Overture
音楽が流れ、メインステにJr.くんたちがたくさん出てきます。
KAT-TUNの順に名前紹介された後、メインステ上段から6人そろって登場。
Real Face
メインステで歌い始め、2人ずつに分かれてムービングステージへ。
中央が仁亀、右にたっちゃんがいたことしか覚えてない（苦笑）
TTは一緒じゃなかったと思うので、ゆっちが左かな。多分。
そのままムービングでバックステへ移動。
DANCE
バックステでダンス。ここはツアーと大体一緒。
1人ずつのアップでは亀ちゃん投げちゅー、仁くん指なめ、
たっちゃん笑顔ピース、じゅんのくん笑顔お手振り、
聖くんラッパーポーズ、ゆっちKAT-TUNピース。
ハルカナ約束
バックステで。仁くんあおり「エビバディー！」今回もあり♪
サビの「まわる～」はファンもみんなでできるから楽しい！
Le ciel ～君の幸せ祈る言葉～
バックステから、3人ずつに分かれて電飾カーに乗って移動。
亀ちゃん「風の先に東京をさーがぁすー♪」と替え歌。
GLORIA
途中から、トロッコに乗り換えて歌ってたと思います。
この曲は、ツアーではアンコールで1度だけ聴けましたが、
本編に組み込まれてて嬉しかったな♪盛り上がりますね！
歌途中で、アリーナ中央のムービングステージへ移動。
FIGHT ALL NIGHT
アリーナ中央のムービングステージで、6人そろって。
サビは「そおさっぼーくたちはー」バージョン。
最後は、ムービングでメインステに移動。
GOLD
メインステ中央で、聖くんの「命はねぇからなー！！！」
メインステ横の花道まで、いっぱいに広がって歌ってくれました。
最後に仁くんのラップ、聖くんのラップ、ゆっちのビートボックスあり。
名古屋ではやってなかったと思うので、見れてすごい嬉しかった。
- 挨拶 -
仁くんから、A、T、T、U、N、K、とイニシャル順にご挨拶。
（毎度のことながら…挨拶がどうしても覚えられない…）
仁「てめぇら声枯らして帰れよ！！！」
淳「東京ドームへよぉーこそぉー！
ここは東京だろー？東京魂見せてくれよぉー！！！」
聖「おめぇら、まだまだそんなもんじゃねーだろー！！！」
竜「皆さんこんちわー！」
雄「どーもみなさん、ナカマル、ナカマル、中丸雄一でぇーすっ！」
全員はけた後、銀色衣裳に着替えた亀ちゃんが登場。
亀「俺たちと特別な想い出作ろうぜー！」（曖昧）
ここで、着替えたメンバーが全員メインステに集合。
亀「Are You Ready？？？」
NEVER AGAIN
メインステにて。ツアーと同じ。
亀ちゃん替え歌で「さ迷うみんなぁ～♪」
途中でソロ準備のため、聖くんが抜けます。
間奏後の亀ちゃんソロがめちゃめちゃ大好きです。
SHORTY
聖くんソロ。
緑の衣裳と大きめのサングラスが印象的。
メインステ左側のCDステージ（笑）←円盤状になってて、動くステージ。
に登場して、ドラム缶を鉄パイプ（？）みたいな棒2本で叩いてました。
その後メインステ中央に移動しながらソロ曲。ラップでカッコよかった。
途中で、CDステージ左に仁くん、右にゆっちが登場してバックダンサー。
誓心
じゅんのくんソロ。
メインステに、きらっきらの王子様ルックで登場！
剣を持って踊ったり、1stコンでもやってた壁宙（板宙）をやってくれたり、
とにかくすっごい似合ってて良かったと思います！！
最後までメインステで歌ってました。
00'00'16（sixteen seconds）
亀ちゃんソロ。
メインステ右側に、白いスーツと帽子姿で登場。
口笛＋アカペラ歌があった後、メインステ中央に移動して椅子ダンス。
