Overture
音楽が流れ、メインステにJr.くんたちがたくさん出てきます。
KAT-TUNの順に名前紹介された後、メインステ上段から6人そろって登場。
Real Face
メインステで歌い始め、2人ずつに分かれてムービングステージへ。
中央が仁亀、右にたっちゃんがいたことしか覚えてない(苦笑)
TTは一緒じゃなかったと思うので、ゆっちが左かな。多分。
そのままムービングでバックステへ移動。
DANCE
バックステでダンス。ここはツアーと大体一緒。
1人ずつのアップでは、亀ちゃん投げちゅー、
仁くんカッコよくピース(おっ、新しい!)
たっちゃん笑顔ピース、じゅんのくん笑顔、
聖くんラッパーポーズ、ゆっちKAT-TUNピース。
ハルカナ約束
バックステで。仁くん替え歌「声が聞こえないeverybody!」
Le ciel 〜君の幸せ祈る言葉〜
バックステから、3人ずつに分かれて電飾カーに乗って移動。
亀ちゃん「風の先に東京をさーがぁすー♪」と替え歌。
GLORIA
途中から、トロッコに乗り換えて歌ってたと思います。
歌途中で、アリーナ中央のムービングステージへ移動。
FIGHT ALL NIGHT
アリーナ中央のムービングステージで、6人そろって。
サビは「そおさっぼーくたちはー」バージョン。
最後は、ムービングでメインステに移動。
GOLD
メインステ中央で、聖くんの「命はねぇからなー!!!」
メインステ横の花道まで、いっぱいに広がって歌ってくれました。
最後に仁くんのラップ、聖くんのラップ、ゆっちのビートボックスあり。
名古屋ではやってなかったと思うので、見れてすごい嬉しかった。
- 挨拶 -
仁くんから、A、T、T、U、N、K、とイニシャル順にご挨拶。
(毎度のことながら…挨拶がどうしても覚えられない…)
仁「Are You Ready? Are You Ready? Are You Ready?」
淳「東京ドームへよぉーこそぉー!
ここは東京だろー?東京魂見せてくれよぉー!!!」
聖「おめぇら、まだまだそんなもんじゃねーだろー!!!」
竜「皆さんこんちわー!」
雄「どーもみなさん、ナカマル、ナカマル、中丸雄一でぇーすっ!」
全員はけた後、銀色衣裳に着替えた亀ちゃんが登場。
亀「今日は嫌なこと全部忘れて、俺たちと特別な夜にしようぜー!」
ここで、着替えたメンバーが全員メインステに集合。
亀「Are You Ready???」
NEVER AGAIN
メインステにて。ツアーと同じ。
亀ちゃん替え歌で「さ迷うみんなぁ〜♪」
途中でソロ準備のため、聖くんが抜けます。
間奏後の亀ちゃんソロがめちゃめちゃ大好きです。
SHORTY
聖くんソロ。
緑の衣裳と大きめのサングラスが印象的。
メインステ左側のCDステージ(笑)←円盤状になってて、動くステージ。
に登場して、ドラム缶を鉄パイプ(?)みたいな棒2本で叩いてました。
その後メインステ中央に移動しながらソロ曲。ラップでカッコよかった。
途中で、CDステージ左に仁くん、右にゆっちが登場してバックダンサー。
誓心
じゅんのくんソロ。
メインステに、きらっきらの王子様ルックで登場!
剣を持って踊ったり、1stコンでもやってた壁宙(板宙)をやってくれたり、
とにかくすっごい似合ってて良かったと思います!!
最後までメインステで歌ってました。
00'00'16(sixteen seconds)
亀ちゃんソロ。
メインステ右側に、白いスーツと帽子姿で登場。
口笛+アカペラ歌があった後、メインステ中央に移動して椅子ダンス。
帽子を取って投げ、歌い始めてました。ダンスはセクシー系です。
その後メインステムービングステージでバックステに移動しながら歌。
途中で白ジャケットを脱ぎ、切なそうな声で
「あいたいよ…」
むぎゃーーーーーーーーー!!!!!!(昇天)
ネクタイをはずして椅子に結んで、ネクタイにキス。
ラストはシャツを半脱ぎ(名古屋のときは全部脱いでたのに…)
しかし脱ぎきれず、一番上のボタンが留まったままでした(笑)
でもちゃんと、その後さりげなくボタンはずす亀梨さん素敵です。
椅子にもたれかかって照明ダウン。はぁーーーカッコイイ…。
ONE ON ONE
聖くん&ゆっち。
メインステ横から、電飾カーで登場。左から聖くん、右からゆっち。
そのまま外周をまわって歌ってくれました。ゆっちの声が好き。
間奏で「言えよ フォーオ!」っていうあおりあり。
フリーズ
バックステ付近にメンバー集合。
「Oh Oh!」「Say Yeah!」今回も盛り上がりました。
歌の途中の、一人ずつ「K」「A」「T」「T」「U」「N」って
自分のイニシャル言うところがすごく好きです。
- メンバー紹介 -
バックステに全員集合。一人ずつ、ムービングステージに移ってダンス。
「かずや!かずや!」ダンス踊った後、2連続バック転。
「こうき!こうき!」ブレイクダンスのような、カッコイイ踊り。
「じゅんの!じゅんの!」クラシックダンスのような、キレイ系ダンス。
「たつや!たつや!」めちゃめちゃ踊ってた(笑)最後の決めポーズが素敵。
「ゆっち!ゆっち!」ロボットダンスして、最後にボブ顔。
「じーん!じーん!」ロンダードバック宙!(ラストは必ずやるね♪)
それからABC、キスマイのダンスがあって、
KAT-TUNのダンス。じゅんのくんと聖くんのアクロバット、
淳雄ダンス、聖竜ダンスのあと、お待ちかね(?)「赤亀〜」
6回見た中で、初めて仁亀が2人で真剣に踊ってた!超カッコイイ!!!
