照明もピンクっぽいような薄紫っぽいような感じでした。
 ダンスも腰回したり、いろいろ凄かったです、はい。
 あれを活字にするのはすごく難しいんですけど…。
 まぁとにかく凄かったんですよ(笑)←レポ失格。
 歌い終わった後、メインステに電話ボックスぐらいの大きさの
 箱が出てきて、その中に仁くんが入り、そのまま上に吊り上げられます。
 (箱の中で仁くんがポーズとってたみたいだけど、よく見えなかった)
 その後箱の中にスモークがたかれ、箱が下ろされると中から聖くん登場!

King of Hip-hop Road. R-16〜to baby〜
 田中聖くんソロ。
 メインステにソファーみたいなセットがあって、
 そこに座ったりしながら歌ってました。すごくカッコイイ曲です。
 衣裳も黒っぽいスーツにサングラスで、ギャングな感じでした。
 ラップもあったけど、ちゃんと歌もしっかり歌ってて、
 とにかくめちゃめちゃカッコよかったです!!

フリーズ
 紫色の海賊衣裳で。
 「OH!OH!」「SAY YEAH!!」はすごく盛り上がります!
 ファンの皆さんもMステで予習済みのようで、ほぼ全員やってました。
 これはテレビで見るよりも、ライブ向きの曲だな〜と改めて思いました。
 あと、舞台上で「Say フォーオー!!」ってあおってくれたときがあって、
 最後に仁くんが「Say アッア〜ン!」とかあおってて爆笑しました(笑)
 こんなあおりのときまでそんなんなんですか、赤西さん…(笑)

青天の霹靂
 メインステで6人そろって。
 Mステより長いバージョン。2番もあって嬉しかった〜。
 輝虎の座席はメインステを後ろから見る形だったんですが、
 「撃ち抜いてくよ」のときに亀ちゃん後ろ向いてくれてたんで、
 見事に撃ちぬかれました(笑)ありがとー亀ちゃん…(T_T)
 途中、さすがに雨は降らせられないので(笑)メインステの
 舞台横から、キラキラの紙ふぶきみたいなのが出てました。
 最後のカタカナ歌詞部分は2回あって、1回目はハモリなし。
 「ワレタカガミノ」のところからソロで順番に歌ってました。
 あと「スガタモアイナノ」が「スガタモボクナノ」になってた。
 2回目は仁亀ハモリでMステと同じ。めちゃカッコよかったです!

蛍光DANCE
 蛍光の黄緑とオレンジの仮面と手袋をつけてダンス。
 亀ちゃんと竜ちゃんが黄緑、仁くんがオレンジなのはわかったんだけど。
 色の分け方的に、アイラキのスタンドマイクと同じだったのかな?
 だとしたらじゅんのくんが黄緑で聖雄がオレンジ…だと思います。
 6人キレイにそろったダンスもあったり、銃でバンバン撃ったり、
 その撃った銃音に合わせて特効が「ドーン!」って爆発したり。
 すごく面白かったです。でも火薬爆発は心臓に悪い…。
 ここの途中でゆっちはJr.の誰かと入れ替わってます。

Shooting Star
 中丸雄一くんソロ。
 メインステで歌ってました。
 全身白衣裳で、歌って踊れる正統派アイドル曲って感じ。
 KAT-TUNには珍しい感じの曲調で、少しV6っぽいなって思いました。
 まぁタイトルの影響もあるんだけど(笑)←「COSMIC RESCUE」
 途中でもちろんボイパもあったし、ダンスもカッコよかった!
 私、この曲すごい好きだ…(笑)←実感。

ノーマター・マター
 3月、6月同様6色衣裳で。
 仁亀スタンドトロッコに出没。
 輝虎たちがいた席のすぐ横の出入り口から亀ちゃん登場。
 サビ前まで、ずーっとその場から動かずに歌ってくれました。
 しかも体ごとこっち側向いてくれてて(ホントずーっと向いてた)
 めちゃめちゃ嬉しかったです。ホントありがとー亀ちゃん(ToT)
 カッコイイよ亀ちゃん!世界一カッコよかったよ亀ちゃん!!←出た。
 サビの辺りからトロッコが動き出して、亀ちゃんは東ブロから南ブロに
 向かって動いていきました。仁くんは多分反対側にいたんじゃないかな。
 (すみません、このとき亀ちゃん以外のメンバー全然見てなかったです)
 今回も「It's a Show Time Show Time 自由になるため Break away♪」
 って部分をファンも一緒に歌いました。聖くんがあおってくれたり、
 仁くんが「そんな蚊みたいな声で歌ってんじゃねー」みたいに
 言ってたのが聞こえました(笑)

Peacefuldays
 仁亀もステージに戻って歌ってました。
 外周走り回ったりして、KAT-TUNも「K!A!TTUN!!」のところで
 すごく客席をあおってくれたのでノリやすかったです。楽しいー。
 亀ちゃんが出没したおかげで、このときの私たちのテンション
 相当おかしかったですね(笑)しかも最後列だから後ろの席とか
 全然気にならないし、「TTUN!TTUN!」とか言いながらブンブン
 手振って、ガンガン飛び跳ねてました(笑)楽しい〜〜〜♪
 途中、Eブロ前でゆっちと仁くんがステージ上でじゃれ合ってて、
 仁くんがゆっちのこと蹴ったり、ゆっちが仁くんにパンチして
 仁くんが倒れて寝転がったりしてた。めちゃ可愛かった。
 歌い終わった後、KAT-TUNはメインステに集合。

- MC -
毎度のことですが、喋った人とか順番とか間違ってる確率大。
どう頑張ってもこの脳みそじゃ全てを記憶することは不可能です…。
 【ご挨拶】
  亀「改めまして、KAT-TUNでーす!
    楽しんでますかー?みんな、俺たちのこと好きー??」