帽子を取って投げ、歌い始めてました。ダンスはセクシー系です。
その後メインステムービングステージでバックステに移動しながら歌。
途中で白ジャケットを脱ぎ、切なそうな声で
「あいたいよ…」
むぎゃーーーーーーーーー！！！！！！（昇天）
ネクタイをはずして椅子に結んで、ネクタイにキス。
ラストはシャツを半脱ぎ（名古屋のときは全部脱いでたのに…）
椅子にもたれかかって照明ダウン。セクシーです…亀梨さん。
ONE ON ONE
聖くん&ゆっち。
メインステ横から、電飾カーで登場。左から聖くん、右からゆっち。
そのまま外周をまわって歌ってくれました。ゆっちの声が好き。
間奏で「言えよ フォーオ！」っていうあおりあり。
フリーズ
バックステ付近にメンバー集合。
「Oh Oh！」「Say Yeah！」今回も盛り上がりました。
歌の途中の、一人ずつ「K」「A」「T」「T」「U」「N」って
自分のイニシャル言うところがすごく好きです。
- メンバー紹介 -
バックステに全員集合。一人ずつ、ムービングステージに移ってダンス。
「かずや！かずや！」ダンス踊った後、3連続バック転。
「こうき！こうき！」ブレイクダンスのような、カッコイイ踊り。
「じゅんの！じゅんの！」クラシックダンスのような、キレイ系ダンス。
「たつや！たつや！」めちゃめちゃ踊ってた（笑）最後の決めポーズが素敵。
「ゆっち！ゆっち！」ロボットダンスして、最後にボブ顔。
「じーん！じーん！」普通に踊ってたような…？？？
それからABC、キスマイのダンスがあって、
KAT-TUNのダンス。じゅんのくんと聖くんのアクロバット、
淳雄ダンス、聖竜ダンスのあと、お待ちかね（？）「赤亀～」
亀ちゃんは普通に踊ってて、仁くんが横で手をヒラヒラさせてた。
SHE SAID...
バックステのムービングステージで。
じゅんのくん、やっぱり激しいです（笑）
この曲ではじゅんのくんばっかり見ちゃいます。
そんで、一緒に手をガンガン動かしちゃってました。
RUSH OF LIGHT
ムービングステージで亀ちゃんのソロから始まり、
3人ずつに分かれて電飾カーで歌ってたような気がします。
ノーマター・マター
色紙投げタイム。
亀ちゃんと仁くんだけ、ムービングステージにいた気がする。
あとの4人は引き続き電飾カーで外周まわってたと思います。
- MC -
（いつものように、順番無視です。ご了承ください。14日と混ざってたらすみません…）
【ドームに戻ってきました】
亀「KAT-TUNです！！！」
雄「またドームに戻ってきましたね」
亀「すげー俺、始まる前に髪洗ったから
もう乾いてるはずなのに、ビショビショ！」
（しばらくやり取りがあった後）
亀「どうですか、田口くん」
淳「あがってます！」
聖「今更かよ！」
【5冠話】
雄「皆さんにお伝えすることがたくさんあるんですよね」
聖「はい。えー、シングル、アルバム、DVD、有線、着うた、
全部1位、5冠獲りましたーーー！！！」
客「きゃーーーおめでとーーー！！！」
雄「もうホントに、ドームの皆さんのおかげですよ」
【見えてます】
雄「全国回ってきましたけど、これだけ反響がでかい会場はないですよね」
聖「当たり前だろ！これだけ広いんだから。
でも、上のほうまで見えてるから！今鼻ほじったでしょ、そこの、上の人」
客「（笑）」
聖「サボってたら、赤西が殴りに行くから！」
客「きゃあー！」
仁「（キョトーンとして）え、俺？」
【自分大好き】
亀「ねー見て。中丸、超自分大好きだなんだよ！」
雄「（逃げる）」
亀「（笑）逃げるな！ほら、Tシャツに『YUCCI 1983』って書いてある」
