わやNEWS 2000〜2003

2003.12.29 一福にて、なすピーの忘年会。といっても、お馴染みの「そろりん」のメンバーは揃わず、ボクの家族と「そろりん」以外の方々との合同宴会になったのでした。「一福」のCDはおかあちゃんに催促されてるけどまだできてないので、弾き語りで勘弁してもらう。あと、一般のお客さんが居なくなったあとはシングアウトのように盛り上がったのでした。
2003.12.12 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。今回も初登場の出演者もいて大賑わい。半年振りとかの懐かしいお馴染みの顔もあって嬉しいひとときとなりました。ボクはアツフミに出演順を決めるクジを引いてもらい、1番手で出演。ダンたつるさんにリクエストをもらっていた『滝の水公園で二人』を恥ずかしながらやったあと、12月なので恒例の『サンタさんがやってくる』を熱唱。追っかけも皆さんに楽しくやっていただいて感謝。久しぶりにラーメンも食べたし。
2003.11.27 アラン・プーサンにて、「弾き語り市」。もともと、先月の「にせUHYOなんたら」に続けて「UHYOさん完全復活ライブ」として企画したのですが、今回はまだ復活かなわず、ノンタイトルのライブになってしまったのでした。まずボクが登場。イキナリ『それこげワンワン』でサビの犬の鳴き声をお客さんにもやってもらいました。これは先日のライブオフ会で思いついた新アレンジ。大成功でした。続けて、希少な今年の新曲の『夢の中でボクは』。最近はヒデフミボーカルバージョンばかりの『偉い人』をソロで。昨今の暗い事件や戦争状態を憂い『僕らの時代は』。そういえばあまりやってない『本物は美味しい』。ガングリオンシリーズでは一番マイナーながら通好みの『さよなら・・・ガングリオン』。最後は初心に帰って『初心者マンの歌』。けっこう長時間になってしまったけど調子よく気分よく歌えました。2番手トモローさんは坊流左衛門としてポールサイモン教室で聴かせてくれ、トリの八竜リバティーバンドはますます完成度の高い曲の数々を聴かせてくれました。
2003.11.14 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。遅刻して行ったのでクジをひけず、珍しくトリを務めることに。初めての出演者も多く、15組もの大盛況で、ボクが歌い終わるとちょうど12時を回ってしまいました。出番までに生ビール5杯と泡盛を飲んでたのと、初めての方への自己紹介、あと最後は楽しく笑ってもらってと思い、予定を変更して『朝のカレーライス』と『アルコール性記憶障害』を歌いました。なぜか絶好調でした。
2003.11.1 豊明市でゆきネエ主催の「公園ライブオフ会」開催。少人数ながら、青空の下、気持ちよく歌い、飲み、語り、とってもいい時間を過ごせました。動物の鳴き声シリーズはお客さんに鳴いてもらうと楽しいってことを発見しました。
2003.10.30 アラン・プーサンにて、弾き語り市「にせUHYOブラザーズ本家ご招待ライブ」。UHYOさんの完全復活に向けてのまずは助走企画。残念ながら、主役のUHYOさんは出演できませんでしたが、ボクと竹内トモローさんがにせUHYOブラザーズ、山本えみーこさん(くのいちにせUHYO)も加えて3人でまずはカバーのコーナー。UHYOさんの『プロジェクトXに続く道』、『僕の好きな天白緑地』、『あなたから』を歌いました。トモローさんのギターアレンジやえみーこさんのピアノアレンジが良いのです。マスターのドラムも加わって希少なバージョンだったかも。後半はニセ者達のオリジナルのコーナー。えみーこさん、ともろーさんに続きトリでボクが登場。ちょっとしんみりムードになってしまったのは不本意でしたが、『もっと楽しめるはずさ』、『起こってからでは遅いのだ』、『そろりと行こう』とUHYOさんの『新製品開発競争』、『Sing My Heart』を歌いました。
2003.10.25 姫路のにいやん(バンボスさん)主催の高橋忠史さんの姫路ライブに前座参加。ヒデフミとのデュエットの新レパートリー『そろそろ始めよう』で始め、あとは選り抜きわやベストといった感じで『無知の知』、『息子と』そして賑やかに『サのつくサカナの歌』を気持ちよく歌いました。地元姫山フォーク村の皆さん、和太鼓の鯱の皆さん、名古屋組の八竜リバティーバンドと聴く方でもたっぷり楽しめました。メインの高橋忠史さんはほとんど語りを入れず、激しい歌を中心に連続ライブの疲れなど微塵も感じさせずに聴かせてくれました。
2003.10.19 串原村岡村邸にて妻とのデュエットを披露。『幸せの実感』と『泣き虫ラッコの歌』。すっごく久しぶりでもちゃんとハモレたのは嬉しい。これが第一歩でいつかステージにと目論むのですが、さて。
2003.10.18 主演五十一さんの第5回Sunny Side音楽会にオープニングアクト出演。動物シリーズから選曲。このギターショップとの3年半前の出会いを思い出しながら『さすらいのにゃンピー』で始め。『溺愛のプレーリードック』のようにインターネットでの出会いも続いたことも思い出しながら動物シリーズでまとめました。愛しているのに人間より先に死んでいく運命の動物たちを歌った歌が集まったのでしんみりムードでしたがトークでは笑いもとりながら『フクタロウ』、『20世紀末コオロギ』と絶唱しました。五十一ワールドはスライドギターの音もさることながら漫談調の国道ネタトークに圧倒されました。