  客「好きーーーっ!!!」
  亀「よし、じゃあ座って良いよ」
  聖「その前にもう座ってっから」
  亀「その人たちは、ホントは好きじゃないんだよ」
  輝虎さん、ちゃんと立ってましたよ!(笑)

  亀「さて。Looking KAT-TUNですけども。
    もう随分前からね、半年ぐらいかけてやってますね」

  聖「あざーっす」
  客「(拍手)」
  亀「皆様のおかげで、こうして追追加コンやることができました!」
  雄「ホント、皆さんのおかげですよ!!」
  亀「そしてですね、これももう、結構前に出しましたけど。
    『海賊帆DVD』が、まだベスト10入りしちゃってますっ!」

  聖「あざーっす」
  客「(拍手)」
  聖「俺、今気づいたんだけど。『あざーっす』って言うと
    拍手もらえんの!無理矢理拍手させる方法覚えた(笑)」

  仁「あざーっす!!」
  客「(笑&拍手)」
  雄「そういえば、前に出したDVDもまだランクインしてます!」
  客「(拍手)」

 【ゆっちソロ曲】
  亀「前半終わりましたけど、ソロ終わったのが赤西と聖と…」
  聖「上田!」
  雄「中丸だから!いい加減覚えろ!!」
  竜「中丸のソロカッコイイですよ」
  雄「マジで!」
  淳「俺、あそこの歌詞が好き。なんか『ちゃらっちゃー』あれ?」
  雄「お前好きなんじゃねーのかよ(笑)」
  淳「Bメロ終わった後の『ジャン!』って音が入るとこ」
  雄「そこ歌じゃないし!俺関係ないじゃん」
  仁「あれ、歌ってるヤツが違かったら最高だよな」
  雄「はぁ???もはや俺じゃねーんだ…」
  聖「俺、初めて人間が本気で『はぁ?』っていう顔見た」
  亀「心からの『はぁ?』」
  雄「腹の底からね(笑)」
  亀「上田くんは何かありますか?」
  竜「中丸を褒めようと思って。ダンスとかすごいんですよ」
  亀「俺ビデオ見たんだけど、こいつさ、どこまで手伸びんの?ってぐらい
    手ぇ伸びてるでしょ?(と言って手足伸ばす)本番シャカリキに踊ってるもんね。
    でも、リハーサルではこんなん(だるそうに手足動かす)」

  仁「踊ることすらしないから」
  聖「お前、リハーサルは仕事帰りのサラリーマンだもんな」
  雄「それは誤解ですよ」
  亀「誤解じゃない!」
  雄「リハーサルで本気出すと、そのイメージのまま固まっちゃうから」
  聖「イメージ膨らませればいいじゃん」
  雄「あぁ、そっちか」←どっちだ(笑)
  聖「リハーサルもお仕事のうちじゃないんですかぁ?」
  雄「いいえ」
  亀「いいえ???(笑)」

 【変顔大会】
  雄「上田くんの歌詞は、ホントに良いですよ。褒めあってて気持ち悪いですけど」
  聖「お前らだいぶ気持ち悪いよ。(って言った後、変顔)」
  仁「青〜コーナー!ボブ・サップ!!」
  雄「(ボブ・サップの顔真似)」
  客「(爆笑)」
  雄「俺、いつからこんなキャラになったんだろう…」
  亀「42年ぐらい前かな?」
  雄「そんなに生きてねーから!」
  聖「(密かに変顔してる)」
  客「(爆笑)」
  亀「聖、ホントに顔の筋肉使ってるよね〜」
  聖「(ものすごい変顔)」
  雄「そこまでやる必要ねぇ!(笑)」
  亀「お前それはやりすぎ!!(持ってたタオルで聖くんの顔を隠す)」
  雄「でも聖くんはスマイルが可愛いよね」
  聖「えっ、俺まだ変顔褒められる方がいいんだけど…」
  亀「聖、笑顔やって!」
  聖「えぇー…」
  仁「じゃあ苦笑いやって!」
  聖「(半笑いで変顔)」
  客「(爆笑)」

 【竜ちゃんソロ曲】
  亀「上田くんの曲ですが、歌詞が…」
  竜「今回は、ほとんど実体験です」
  亀「ノンフィクション!じゃあ、もし歌詞に
    『9歳のとき君とキスした』ってあったら、9歳のときキスしたんだ?」

  竜「はい」
  亀「でも9歳のときキスしてたら嫌だなー(笑)」
  淳「ノンフィクションってことは、モデルになった子がいるってことだよね。
    じゃあ、今頃その子クシャミしてるかもね、ノンフィックション!って」

  聖竜雄「(唖然)」
  亀「…俺お前に花束贈呈したい」
  仁「菊の花な!」
  亀「それ金八先生じゃん!俺が出てた。中野先生じゃん」

 【仁くんの指】
  聖「俺気になってんだけどさ、赤西の親指」
  仁「(画面に包帯巻かれた指が映る)あぁ、挟まった」
  雄「挟まった?何に?」
  仁「聖と中丸に」
  聖雄「(お互いに近づいていく)…ガッシャーン!(体でぶつかる)」
  仁「こんな感じ(笑)」
  聖「それはおかしいだろ!(笑)ドアに挟まった?」
  仁「ん、そんな感じ」

 【海外】
  亀「海外にも行きましたね。ロサンゼルスと、ラスベガス」
  聖「あとモンゴル(笑)」
  雄「MCになると必ず『モンゴル』って言葉が1回は出てくるよね(笑)
    赤西は行ったんだもんな、モンゴル」