雄「これ、ちなみに裏は『KAT-TUN』」
客「おぉー！！」
聖「お前あれだろ、ネックレスも『1983 N』だから」
雄「ライブやるからって作ってもらったんだけどさ、
ツアーでは恥ずかしくて着れなかったの！」
仁「なんで1万5千人で恥ずかしくて、5万5千人の前で着てんだよ」
聖「なんでわざわざ5万5千人の前で恥さらしてんの」
雄「いや、せっかく作ったから着なきゃと思って」
【Tシャツといえば】
雄「Tシャツといえばね、僕たちKAT-TUN。
24時間テレビパーソナリティー決定しましたー！！！」
客「きゃーーー！！！」
雄「いろいろやらせていただくんですよね。ロケに出たり、Tシャツのデザインとか」
聖「あとドラマ主演と、あとジャニーさんのマラソン…」
客「（爆笑）」
聖「ジャニさん走ったら瞬間視聴率100パーセントいくんじゃない？（笑）」
亀「だったら俺、ずっとこうやって横ついて水とか持って走るよ！（走る真似）」
【Tシャツといえば その2】
雄「亀が今着てるこれ、グッズもセルフプロデュースということでね」
亀「これね」
聖「鏡とかもあるんだよね」
淳「本当にね、グッズもすごくグーッズ！（親指立て）ってことで」
客「（失笑）」
聖「俺さぁ、ラジオでさ、毎週水曜日に聴いてるせいでちょっと面白い（笑）」
淳「あっははは（笑）」
聖「『グーッズ！』って言い方とか！超ウザイでしょ！？（笑）」
客「（笑）」
聖「あれ俺、毎週聴いてんだぜ！？」
仁「田口のたまに出るB型がウザイ」
亀「B型が悪いみたいに言うなよ！KAT-TUNに3人もいるんだから！」
聖「A型がいないんだから『A型がウザイ』とか言えよ！」
仁「違う違う、AB型の中に、A型とB型があるでしょ？2パターンあるでしょ？
パターンって日本語で言うと型でしょ？だから…」
雄「だからAB型の、1パターン目と2パターン目の、2パターン目のほうで…」
仁「んと、だからABの…」
聖「わけわかんねーからもういいよ！（笑）」
淳「まぁ今日伝わったのは俺がウザイってことでしょ…」
【KAT-TUNスタイル】
聖「ラジオといえばね、月曜から金曜まで、KAT-TUNスタイルというラジオを」
淳「はい、僕と聖くんで」
聖「水曜日以外は面白いんで聴いてください（笑）」
【亀ちゃんのストメス解消法】
聖「田口、ツルツルしてんだよ」
淳「ここの、肘のところがね」
亀「肘といえばさ、俺、ストメスが溜まったときに（笑）
ここ引っ張るのがクセなの。こーやって（実演）よくやってる。
でもさぁ、なんでここ引っ張っても痛くないんだろうね？」←素？（笑）
聖「神経が通ってないからだろ（笑）」
【R-One KAT-TUN】
雄「僕と上田くんもね、毎週水曜『R-One KAT-TUN』というラジオやってます」
竜「はい。電話相談のコーナーとかあるんですよねっ」←うさんくさい（笑）
雄「そうなんですよ。こないだもね『犬が嫌いなんです』
っていう相談とかありましたね」
【ペンライト】
亀「ペンライトが超キレイだよね」
雄「今は明るいからあれだけど、明かり落ちるとキレイだよな」
ここで、会場の明かりが落ちる。（スタッフさんナイス！）
客「（ペンライトを点けて軽く振る）」
KAT-TUN「スゲー！！！超キレイ！！！」
聖「でもまぁ、一番キレイなのはペンライト振ってるお前らだけどな」
客「ぎゃあああああーーーーー！！！」
雄「お前思ったより歓声が大きくてビックリしてるだろ」
聖「自分で言ってて恥ずかしかった（笑）」
【ブラック田口】
雄「どこまで話したっけ…。あ、You&J！！！」
聖「KAT-TUNと、NEWSと関ジャニと、Jr.のファンクラブができました！」