2003.10.17 喫茶YUMEYAにて「わやソングB面集」ライブ前回の「ベスト集」とは一曲も重ならない「B面集」はさらに個性的な曲。『曲がってる?』は自己紹介を兼ねて、ハーモニカは人前では発披露。ケガ→病気とつないで『突発性難聴』、『アルコール依存症』の病気シリーズ。アルコールでつないで『行方不明になりたかった』。学生時代でつないで『卒業論文』、『梅雨明け宣言』。季節外れでつないで『燃えろ!アウトドアー!!』。ちょっと休憩をはさんで『それこげワン!ワン!!』で元気に再スタート。動物シリーズでつないで『しろあほうどり』。子作り→子育てとつないで『生まれてくる子の子守唄』、『トイレトレーニング』。そして子供たちに残せる未来を想いちょっと真面目に『本当に心配しなくてはいけないことは何だろう』、『起こってからでは遅いのだ』。ラストは新車などのトークネタ満載の『自動車運転免許』。アンコールをいただいて、これだけは前回にもやった曲『サのつくサカナの歌』で締めました。1時間50分くらいの長丁場だからか、途中から珍しく声が枯れてしまいましたがハスキー(?)なのもたまにはいいでしょ。打ち上げの会話も弾んだ夜でした。
2003.10.10 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。相変わらずの大盛況。遠方からの参加者もありました。ボクは1番手。『アルコール依存症』と『流星どころではない』の2曲を歌いました。
2003.9.23 第2回みどり歌声喫茶「カフェ プー」(緑区滝ノ水3−106)にて開催。ボクは司会(コール役)&スタッフとしてお手伝いしました。老若男女の笑顔のひとときでした。
2003.9.14 静岡県春野町勝坂音楽の森にて開催の勝坂ライブに参加。今回は出演者が少ないのでちょっと長めにやらせていただくことにして、自分の人生を語るをテーマに7曲。まず、学生時代から歌ってるってことで『卒業論文』。独身時代は『泣き虫ラッコの唄』でほのぼのと描き、とうとう結婚の『幸せの実感』。いったん子供時代に戻って現在までの自転車歴を語った『自転車と僕と』は聴き手にも自転車の思い出をイメージさせたのか受けていたようでした。MTB盗難ネタからつないでことわざシリーズの『盗難に学ぶ』の後、いよいよ子供ができる『生まれて来る子の子守唄』、そして二人の子ができてわかった人生の究極のテーマ『遺伝子』で締めました。メインの高橋忠史さんも自転車・子守唄などのネタを引っ張った選曲だったのが面白い。片付けの後忠史さんの家に移動して宴会開始。忠史さんは日付変更線を過ぎてから車座生音ライブを堪能させてくれました。星の綺麗な勝坂の夜でした。
2003.9.12 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。8月は涙をのんで欠場のためこの日は2ヶ月ぶりに燃えました。人数は少なめだったので3曲。一番手に登場し、しばらく出られないばんちゃさんの詞の『還暦』でスタート。今回司会のナガサワさんとの約束のウサギ対決にエントリーの2曲目『ボクんちのウサギ』、そしてこれもウサの歌かとふざけた『アイラブ錦三丁目』で締めました。「ウサ」=「憂さ」だったのでした。
2003.8.15 YUMEYAにて、フリーライブ。この日はやりたい人集まれ〜で10組以上の参加でした。1組10分なので予定していた長い曲は断念し、急遽差し替えたのが『朝食にはラーメン』。サビの「ラーメン」の部分をお客さん(他の出演者)がコーラスしてくれて嬉しかったあ。もう1曲は今の季節はもちろん『踊れ!ガングリオン音頭』。手拍子と合いの手がこれまた嬉しかったのでした。
2003.7.24 アラン・プーサンにて高橋忠史ライブ開催。今年は365日連続ライブを決行中の高橋忠史さん。2月に続き再びその365分の1をお手伝いさせていただくことに。で、またか、と言われそうですがボクは前座をやらせてもらいました。まず季節感あふれる『梅雨明け宣言』で始め、故郷四国から名古屋、そして今の生活までを歌った『折りたたみ椅子』と続け、ちょっと真面目に『おろかな人、やさしい人』を挟み、翌日は学童でプレハブコンサートを高橋さんにやっていただく関係で『学童でビール』、そして最後は踊りはなくともやっておかなくてはの『踊れ!ガングリオン音頭』で締めました。音頭は手拍子に合いの手と大変受けたので嬉しかったなあ。メインの高橋さんのライブはやさしく激しくいつもながら聞き惚れてしまいます。高橋さんの分の様子はリンクしてる「音楽の森の枝」や高橋さんの日記をチェックしてください。ライブ終了後もお店で、そしてボクんちで飲みながら語り合えてよかったのでした。
2003.7.11 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。先月に続き、欠席のUHYOさんの代わりにニセUHYOブラザーズで登場。『プロジェクトXに続く道』をトモローさんのギター&ヴォーカル、ボクのマラカス&コーラスで演りました。ボクのもう1曲はアランプーサンの宣伝として『クラッカー数え歌』を久しぶりにやりました。
2003.6.20 南区の喫茶YUMEYAにてライブ。19:30スタートで1時間半の予定が15分伸びてしまうほど気持ちの入ったライブができました。タイトルはズバリ「わやソングBEST集」。もちろん今回選に漏れた曲もいい曲・やりたい曲はいっぱいあるのですが、それは次回のお楽しみということで15曲を厳選しました。まず、人前でやった回数ナンバーワン(たぶん)の『初心者マンの歌』、そして15年以上歌い続けている『一福青春編』と『サのつくサカナの唄』、12年前のドキュメンタリー『バルコニーの鳩』と緩急織り交ぜてスタート。動物シリーズから『フクタロウ』と『20世紀末コオロギ』でしんみり聴かせたあとは前半を笑いで締める『笑い上戸の歌』。ここですでにかなりの予定時間オーバーとなっていたため後半は勢い良く、『朝のカレーライス』、『サのつくダジャレの歌』をやってから、子育てシリーズとして『息子と』、『一福子連れ編』と一気につなぎ、『アルコール性記憶障害』で飲酒シリーズにも触れました。いつもはあまりやらない硬い曲からは『無知の知』。こういうのをもっとやっていかなければね。さて終盤は、まず受け狙いの『僕のオリジナルダイエット』、そして今回の出会いを想いながら『心にはユートピア』で歌いきりました。思いもかけずアンコールをいただいてしまったので今回あえて一曲も入れてないガングリオンシリーズを代表して『それはガングリオン』を歌い、チェンジ!ガングリオン!!の叫びでライブを終了しました。歌っててよかったーと余韻の残るライブで、長時間だけどあっという間だったような気もします。指は弦を押さえ続けて痛くなっちゃいましたけどね。来てくれた方どうもありがとう。花束も嬉しかったぁ。