SHE SAID...
バックステのムービングステージで。
じゅんのくん、やっぱり激しいです(笑)
この曲ではじゅんのくんばっかり見ちゃいます。
そんで、一緒に手をガンガン動かしちゃってました。
RUSH OF LIGHT
ムービングステージで亀ちゃんのソロから始まり、
3人ずつに分かれて電飾カーで歌ってたような気がします。
ノーマター・マター
色紙投げタイム。
亀ちゃんと仁くんだけ、ムービングステージにいた気がする。
あとの4人は引き続き電飾カーで外周まわってたと思います。
- MC -
(いつものように、順番無視です。ご了承ください。13日と混ざってたらすみません…)
【5冠話】
雄「皆さんにお伝えすることがたくさんあるんですよね」
聖「はい。えー、シングル、アルバム、DVD、有線、着うた、
全部1位、5冠獲りましたーーー!!!」
客「きゃーーー!!!」
雄「シングルも、3週連続1位で。ドームの皆さんのおかげですよ。
あとですね、月間でもシングル、アルバム、DVDの3冠達成しましたー!!!
月間で3冠というのは、初めてということらしいですよ!」
客「おぉーーー!!!」
聖「シングルのほうもね、あと2万枚ちょっとでミリオンということで!」
客「おぉー!」
聖「ここにいる人の半分が買ってくれれば行くんですけど…」
雄「遠回しに『買え』って言ってるみたいだろ!(笑)
でもまぁ、会場にもね、シングルつきポスターが売ってるんで」
亀「ポスターにCDがついてるんですか?(笑)」
雄「はい。CDつきポスターです(笑)」
【ドームに戻ってきました】
雄「今日で本当に最終日です!全国回って戻ってきましたけども」
聖「途中で追加も増えてね。どこが印象に残ってますか?」
仁「ケニア!」
雄「行ってねぇ!(笑)」
仁「でも、どこも盛り上がってくれましたよね」
淳「やっぱりドームは熱気がすごいですね」
聖「田口、汗かきすぎじゃね?」
淳「いやもう、飛んだり跳ねたりでこんなに汗かいちゃいましたよ」
仁「ボディービルダーみたい」
雄「オイル塗ってるでしょ?(笑)」
仁「亀梨くんはシャワー浴びたんですか?」
亀「いや、浴びてない(笑)でも俺、始まる前にシャワー浴びて、
タオルドライして、ワックスつけたのに、もう汗で落ちちゃったもん」
聖「俺もワックス落ちちゃった!」
亀「お前ワックスつけるのかよ(笑)」
聖「はい、ワックスつけたり、アイロンで巻いたり…」
雄「巻けねぇ!!!」
聖「名古屋巻きで」
【コンサートグッズ】
亀「今回はセルフプロデュースで、グッズも自分たちでね」
聖「今、亀が着てるTシャツもね、KAT-TUNっていうロゴは後ろに小さくして、
普段でも着れるようにシンプルな感じでね」
亀「ここにちっちゃく『KAT-TUN』って。
(後ろ髪を上げて、うなじとロゴを見せる)」←やっべ…カッコイイ(溶)
聖「海賊帆のときぐらいから、ショッピングバッグもね。
なるべく『KAT-TUN』って文字を小さくしてもらうように頼んでる。
だって『明らかに今KAT-TUNのコンサート行ってきたべ』ってわかる人いるでしょ?」
仁「黄色い袋とか『今ジャニーズショップ行ってきた』って」
客「(笑)」
雄「サッカー場で盛り上がって、1人でテンション上がったまま電車乗ったら
周りは静かだった、みたいな感じで(笑)」
聖「顔に日の丸のペイントしてて、電車乗ったら超恥ずかしいみたいなね(笑)」
仁「シンプル イズ バスト」
雄「ベスト!バストだと胸になっちゃうでしょ!」
仁「なんだよ!人間みんなついてるもんなんだからいいだろ!ちんちんだってさー」
雄「こらぁーーーーーー!!!!!!」
仁「ちんちん、ちんちーん」←中学生か、こいつ(笑)
客「ぎゃーーー!!!」
雄「やめろ!今日母の日なんだから!」
聖「(崩れ落ちて)はぁぁー、今日お母さん来てるんだったぁあああああ」
【母の日】
亀「今日は母の日ということで、親子席もいつもより多くなってるんですよ」