客「（拍手）」
亀「あれね、会員番号。実は俺ら6人が1番～6番もらったんですけど」
客「えぇー！！」
雄「俺が1番なの！」
亀「これ決めるとき、中丸が『俺いつも6番とかだから1番がいい！』って」
雄「だって、イニシャル順だと俺6番じゃん」
亀「そしたら田口、なんて言ったと思う？
『そうだよねー、中丸くん、こういうときぐらいしか
1番になれないもんねー』って（笑）」
客「（爆笑）」
淳「あっははっ（笑）」
【亀ちゃんの告白】
亀「はー、俺、田口好きだわ～」
淳「ふふっ」
聖「（ショック受けた顔して泣き真似）」←かなりブサイク（笑）
客「きゃー！！！」
亀「（可愛く）あはっ、ごめん。聖も好きだよっ」
聖「（めっちゃ笑顔）」
客「（爆笑）」
…なんなんだ、この同級生トリオ！！！（笑）
【オーディション話】
亀「この前、KAT-TUNの横浜アリーナのコンサートのときに、
Jr.のオーディションがあったんですよね」
聖「やってたなー」
雄「あれさ、HEY×3で俺が話してた、オーディションで
『ジャニーズはカッコよくなきゃ入れないんですか？』っていう質問が
続出してるらしいですよ（笑）」
聖「あぁ、お前が中の上！って言ったやつだろ」
雄「いやジャニーさんが中の上って言ったんだよ。俺は中の下って」
仁「お前が中の上？」
雄「昔はそう言われましたー。今は知りませんが」←開き直った（笑）
亀「今は下の上」
雄「下の上かよっ！？」
客「（笑）」
亀「1人、すっごい面白い子がいたよね。俺らが見学しようと思って
部屋に入ってったら『あっ、先輩！』って、もう入った気でいるの（笑）」
聖「まだ受かってないのに（笑）」
亀「で、そのジーパンどこで買ったの～？って聞いたら『仙台です』
スニーカーいくら～？って聞いたら『200円です！』って（笑）」
聖「すごいですよね、スニーカーは200円なのに、
ジーパン買いにわざわざ仙台まで交通費かけるんだからね（笑）」
【オーディション話 2】
亀「上田はさー、昔ボックスが踏めなかったんだよね」
竜「そうそう。ボックスって、こういう（踊る）やつなんだけど。
オーディションのときに俺ちょっと憂鬱で、適当に踊ってたんですよ」
聖「オーディションから憂鬱なのかよ！」
客「（笑）」
竜「でもアイドルは笑顔だって思って、振り付けの先生が近くに来たときだけ
こうやって（超笑顔でボックス踏む）踊ってました（笑）」
聖「お前完全に詐欺師じゃん！シロサギじゃん！」
客「（笑）」
聖「シロサギは俺が残らず喰ってやる！」
客「きゃあー！」
亀「今もボックス踏めないんだよね？（笑）」
竜「いや、今はできるよ！！！」
【チャンネルをまわす？】
亀「テレビつけててさ、チャンネルまわしてて俺らのCMが映ると
まわしかけたのをまた戻すと、もう終わってたりしない？」←ちょい興奮気味（笑）
仁「何言ってるのかわかんない（笑）」
聖「チャンネル『まわす』ってお前ん家のはこうやって
（ダイヤルまわす真似）チャンネルまわすのか？」
亀「だから、CMに俺らが出てると、また戻しちゃわない？」
聖「あー」←反応が適当（笑）
【ゆっちいじり】
ゆっちが一生懸命喋ってる（姿勢が悪く猫背気味）のを見て笑う仁亀。
仁「お前は存在が面白いから！」
亀「（ゆっちの姿勢を直す）」
雄「（全身がスクリーンに映る）」
亀「きゃはははは！！！（笑）」
仁「中丸、次の曲その姿勢のまま歌えよ！（笑）」
雄「絶対歌う」
聖「絶対歌えよ！」
【アルバム曲】
雄「アルバム曲もね、もう結構やりましたけどね。2人ずつの曲ね」
聖「『ONE ON ONE』ね」
仁「まだまだ足りない～♪」