2003.6.14 特集中の「一福」。この日は学生時代のクラブのOBで集まりました。『一福子連れ編』を聴いてもらおうとギター持参。おかあちゃんにも聴いてもらえてよかったのですが、さらに、偶然ボクが学生時代にいたフォークサークルの現役&若いOB達が座敷にいて「一福三部作」と『卒業論文』を歌わせてもらいました。出会い、笑い、感動の一福の夜でした。
2003.6.13 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。ココのところコンスタントに出演者の集まりも盛り上がりもハイレベル。ここ半年ほど体調不良で参加できていないUHYOさんにエールを送るため、トモローさんと「ニセうひょブラザーズ」を組んでUHYOさんの『天白緑地』を歌いました。祈!カムバック!自分の曲以外をやるのは極めて珍しいのです。あと『一福子連れ編』もプーサンでは初演でした。
2003.6.8 昨年に続き、緑区森の里団地にて大高南学童さんのフリーマーケットで歌いました。13時からの予定だったけど、12時半には準備が出来たのでスタートする。子供たちが群がってくるという盛り上がりはなかったけど天気もいいし聴いてくれる人も居るしで気持ちよく歌えました。ガングリオンシリーズをはじめ、楽しくノリのいい曲をいいペースで。気がついたら1時半になってたってくらいでした。
2003.5.25 岐阜県串原村の岡村邸にて高橋忠史ライブ&山菜天ぷらの会開催。最高のロケーションの里山にまた最高の仲間達が集まりました。まずはタケノコ・ワラビ・セリなどの山菜が集まってきて天ぷら開始。オイし〜。持ち寄りの他の食べ物もみんな美味しい〜。ビールにアルコールが入ってないのだけが残念でした。ライブはボクの前座からスタート。まずはヒデフミとのデュエットで『僕んちのウサギ』、イメチェンを図ってハードな(?)『行方不明になりたかった』、そしてみんな眠くなった(らしい)『一福子連れ編』。姫路のにいやんのPAは返しが気持ちよく歌えるのです。続いて八竜リバティーバンドの雰囲気バッチリの曲・演奏・歌を堪能した後、いよいよ高橋忠史さんの登場。今年は聴く機会が多いのですが、毎回変幻自在のステージで改めてスケールの大きさを感じました。その場に自分が居られるのが嬉しい、一言で言えばそんな感じ。
2003.5.18 学童の新入生・父母歓迎の野外バーベキュー大会の余興で歌いました。『学童でビール』は久々にフルコーラスを解説つきで。『たきっこの歌』もフルコーラス。あとはリクエストに応えてガングリオンシリーズなど。手抜きでマイクを用意しなかったので野外ながら生音で。のどはガラガラになったけど気分よく歌えました。ほとんど酔っ払ってたし。たまにはこんなのもアリかな。
2003.5.11 新曲『一福 子連れ編』完成。一福プロジェクトが一歩前進です。
2003.5.9 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。また12時を過ぎる盛況さ。今回は盛り上げ系の芸人が多く妙な盛り上がり方でした。初めての方も多くこれからも楽しみって感じ。ボクは2番手に登場。数日前からの風邪で調子は良くなかったので、まずはサビを歌わなくても済む『笑い上戸の歌』を。ちょうど「週刊わやソング」で取り上げてたし。2曲目は『一福』。学生時代から今にいたる最高の居酒屋「一福」がとうとう店を閉めるという話があって、ボクとしてはちょっとプロジェクトを立ち上げようとしているのです。あと、山口耕平さんの『八丈太鼓ばやし』にハモリで参加させていただきました。喉の調子が悪いはずが思いのほか気持ちよく歌えたのでした。
2003.5.4 静岡県春野町勝坂にて開催の勝坂ライブ に参加。高橋忠史さんの365日連続ライブの1日でもある企画です。いつもの旧小学校講堂の味も捨てがたいですが、今回の井出野バンガロー野外ステージは緑に囲まれた中すごく気持ちのよい空間でした。音響も姫路のにいやんのおかげでバッチリ。pm:3:00スタートで春野町の焼き鳥屋さんの次の2番手にボクは出演。まず『キャンプしようよ』をフルバージョンで。だいたいキャンプではいつも同じようなことをしているので今回のシチュエーションにもぴったりです。アドリブで変えて歌ったのは「カツオのたたき」→「カツオの刺身」と「いつになったらテントに入るの?」→「・・・バンガローに・・・」の部分でした。リアリズムを追求するボクは海老の天ぷらの用意は忘れてはいませんでした。2曲目は先日死んでしまったバンガロー管理人の大石さんの愛犬ジェフを偲んで『フクタロウ』を気持ちを込めて歌いました。大石さんにもいい歌だと言ってもらえてよかったです。最後は『燃えろ!アウトドアー』。先日串原でやったばかりですが今回も野外ということでバッチリ盛り上がりました。お客さんにもファイヤーをやってもらえたし、山からはファイヤーのこだまが帰ってくるし。あとは耕平さん、てつおさん、4リバ、姫路のにいやん、みわさんたちのそれぞれ聴き応えのある歌を聴いていよいよメインの高橋忠史さんの登場。夕暮れが近づき、だんだん冷え込んでくるなか、とても熱いライブをしてくれました。語りを入れず、まるでメドレーナンバーとして完成されてるかのような連続の歌には改めて凄さを感じました。後は、キャンプの夜。みんなで火を囲んで飲み食い語りました。ボクはお約束のカツオの刺身と海老の天ぷらを担当。みなさんに美味しいと言って貰えて幸せでした。他の参加者の持ってきた豚汁やキンメの味噌漬も絶品だったし、大石さんが焚き火で作ってくれたタケノコ焼きには唸ってしまいました。12時過ぎまで起きていましたが翌朝は5時過ぎに起床。コーヒーを入れてチャーハン・カレーピラフ風・スクランブルエッグなど作っての朝食。息子たちはいつまででも遊んでいたかったようですが10時頃撤収。とても思い出に残るキャンプ&ライブでした。「高橋忠史音楽の森」や「音楽の森の枝」も是非覗いてください。