雄「そうなんですよ!なんと、1000席!500組の方が」
親子席「(手を振ってる)」
亀「母の日、皆さんプレゼントあげました?あげた人ー?」
客「はーい!!!」
亀「結構いますねー。KAT-TUNは?」
雄「俺、メール送りましたよ」
聖「俺も送った」
雄「赤西くんは何かしましたか?」
仁「何、急に『赤西くん』とか言ってんの?」
雄「(照れて)えーっと…、じゃあ仁は何したの?」
仁「あはっ(笑)俺は親の誕生日が近かったんで、
仲良い友達3世帯とサプライズパーティーしました」
聖「3世帯?」
仁「え、3世帯でいいでしょ…?ニホンゴヨクワカラナイ」
客「(笑)」
仁「で、俺の弟と友達の妹が花束渡して『おめでと〜』って」
聖「待って、お前なんにもやってねーじゃん!(笑)」
仁「俺は企画した!」
雄「上田は?」
竜「俺は地元で『お母さん祭り』を…(笑)」
聖「お母さん祭り!??」
客「(大爆笑)」
竜「神輿担ぐみたいに『わっしょい!わっしょい!』って」
聖「お母さん完全に晒しもんじゃん!(笑)お母さんフェスティバル!」
【KAT-TUNスタイル】
淳「僕と聖で、月曜から金曜まで、えー夜11時30分から、
KAT-TUNスタイルというラジオをやってます!聴いてください」
聖「大親友コンビでね」
雄「大親友なの?」
淳「大親友ですよ」
亀「聞いたことねーよ」
聖「大親友だよ」
淳「なんてったって、僕と聖はKAT-TUNのTとTですから」
聖「KAT-TUNの間の棒は、俺と田口を繋いでるんだよ!」
じゅんのくんと聖くん、2人横に並んで手を横に広げて「T-T」の人文字。
客「きゃあー!!!」
聖「俺こないだ、田口と初めて2人で飯食いに行ったんだけど、
超緊張したもん。話続かなかったらどうしよう、とか、何話そう?とか、
いろいろ考えたんだよ。そしたらこいつゲームの話しかしないの!」
淳「なんで!違う話もしたじゃん!食べに行った中華料理屋さんの
床が油でヌルヌルしてるね〜とかさぁ…」
聖「あ、この話にオチはないよ」
雄「ちっちゃい話だなー(笑)」
【R-One KAT-TUN】
仁「T-Tプロジェクトは仲が良いということで。
NU(ヌゥー)プロジェクトの2人もね」←名古屋以来?また出たヌゥー!(笑)
雄「僕たちも、毎週水曜の深夜12時から、やってるんで」
竜「はい。毎週水曜日だから、あ、今日ですね!」←自信満々。
雄「そうだ!今日ですね」
客「(ざわざわ)」←今日は日曜日ですからね(笑)
聖「今日は水曜日じゃねーよ!(笑)」
仁「日曜だよ!」
竜「へぇっ!?あっ、ははっ…(照れ笑い)」←超可愛い!!!(笑)
亀「さっき、楽屋で上田と中丸が『今日ラジオやるからMCで喋ろうぜー』
って言ってるの聞いてて、あれ、なんかおかしいなーって思ったんだよ」
雄「じゃあそんとき訂正しろよ!」
亀「あははっ、ごめんごめん(謝るポーズ)」←可愛すぎるっ!(笑)
仁「生電話とかもやってるんだよね?」
雄「そうそう。あ、あの人今日来てんじゃね?」
竜「へっ?」
雄「あの、犬が嫌いっていう…」
竜「あぁー、そうそう。いたいた」
雄「『犬が好きになれないんですー』っていう相談があって、
相談が終わってから『たっちゃん大好きです!頑張ってくださーい』って言って、
電話切るときにもっかい『14日コンサート行きます!たっちゃん頑張ってねー!』
って切られたの。俺もいるっつーの!」
聖「中丸もKAT-TUNですからね(笑)」
竜「今日来てるんでしょうね、その人ね」
雄「この中のどっかにいるんだな!」
【相談内容】
竜「でも結構、グロい相談もありますよね。
昔の彼氏にだまされて、男の人が信じられなくなったとか」
雄「グロい言うな!」
聖「なんだよ。そんなの…俺が信じられるようにしてやるよ!」
客「きゃゃあああああーーーーー!!!」
聖「はっ?お前らのことじゃないよ?」
雄「じゃあ誰に?」
聖「そんなの決まってるじゃん。………亀ちゃんに」
亀「ほえっ???(キョトーン)」←この亀ちゃんめちゃ可愛かった!