聖「そうそう。『まだまだ足りない月々の返済～♪』」
客「（爆笑）」
雄「違ぇ！ローンの歌じゃないから！！！」
BLUE TUESDAY
最初はメインステで歌い始め。立ち位置は、
聖くんがメインステ中央、たっちゃんが階段下、ゆっちが階段途中、
亀ちゃんが階段上、じゅんのくんがCDステ左、仁くんがCDステ右。
途中で亀淳、仁雄、聖竜と2人ずつになってました。
仁くんとゆっちがCDステの上で正座してお辞儀。
仁くん替え歌はなかったけど、歌うときにちょっと失敗したみたいで
ソロ歌い終わった後、笑顔で「ごめーん」って（笑）可愛かったです。
ゆっちはMCの公約どおり、やたら姿勢良く歌ってた（笑）
- Jr.コーナー -
千年のラブソング
Kis-My-Ft2
（？）
A.B.C
（？）
JJ Express
Venus
Jr.全員。
元は滝翼の曲ですが、見事に踊れてるKAT-TUNファンもすごい（笑）
SPARKING
たっちゃんソロ。
野ブタピースみたいな感じで登場。（めちゃ可愛い♪）
最初のバラードは「Love in snow」会場中が大合唱すると、
竜「みんなサイコーーー！！！」
それが終わると、一転、ギターサウンドでロック調な感じのソロ曲。
たっちゃんがサングラスかけてて、めちゃめちゃカッコよかった！
メインステムービングステージで、スタンドマイクで歌ってた。
Beatbox
メインステ左側に、白ジャケットに帽子の格好でゆっち登場。
雄「改めまして、中丸雄一です。最近は、梅雨の季節ですね。
くせっ毛の方、一緒に頑張りましょう！（笑顔でガッツポーズ）
お父さんの遺伝なんです。あっはははは」←爽やかキャラ（笑）
雄「ちょっとここで、マイクパフォーマンスさせてください」
「絆」を歌いながら違う音も出すという技をやってくれたり、
あと口じゃなくて首にマイク当てて音出してたのもすごかった。
あれはホントすごい。ゆっちすごいよ！！！
HBBの途中で言った言葉は「水道橋」
名古屋でやってたような、FIVEとのコントはなし。
バイオリンとのセッション、FIVEとのセッションの後、ソロ曲へ。
My Weathre
ゆっちソロ。
メインステで、傘を使ったダンスだったんですけど、
バックダンサーに亀ちゃんとじゅんのくん。3人ともカッコよかった。
間奏で、傘を使った入れ替わりがあったんだけど、ゆっちのソロなのに
じゅんのくんや亀ちゃんがソロで踊ってたりしてビックリした（笑）
亀ちゃんは髪の毛を結んでました。（おろしてるほうがすきなのにー）
ゆっちのイリュージョン登場、ドームでは左側花道でした。
PINKY
仁くんソロ。
メインステで。サングラスかけて登場。めちゃカッコイイです。
衣裳は黒ジャケットだったかな。ダンスはセクシー系です。
歌中に、ムービングステージでバックステに移動してました。
歌の後に、バックステに金髪でスカート姿のダンサーが登場し、
仁くんとものすごい絡みのダンスをします（すごいねー…）
で、最後に仁くんが金髪のカツラを取ると、実はそれは
坊主の聖くん！（笑）というオチ。会場大爆笑でした。
仁くんが聖くんの頭はたいて、聖くんは変顔してました。
SPECIAL HAPPINESS
亀ちゃん&じゅんのくん。
衣裳は亀ちゃんがピンクTシャツ、じゅんのくんがシャツにネクタイ、ジーンズ。
最初は、アリーナ通路に登場。中央右じゅんのくん、中央左亀ちゃん。
その後、トロッコでお互いにすれ違う形で位置を移動して歌ってた。
I LIKE IT
6人バラバラの位置に登場。
聖くんが一番近かったから、聖くんばっかり見てた。
客席のペンライトがめちゃキレイ。