2003.4.13 アラン・プーサンにて、緑シャン・ナイト。緑区で活動中のミュージシャン対象のAco・Band 混同で毎回3SET予定の新企画の vol.2です。後にロックバンドを2組控えて、アコースティック代表の責任で緊張しつつ、まず『朝のカレーライス』、そしてけっこう受けてた『アルコール性記憶障害』、続けて『行方不明になりたかった』、『それこげワンワン』、『バルコニーの鳩』と一気に歌ったのでした。ダブルヘッダーは肉体的にも精神的にもハードでしたが、いい経験になりました。
2003.4.13 岐阜県串原村の岡村邸にてしだれ桜お花見の集い&ミニコンサート。今年は主役の枝垂れ桜が八分咲きで絶好のロケーション。中島さんのPAでまた気持ちよく歌えました。出演者は10組を超え、本格的なライブでもあったのです。ボクは4番目で、まずテンションを上げるために『燃えろ!アウトドアー!!』でファイヤー!と絶叫し、『踊れ!ガングリオン音頭』では手拍子を強要し、最後の『バルコニーの鳩』では長時間のお付き合いを強要したのでした。至福の時間を過ごせました。
2003.4.11 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。アツフミにクジを引いてもらって4番手の出演。先月のヒデフミの誕生日にウチで歌ってけっこうよかった『生まれてくる子の子守唄』、そして先月に続き真面目に世界情勢などを憂いながら『起こってからでは遅いのだ』を歌う。久しぶりの常連さん(?)の参加もあったりで賑やかで楽しかったあ。
2003.3.14 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。今月は15組出演の大盛況。ボクは3番手で最近以前にもまして変な夢をよく見るので先月に続き『夢の中でボクは』を歌う。そして最近の世界情勢に不安を募らせ『どうして戦争が起こるのだろう』。ビールのつまみを息子たちに食べられてしまったのでライブ後のラーメンが待ち遠しかったぞお。最後はアメリカ帰りのマスターのギター漫談で笑わせていただきました。
2003.3.9 滝ノ水学童の学童祭りにて、恒例のミニコンサート。いつものことながら、本番よりも、練習・音合せ・選曲のときに子供たちが群がってきて、そこで歌うほうが受けるのだ。
とてつもない強風だが快晴の空の下、野外で歌えるのは気持ち良い。久しぶりにK-YAIRIの寿司桶ボディギターを使用。ラインでカラオケ機につないで音を出す。学童のテーマ曲『たきっこの歌』と『学童でビール』をそれぞれワンコーラスだけまず歌う。子供たちにいつも遊ぶ公園はどこ?と聞いたらみんな手をあげてくれて口々に答えてくれた。やらせナシだけど4つあげてもらったのは『滝の水界隈公園めぐり』で取り上げた公園ズバリ正解。『踊れ!ガングリオン音頭』では「ハハイのハイ」のところで手を叩いてもらう。これも成功。20分の持ち時間ちょうどに収めることもできたのだった。
続けてビンゴ大会なので例の替え歌『ビンゴでヨホ』も歌ったぞ。そのビンゴの景品に「ガングリオン主題歌集」のCDをつけたのだが、1番ビンゴがCDだけってのはかわいそうだったけど、子供たちの中ではガングリオンブームになってるそうで嬉しいのだった。
2003.2.21 アラン・プーサンにて、ミッドナイトアコースティックライブ。毎月第3金曜日のノーマイクアコースティック弾き語り企画。ノーチャージ。この夜のミッドナイトライブは前代未聞のお客さんの数で賑わっていた。対バンの柴田さんの恐るべき動員力だ。先に柴田さんが30分個性的なメロディと題材の歌を聴かせてくれる。ボクのときにもお客さんはみんな残っていてくれて有難い。今回の選曲は長い歌シリーズ。まず季節的に『卒業論文』、お、これは意外と短いか。次に、もっと古い思い出から『自転車と僕と』。続いて、これも思い出だけど新曲の『自動車運転免許』。そして一番長い『バルコニーの鳩』。あいや、後で録音したのを編集したら『自動車〜』の方が長かったけど。ボクの歌を聴くのは初めてという方が多かったが、とても受けてたので嬉しかったのだった。たった4曲だが40分以上もかかってしまったのだった。
2003.2.17 アラン・プーサンにて、高橋忠史ライブ開催。今年は365日連続ライブを決行中の高橋忠史さん。ボクもその365分の1をお手伝いさせていただきました。で、ついで、といってはナンですがボクは前座をやらせてもらうことに。
まず、このライブを出来る喜びを爆発させ『ご機嫌な僕』、続いて高橋さんの音楽の森での自然薯祭りテーマソング『自然薯食べたい〜』、新曲の『自動車運転免許』の短縮バージョンでウケをとった後、もう始めてる人には大きなお世話の『そろそろ始めよう』、ラストはこの出会いに感謝して『心にはユートピア』で真面目にしめました。
メインの高橋忠史さんはパワフルな曲でスタートから全開。ああ、もうボクの言葉では伝えられません。リンクのページから「音楽の森の枝」に行ってみてください。ライブレポートがUPされるはずです。さらに、高橋忠史さんのホームページもリンク。さあ、残りまだ300日以上ありますが達成間違いなしを確信しました。
2003.2.14 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。先月に続き参加者の出足が悪く、このままだと6曲くらい歌えるのでは・・と思ったくらいでしたが最終的には8組くらいになり、それなりに客席は埋まりました。トモローさんの司会は2回目ですが実に味があってボクは好きです。
