V6 10th Anniversary Tour
     musicmind

- 開演前 -
 スクリーンに宣伝が流れました。この日も3回見れました。
 前日と同じく「ホールドアップダウン」「花よりもなほ」の予告。
 輝虎さんこの日はスタンド席。バックステ付近の左側スタンドでした。
 (以下、前日と同じだった部分は結構省いてあります)

OVERTURE
 スクリーンに時計が映り、針が逆方向に回ります。
 その映像に合わせ、今までのV6コンのツアータイトルロゴが順番に映りました。

Orange
 秘密兵器「musicmind 〜V6ターボ〜」(円盤状のゴンドラ)に乗って、
 天井から降りてきて登場のV6。最初はずっとゴンドラに乗ったまま、
 金色の衣裳で歌ってました。途中からはメインステージで。

Darling
 引き続き金色衣裳。メインステにて。
 この日も准くんが「みんな一緒に歌おうぜ〜!!」とあおってた。

COSMIC RESCUE
 ステージ上で青っぽい衣裳に着替え、最初はメインステで。
 途中で花道を通ってバックステージに移動。

サンダーバード -your voice-
 バックステでイントロ。途中でメインステージに移動。

- 挨拶 -
 V6の皆さん、順番にご挨拶。
 まずは准くん。「岡田准一です!」で始まり、
 お決まりの「イェーイ!もっとー!!もっとー!!!」
 テンション上がります。最終日なのでみんな騒ぎまくり。
 剛くんは「森田剛です!盛り上がってますか!」みたいな感じだったと思う。
 坂本くん、健くん(前日はガラガラだったけど声が復活してた)と続き、
 長野くん。最後まで普通にあおって「ウコンのー?」はやらなかった。
 最後はいのっち。最初に全体をあおってたけど、途中から面白かった。

 快「はい、こっからこっち!」
 客「イェーイ!」
 快「こっちからこっち!」
 客「イェーイ!!」
 快「はい、バンド!」
 フケセン「イェーイ!!」
 快「はいスタッフ!」
 スタッフ「…」
 快「あれ。はい、スタッフ!!!」
 スタッフ「イェーイ!!」
 客「おぉー!(拍手)」
 快「はい、男性!」
 男客「イェーイ!!」
 快「はい、10代!」
 10代客「イェーイ!!」
 快「20代!」
 20代客「イェーイ!!」
 快「30代!」
 30代客「イェーイ!!」
 快「40代!」
 40代客「(まばら)」
 快「50代!」
 50代客「(ちらほら)」
 快「60〜70代!」
 60〜70代客「(手上げてる方数名確認できた)」
 博「100歳!!」
 会場「…」
 快「『代』でやってんのに100歳って限定(笑)」
 輝虎が見た感じだと、20代が一番多かった気がします。

 快「さー、今日はついに最終日ですけども」
 博「そうですねー」
 快「V6のコンサート初めてって方いますか?」
 客「はーい!」
 博「おっ」
 快「結構多いですね」
 博「多いですねぇ」
 快「初めての方にはね、また来たいって思ってもらえるような
   コンサートにね、僕たちしなきゃいけませんから」

 博「そうですね」

 快「これからね、2人ずつの曲をやりますんで。
   まずは剛くんと岡田くん、それから坂本くんと健くん、そして僕と長野くん」

 博「はい」
 快「僕と長野くんの曲は振り付けもありますんで、
   一緒に踊っていただけたらな、と思います」

ずっと僕らは
 剛くん&准くん。
 メインステージで、振り付けもなくシンプルな感じでした。
 この曲のイメージビデオが流れてたけど、やっぱ好き(笑)

恋と弾丸
 坂本くん&健くん。
 坂本くんがオレンジ、健くんがピンクの衣裳でした。
 最初はメインステージの上段で歌ってて、途中で下へ。
 坂本くんのウインクでは、やっぱり会場から悲鳴(笑)
 最後の決めポーズも好きです。

夕焼けドロップ
 長野くん&いのっち。
 スタンドから登場。メインステが正面に見えるように立ったとき、
 右側スタンド後方が長野くん、左側スタンド後方がいのっちです。
 輝虎がいたすぐそばからいのっちが出てきたんだけど、一瞬のうちに
 走り去っていった(笑)そこからメインステのほうまで一気に移動。
 そのあとメインステ、花道、とずっと動き回りながら歌ってくれて、
 サビでは一緒に振り付けも出来て楽しい!2日目なので振りも完璧(笑)
 ラストはメインステの上段ステージで、電光スクリーンに
 左右から入り、影が歩いてる感じになって終わりました。