Messenger
途中で、3人ずつに分かれてバックステ側の外周に集合。
左側が仁、淳、雄。右側が亀、聖、竜でした。
そして、ここで。
聖「KAT-TUN、コスプレ大会ー！！！萌えーーーということでね」←（笑）
- KAT-TUNコスプレ大会 -
聖「まずはこいつ、ただ今再放送中、東西商事、黒沢明彦ぉー！！！」
スーツ姿の仁くん登場。
仁「東西商事、黒沢明彦です。
好きな食べ物は…コッペパンです！」←コッペパンを高音の声で。
聖「続いて、過去の上田ぁ！」
金髪ヅラのたっちゃん登場。
竜「どうもー、DJオズ…あっ間違えた！上田竜也でーす」←激可愛い（笑）
聖「続いては、4月7日放送ドラマより、鳳圭一郎！！！」
ラケットとボールを持ったじゅんのくん登場。
ボールを2つほどスタンドに打ち込み、
淳「キミのハートにスマッシュ！」
聖「てめぇの顔面をスマッシュ！」
聖「続きまして、ある女の子のプロデュースを終えてやってきてくれました。
みんなで呼んでみましょう、せーのっ」
客「修二ーーーーーー！！！！！！」
修二の格好の亀ちゃん、ゆーとくんと京本くんを引き連れて登場。
亀「桐谷修二です」
中島「弟の浩二です。最近はバレエも始めました。プリマダム見てください！」
亀「（声高くして）プリマダム見てくださいっ！」
客「きゃーーーーーー！！！！！！」
亀「そして、次はこの子をプロデュースしようと思います。
実はこの子、あの京本政樹さんの息子さんなんです！」
客「おぉーーーーーー！！！」
京本「たいがです！」
亀「何歳ですか？」
京本「11歳です！」
あと、お決まりのように。
亀「野ブタ。パワー…」
会場「注入！！！」
ここで、聖くんは準備のためはけます。
亀「続いては海外から、ボブー・サップ！！！」
ボブの着ぐるみ姿でゆっち登場、変顔。
亀「ボブ、ご挨拶して」
雄「どーもー。僕、ボブでーす」
亀「続いては先日見事な勝利でした。浪花の闘拳、亀田ぁー聖ぃー！！！」
聖くん、ボクシンググローブつけて登場。
亀「亀田さん山ごもりでね」
聖「おぉ、山ごもりしとったからな！」
亀「今度は、東京ドームに来ちゃいましたけど、どうですか？」
聖「あぁ、もうなぁ…（高い声で）ドーキドーキしてまぁーす！」
客「（爆笑）」
亀「さぁ、この6人と一緒に盛り上がりましょー！」
オリジナル・ブルー
TTUNがトロッコで外周まわりながら。仁亀だけはその場から動かず。
どっちかというと、仁くんよりは亀ちゃんのほうが近かったけど、
動いてくるたっちゃんとかボブとか（笑）を中心に見てました。
MIRACLE
引き続き、トロッコで外周まわりながら。最後はメインステに移動。
青春アミーゴ
メインステで、修二の格好のまま亀ちゃん歌い始める。
亀ちゃんは、前髪を修二みたいにゴムで結んで歌ってくれました。
亀「今日は彰がいないけど、頑張るコンッ！」
彰の真似した「コンッ！」がめっちゃ可愛いです。ツボーーー。
亀「♪じーもとじゃ負け知らずぅ～」（ここで音楽止まる）
聖「おい、ちょっと待て！」
亀「そぉーおだぁろ～」
亀「SI～…」
会場「おーれたちはむかしからー、このまちにあこーがーれて」
亀「（指揮者のように、腕を大きく動かす）」
会場「しーんじてー、いーきーてーきーたぁー、なーぜだーろぉぉー
おもいーだしたーけしーきーはー、たびだーつひーのー
きーれーいーなそらぁー、だーきしーめてぇぇー」←大熱唱（笑）
聖「おう、お前、地元どこじゃ！？」
亀「（ゆーとくん京本くんと肩組んで）教えてやんないよっ、べぇ～」
客「きゃー！！！」
聖「右フックくらわすぞ！？」
亀「いいのかなー、こっちには必殺仕事人の息子さんがいるんだぞ」