ボクは3番手で、まず時事ネタで『本当に心配しなくてはいけないことは何だろう』、そして新曲の『夢の中でボクは』と『自動車運転免許』。たっぷり歌えたーって感じでした。そうそう、今回はNEWギターのステージデビューだったのでした。
2003.2.11 岡村ご夫妻の主催でカフェプーにて第1回「みどりうたごえ喫茶(仮称)」開催。尾張旭のうたごえ喫茶「ケサラ」のスタッフやUHYOさん、トモローさん(おぉ「そろりん」だ)の協力で賑やかに盛り上がりました。スタッフを含め48人(主催者発表)の笑顔が小雨煙る緑区カフェプーに満ちていました。ボクは進行補佐とコールを担当しました。
2003.2.6 新曲『自動車運転免許』完成。これまた長いかも。
2003.2.1 ゆきネエ主催の新年会にて新曲『夢の中でボクは』を発表。楽しい宴会でした。集合時間まで名駅メルサ前のナナちゃん人形付近でストリートライブをやるつもりでしたが、現地に着いたのは遅刻ギリギリでやれませんでした。
2003.1.24 新曲『夢の中でボクは』完成。この「夢」は寝てるときに見るやつ。心の内側の話だが、これも実話といえるのです。
2003.1.17 NEWギター(オリジナルブランドSunnySide)をゲット。これまで携帯用とか面白い形だとか緑色のだとか、いろいろ購入してきましたが、とうとうメインギターの交代です。K-Yairiお疲れさま。ギター屋SunnySideさんありがとう。
2003.1.10 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。やや集まりの出足は悪かったが、新年最初のアコナイトはいつものように盛り上がってスタート。永田先生の司会で初めての人から常連まで楽しみました。ボクは『アルコール依存症』で先月の酔っ払いを反省し、『折りたたみ椅子』では他の人の思い出への扉を開いたりも出来ました。
2003.1.5 名東区うりんこ劇場にて開催された第3回フォークチャンポリーに出演。1時半開場2時開演。特別出演の坂庭省吾さんをはじめ、土着民・紙ヒコーキ・八竜リバティバンド・ふるくせーずといったグループが出演し、おでんやお酒の出店も客席に陣取り、あったかい雰囲気の年初めになりました。毎回「そろりん」として参加してますが、メンバーはその都度違ってたりします。おなじみのUHYOさんとボクに加えて新メンバーに竹内トモローさんを迎え、ヒデフミも1曲だけ参加で過去最大の人数になったのでした。それぞれの個性が光っていたとか、音の厚みが増したと、新生「そろりん」の評判は上々。またこのメンバーでやりたいね。
一番手の「ふるくせーず」さんに続いて「そろりん」は2番手に登場。まず、今年の干支はエート・・・ウサギ!とボケてボクの曲 『ボクんちのウサギ』をヒデフミのボーカルで。ヒデフミは人気者で後のインタビューも独占されてしまったくらい。2曲目はウサギ続きでまたボクの曲『サのつくダジャレの歌』。合いの手やコーラスが入ってにぎやかにやれたぞ。3曲目はUHYOさんの曲『プロジェクトXに続く道』で、ボクはハモリとタンバリンで参加。4曲目はトモローさんの新曲『あした会えたなら』で、ボクはハモリを少しだけ。5曲目のUHYOさんの『僕の好きな天白緑地』にはマラカスとハモリで参加。最後のトモローさんの『ハンググライダ−の詩』にもマラカスと少しのハモリ。トークも控えめながら良かったと思います。出演後はどて煮や玉せんをつまみにビールを飲みながら他のバンドや坂庭さんのステージを楽しんだのでした。車を運転してくれたトモローさんに感謝。
2002.12.21 新舞子のLIVE IN LIMAにてアランプーサンのアコ仲間達(山本恵美子さん、コウケツトモヒデくん、しんちろさん)と弾き語り競演でした。ボクは2番手。初めての場所ということで『初心者マンの歌』。続けて『アルコール性記憶障害』(先週出演の約束をしたときは酔ってたけどこの日のことは忘れてなかったのです)。調子に乗って『しろあほうどり』、そして『20世紀末コオロギ』いずれも気持ちよく歌えました。
2002.12.20 アラン・プーサンにて、ミッドナイトアコースティックライブ。毎月第3金曜日深夜のアコースティック弾き語りノーマイク・ノーチャージです。今回は当日エントリーのエンドレスの予定だったけど、いつものアコ組の参加がボク一人だけ。寂しかったが、その分たくさん歌えたからいいか。けっこうテンション高く歌えたし。ギターやフルートのセッションも加わったいいライブだったと思います。選曲は「動物シリーズ」の中で、どちらかというとあまりいつもやらない歌から。曲順は覚えていないので羅列すると、『愛のタコ焼き』、『泣き虫ラッコの唄』、『サのつくサカナの唄』、『しろあほうどり』、『遺伝子』、『ボクんちのウサギ』、『サのつくダジャレの唄』。いやあ楽しかった。
2002.12.13 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月欠かさず参加してますが、この夜は職場の忘年会。しかも盛り上がって2次会にも行ってしまったのですが、酔っ払いのボクをみんな暖かく迎えてくれました。大遅刻で他の人の歌は聴けなくてゴメンナサイ。12月なので『君のいるクリスマス』と『サンタさんがやってくる』を歌った(らしい)のですが、酔ってたのが逆にいい味をだしていたそうです。いやああんまり覚えていないのだった。
2002.12.5 アラン・プーサンにて、弾き語り市40分ワンステージ。今回は年の順(年寄り順)ということで一番手に登場。「今日はギャグはなしです」の選曲です。言葉を変えれば、いつものボクのライブを焼きソバに例えると、受け狙いのソバに付け合せの紅生姜がピリリときてるのだけれど、今回はソバなしの紅生姜だけの大盛といったところ。1983年の作品『壁の向こうの部屋』で始め、同じく80年代の作品だけど実は今も同じ時代感の『僕らの時代は・・』、動物シリーズにもいろいろの『フクタロウ』、就職決まっておめでとう早速転職ネタの『コスモス』、だんだん陶酔モードに入って『無知の知』、口笛の調子が良かった『起ってからでは遅いのだ』、ラストは昔の気持ちを最近曲にした『行方不明になりたかった』。ここのところ練習では1曲歌いきる気にもならないくらい調子悪かったのだが、本番ではけっこう声が出たので安心したのだった。2番手のともろーさん、3番手の武藤さんの歌もじっくり聴けたし、満足のライブでした。初めて聴きににきてくださったごんべ絵さんは絵描きさんでボクが歌っているところをデッサンしてくれました。