Rudery big up
 その影(電光スクリーンのライト)が、バッと消えると、
 そこにカミセンが登場。メインステでずっと歌ってました。
 歌い終わった後、メインステにある穴にすっと消えていきました。

BLAZING AGE
 カミセンが消えた穴から、トニセン飛び出して登場。
 間奏の部分で白いスモーク浴びてるのがカッコよかったです。

silver bells
 カミセン、メインステに登場。
 途中から、メインステ上段にトニセン登場、6人で歌ってました。

Lonely Holy Night
 メインステ上段から歌い始め。元はトニ曲だけど、
 博准、快健、昌剛、の順に歌っていって、サビから6人で。
 ろうそくを1人1本持って、順番に吹き消すところがキレイだった。
 最後、坂本くんがろうそく消し終わってステージが真っ暗になった後、
 バッ!って6人にライトが当たって雪が降ってくるところが感動。

- 手旗信号 -
 一気に音楽が明るくなって、手旗信号コーナー。
 「2nd bell」のイントロにのせて、両手に旗持って順に旗振り。
 旗は「Orange」の初回Bについてるバンダナを棒につけたものです。

 剛「た」、快「の」、准「し」、博「ん」、健「で」、昌「る」
 V6「(会場に問いかけるポーズ)」、客「ハーイ!!!」
 剛「た」、快「の」、准「し」、博「も」、健「う」、昌「ぜ」
 V6「(会場を盛り上げる)」、客「イェーイ!!!!!!」

 みんな、上、横、下、って感じで信号っぽいんだけど、
 この日もいのっちだけ全身バッタバッタ動かして旗振ってた(笑)

2nd bell
 最初はメインステ、6人で。
 途中から走り回ってた気がします。
 「ふたつの未来 ひとつにそっと重ねて」っていう部分で、
 いのっちと准くんが2人で手重ねたり、一緒にくるくる回ったり、
 よくわかんないけどひたすらじゃれ合ってて可愛かった(笑)
 あと歌い始めで坂本くんが歌詞飛んじゃって、いのっちに
 「えー?」って責められて謝ってるのが可愛かったです。

- ミニMC & 掃除 -
(27日レポを読んだあとのほうが、ネタがわかりやすいです)
 快「坂本さーん、さっきのは何だったんですか」
 昌「すいません。完璧歌詞が飛んでました」
 客「(笑)」

 快「今日、V6のコンサート初めてって方も多かったですからね」
 昌「あ、そうなの?」
 快「さっき聞いたら多かったんですよ」

 快「皆さん、CD買ってくれました?買った方ー?」
 客「はーい!!」
 快「買ってない方ー?」
 客「はーい!」
 快「あー、いるんだね(笑)買ってない方は、今日の
   コンサートで曲覚えていってくれると嬉しいですね」

 剛「今日はなんと、スペシャルゲストが!
   …皆さん、昨日のことは忘れてください」

 快「(笑)」
 剛「それでは、ミュージック、スタートォー!!」
 ドラムス「ズッズッチャッ、ズッズッチャッ」

ここで、モップを持ったスタッフ(6〜7人)が横一列に並び登場。
ドラム音に合わせて、隊列で掃除していきます。(結構そろってる!)
剛くんは、モップ隊が掃除してる間に、走ってはけていきました。
メンバーは全く知らされてなかったようで、爆笑してた(笑)

 快「いやー、凄かったですね」
 昌「すごい。ちょっと感動した俺」
 快「いつの間に練習したんでしょうね?」
 客「(笑)」
 健「でもこれ全然掃除されてないじゃん。逆に広がってるよ」
 博「薄くキレイに広げたみたいになってる(笑)」

で、結局モップを持ってお掃除する5人。
 快「結構人気出てくるんじゃないの、これ」
 昌「キレイにそろってましたからね」
 快「来年あたり、デビューするんじゃないの?KAT-TUNより先に」

いのっち、一人で喋りながら&走りながら&息切らしながら掃除。
 健「そんなんで掃除できてんのかよ」
 快「できてるよ!」
 健「嘘だろ!できてねーよ」
 客「(笑)」

掃除終わりで、モップを片付けるメンバー。
 博「(モップを片付けようとして)ほら、モップ取りに来ないもん。
   自分たちに満足しちゃってる(笑)」

 快「今回は、今までにやってないことをやろうということで。
   ソロコーナーを6人続けてってのは、今までなかったのでね」

 昌「はい」
 快「長野くんのソロでは坂本くんと岡田くん、
   坂本くんのソロでは他の4人がバックダンサーということで。
   ソロはもちつもたれつで、ということでね」

Signs
 剛くんソロ。
 メインステで、ダンスだけでしたがカッコよかった!