客「きゃあー」
亀「ごめん、設定がわかんない(笑)」
【手タレゆっち】
流れ忘れたけど、いきなり亀ちゃんとゆっちが手のひらを合わせて。
亀「おててのしわとしわを合わせて」
亀雄「しあわせ〜♪」
亀「(はっと気づいて手をどける)」
雄「(行き場を失ったゆっちの手だけがスクリーンに映る)」
亀「手タレさん」
聖「お前ホント手キレイだよね」
雄「(ゆっちの顔と手が映る)」
仁「見て、この顔と手のギャップ」
雄「うるせーよ!」
仁「女の人みたい」
亀「(ゆっちの手を触る?)」
雄「お前っ、痛ってーよ!!!」
亀「中丸ってさー、いつも大袈裟だよね。
ちょっとお腹痛いだけで『救急車!もう入院する〜』とか言うし(笑)
この前も、メイクさんに髪とかブローしてもらってるときに、
ちょっと引っかかっただけで『痛い!痛いっ!』ってすげー言うし。
こんなん全然痛くねーのに(自分の髪を引っ張る)」
聖「俺も全然平気!」
仁「お前髪ねーだろ(笑)」
聖「伸びてきたからつまめるんだよ!
あとさ『腰に違和感あるからヘルニアだ〜』とか。腰に違和感だよ!?(笑)」
客「(爆笑)」
雄「じゃあ逆に聞くけど、なんで痛くないの?」
聖「知るかよ!」
【ナイーブゆっち】
仁「中丸ってナイーブだよね〜」
雄「そうなんだよ…サラダとかに入れてね」
仁「それオリーブ!…って、ちょっともう1回やろう(笑)
…中丸、ナイーブだよね〜」
雄「そうそう。あの野球でね、ベンチにいて…」
会場「(???)」
聖「待って、何が言いたかったの?」
雄「えっ………リザーブ」
淳「ほんっと、中丸くんわかりにくいよね〜」
仁「出た!田口のこのキャラ」
淳「俺が見本見せるから、だから突っ込んでね!
部活が停止になっちゃった………はいーーーーーーぶ!」←「廃部」とかけてる。
客「(ややウケ)」
聖「お前自分でオチまで言って自己完結しちゃってるじゃん!
それのどこに突っ込めばいいんだよ!」
淳「まぁ、俺は昔、KinKi Kidsさんのコンサートで
東京ドームの5万5千人のお客さんをシーンとさせた男ですからね。
今日はその雪辱を晴らしたいと思います!」
客「きゃー!!!」
淳「東京ドームの皆さん、ドームこんにちは!」
客「あははははは…」←ここはシーンとしとくべきじゃないか?(笑)
聖「お前わかってる?今お前、5万5千人に気を使わせたんだよ!?
でも最近俺、ラジオやってるせいかちょっと面白くなってきた(笑)」
仁「慣れって恐い(笑)」
【24時間テレビ】
亀「なんとね、皆さんに発表することがあるんですよね。
なんと僕たちKAT-TUN、24時間テレビのパーソナリティー決定しました!!!」
客「おめでとーーー!!!」
聖「あれですよね、地方にロケとかにも出るんですよ。
あとドラマもやらせていただくんですけど、まだ俺らも知らないよね?」
亀「そう、あとTシャツのデザインも。なんと中丸くんが書いてます!」
客「えぇーーー!!!」
雄「そうなんですよ。今書きまくってます!」
聖「シャーペンと消しゴムとサインペンでね」
雄「手書きじゃねーよ(笑)」
仁「1枚1枚縫うのも中丸なんですよ。今32枚目!」
雄「そうそう、こうやってアイロンかけてね…
っておぉーい!!!(笑)ま、でも楽しみにしててください」
【男性ファン】
亀「今回はね、ホント男性のお客さんも多くて」
雄「そうなんですよね。嬉しいですよねー」
仁「ちょっと、男の人だけで叫んでください!『ウォー!』って。せーのっ」
男性ファン「うぉーーーーーー!!!!!!」←すごい!たくさんいる!感動!!!