2002.11.16 静岡県春野町勝坂の高橋忠史さん音楽の森にて、第1回勝坂自然薯(じねんじょ)祭りが開催され参加してきました。今回はPAなしノーマイクでしたが、不思議なくらい音が響いて、聴くのも違和感無かったし、歌ってても気持ち良かったのでした。とても寒かったのですが名古屋組のケバオさんがぜんざいを作って振舞ってくれたので暖かでした。
今回、高橋忠史さんは、珍しく1番手に出演し(麦飯を炊く役をしてたため)肉声を堪能させてくれました。
2番手は姫路のにいやん率いる太鼓チーム「鯱」。にいやんの弾き語りも迫力ある和太鼓も素晴らしく、聴いてるだけで身体が暖まってきたのでした。
ボクは3番手に登場。テーマ曲の『自然薯食べたい〜』から始まって、自己紹介的に『曲ってる?』、『ボクのオリジナルダイエット』、『アルコール性記憶障害』と受け狙いの歌を続けた後、13年前の歌でありながら今の音楽の森に感じる想いにつながる『心にはユートピア』を真面目に歌ってしめました。
トリは八竜リバティバンドさん。PAなしでも聴かせてくれ、会場はSINGOUT状態になりました。
ライブ後はお待ちかねの
自然薯です。勝坂在住の大石さんが作ってくれた自然薯のトロロ汁を高橋さんが炊いた麦飯にかけて食べました。人の想いなどのあらゆるものが融合した究極の美味でした。翌日は仕事なので泊まれなかったのは残念でしたが打ち上げにも参加してまた次回の思いを強くしました。
2002.11.8 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。今月はちょっと少な目の出演者で、いつも2曲しか出来ないところを3曲、それでもいつもより早く終了しました。ゆっくり聴けてよかったけど。オープニングに久々の『アコデナイトヨホ』を歌わせてもらいましたが、しんちろさんの司会での進行は年の若い順!ボクはトリの番茶さんの前(ホントはその後にもしんちろさんとコウケツ君が歌ったけど)だったのはしょうがないね。年齢詐称の方もいらっしゃったようですが。久々の『突発性難聴』、『おろかな人やさしい人』の後は新曲『自然薯食べたい〜』を16日の自然薯祭りの予行演習のつもりで歌いました。追っかけもやってもらえてよかったあ。
2002.11.4 ゆきネエさん主催の毎年恒例「秋のライブオフ会」が尾張旭の森林公園で開催され、参加しました。
時折パラパラと雨が降ったり日陰では(ステージはずっと日陰)とても寒かった日でしたが、参加者たちの心は熱く、ノリのいい曲には立ち上がって踊ったりの盛り上がりでした。大はしたつ屋さんが本格的なPAを用意してくださり、その音の響きは公園の一般客も覗きにくるほど。歌う方も気持ちよく歌えました。ボクの歌った歌は、第1部として『正義の人!ガングリオン』『それはガングリオン』『少年ガングリオン隊の歌』、第2部は『流星どころではない』『アルコール性記憶障害』『踊れ!ガングリオン音頭』、そしてUHYOさんの第2部の歌にも「そろりん」としてコーラスをつけました。
2002.10.17 音楽の森の第1回自然薯祭りのテーマソング(?)『自然薯食べたい〜』完成。
2002.10.11 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。気合入りまくりの司会者のクイズコーナーをはさみながら各組2曲ずつ。ボクは5番手で『そろそろ始めよう』と『差別する心』を歌いました。今回でアコデナイトは55回目だそうです。ボクもずいぶん続けて出てますが毎月ワンパターンでないのが面白いね。今回からアフターライブの卓球もスタート。みんな好きなんですこれが。
2002.9.30 アラン・プーサンにて、アコースティックバザー。UHYOさん、竹内トモローさんとは約1年前に三つ巴対決をやってますが、今回は仲良し弾き語り3人衆ってことで。さらに今回はスペシャルなバンドがサポートしてくれました。水野克朗さん(G、)Stormy万太郎さん(Bs)、POOH斎藤さん(Ds)という豪華・強力ユニットです。進行は、まずボクがソロで弾き語り。『朝のカレーライス』、『アルコール性記憶障害』で慣らした後、CD発表記念ということで「ガングリオンシリーズ」。『正義の人!ガングリオン』でシャウトし、『少年ガングリオン隊の歌』はヒデフミとの見事なハーモニーを聴かせ、『それはガングリオン』では変身の掛け声も叫ぶ。ソロの最後は『さよなら・・・ガングリオン』をしっとり歌いました。トモローさんのソロ、UHYOさんのソロと続き、いよいよバンドの登場。UHYOさんの『夢は始まったばかり』はボクもハモリとマラカスで参加。トモローさんのまるでずっといっしょにやってるのではと思わせるような2曲のあと、ボクの『踊れ!ガングリオン音頭』バンドバージョンがラスト曲。振付師のれいさんが来てくれてたのでお願いしたらなんとまた店内に踊りの輪ができました。ボクはバンドをバックにこれ以上ないくらい気分よく歌うことができました。幸せ〜。激辛ラーメン食べて卓球大会ってのも最高でした。
2002.9.15 静岡県春野町の高橋忠史さんの第2回勝坂音楽の森ライブに参加。