MAGMA
 長野くんソロ。
 バックダンサーに坂本くん&准くん。メインステで。

こんな風にひどく蒸し暑い日
 健くんソロ。
 メインステで歌ってました。
 元歌はミスチルだそうです。(「Sign」のカップリング曲)
 緑色のシャツ衣裳でした。前日と衣裳が違うような…?

絶妙 Music!
 いのっちソロ。
 作詞はいのっちがしたそうです。
 サビで、一緒にOrangeバンダナ振り回せるのが楽しかった♪
 最初はメインステで歌ってて、途中から花道に移動して歌ってた。
 一番最後に、振り回してたバンダナを投げてました。

Shelter
 坂本くんソロ。
 いのっちのライトが消えると、バックステにライトがついて
 バンダナを受け取る形で坂本くん登場。そこからずっとバックステで。
 歌にいく前に、会場のお客さんと一緒にタップで遊んだんだけど、
 坂本くんがタップして、お客さんが手拍子する、っていうので
 途中で手拍子の部分が「プップー」とか「ニャーニャー」とか
 気の抜けた音になってました。これすごく面白かった(笑)
 この日のオチは坂本くんが出演したミュージカル「フットルース」の
 音楽が流れ、会場は拍手して「踊れ!踊れ!!」みたいな雰囲気に
 なったんだけど、坂本くんが笑いながら手振って「無理、無理」って
 流れになっちゃって、結局何もやらないまま終わりました(笑)
 再びタップに戻って、しばらくタップ&手拍子続いた後歌へ。
 最初は坂本くん一人で歌ってたんですけど、途中から
 バックダンサーで博、快、剛、健が登場してました。

ユメニアイニ
 准くんソロ。
 メインステで、ギター持って弾き語り。
 最後のほうに、メインステ上段に5人も登場し、6人で歌ってた。 

MUSIC FOR THE PEOPLE
 メインステで。
 准くんはソロが終わると全力疾走ではけていき、イントロは5人で。
 縦一列終わった後「ジャン!」ってところで准くん出てきて6人で。

- MC -
(喋った順番無視で書いてます)

 【裏Shelter】
  1人だけ、もの凄い汗をかいている井ノ原さん。
  快「(スタッフからタオルを受け取り)サンキュー」←YAZAWA風。
  客「(笑)」
  昌「お前、なんでそんな汗かいてんだよ」
  快「移動が長いんですよ」
  健「結構あるんだよねー。名古屋一番長いんじゃない?」
  剛「『裏Shelter』やってるからだろ」
  快「そーなんだよ」
  剛「封印したとか言ってたくせに」
  快「封印したよ!疲れるから。でもSAMさんが『あれ見せてよー』て言うから。
    SAMが言うならね、あの方が言うならやるしかないでしょ」

  剛「うひゃっひゃっ」
  快「皆さん『裏Shelter』って言ってもわかんないと思うんでね。
    最初はマネージャーがやってたんですよ。その映像があるということで」

  ここで、マネージャーさんによる『裏Shelter』映像が流れます。
  (ソロ中の坂本くん「Shelter」の音楽にあわせて真似するマネさん)
  客「(爆笑)」
  快「で、僕もやったんですけど。その映像も…あるの?」
  客「イェーイ!!」
  快「あるということなので、どーぞ」
  (いのっち、ノリノリで「Shleter」歌い踊る映像。映像の中で、剛健爆笑)
  客「(大爆笑)」
  昌「こんなことやってたんですか」
  快「疲れるんだよ」
  昌「俺、絶対見れないじゃん。いいなー、俺も見たいな」
  健「見れないね」
  快「見れないですよ。見せません!」
  昌「なんでだよ!」

  (と、ここからしばらくやりとりがあって…)
  昌「もう『Shelter』お前にやるよ!」
  快「いやいや、僕は裏ですから。まさに『Shelter』地下からね。
    僕はインディーズですから、表は坂本さんに任せますよ」

  昌「(笑)」
  快「僕は『ユアマイシェルター』じゃなくて『裏マイシェルター』なんで」
  客「(大爆笑)」
  准「でも今日、長野くんも元気だったよね」
  博「え?」
  准「スタンバイ前に、ステップ踏んで『行ってくるねー』って(笑)」
  博「(笑)」
  客「(爆笑)」