  仁「ん?」
  雄「何でしらばっくれんの?何で?(笑)アネゴでしょ!」
  仁「あなご?」
  雄「アネゴ!」
  客「(笑)」

 【Mステ】
  亀「この前、Mステにも出たんですよね。
    さっきやった『フリーズ』と『青天の霹靂』で。見た人ー?」

  客「はーい!!」
  聖「嘘ついた人ー?」
  客「はーい!!」
  聖「ぶっ殺す!(笑)
    はい、じゃあ今手あげた人、ここ(ステージ)一列に並んでください。
    炎出してもらいますから。ドーンって。(といって避けるふり)」

  客「(笑)」
  亀「あのときは5人だったんですけど。田口くんはドラマでね」
  仁「よーく見ると田口がいないんだよね」
  亀「よーく見るとね」
  雄「よーく見なくても完全にいなかったから!(笑)」
  淳「ちょっと待ってよ。最後、雨が降ってきたでしょ?
    あれ、僕の汗ですから!(といって頭をブンブン振る)」

 【がんばっていきまっしょい】
  亀「田口はその頃、サブちゃんでしたからね〜」
  淳「そうですねぇ」
  亀「ヘイヘイホー♪ですよね」
  仁「それは与作だから」
  亀「あ、与作か(笑)」
  雄「その与作じゃないから」←そのサブちゃんじゃない、と言いたかったらしい。
  聖「どっちも与作だろ!」
  淳「火曜夜10時、がんばっていきまっしょい、よろしくお願いします」

 【金田一少年の事件簿】
  聖「ドラマと言えば、亀もね」
  亀「はい。じっちゃんになり…」
  聖「じっちゃんになり!?(笑)」
  雄「今『じっちゃんになりかけて』って言おうとしてた!(笑)」
  亀「(照笑)金田一少年、9月24日の、9月24日の…」
  雄「2回言わなくて良いから!(笑)」
  亀「夜9時から…」
  雄「2時間?」
  亀「2時間ちょっとですね。皆さん見てくださーい!
    あの、ビデオとかで録画はできない…らしいんで、
    ちゃんとリアルタイムで…見てください(笑)」
←照れ笑いが可愛かった〜。
  仁「数字的な問題か?(笑)」
  聖「数字か!?(笑)」
  亀「録画しようとすると、上田が出てきてガードしちゃうから…
    あ、今中丸って言おうとしたのに上田って言っちゃった!
    上田ごめんね?(といって竜ちゃんに寄り添う)」
←ぎゃー亀竜!(鼻血)
  雄「おい、上田じゃなくて俺に謝れ!(笑)」
  亀「聖と中丸もね」
  聖「最初サプライズでね」
  雄「当日まで秘密で、みたいな話だったんだけど」
  聖「雑誌載ってたよね」
  亀「取材受けたでしょ?(笑)」
  仁「聖が同級生役で、中丸が詐欺師役ですよね?」
  雄「違ぇ!」
  亀「違う違う。聖が同級生役で、中丸が教頭先生役ですね」

 【野ブタ。をプロデュース】
  亀「10月から『野ブタ。をプロデュース』というドラマを。山下くんと。NEWSの」
  雄「それおかしいだろ!」
  聖「それだと山下くんとNEWSの誰か、ってなるじゃん(笑)」
  亀「(笑)NEWSの山下くんと一緒に」
  淳「(目を指さして)プチ整形したんだよね〜」
  仁「それ、まぶた!」
  聖「…それ最悪なネタだな。最悪なコンビネーション」
  仁「ね(笑)俺もそう思った」
  亀「まだ撮影は始まってないんですけど、打ち合わせとかやってます。
    共演者とかも…まだ発表されてない…と思うんですけど、9月になれば
    お知らせできることも増えると思うので皆さんチェックしてくださいっ。
    よろしくお願いします!」

 【金田一主題歌】
  亀「あと、さっき言い忘れたんですけど、金田一の主題歌が…」
  聖「え、いいの『REAL 7』とかで?」
  亀「何でお前のソロなんだよ!(笑)」
  雄「違ぇよ、『ジンクス』!」
  亀「『ジンクス』お前の曲じゃねぇし!先輩の曲だろ!」
  淳「あれあれー?『It's 田口 Dream〜♪』(振りつき)じゃないの?」←出た!
  亀「…(呆れてる)」
  雄「それはよくわかんない」
  聖「普通に考えて『田口 Dream』な訳なくね?」
  仁「何で亀が出るのにお前のソロなの?バカじゃない?」
  田口ドリーム☆なじゅんのくんに対して、突然冷たくなるメンバー(笑)
  竜「わかった!俺が今のみんなの気持ちを代弁するよ。
    (と言って、じゅんのくんに近づく)…セイッ!(マジ蹴り)」

  淳「(床に倒れこんで本気で痛がる)」
  聖「(爆笑)」
  亀「今、すごい音したよね?(笑)」
  仁「それ代弁じゃねーよ(笑)」
  雄「何も言ってねー(笑)」
  亀「えーっと、金田一の主題歌が、KAT-TUNの『ツキノミチ』に決まりました!」
  客「おぉー!!」
  雄「『ジンクス』風味ですよね」←どんなだよ(笑)
  亀「(ゆっちに近づき、蹴ろうとする)」
  雄「(身構える)」
  亀「(蹴る真似してるのに、足がゆっちに届いてない)」
  仁「短所、足(笑)」
  客「(爆笑)」

 【CM】
  亀「『ダンスダンスレボリューション』のCMにも出させていただきました。
    あれ、超面白いの!ゲーム始めるとキノピオが『レッツダンスで勝負だっ!』って」

  雄「英語と日本語混ざってんだな(笑)」
  亀「それで『♪テテッテッテレッテッ』(歌いながら地味にステップ踏む)
    『♪テッテッテッ…ちゃらっちゃちゃららら〜!』(失敗したときの音)
    はっ!(中途半端に膝曲げて、膝そろえて中腰で止まってる)」