ボクが一番手で、まず『朝食にはラーメン』、続いてヒデフミとのデュエットで『少年ガングリオン隊の歌』、そして『さすらいのニャンピー』『笑い上戸の歌』と笑っていただいた(自分が一番笑ってたか)後、『20世紀末コオロギ』で締めました。会場の外からは本物のコオロギの鳴き声が聴こえていて、最高のシチュエーションでした。歌い終わった後は八竜リバティーバンドさん、成田さん、そして高橋忠史さんの歌をじっくり楽しみました。打ち上げにも参加させていただいて、音楽作りの話で充実した時をすごせました。おまけに高橋さんの家に泊めていただけました。今回、PAは姫路の松本さん(にいやん)がはるばる400q持ってきてセッティングしてくれて、すごく気持ちよく歌えたし、聴けました。にいやんの弾き語りも打ち上げのときに聴くことが出来ました。
2002.9.13 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。今回は1年ぶり以上という懐かしい参加者の顔があったり、初めてソロでやるよという初々しい人もいたりで、いかにもアコデナイト風のいい雰囲気でした。ボクは3番目に登場し、新曲の『滝の水公園で二人』と『行方不明になりたかった』を歌いました。司会お疲れ様のUHYOさんの歌のときにハモリで参加もしました。そうそうヒデフミもティーンエイジ。
2002.9.7
〜8
そろりん夏の名残キャンプ。「そろりん」のさまーキャンプがあまりにも楽しかったので余勢をかってもう一つやっちゃいました。場所は「和良川公園オートキャンプ場」。急に決まったことや天気が心配だったことから参加者は、ともろーさん+息子さん2名とボク(わや)+息子2名の少数精鋭。そろりんキャンプというより「父と子のキャンプ×2」って感じ。わや撮影の写真を集めたアルバムはこちらからどうぞ。夕方まではなんとか持っていた天気でしたが、夕食のカレーライスを食べ終わる頃から猛烈な土砂降りに。雷もすぐ近くに落ちてるし。風も強くなってきました。タープの下ではけっこう濡れてしまうのでテントに避難して夜の部はおしまい。でも雨も楽しかったよ。ボクはそのあと居酒屋メニューを作る予定だったので空きっ腹にビールで気持ち悪くなりました。翌朝はいい天気。そしてビックリの天然記念物オオサンショウウオ出現。とてもラッキー。朝食は卵チャーハンカレー、なすピー飛騨牛入り、味噌汁でした。
2002.9.4 新曲『滝の水公園で二人』完成。珍しいスリーフィンガーのラブソング(フィクション)だ。
2002.9.1 尾張旭でハチリバさん主催のうたごえ喫茶にゲスト出演しました。
  15:00〜17:00(うちボクの出演は16:00からの20分)
  洋菜家on the Hill(尾張旭市桜ヶ丘北163/0561-54-0401)
満席のお客さんの前で緊張しながらも『流ソみゃあ』『それはガングリオン』『サのつくダジャレの唄』『赤白黄色』の4曲を歌いました。いい経験になりました。
2002.8.23 そろりんなすピーの会開催。いちいち報告しない定例行事ですが、今回はちょっと写真をUP。
ごきげん飲兵衛店の外からアツフミ
のぶくん寝てるUHYOさん空き瓶ボーリング
2002.8.13〜14 そろりんサマーキャンプ。昔からの仲間「そろりん」主催の恒例夏のキャンプ。人の輪が広がり、今回は史上最多の大人17人子供11人の参加で盛り上がりました。場所は三ケ日の大谷キャンプ場。正午過ぎから順次到着。タープ3、テント5、バンガロー2、車10の大規模キャンプになりました。キャンプ場は超穴場で、設備は最低限ながら、最高の眺望と豊かな自然、広々としたサイトに恵まれみんな大満足でした。木陰で歌ったり、バドミントンで遊んだり、各自思い思いにのんびりすごし、スイカ割りもしたりしました。夕方からはBBQで宴会が始まり、ボクが居酒屋「一福」三ケ日店を開店させ、深夜まで続きました。
ボクの料理はいつもテキト〜なのですが今回のメニューを覚えてる限り列挙すると、鮭のマヨネーズ焼き、ホタテとゲソのネギ塩焼き、生野菜(トマトとキュウリ)、ヒラマサの刺身、ヒラマサのアラ煮、イカの生姜焼き、イカの肝のホイル焼き、海老の天ぷら、シシャモの天ぷら、チキンバーの唐揚げ、なすピー(ノーマル&カラフル)、絹さやのカレー風味炒め、アサリの酒蒸し、鰻オムレツ、野沢菜・・・。
トランプ・歌・酒は深夜でも終わらず、星や夜景も眺めながら各自限界まで楽しみました。
翌朝、食事は残り物でさらにテキト〜に、コーヒー、メンだけ焼きソバ、ごはん、豆腐と油揚げとミョウガの味噌汁、卵焼き、キムチ納豆、トマト。これらは量が少なく「食べてないぞー」という方がたくさんいらっしゃいました(~_~;)
そして仕上げの企画はソーメン流し&枝豆流し。今回は梅そうめん、抹茶そうめんも仕入れていたのでカラフルに楽しめました。枝豆も楽し〜。終わった瞬間に、またやりたいって思ったキャンプでした。
わや撮影の写真を集めたアルバムはこちらからどうぞ。
UHYOさんのサイトのそろりん写真集へもどうぞ。
2002.8.9 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。最近珍しく遅めの8番目に登場。まず新曲の『アルコール性記憶障害』を披露。みんな覚えがあるでしょ。え?覚えてないって(笑) そしていよいよ『踊れ!ガングリオン音頭』の振り付けの発表です。振付師のれいさんは浴衣姿。BASSMANさん、うひょさんもハッピを着て応援出演です。お客さんも立っていただいて、ゆっくり弾き語りながら練習し、だいたい覚えたところで用意したフルコーラス録音CDをかけてもらって大勢で踊る。店の中に踊りの輪ができ、通しで踊るとちょうど1周できました。やあやあいいお祭り気分。一味違うアコデナイトでした。
2002.7.27 新曲『行方不明になりたかった』完成。めずらしくハードな感じの曲。
2002.7.18 新曲『アルコール性記憶障害』完成。実話度100%の病気シリーズです。