KAT-TUN「すげー!ありがとうございまーす!!!」
亀「俺さっきさぁ、トロッコ乗ってたら、すげームキムキの人が
こうやってオォー!ってやってきた!(腕を上げる)」
聖「俺も、横浜のときにスキンヘッドでめちゃめちゃイカツイ人がいたの。
で、俺キャップかぶってたんだけど、その人に『キャップくれー!』って言われたから、
俺こうやってすーって(キャップで顔隠す感じ)横向いてた(笑)」
客「(笑)」
仁「俺も!めっちゃムキムキなのに、こうやって(胸の前で手を合わせて静止)る人いた!」
聖「めちゃめちゃ乙女じゃん!(笑)」
仁「しかもその人、うちわ持つ手とか小指立ってたからね!」
客「(爆笑)」
仁「まぁ今ちょっと話盛りましたけどね」
雄「盛るなよ!」
【アルバム曲】
雄「今回はアルバム曲を中心にやってますけど。2人ずつの曲ね」
聖「『ONE ON ONE』」
仁「まだまだ足りない〜♪」
聖「そうそう。『まだまだ足りない月々の返済〜♪』」
客「(爆笑)」
雄「ローンじゃなーい!!!」
- Jr.コーナー -
千年のラブソング
Kis-My-Ft2
(?)
A.B.C
(?)
JJ Express
Venus
Jr.全員。
元は滝翼の曲ですが、見事に踊れてるKAT-TUNファンもすごい(笑)
SPARKING
たっちゃんソロ。
野ブタピースみたいな感じで登場。(めちゃ可愛い♪)
最初のバラードは、やっぱり「Love in snow」会場中が大合唱!
竜「みんなサイコーーー!!!」(そんなたっちゃんが最高!)
それが終わると、一転、ギターサウンドでロック調な感じのソロ曲。
たっちゃんがサングラスかけてて、めちゃめちゃカッコよかった!
メインステムービングステージで、スタンドマイクで歌ってた。
Beatbox
メインステ左側に、白ジャケットに帽子の格好でゆっち登場。
雄「改めまして、中丸雄一です。最近は、梅雨の季節ですね。
くせっ毛の方、共に戦いましょう!(笑顔でガッツポーズ)
お父さんの遺伝なんです。あっはははは」←爽やかキャラ(笑)
雄「ちょっとここで、マイクパフォーマンスさせてください」
「絆」を歌いながら違う音も出すという技をやってくれたり、
あと口じゃなくて首にマイク当てて音出してたのもすごかった。
あれはホントすごい。ゆっちすごいよ!!!
HBBの途中で言った言葉は「水道橋」
名古屋でやってたような、FIVEとのコントはなし。
バイオリンとのセッション、FIVEとのセッションの後、ソロ曲へ。
My Weathre
ゆっちソロ。
メインステで、傘を使ったダンスだったんですけど、
バックダンサーに亀ちゃんとじゅんのくん。3人ともカッコよかった。
間奏で、傘を使った入れ替わりがあったんだけど、ゆっちのソロなのに
じゅんのくんや亀ちゃんがソロで踊ってたりしてビックリした(笑)
亀ちゃんはこの日も髪の毛を結んでました。が!が!!が!!!
なんと亀ちゃん、ソロダンスの最中にゴムをパサッとはずしたー!
カッコよすぎるーーー!!!思わず叫んでしまったーーー!!!
ゆっちごめんね!でもこれは確実に、バックに亀梨和也という
人間を選んでしまったのが間違いだよ。人選ミスだよ!(笑)
だって亀ちゃんカッコよすぎるんだもん(笑)←出た出た。
ゆっちのイリュージョン登場、ドームでは左側花道でした。
PINKY
仁くんソロ。
メインステで。サングラスかけて登場。めちゃカッコイイです。
衣裳は黒ジャケットだったかな。ダンスはセクシー系です。
歌中に、ムービングステージでバックステに移動してました。
歌の後に、バックステに金髪でスカート姿のダンサーが登場し、
仁くんとものすごい絡みのダンスをします(すごいねー…)
で、最後に仁くんが金髪のカツラを取ると、実はそれは
坊主の聖くん!(笑)というオチ。会場大爆笑でした。
仁くんが聖くんの頭はたいて、聖くんは変顔してました。
SPECIAL HAPPINESS
亀ちゃん&じゅんのくん。
衣裳は亀ちゃんがピンクTシャツ、じゅんのくんがシャツにネクタイ、ジーンズ。
最初は、アリーナ通路に登場。中央右じゅんのくん、中央左亀ちゃん。
その後、トロッコでお互いにすれ違う形で位置を移動して歌ってた。
亀ちゃんが「Say!」って言ってくれて、みんなで合唱したり、
亀ちゃんが替え歌で
「どんなことも みんなで 越えていこう♪」
かーめーちゃーーーーーん!!!(涙)ありがとーーー!!!