  聖「はっ!(亀ちゃんと同じ格好をする)ってお前、最後超中途半端(笑)」

  雄「あと『オロナミンC』もだよね」
  亀「うん」
  聖「『頑張れ!頑張れ!』ってやってるね(応援団の真似)」
  亀「そうそう」
  聖「『頑張れ!頑張れ!頑張れ!…』(腰かがめて人殴ってるみたいに)」
  雄「そうじゃねぇよ!」
  亀「新横浜の駅は、わざわざこのKAT-TUNコンサートに合わせて
    壁のポスターが全部『オロナミンC』になってるんですよ!」

  雄「この3日間のために!大塚製薬さん買い取ったんだ」
  淳「こないだ渋谷行ったら、でっかいポスターあったよ」
  聖「まぁ、大塚製薬さんは、ね、大きい会社なんでね」
  仁「お前いやらしいんだよ!(笑)」

  雄「リップのCMにも、みんなで出たね」
  亀「雑誌とか、すごい広告載ってるよね」
  聖「ロートさんも、大きい会社なんで」
  雄「だからお前『大きい』ってのがいやらしいんだって!(笑)」
  仁「大きいリップ作ってますから(体全体を動かしてリップ塗る真似)」
  客「(爆笑)」

  淳「KAT-TUNの顔が入ったリップも当たるんだよね」
  聖「KAT-TUNトランプっていうのもあるんだよ!俺、持ってる!」
  亀「俺も!もらった!」
  仁「俺も!」
  竜「俺も!」
  雄「俺も俺も!!」
  淳「…おれも〜♪」
  亀「は、何言ってんの?」
  聖「持ってるわけねーじゃん」
  仁「デタラメ言うなよ!」
  田口ドリーム、可哀想すぎるよ…(笑)

 【中丸いじり】
  雄「あれ(オロナミンC)さぁ、1日1本って書いてあるじゃん?」
  亀「お前そういうのすげー見るよな。裏の注意書きとか読みすぎだから!」
  聖「カロリーとかも気にしてるもんな」
  雄「コンサートの袋に入ってるピンク色の紙とかすげー読むもん(笑)
    皆さん、ちゃんと読んでます?」

  客「(まばらに)読むー!!」
  仁「あと『エサを与えないでください』とかね」
  亀「俺この前、顔洗ってたら中丸に注意された」
  雄「亀はね、洗いが強すぎるの!」
  亀「いいじゃん」
  雄「ばー、よくねーって」
  聖「落ちればいいんだよ!俺たまに石の石けんで洗ってるし。
    あの、固形の石けんで。ガーって(洗うジェスチャー)」

  仁「一番気ぃ使ってんのに、一番病んでる顔してるよな」
  客「(笑)」
  亀「(タオル持ってゆっちに近づく)汗かきすぎて
    見せられない顔してるから拭きなよ(ポーンとタオルを投げる)」

  雄「あー、ありがとう。優しいねぇ。ちなみにタオルの拭き方は…」
  聖「もういいから!(笑)」

 【KAT-TUN×3】
  亀「『KAT-TUN×3』もやってね」
  雄「今回は、放送されなかった地域もあるんですけど…」
  聖「初の冠番組でね」
  亀「やりましたね〜」
  雄「デート!」
  仁「MEGUMIちゃんね」
  雄「MEGUMIさん。あれ、順位つけなくて良くない?」
  亀「みんな本気だったよね」
  雄「順位つける意味がわかんない」←不満そう(笑)
  聖「てゆーか、デートしなくて良くない?」←番組否定。
  雄「おい聖、それはおかしいだろ!」
  聖「ね、これから、レギュラー化とか、なるためには…
    (タオルで顔隠し、舞台端に向かって歩きながら喋る)」

  亀「おい!聖、危ない危ない!(笑)」
  雄「何でモザイク?(笑)」
  聖「(顔隠し、足元確かめながらゆっくり歩く)
    こう、皆さんが、日テレに手紙とか送っていただいてね…」

  仁「それがいつか実を結び、一つになる。
    今日はどうもありがとう!!(と言って、はけようとする)」

 【TEN"G"】
  亀「また後で出てくるんですけどね、今日は、海外からお客様が」
  仁「『テング』って言って、海外ではもうすごい人気の」
  聖「えっ…、出身はどこなの?」
  (同時に)仁「福島」 雄「えひ…」←「愛媛」と言おうとした。
  亀「えっ、何?どっちですか?(笑)」
  雄「違っ、赤西がなかなか言わないからさー」
  仁「愛媛で生まれて、すぐ福島に引っ越したの」
  聖「すぐって?」
  仁「生まれて、3〜4年ぐらい」
  雄「すぐじゃねーし(笑)」
  仁「あっちに行って、一人が『俺歌いたい!』ってなって、
    『俺も歌いたい!』『俺も歌いたい!』『俺も歌いたい!』『俺も!』
    『俺お腹すいた!』ってなったらしいよ」

  聖「ん?何か最後変だな(笑)」
  雄「一人だけ変なヤツいたな(笑)」
  聖「全員福島出身なの?」
  仁「一人だけ滋賀県」

 【Jr.紹介】
  Jr.紹介ということで、ABC河合くん、Question米村くん、キスマイ北山くん、
  JJ中島くん、伊野尾くん、有岡くんの6人が舞台に登場して、挨拶。
  河合「ABCの河合郁人です。よろしくお願いしますフォーーーッ!」
  雄叫びと共に、HGの真似してちゃんと腰も振ってました(笑)

  亀「続いて、Kis-My-Ft。2になったんだよね?」
  北山「Kis-My-Ft2の北山宏光です!」
  亀「何人になったの?」
  北山「4人から、8人になりました」
  仁「NEWSとタイマンはれるじゃん!」
  亀「は?」
  仁「NEWSも8人でしょ…」←自分でも話の終着点が見えなかったらしい(笑)