聖「えっ、ひっ…さつしごとにん？の、息子？」
京本「はい！」
聖「（態度豹変）あー、そうですかー、あはははー。あ、あちらへどうぞ」←（笑）
聖「（ボブゆっちに向かって）おいお前！！」
雄「（ちびっ子Jr.くん2人と組み体操ピラミッドしてる）」
聖「お前の地元どこじゃ！？」
雄「え、何なんですか。仕事の邪魔しないでもらえますか」
聖「仕事！？それが仕事なの？」
雄「そうですけど？で、用件は何なんですか」
聖「だからお前の地元はどこじゃ！？」
雄「あー、なんだ。僕の地元は、後楽園です」
客「（笑）」
聖「（笑）あぁ、まぁ、東京なら許したるわ、東京なら」
聖「（圭一郎じゅんのくんに向かって）お前、地元どこじゃ！？」
淳「（爽やかに両手を広げて）地球さ！」
聖「んだとオラァーーー！！！（じゅんのくんに突進、2～3発殴る）」
亀「ストップ、ストップ、こんなやつ放っといてください。
亀田さんの相手はあいつです」
雄「（ちびっ子Jr.くん2人と組み体操扇してる）」
聖「これのどれが相手じゃ！？てゆーか、何で一番でかいお前が
真ん中じゃないんだよ、何で一番小さいのが真ん中なんだよ！」
他の流れは会話で書きにくいので、箇条書きで。
・ちびっ子くんのドラマ宣伝（長瀬くんのドラマに出る）
・ちびっ子くんの小力モノマネ「きれてないっすよ」
・ゆっちボブが変身するときの音がマリオ（笑）
・ボブは小さくなったり、大きくなったりしてました。
・ドームに限っては、ルールは自由。どんなワザを使っても良い。
聖「ルール自由なんだな？きんとうん呼ぶよ？きんとうーん！！！」
ここで、聖くんとゆっちがメインステからトロッコのようなものに乗ってバックステへ。
トロッコが手動なので、スタッフさんが押しながらめっちゃ走ってました（笑）
会場内の半分以上が「スタッフ頑張れ！」と思ったことでしょう（笑）
ちなみに、スピードめちゃめちゃ速かったですよ。
田中。「ダー！！！」
聖「カーナビ」
雄「どこに行こうかなー、あ、ここにしよ、ピッピッピッ、ポーン」
聖「ああえｙｋ￥か；ｊ￥あなｌｔｊ￥おあ」
雄「…メードインチャイナ！」
田中。「ダー！！！」
聖「ドラえもん」
雄「ねぇねぇ、ドラえもーん」
聖「あえｙ￥ｋ；ｙ￥あ；ｊたｙ＠ぴゃあ」
雄「…メードインチャイナ！」
田中。「ダー！！！」
聖「カッパ」
雄「（聖くんの頭に手を置く）」
聖「（微妙な変顔）」
田中。「ダー！！！」
最後は、きんとうんに乗ってメインステに戻ってくる2人。
メインステではアミーゴの間奏後から歌い始め。
最後は会場みんなでダンス♪楽しいです。
BUTTERFLY
仁くん&たっちゃん。
メインステのムービングステージで。左がたっちゃん、右が仁くん。
スタンドマイクとギター。仁くんはここからバンダナしてた。
この回はほとんどたっちゃんのほう見てました。
WILDS OF MY HEART
引き続きムービングステージ。左：亀、聖、竜。右：仁、淳、雄。
そのままバックステ側に移動しながら歌ってました。
ピカピカⅡ
バックステ付近でずっと歌ってたような…。
（記憶がない…）
ツキノミチ
ロックVer.です。
この曲のときも、バックステ側にいた気がします。
PRECIOUS ONE
バックステに仁亀、バックステのムービングステージにTTUN。
最初、仁くんが自分のソロのところで会場にマイク向けてくれて、
会場全体で合唱。その後、亀ちゃんも途中で「Say！」って言ってくれて
また大合唱。この辺で、じゅんのくんがウルウル来始めてたっぽいです。
途中から、ムービングステージに6人横並びになって、メインステ側へ。