でも、最後の口笛ちょっと失敗したね(笑)スカーってなってた。
「すぺしゃーる、はっぴねーす」を、亀ちゃんとじゅんのくん2人で
声そろえて言ってたのがすごく素敵でした♪やっぱ好きだー、この曲。
I LIKE IT
6人バラバラの位置に登場。
聖くんが投げちゅー!(してくれた理由がめざましで判明/笑)
位置的に2人が見やすかったので、亀ちゃんと聖くんを交互に見てました。
Messenger
途中で、3人ずつに分かれてバックステ側の外周に集合。
左側が仁、淳、雄。右側が亀、聖、竜でした。
そして、ここで。
聖「KAT-TUN、コスプレ大会ー!!!萌えーーーということでね」←(笑)
- KAT-TUNコスプレ大会 -
聖「まずはこいつ、ただ今再放送中、東西商事、黒沢明彦ぉー!!!」
スーツ姿の仁くん登場。
仁「あ、あれ?」
聖「どうやら、マイクが入ってないみたいですね…」
聖「続いて、過去の上田ぁ!」
金髪ヅラのたっちゃん登場。
竜「どうもー、DJオズ…あっ間違えた!上田竜也でーす」←激可愛い(笑)
聖「続いては、4月7日放送ドラマより、鳳圭一郎!!!」
ラケットとボールを持ったじゅんのくん登場。
ボールを2つほどスタンドに打ち込み、
淳「キミのハートにスマッシュ!」
聖「てめぇの顔面をスマッシュ!」
聖「続きまして、ある女の子のプロデュースを終えてやってきてくれました。
みんなで呼んでみましょう、せーのっ」
客「修二ーーーーーー!!!!!!」
修二の格好の亀ちゃん、ゆーとくんと京本くんを引き連れて登場。
亀「桐谷修二です」
中島「弟の浩二です。最近はバレエも始めました。プリマダム見てください!」
亀「(声高くして)プリマダム見てくださいっ!」
客「きゃーーーーーー!!!!!!」
亀「そして、次はこの子をプロデュースしようと思います。
実はこの子、あの京本政樹さんの息子さんなんです!」
客「おぉーーーーーー!!!」
京本「たいがです!」
亀「何歳ですか?」
京本「11歳です!」
あと、お決まりのように。
亀「野ブタ。パワー…」
会場「注入!!!」
ここで、聖くんは準備のためはけます。
亀「続いては海外から、ボブー・サップ!!!」
ボブの着ぐるみ姿でゆっち登場、変顔。
亀「ボブ、ご挨拶して」
雄「どーもー。僕、ボブでーす」
亀「続いては先日見事な勝利でした。浪花の闘拳、亀田ぁー聖ぃー!!!」
聖くん、ボクシンググローブつけて登場。
亀「亀田さん山ごもりでね」
聖「おぉ、山ごもりしとったからな!」
亀「今度は、東京ドームに来ちゃいましたけど、どうですか?」
聖「あぁ、もうなぁ…(高い声で)ドーキドーキしてまぁーす!」
客「(爆笑)」
仁「あ、マイク入った!」
亀「さぁ、この6人と一緒に盛り上がりましょー!」
オリジナル・ブルー
TTUNがトロッコで外周まわりながら。仁亀だけはその場から動かず。
亀ちゃんがほぼ正面ぐらいの位置にいたんだけど、なぜか修二より
たっちゃんとかボブのほうが見たくて(笑)そればっかりです。
MIRACLE
引き続き、トロッコで外周まわりながら。最後はメインステに移動。
青春アミーゴ
メインステで、修二の格好のまま亀ちゃん歌い始める。
亀ちゃんは、前髪を修二みたいにゴムで結んで歌ってくれました。
亀「今日は彰がいないけど、頑張るコンッ!」
彰の真似した「コンッ!」がめっちゃ可愛いです。ツボーーー。
なんとこの回、途中まで明彦仁くんが亀ちゃんの隣で踊ってくれました!
ついにお披露目!仁亀アミーゴ!!!すんばらしぃ〜〜〜。見れて良かった。
亀「♪じーもとじゃ負け知らずぅ〜」(ここで音楽止まる)
聖「おい、ちょっと待て!」
亀「そぉーおだぁろ〜」
亀「SI〜…」
会場「おーれたちはむかしからー、このまちにあこーがーれて」
亀「(指揮者の真似、腕も全身も動かす)」←亀梨さん激しいです(笑)
会場「しーんじてー、いーきーてーきーたぁー、なーぜだーろぉぉー
おもいーだしたーけしーきーはー、たびだーつひーのー
きーれーいーなそらぁー、だーきしーめてぇぇー」←大熱唱(笑)
聖「おう、お前、地元どこじゃ!?」
亀「(ゆーとくん京本くんと肩組んで)教えてやんないよっ、べぇ〜」
客「きゃー!!!」
聖「右フックくらわすぞ!?」
亀「いいのかなー、こっちには必殺仕事人の息子さんがいるんだぞっ」
聖「えっ、ひっ…さつしごとにん?の、息子?息子さん?」
京本「はい!」
聖「(態度豹変)あー、そうですかー、あはははー。
(たいがくんの衣裳見て)あ、ピンクいいですねぇ!!!