  亀「続いて…ハテナですね」
  米村「ハテナの…Question?の米村です!」
  亀「米花くん」
  雄「違ぇ!」
  亀「Question?はね、KAT-TUNがMステに出たときにできたんですよね。
    『名前何にしましょうか〜?』って言ってて、ジャニーさんが『どうしよっかー、
    じゃあ、クエッション?』って、ジャニーさんがクエッションだったよ(笑)」

  亀「さっ、続いて…三人祭の皆さんです!」
  仁「お前それ、どっかの企画ユニットだろ(笑)」
  聖「そんなこと言ったら、俺がお前を血祭りにするぞ!」
  客「(爆笑)」
  中島「JJ Expressの中島裕翔です!」
  有岡「JJ Expressの有岡大貴ですっ!」
  伊野尾「伊野尾慧です!よろしくお願いします」

  聖「これが本当の『少年隊』」
  客「(爆笑)」

  紹介してるときに、後ろで座って遊んでたじゅんのくん&ゆっち。
  亀「おい、お前ら…!!(ゆっちを見下ろす)」
  雄「(怯える)」
  仁「19歳と、21歳(笑)」
  亀「ペシペシペシッ!(ゆっちの頭を軽く叩く)…あ、ゴメン、ずれちゃった(笑)」

  亀「裕翔は昨日、24時間テレビのドラマにね。何てタイトルだっけ?」
  中島「『小さな運転士 最後の夢』です!」
  亀「皆さん見てくれました?」
  中島「見てくれましたか?」
  客「見たー!!」
  中島「ありがとうございます!」
  雄「俺見たよ!熱湯風呂入ってるやつな」
  亀「それもっと深夜じゃないの」
  雄「あー夜中の2時ぐらい…(笑)」
  聖「早く寝ろよお前」
  客「(爆笑)」
  仁「『最後の腕』な!」
  亀「夢、夢!」
  淳「『It's 田口 Dream〜♪』」
  会場「(…)」
  聖「何が『It's 田口 Dream〜♪』だ!
    俺がお前の夢をぐちゃぐちゃに壊してやる!」

  淳「(聖くんのほうを向いて、引きつった笑顔で固まる)」
  雄「お前何でもありだな(笑)」
  仁「止める人がいないからだよ」
  亀「聖くんは、暴走特急ですからね」
  聖「暴走特急各駅停車です!」
  雄「各駅に停まるんだ!(笑)」
  亀「暴走なのに!(笑)」

  亀「あと、もう一つね」
  中島「あと、10月から僕が出るドラマに亀梨くんが…」
  亀「あ、裕翔が出るドラマに俺が出るんだ?(笑)」
  客「(笑)」
  中島「『野ブタ。をプロデュース』に、亀梨くんの弟役で出ます!」

  亀「Question?、今回の曲は…」
  米村「『感じてみろ』です」
  仁「誰が?」
  米村「ここにいる皆さんが…」
  聖「じゃあ赤西のお母さんも感じるんだ」
  仁「ちょっ…。マジそういうの後で気まずいから…」
  亀「だって、ここにいるみんなだから」
  仁「わかった。うちのお母さんも感じる!お父さんも感じてくれ!」←投げやり(笑)
  客「(笑)」
  仁「で、曲は『漢字書いてみろ』だっけ?」
  米村「『感じてみろ』…」
  亀「じゃあ、歌ってもらいましょうか!
    (米村くんの楽器見て)おっ、ジャイアンツカラーだね」
←さすがのコメント(笑)
  仁「ジャイアン…」
  雄「ジャイアン…」

- Jr. Medley -
感じてみろ
 Question?

BANG!BANG!バカンス!
 JJ Express

(?)
 JJ Express

(?)
 A.B.C.

荒野のメガロポリス
 Kis-My-Ft2

太陽がいっぱい
 Kis-My-Ft2

夜明け前
 田口淳之介くんソロ。
 最初はメインステに登場して歌ってました。
 「がんばっていきまっしょい」の男子ボート部衣裳。
 じゅんのくんが「がんばっていきまーっ」って言って、
 お客さんが「しょい!」って言ったり、楽しかった〜!
 外周には、はりぼてボートに乗った仁聖雄(何故か仮面つけてた)と
 黄色いメガホン持った亀ちゃんが登場。(全員女子ボート部っぽい衣裳)
 途中、亀ちゃんが「キャッチ!ロー」って言ったり、外周のところで
 じゅんのくんと線香花火(銀色の作り物みたいなのが見えた)やったり、
 (じゅんのくんが「昔の恋、想い出す」ってセリフを言ってた)
 面白かったです。曲調は明るく元気系。ノリノリな感じでした。
 あと、ボートを降りた3人+亀ちゃんが外周を全速力で走ってて、
 聖くんがめちゃめちゃ速かった(笑)続いて仁くん、ゆっち、で
 亀ちゃんが途中で息切れしてて(フリなのかな?)可愛かった(笑)
 曲の最後にまたまた「しょい」の宣伝をして、
 淳「火曜夜10時、がんばっていきまーっ」
 客「しょい!」
 でキレイに決まって終わる!…はずだったのに、亀ちゃんが
 その後にまた何か言ってて(よく聞き取れなかったんだけど…)
 結局亀ちゃんの掛け声+ファンの「しょーい!」で終わってた(笑)

カキゴオリ
 上田竜也くんソロ。
 メインステージにて、和装(着物)で。
 今回もゆったりバラード系の曲調でした。
 もーねぇ、とにかく素敵でした。可愛いし!!
 私やっぱり、竜ちゃんの書く歌詞すごく好きです。
 (「Love in snow」「Pieces」に続いて大ヒット!)
 ぜしっ!もう一回聴きたい曲ですね。