 【打ち上げでも】
  快「それで、昨日、コンサートの打ち上げしたんですけど」
  昌「(クシャミ?なんか変な音させる)」
  客「(クスクス)」
  昌「なんで笑ってんの?」
  快「なんで最終日じゃないのに打ち上げやってんのか?ってことでしょ?」
  (輝虎心の声:いーや、違うと思う…謎の音に対しての笑いだよ多分)
  昌「あー」
  快「昨日しか時間がなかったんですよ。僕たち今日帰らなきゃいけないんで」
  客「えぇー!!」
  快「そうなんですよー。で、そこでも『Shelter』やったんですよね。
    スタッフがサインボールとか投げてね」

  博「誰も取らないんだよ(笑)」

 【神経】
  快「でも、最終日まできましたね。どうですか剛くん」
  剛「いろいろね、痔とかも、乗り越えて(笑)」
  快「痔!?(笑)なに痔だよ」
  剛「…切れ痔(笑)そういう、自分との戦い、みたいな」
  快「個人的な山も乗り越えて」
  剛「そうそう」
  快「でも坂本くんもね、歯がね」
  昌「そうなんですよ。歯が痛くなっちゃって。
    名古屋で病院行って、神経抜いたんですよ」

  客「えぇーーー!?」
  昌「皆さんも、虫歯には気をつけたほうがいいですよ」

 【想い出】
  快「ツアーもいろいろありましたよね」
  健「みんなで一緒にお風呂入ったりとか」
  客「きゃーーー!!」
  健「あれどこだっけ?福岡?」
  博「福岡ですね」

 【握手会】
  快「握手会もね、昨日、ですか。昨日終わりましてね」
  客「おととい!!」
  快「おととい?あー、そう、そう言うのね」
  客「(笑)」
  快「一昨日終わりまして。8万人の方が来てくださったということで」
  博「凄いことですよね。なかなか体験できないことですからね」
  快「ねー、ホントに皆さん、ありがとうございました」

 【ありがとうの気持ち】
  快「僕たち10周年迎えまして。コンサート合宿したんですよ」
  客「(拍手)」
  快「その合宿の、映像がありますんで。
    途中で僕たちから皆さんへのメッセージもありますんで、
    その辺も見ていただけたら嬉しいです」

- ありがとうのコーナー -
 オルゴール版「ありがとうのうた」をバックミュージックに、
 コンサート合宿の様子がずっと流れてました。お宝映像です。
 手書きのメッセージは、剛→准→健→快→博→昌の順です。
 メッセージで覚えてるのは、
 「みんながいたから 頑張れました
   みんながいるから 頑張ります」   森田剛

 「これからの事を 見つめていたい 一緒にさ…」   岡田准一

 「俺はV6が大好きなんだよぉ!!」   イノッチ(ちょっとうろ覚え)
 最後にV6全員からのメッセージが映りました。

ありがとうのうた
 花道に散らばって6人登場。黒色衣裳。
 准くんが歌い終わった後に頭下げてて嬉しかったなぁ。

over
 花道からメインステに移動しながら。
 サビの振りはファンも一緒に出来るから嬉しい。
 カミセンとトニセンの振りが違うのもV6っぽいですね。

野性の花
 メインステで。
 剛くんソロ前の間奏で、階段をゆっくり降りるところがカッコよかった。

JAM JAM NIGHT
 引き続きメインステ。
 途中でバンドの紹介がありました。
 剛くん→ドラムス、准くん→パーカッション、までは覚えてるんだけど。
 健くん→ベース、長野くん→キーボード、だったかなぁ?うーん…。
 最後にいのっちが「フケセンバンド〜」とか言ってた気がする。

翼になれ
 黒衣裳を脱ぎ、ピンクラメ衣裳。
 ずっと会場走り回ってサイン投げしてました。

BEAT YOUR HEART
 メドレー中。
 これ聴くとすごく盛り上がるから好きです。
 確かこの辺で、剛くんがバックステ(でも反対側)に向かって
 サイン色紙投げたんだけど、投げる前に色紙にちゅーしてて
 羨ましかった(笑)いつかサインも取りたい!