僕もこれからピンク、ピンク買おうかな〜」←(笑)
聖「(ボブゆっちに向かって)おいお前!!」
雄「(ちびっ子Jr.くん2人と組み体操ピラミッドしてる)」
聖「お前の地元どこじゃ!?」
雄「え、何なんですか。仕事の邪魔しないでもらえますか」
聖「仕事!?それが仕事なの?」
雄「そうですけど?で、用件は何なんですか」
聖「だからお前の地元はどこじゃ!?」
雄「あー、なら早く言ってくださいよ。地元は、後楽園です」
客「(笑)」
聖「あぁ、まぁ、東京ならえぇわ」
淳「(いつもより階段の上のほうにいる)」
聖「(圭一郎じゅんのくんに向かって)お前、地元どこじゃ!?」
淳「(両手を広げて階段を下りながら)みんなのハートの中さっ☆」
客「きゃあああああーーーーーー!!!!!!」
聖「はぁ?なんかコイツ、いつもより上にいるなーと思ったんだよ…」
亀「もう、こんなやつ放っといていいですよ(笑)
亀田さんの相手はあいつです」
雄「(ちびっ子Jr.くん2人と組み体操扇してる)」
聖「これのどれが相手じゃ!?てゆーか、何で一番でかいお前が
真ん中じゃないんだよ、何で一番小さいのが真ん中なんだよ!」
他の流れは会話で書きにくいので、箇条書きで。
・ちびっ子くんのドラマ宣伝(長瀬くんのドラマに出る)
・ちびっ子くんの小力モノマネ「きれてないっすよ」
・ゆっちボブが変身するときの音がマリオ(笑)
・ボブは小さくなったり、大きくなったりしてました。
・ドームに限っては、ルールは自由。どんなワザを使っても良い。
聖「ルール自由なんだな?きんとうん呼ぶよ?きんとうーん!!!」
ここで、聖くんとゆっちがメインステからトロッコのようなものに乗ってバックステへ。
トロッコが手動なので、スタッフさんが押しながらめっちゃ走ってました(笑)
会場内の半分以上が「スタッフ頑張れ!」と思ったことでしょう(笑)
ちなみに、スピードめちゃめちゃ速かったですよ。
田中。「ダー!!!」
聖「カーナビ」
雄「どこに行こうかなー、あ、ここにしよ、ピッピッピッ、ポーン」
聖「ああえyk¥か;j¥あなltj¥おあ」
雄「…メードインチャイナ!」
田中。「ダー!!!」
聖「ドラえもん」
雄「ねぇねぇ、ドラえもーん」
聖「あえy¥k;y¥あ;jたy@ぴゃあ」
雄「…メードインチャイナ!」
田中。「ダー!!!」
聖「カッパ」
雄「(聖くんの頭に手を置く)」
聖「(微妙な変顔)」
田中。「ダー!!!」
最後は、きんとうんに乗ってメインステに戻ってくる2人。
メインステではアミーゴの間奏後から歌い始め。
最後は会場みんなでダンス♪楽しいです。
BUTTERFLY
仁くん&たっちゃん。
メインステのムービングステージで。左がたっちゃん、右が仁くん。
スタンドマイクとギター。仁くんはここからバンダナしてた。
仁くんのほうが近かったので、主に仁くん見てました。
WILDS OF MY HEART
引き続きムービングステージ。左:亀、聖、竜。右:仁、淳、雄。
そのままバックステ側に移動しながら歌ってました。
仁くんが、ゆっちにスタンドマイクを譲って歌わせたり、
ムービングステージからじゅんのくんを蹴り落としたり(笑)
してました。落ちても笑顔なじゅんのくんがすごい。
ピカピカU
バックステ付近でずっと歌ってたような…。
(記憶がない…)
ツキノミチ
ロックVer.です。
この曲のときも、バックステ側にいた気がします。
PRECIOUS ONE
バックステに仁亀、バックステのムービングステージにTTUN。
途中から、ムービングステージに6人横並びになって、メインステ側へ。
歌の途中、ゆっちの泣き顔がスクリーンに映るたびに歓声。
その場で歌が終わると、ひとりずつ挨拶。
- 挨拶 -
涙をボロボロ流しながら、でもしっかりと挨拶してくれたゆっち。
雄「いろんな人に支えられて…
今の時代があって、みんながいて、親がいて、
KAT-TUNがいて、こうやってまたドームでできて…。
本当に幸せものです。今日はありがとうございました」
めっちゃ感動した!こちらこそ幸せだよ!ありがとうゆっち!!!