その場で歌が終わると、ひとりずつ挨拶。
- 挨拶 -
雄「またすぐにでも、ライブやりたいと思います」
竜「皆さんのおかげでデビューできて、
皆さんのおかげでこうやって広い東京ドームでできて、
みんながいなければ、ぶっちゃけ僕たちは何もできません。
これからも僕たちをよろしくお願いします」←超感動…！（涙）
聖「楽しい時間というのはあっという間で、もう終わりの時間ですけども」
客「やだーーーーーー！！！！！！」
聖「うるせぇ！でも、またすぐにでも戻ってきます！」
必死に涙をこらえようとするじゅんのくん。会場から歓声。
その歓声を聞いてか、自然と涙をこぼすじゅんのくん。超感動です。
何度も何度も言葉を詰まらせながらも、メッセージを送ってくれました。
淳「今日は本当に、ありがとうございました」
会場からは、とてもとても暖かい、拍手が送られました。
挨拶が終わって、じゅんのくんが後ろに下がったときに、
聖くんがじゅんのくんの背中をポンポンって叩いてて。
ずっともらい泣きしてたんで記憶が飛んでます…。
仁「今日作った笑顔を、家族、友達、恋人、みんなに分けてあげてください。
I had a precious time , See you later、Bye bye！」
亀「本当にどうもありがとうございました！」
（はぁぁ…肝心の亀ちゃんの挨拶を忘れてしまったよ…！泣きすぎた…）
（でも、何度も「本当に」と「ありがとう」っていう言葉を言ってくれてた）
メインステで、KAT-TUNが6人横に並んでお辞儀。
その後、亀ちゃん以外のメンバーがはけ、亀ちゃんがJr.紹介。
途中で亀ちゃんもはけ、亀ちゃんの声だけが聞こえました。
最後に、亀ちゃんのナレーションでメッセージが。
二度と訪れない
今日というこの日を
良き思い出として
明日からまた
KAT-TUN 6人と
ファンのみんなで
一歩一歩、
進んでいきたいと思います。
KAT-TUN is always together
with You!
（名古屋では覚えきれてなかったけど…今回は合ってるはず！）
画面と、天井にも文字が出てて、すっごい感動しました。
- アンコール -
Real Face
メインステ横から、3人ずつに分かれて電飾カーで登場。
最初の部分で、亀「思い～」仁「軽い～」また出た！（笑）
2番で仁くんが「たーぐちぃ、泣ーくんじゃねぇー！！！」って替え歌。
Peaceful days
「ラスト1曲いくぞーーーーー！！！」
ってことで、ボール投げタイム。引き続き電飾カーで外周。
最後はメインステに集合して、もう一度Jr.紹介がありました。
それからスタッフに拍手、みんなに拍手、そして恒例の
亀「そして俺たちがぁー」
会場「K、A、T、T、U、N…。KAT-TUN！！！！！！」
ゆっちが去り際に「サンキュー、ピスタチオ」って言ってた（笑）
- ダブルアンコール -
Will Be All Right
再びメインステにKAT-TUN登場。
聖「時間遅いから、1曲しかできないけど…」
Will Be～歌ってくれました。仁くんが歌詞間違えてたけど（笑）
最後はメインステ中央に集まって、手振ってくれてました。
<後記>
はいっ。今回も記憶が曖昧で申し訳ありませんが。
じゅんのくんの不意打ちの涙で、記憶が一気に飛んでしまいました。
じゅんのくんはもちろん、たっちゃんの挨拶にも感動しました。
こちらこそありがとう！たっちゃん！！そしてKAT-TUN！！！
素敵な夜をありがとう。素敵な想い出をありがとう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。