TEN-"G"
 トッツーと裕翔くん司会で「TEN"G"」(読み:てんぐ)が紹介されます。
 それぞれの色の天狗のお面をかぶり、葉っぱを持ってメインステに登場。
 紫天狗(亀)…「唇の色は紫」←ここの紹介は全部トッツーが言ってた。
 ピンク天狗(仁)…「乳首の色がサーモンピンク」
 仁くんは登場したとき葉っぱを股間に当ててました…(笑)
 黒天狗(淳)…「腹黒」「お前が一番『がんばっていきまっしょい』」
 青天狗(聖)…「ケツが青い」
 赤天狗(竜)…「伝説のブサイク」
 はっきり覚えてないんだけど、とにかく「ブサイクブサイク」言われてた…。
 黄天狗(雄)…「3年前の怪我から奇跡の復活」「レモン50個分のビタミンC」
 紹介の後6人が並んで、一人ずつアップで画面に映ったんだけど、
 最初、亀ちゃんがすんごい気の抜けた顔してて、画面に映った瞬間
 「はっ!」って決め顔になってた(笑)その後仁くんも同じことやってて、
 聖くんはさらに変顔だった(笑)いや〜聖くんは天才だね、やっぱり(笑)

 それから、トッツーが「ヨーロッパが泣いた」「全米が泣いた」とか
 紹介して(あやふや)曲スタート。これめちゃめちゃ面白かったです。大爆笑。
 サビの歌詞が「♪天狗になってる〜 鼻が伸びてる 調子に乗っちゃってーる」
 って感じなんですよ(笑)一緒に手振りとかもできて楽しかったんだけど。
 あと「お前のものも俺のもの」とか「基本ダンスは踊らない」とか
 「間違ってるのは俺じゃない 間違ってるのはカメラ割り〜」とか
 「ドラマ視聴率30パーセント以上」とか「DVD初動売り上げNo.1」とか、
 完璧「KAT-TUNが天狗になった」歌詞(笑)ある意味恐い曲です…(笑)

 それから、天狗小芝居みたいなのもあって、
 他の天狗たち「写真撮ってもいいですか〜?」
 聖天狗「(低い声で恐い感じで)写真とかやめてくんねぇ?」
 他天狗「さ、サインくださーい!」
 聖天狗「サイン?サラサラサラ(葉っぱにサイン書く真似)
     ポイッ!(横に葉っぱを捨てる)…拾え」
←恐いコレ!(笑)
 他天狗「キャー!!!(葉っぱに群がって拾う真似)」
 あと天狗は「自分から挨拶しない」ので、
 他天狗「おはようございまーす」
 雄天狗「(テンション低く)…おはよ」
 ってもう、面白すぎて大爆笑してました(笑)

 曲調はラップっぽくてノリノリで面白い感じでした。
 KAT-TUNが「1、2、3、4、5」って言った後、みんなで「てんぐっ!」って
 掛け声するのも楽しかったです。一緒に掛け声できると盛り上がる。
 一番最後、メインステで6人が一列に並んで土下座。(亀ちゃんは左端)
 「調子に乗っちゃってすみませんでしたー♪」←めちゃ可愛い〜!!
 と、仮面の天狗の鼻をポキッと折ります。←折れる仕組みになってた。
 その後、亀ちゃんが口の息で「ふっふっ」ってやったら鼻が元に戻ってて、
 同じことを隣にいたゆっちがやったんだけど、ゆっちは戻らなくて(笑)
 「肺活量が足りない」とか「おじいちゃん」とか言われまくってた(笑)
 亀ちゃんは、何度か折ったり戻したりを繰り返してて可愛かったです。

ボイスパーカッション
 天狗姿のまま仁聖雄がステージ上に残り、ボイパコーナー。
 のはずが、天狗を引きずったコントを始めるゆっち。
 雄「俺、やっぱ辞めるわ」
 仁「やっぱり寝た方が良いよ」
 雄「こんなことやるために天狗になったんじゃない。お前もそうだろ?」
 仁「お前がウニを好きなことは知ってる」
 雄「いや、そんな好きじゃないし。つーか聖、とめろよ!(笑)」
 聖「そこまで噛み合ってねーと、逆に見入るわ(笑)」

 天狗のときから舞台上にあったDJセット(はりぼて)を使って
 コントみたいなことをしてました。
 聖「まず、突っ込みたいところがたくさんある。
   (ペラペラのレコードを持って)これじゃ、音出ない。(といってぐるぐる回す)
   (せんべいでできたレコードを持って)これ、食べれる。(かじろうとする)
   (ヘッドフォンを持って)そしてこれ。紙コップだから。(耳に当てる)」

 客「(爆笑)」
 聖「これ音出ないだろ」
 (レコードこする真似、音出ない)
 雄「心を清めれば、音が出るんだよ」
 (こする、自分のボイパで音出す)
 雄「ほら、心を落ち着かせれば」
 聖「わかった。心を落ち着かせる」
 (こする、ゆっちボイパで音出る)
 聖「ホントだ!」
 仁「俺もやりたい!」
 (こする、音出ない)
 仁「なんで?」
 雄「心が純粋じゃないんだよ(笑)」

 しばらくゆっちのボイパでスクラッチ音出してたんですけど、
 聖「これ、心が純粋ならこするだけで音が出るんでしょ?
   じゃあちょっと試したいんだけど。心が純粋な人ー?」

 客「はーい!!!」
 聖「自分で言ってる時点で純粋じゃねぇ(笑)」
 ここで聖くんが客席に降り、センター席のお客さんに近づきます。
 一人目は、白い服を着た女性の方。
 雄「ちゅぴっ、ちゅぴっ」
 聖「おぉー!!」
 二人目は、その隣にいた小さな男の子。
 聖「はい、どうぞ〜」←めちゃ優しい言い方。
 雄「ちゅぴっ、ちゅぴっ」
 聖「やっぱり心が純粋だね」
 三人目、その男の子のお母さん。
 雄「(…)」
 客「(爆笑)」
 聖「やっぱりね、修羅場をくぐり抜けてきたお母さんですから」
 雄「純粋とはいかないですよね(笑)」