そんな涙ボロボロのゆっちを気遣ってか、ずっと笑顔なたっちゃん。
明るい声で挨拶してくれたけど、でも、やっぱり目は潤んでました。
竜「本当にありがとうございました!みんな最高です!」
聖くんも、泣かないように、泣かないように、こらえてるみたいでした。
いつも、すぐに挨拶を言い始める聖くんですが、この日は言葉が出てこず。
聖「……いっこ、言えるのは…、みんな最高でした!!!」
じゅんのくん、前日に続いて涙を流す。
また何度も何度も言葉を詰まらせながらも、挨拶してくれました。
淳「これからも、僕たちの応援をよろしくお願いします」
仁くんが一番、平然としてるように見えました。(でも少しウルウルしてたね)
仁「今日作った笑顔を、家族、恋人、友達、みんなに分けてあげてください。
I had a precious time with you, See you later、Bye bye!」
他のメンバーの挨拶のときも、必死にこらえてるように見えた亀ちゃん。
きっと、自分が最後だから。挨拶で締めなきゃいけないから。
自分は泣いちゃいけないって、思ったんだろうね。
言葉も、ひとつひとつ、選んで喋ってくれてるように感じました。
亀「皆さん、今日は本当にありがとうございました」
亀「63万人以上の皆さんと僕らKAT-TUNが共に過ごした時間は、
これから先、何年、何十年経っても、一生忘れないです」
亀「これからも、一歩一歩、皆さんの力を借りながら、進んでいきたいです」
亀「これからも、僕たちロクーン…ロクーン?(照れ笑い)」
亀「僕たち、6人でKAT-TUN、よろしくお願いします」
こちらこそ、このツアーのことは死ぬまで、いや、死んでも忘れないです!
カッコよくて、でも可愛くて、ファン想いな、そんな亀ちゃんが大好きです。
輝虎さん、もらい泣きでボロボロになってましたので記憶が曖昧ですみません…。
メインステで、KAT-TUNが6人横に並んでお辞儀。
その後、亀ちゃん以外のメンバーがはけ、亀ちゃんがJr.紹介。
途中で亀ちゃんもはけ、亀ちゃんの声だけが聞こえました。
最後に、亀ちゃんのナレーションでメッセージが。
二度と訪れない
今日というこの日を
良き思い出として
明日からまた
KAT-TUN 6人と
ファンのみんなで
一歩一歩、
進んでいきたいと思います。
KAT-TUN is always together
with You!
(名古屋では覚えきれてなかったけど…今回は合ってるはず!)
画面と、天井にも文字が出てて、すっごい感動しました。
- アンコール -
Real Face
メインステ横から、3人ずつに分かれて電飾カーで登場。
出だしのソロで仁くんが「みんな泣くなよ〜♪」って替え歌。
Peaceful days
「ラスト1曲いくぞーーーーー!!!」
ってことで、ボール投げタイム。引き続き電飾カーで外周。
最後はメインステに集合して、もう一度Jr.紹介がありました。
それからスタッフに拍手、みんなに拍手、そして恒例の
亀「そして俺たちがぁー」
会場「K、A、T、T、U、N…。KAT-TUN!!!!!!」
- ダブルアンコール -
Will Be All Right
再びメインステにKAT-TUN登場。
また仁くんが歌詞間違えてたんだけど…(笑)大丈夫?(笑)
最後のほうで、じゅんのくんが突然挨拶を始めました。
淳「さっき、言えなかったんですけど、ここで言わせてください。
本当に、KAT-TUNが6人で、この6人で、この6人だからKAT-TUNで、
KAT-TUNだから、この6人で、だからKAT-TUNで…」
メンバーに「めちゃくちゃだよ」とか「壊れたよ」って言われてたけど、
言いたいことはちゃんと伝わったよ!ありがとね、じゅんのくん。
- トリプルアンコール -
ハルカナ約束
メインステに戻ってきて、聖くんや仁くんが挨拶始めたのに
声をさえぎって「もう一回」コール。(挨拶はちゃんと聞こうね…)
でも、メンバーも嬉しかったのか、
聖「え、もう一回?もう時間も遅いからさー…」
亀「ねぇ、もう一曲、やっちゃわね?大丈夫だよね?」
客「きゃーーーーーー!!!!!!」
聖「そうだな。やっちゃうか。何歌う?『ハルカ?』」
(メンバー、口々に『うん』『ハルカナ』『ハルカナ約束いいんじゃない?』と)
ってことで、本当に予定外だったようですがハルカナ歌ってくれました!
ファンも自然とみんな歌いだして、会場中すごい盛り上がってました。
歌い終わった後、メインステで6人手をつないでお辞儀。超感動。
本当に本当に本当に、ありがとうKAT-TUN!!!
<後記>
やっぱり、デビューツアーのラストはメンバーも感動するんだね。
ゆっちとじゅんのくんの涙、KAT-TUNのウルウルした瞳は永遠に忘れないです。
すごく叫んだし、歌ったし、手振ったし、飛んだし、踊ったし、楽しかった。
全43公演、63万人以上の人を動員したツアー。6公演参加できて良かったです。
KAT-TUNをはじめコンサートに関わった全ての皆さん、本当にお疲れ様でした。
KAT-TUN、デビューおめでとう。これからも一緒に進んでいきたいです。
素敵な想い出をたくさんくれてありがとう。これからもよろしくね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。