MADE IN JAPAN
 メドレー中。
 歌い始めが坂本くんのラップ部分で、ノリが良かった!
 サイン投げのときに、健くんのサインが同じ列の
 隣のブロックに飛んできてた。羨ましいー…。

Be yourself!
 メドレー中。
 ラストで全員が走ってメインステに戻ってました。

本気がいっぱい
 メインステで、スタンドマイク。
 サビ前の「ヘイ!」は何度やっても楽しい〜。
 最初にトニセンが歌ってるときの、カミセンのダンスも好き。

MIRACLE STARTER 〜未来でスノウ・フレークス〜
 サビの振り付けが好き。
 冬コンだからっていうのもあるけど、歌ってくれると嬉しい。

CHANGE THE WORLD
 ピンクラメの上から衣裳を羽織り、スタンド出没。
 メインステが正面に見えるように立ったときに、
 スタンド左後方に准、左中央に健、左前方に剛。
 スタンド右後方に快、右中央に博、右前方に昌。
 なんと、輝虎さんいた位置から4列後ろの通路に准くん登場。
 後ろの席の方が近くに行っちゃってたようで、めちゃ見やすかった。
 准くん出没地のすぐ後ろに、オレンジ色の服着た男の子(2歳ぐらい?)が
 いたんですけど、准くんが歌いながら抱きかかえてて羨ましかった!!
 もう、ここは准くんの記憶しかないです(笑)カッコよすぎ。
 歌い終わりで、急いでメインステに戻ってました。

愛のMelody
 メインステ上段で、スローテンポ愛メロ。
 准くんだけ、スタンドから帰る途中にもみくちゃにされて
 歌い始めに間に合わず、途中から歌い始めてました。
 そのあといつものテンポに戻り、再びスタンドへ。
 スタンド左後方に昌、左中央に博、左前方に快。
 スタンド右後方に剛、右中央に健、右前方に准。
 今度は坂本くんポジション!訳わからず、大興奮です。
 またオレンジの男の子抱きかかえられてた。羨ましすぎ。
 ファンが歌うところでは、坂本くんがこっち側にもマイク向けてくれたので
 口大きく動かして「歌ってるぞ感」をアピールしときました(笑)
 一緒に振り付けも出来たし、すっごい楽しかった♪

それぞれの空
 メインステで、しっとりと。
 ラストは、秘密兵器のV6ターボに乗って空(天井)へ。
 私、2回目だったから、ここまでこらえてたんだけど
 やっぱりこの曲では泣いてしまいました。

 V6が帰った後、再びスクリーンに時計が現れて、普通に
 時を刻みます。(ここから未来へ向かうってことかな)
 ファンはアンコール!アンコール!の大合唱。

- アンコール -
Believe Your Smile
 イントロが流れ、画面に「君が描いた〜」のところからの
 歌詞が流れました。ファンは「どこまでも〜」までを大合唱。
 その後の前奏でV6は天井につられたロープにつかまって登場。
 そのあとずっと会場内走り回って歌ってました。

WAになっておどろう
 これも会場内走り回って。
 准くんがバックステに来て輝虎たち側向いてくれたときに、
 ちょうどサビの部分で、手を左右にブンブン振ってて可愛かった。
 テレビで、特に歌番組では、最近はあんな准くん見れること
 少ないから嬉しかった。やっぱり生は良いなぁ。

- ダブルアンコール -
UTAO-UTAO
 会場内アナウンスにも負けず、ファンはアンコール合唱。
 すると「まだ元気あるのー?」みたいな感じでいのっちの
 声が聞こえて、会場は「キャー!!!」と大盛り上がり。
 誰が言ったかわかんなかったけど「一緒に歌おう!」って
 言ってくれたので、大合唱してきました。楽しかった!
 准くんが、このときもバックステ来てくれて、
 スタンド向いて手振ってくれて嬉しかった。

<後記>
 お疲れ様でしたっ!!!
 MCは「裏Shelter」映像が流れたおかげで、喋ってる時間が
 少し短く感じたけど、映像がホント面白かったので大満足です♪
 (最後に泣きすぎたせいで、MCの記憶がかなり飛んでしまいましたが…)
 ダブルアンコールの後、少しだけ「アンコール」の声が聞こえたけど、
 この日は次の公演があったので、私も潔く諦めました。うー、残念。
 でも、真昼さんと嘉名と一緒に、「V6、ありがとー!!!」って
 大声で叫べて嬉しかったです。あの声がV6に届いてるかどうかは
 わかんないけど(3人じゃ無理か…?)気持ちだけでも届いてると良いな。
 10周年、本当におめでとう。今までたくさんの想い出くれてありがとう。
 V6、本当に本当にありがとう。そしてこれからも、よろしくね。
 最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!



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