 この後聖くんが舞台に戻り、
 聖「ちょっと俺、まだこすらせたいヤツがいるんだけど…ジミー!」
 ジミー「こんちわー!」
 客「キャー!!」
 聖「あと、もう一人…いるんだよね」
 斗真「どうもー!」
 客「キャーーー!!」
 ってことで、ジミーくんは「FIVEコン」に出演する宣伝をしてました。
 あと、斗真くんもドラマの宣伝をしてたんだけど、
 斗真「俺、宣伝とかホント嫌いなんだけど…嫌いなんだけど…。
    『刑事部屋』見てくださいお願いします!(土下座)」

 聖「俺、見たよ!」
 斗真「それから、ほんっと、宣伝とか嫌いなんですけど。
    秋にドラマやります。「『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』という。
    見てくださいお願いしますっ!!(土下座)」
 仁聖雄「お願いします!(何故か一緒に土下座)」

 その後、せっかくだからみんなで歌おう!ってことに。
 ジミー「今度のライブでもやる曲なんですけど。英語なんで、
     斗真くんのために歌詞書いてきたから。カタカナで(笑)」
 斗真「ウェンデュナイッ、ハズカム、ってマジだ(笑)」
 ジミー「KAT-TUNの楽屋にあった紙に書いた」

 聖「これKAT-TUNコンの招待状じゃん(笑)」
 仁「ホントだ(笑)ホントに書いてある」
 ジミー「じゃあやろっか」
 仁「どうなるかわかんないけど」(ぶっつけ本番だったらしい)
 ってことで、キーボードの石垣くんとジミーくん&斗真くん(歌)
 仁(ハモリ)聖(ときどきラップ)雄(ときどきボイパ)で
 「STAND BY MY」を歌ってました。すごく上手かったです!
 歌い終わった後で、KAT-TUNコンの感想を言っていたゲスト2人。
 ジミー「ホント、カッコよかったよ」
 斗真「でもMC長すぎ!(笑)面白かったから良いけど」

 ゆっちと石垣くんのセッション。
 ゆっちが「絆」をボイパやりながら歌ってて普通に感動した!
 本当にすごすぎる!!客席からも大歓声が起こってました♪
 あとは3月、6月同様、キーボードの電話音や女性の
 笑い声とかの音に合わせてゆっちがボイパしてました。
 あと今回は「I LOVE ピスタチオ〜♪」って言ってた(笑)
 ゆっちのアボカドブームはもう終わったんだろうか…(笑)
 ボイパの後に、置いてあった「もぎたて果実」リップを
 塗ってたのが可愛かったです(笑)すごく面白かった!
 仁「次は亀梨和也で『夏の終わり』!」

夏の終わり
 亀梨和也くんソロ。
 最初はメインステに登場し、そこでしばらく歌ってた。
 その後、メインステから花道を通って前方ステまで歩き、
 そこで歌ってました。衣裳は白シャツにネクタイ、黒ズボン。
 曲調はゆったりバラードで、マイクを両手で握って歌ったりしてて
 めちゃ可愛かった!しかも曲の途中、カメラ目線でセリフのように
 「大好きだよ」
 ぎゃーーーーーーーーーっ!!!!!!←腰砕けた。
 そんな亀ちゃんの可愛らしい行動に見入ってたら…。
 いきなり曲調が変わって、亀ちゃんの表情も一変。
 ネクタイをはずし、靴紐を結び、シャツの手元のボタンはずし、
 シャツをバッ!とボタン飛ばしながら肌蹴させ、さらには
 ズボンのチャックに手をかけ…ぎゃーーーーー…(失神)
 あ、あの、ああああの子、ま、まだ19歳ですよね?(笑)
 仁くんのソロと同じような「ハァ、ハァ」っていう声に
 合わせて、腰回したりしてました。やばいわ、あの子。
 その後メインステまで戻ってきて、Jr.を従えてダンス。
 キレイにそろっててめちゃめちゃカッコよかったです!
 途中、親指で唇なぞる仕草がめちゃセクシーだった。
 あぁーーーーーーーーーーーーーーーー(崩壊)

FIGHT ALL NIGHT
 メインステで。
 3月、6月同様、歌詞変更バージョンでした。

I LIKE IT
 外周3ヶ所(亀仁、淳聖、竜雄)に分かれて、スタンドマイクで。
 場所もスタンドマイクの色分けも、3月、6月と全く同じでした。
 この曲やっぱり好きだなー。亀ちゃんのダンスに見入ってた。

ピカピカU
 外周走り回りながら。
 KAT-TUNにあおられ、手振り回してた(笑)

ツキノミチ
 ロックVer.
 同じく、外周走りながら歌ってました。
 もうここら辺は何が何やら…。←興奮しすぎた。

PRECIOUS ONE
 外周6ヶ所に分かれて。
 Aブロ前仁くん、Bブロ前亀ちゃん、Cブロ前ゆっち、
 Dブロ前聖くん、Eブロ前じゅんのくん、Fブロ前竜ちゃん。
 最初、出だしの仁くんソロ部分で、仁くんが微妙に声が震えてて
 音程がちょこっとだけ危うかったんだけど、どうしたんだろう…。
 その後の部分は仁くんもしっかり声が出てて良かったと思います。
 近くにいた聖くんとじゅんのくんを交互に見てました。
 曲の最後、メインステにKAT-TUN全員集合。
 亀ちゃん仕切りでJr.紹介、スタッフに拍手、
 お客さんとジミーくん&斗真くんに拍手、
 亀「そして俺たちが…」
 KAT-TUN&客「K、A、T、T、U、N、KAT-TUN!!!」

- アンコール -
GOLD
 イントロで客席から大歓声。
 聖くんが「命はねぇからな!」と海賊帆を思い出させるお言葉を。
 外周走りながら歌ってくれました。アンコールでKAT-TUNは色紙投げ。
 仁くんが、最初Eブロアリーナに色紙を投げようとしてたんだけど、
 投げた色紙がブーメランみたいに戻ってきちゃって床に落ちて、
 スタッフさんに拾ってもらってた(笑)で、もう一回Eブロに投げたら
 また戻ってきて、仁くん通り越して結局センター席に入っちゃって(笑)
 スタンドのお客さん爆笑、アリーナのお客さん唖然、センターの
 お客さんもみくちゃ(笑)仁くんはその場でしばし固まった後、
 アリーナのお客さんに苦笑いで謝ってました。

ど〜にかなるさ
 ここも外周回りながら、色紙投げたり手振ったり。
 いくらKAT-TUNでもさすがに最後列までは色紙届かないと思うので(笑)
 ステージ上を走り回るKAT-TUNを目で追ってました。
 みんなすごく笑顔で嬉しかったー♪

- ダブルアンコール -
ハルカナ約束
 スタッフさんが「本日の公演は…」とアナウンスしてるのに
 アンコールなりやまず、KAT-TUNが再び登場してくれました。
 亀ちゃんが「こんなふうにできるのもお客さんのおかげ」
 みたいな挨拶してたら、途中で仁くんがクシャミして(笑)
 亀「えぇ?(笑)」
 雄「お前タイミング悪ぃな!(笑)」
 仁「クシャミしちゃった…」
 と、とても可愛らしい赤西さんでした。
 亀「このまま終わるのも寂しいんで…」
 客「きゃーーー!!!」
 聖「元気ねぇな、帰ろうか?」
 客「えぇー!??」
 雄「そりゃないよぉ〜(と言って手を上げる)」←演技(笑)
 竜「そうだよ、帰るなよ(手上げる)」
 淳「そーだそーだ(手上げる)」
 亀「帰るなよ!(手上げる)」
 仁「そーだそーだ!(手上げる)」
 聖「…そうだよなー(笑)」←遠慮がちに手上げてて可愛かった。
 KAT-UN「どーぞどーぞ」←この場面でこのネタかみ合ってなくない?
 聖「ごめん、どうしていいかわかんない(笑)」
 仁「てか田口すごかったよ。今までやられ役だったのに
   すごい速さで『そーだそーだ』って乗ってきた(笑)」

 亀「すごい速かったよね〜(笑)」
 淳「あははっ(笑)」
 そんな前振りの後、亀ちゃんのあおり。
 亀「俺たちとやりたい?」
 客「やりたーい!!」
 亀「俺たちとやりたーい??」
 客「やりたーーーいっ!!!」
 亀「オッケー!『ハルカナ約束』」
 ってことで、ハルカナ歌ってくれました。
 仁くんが一番最初の歌詞を「今日は来てくれてありがとう〜」
 みたいに替え歌で歌ってくれたのがすごく嬉しかった!!
 外周回ったり、お手振りもいっぱいしてくれてました。

- KAT-TUNアクロバット大会 -
 メインステに戻ってきた6人。
 亀ちゃんが仁くんの服引っ張って耳打ちしてて、
 亀「KAT-TUNアクロバット大会!」
 と唐突に始まったオーラス限定企画(らしい)
 まずは、なかまるぅー!
 メインステ横から中央に向かって側転。
 うえだーたつやぁー!!
 靴を脱ぎ、メインステと前方ステをつなぐ花道の
 途中まで行ってから助走→側宙(しかもスピードが速い)
 聖「助走長っ!」
 亀「(爆笑)」
 かめなしかずやぁー!!
 メインステ真ん中あたりで2連続バック転。
 形もすごくキレイだったし、決まった後の笑顔がぁー。
 やっぱカッコイイ。そして可愛い。←抜け出せない亀梨マジック(笑)
 あかにしぃーじーん!!
 メインステ真ん中あたりで、ロンダードバック宙。
 仁くんのバック宙、初めて見たので嬉しかった!!
 たなかーこぉきぃー!!
 メインステ右奥からロンダードバック転バック宙。
 (このとき、じゅんのくんがバックステ横の花道でスタンバイ)
 亀「…以上で!」
 淳「(待って待って、みたいなジェスチャー)」←めちゃ可愛かった♪
 客「(爆笑)」
 ラストは、たぐちぃーじゅんのすけぇー!!
 ロンダード→バック転4連続→バック宙。
 さすがじゅんのくん!形もキレイでめちゃカッコよかった。
 一人ずつ順番に難易度が上がってるのがすごいですね(笑)
 でもみんなでアクロバットしてくれてホント嬉しかった。
 最後に、KAT-TUNが1列になってみんなで手をつないでて、
 何故か端と端のじゅんのくんと聖くんまでつないだから
 結局円形になってたけど(笑)お客さんにも手つなぎ指令。
 亀「隣の人と手つないでくださいねー」
 ってことで、会場全体が一つになって、
 亀「俺たちがぁーーー」
 全員「KAT-TUN!!!!!!」

<後記>
 あー楽しかった!
 ホント楽しかったです今回のコンサート。
 毎回楽しいんだけど、今までで一番汗かいた気がする。
 亀ちゃんは出没するわ、仁くんのバック宙は見れるわ、
 じゅんのくんのダジャレは聞けるわ、聖くんの変顔見れるわ、
 竜ちゃんの蹴りは見れるわ、ゆっちは相変わらずやられてるわ(笑)
 KAT-TUNの魅力を存分に見させてもらいました。本当に最高でした。
 相変わらず拙いレポで申し訳ないですが(亀ソロで記憶飛びました)
 楽しんでもらえたのなら幸いです。残念ながら見に行けなかった方も、
 少しでもライブの雰囲気を味わっていただけたら嬉しいなと思います。
 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました〜♪



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