2002.7.12 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。『踊れ!ガングリオン音頭』の振り付け発表予定でしたが翌月に延期。代わりに翌月は参加できないヒデフミと一緒に『少年ガングリオン隊の歌』をデュエット。アツフミにはビデオ撮影をしてもらいました。先月とは打って変わって出演者が10組と平常に戻ったので『キャンプしようよ』、『梅雨明け宣言』と3曲も歌えました。その夜から明け方にかけてものすごい雨と雷だったので歌のとおり梅雨明けかと思ったのですがまだムムムです。そうそう、開始前にリクエストされた『朝のカレーライス』も歌ってるね。たまたま当日朝もカレー食べてたし。
2002.6.22〜23 串原村岡村邸にてホタル鑑賞会。残念ながらホタルの乱舞は見られませんでしたが、盛りだくさんの内容に大満足。広いお庭にテントを張らせていただいて息子たちとのキャンプもできたし、夕食はプロのあんかけスパゲティやのんさんのチキントマトスープなどご馳走様。ヒデフミとの『少年ガングリオン隊の歌』のデュエット公開から歌いはじめ、リクエストもいただいて気持ちよく熱唱。ツル編み教室はボクは適性ナシでリタイヤ。歓談は深夜(早朝?)まで。テント寝のボクは早起きして野鳥の声をたっぷり楽しむ。ホトトギスって「・・・キョキャキョク」だったんですね。朝食後はそうめん流し用の竹の切り出しと加工、ジャガイモ堀り、ウメ収穫と汗を流しました。掘りたて茹でたてのジャガイモは超美味でした。竹でコップやお箸もたくさん作ったよ。セッティングを済ませて緬が茹で上がるのを見計らって『流ソみゃあ串原バージョン』を手拍子つきで歌い、そうめん流しスタート。それだけでも楽しいけど枝豆流しがまたサイコー。つかめたときの嬉しさったら。たっぷり遊んで記憶に残る週末になりました。岡村ご夫妻をはじめ参加者の皆様ありがとうございました。さらに息子の強いリクエストで帰る途中で川遊び。疲れたあ〜。
2002.6.14 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。史上最多の20組(24組?)で店内は超満員。ボクが作った順番決めのクジも初めて足りなくなりました。ボクは3番目で早々と済ませてビールを飲んでいられたのでよかったですが、後半の出番の人は大変でしたね。『踊れ!ガングリオン音頭』、『さよなら・・ガングリオン』を歌いましたが、ウサに噛まれた小指の先が痛かったっす。ライブ終了後(12時半!)SORAのSSれいさんと踊りの振りの打ち合わせ。発表は来月お楽しみに。そういやこの日はボクの誕生日でした。れいさん、BASSMANさんありがとうございました。
2002.6.9 2月に一度行ってる緑区森の里団地にて大高南学童さんのフリーマーケットがあり、45分ほど歌ってきました。子供たちが熱心に聴いてくれていい感じで歌えました。天気も最高。借りたカラオケ機器を使いましたが、自前(そろりん所有)のマイクと合わせると立派なPAになりました。
2002.6.6 アランプーサンでのUHYOさんのソロライブの後半の部にハモリのお手伝いで参加。一人で歌うよりいいといってもらえて感激。対決ばっかしてちゃいけませんね。「そろりん」との違いはトークに参加するかどうかあたりか。
2002.6.2 静岡県春野町の高橋忠史さんの音楽の森ライブに飛び入り参加させていただきました。聴きに行くだけのつもりが前日にMARUHOさんからお話をいただいて急遽歌うことになったのです。いくつもトンネルを抜けてたどりついたそこはまさに別天地。廃校になった小学校の講堂には立派なPAと高橋さんを慕って全国から参集したファンの方たちが素晴らしい空間を作っていました。八竜リバティバンドさんに続いてボクの出番。『初心者マンの歌』、『朝のカレーライス』そしてヒデフミと一緒に『偉い人』、『サのつくサカナの唄』、『サのつくダジャレの唄』を本当に気持ちよく歌いました。ヒデフミは相変わらずよくやってくれます。ウグイスの鳴き声も聞こえる中、高橋忠史さんの歌とトークも堪能しました。
2002.6.1 恒例の堀川祭りの野外ステージにUHYOさんと「そろりん」として参加。内田橋のたもと、宮の渡し公園の野外ステージで歌いました。出演時間は16:30〜16:55の予定でしたが急遽繰り上がって打ち合わせもそこそこに本番を迎えました。真夏を思わせる陽気の中、ボクの曲からは『そろりと行こう』と『悔いのない選択』、UHYOさんの曲にはハモリとパーカッションで参加しました。
大はしたつ屋さん撮影
2002.5.23 新曲「踊れ!ガングリオン音頭」完成。盆踊り用の曲です。振りもつけなきゃね。
2002.5.19 ゆきネエ主催の公園ライブオフ会。今回は岡崎中央総合公園でお昼の0時から。集合した頃にかなり強い雨が降って急遽会議室での昼食となりましたが、おてんとさんが到着した頃からはだんだん晴れてきて、予定通り芝生の上でのライブができました。UHYOさんがげんきくんの体調不良で早退してしまったのが残念でしたが、まずボクがガングリオンワールドの曲やダジャレの歌でウケを取ったあと、おてんとさん、せいちゃん、MARUHOさん、ゆきネエと参加者は一通り歌いました。良かったのが、みぶ真也さんの一人芝居。巧妙な伏線のストーリーやさりげないユーモアの数々に引き込まれるように見入ってしまいました。
そうそう、「ガングリオン」の解説の中で一人芝居の第1話のタイトル「犬はちゃんとつなげよ」と言った、まさにちょうどそのとき、かわいい犬が(紐なし)ボクらの座ってるところにやってきたのです。飼い主にそのタイトルを聞かれちゃいましたが、感じ悪う〜と思われたでしょうね(~_~;)l
2002.5.16 新曲「さよなら・・・ガングリオン」完成。エンディングテーマ曲です。あ、プロジェクトガングリオンはまだ終わらないよ!
2002.5.12 滝ノ水学童にて新入生家族歓迎会のBBQ大会開催。ありがたいことにボクが余興で歌わせていただきました。学童のカラオケ機は壊れてなくて、今回はギターの音もエレアコでライン出力したのでバッチリでした。「学童でビール」の1番だけでスタートし、「サのつくダジャレの歌」「少年ガングリオン隊の歌」「正義の人!ガングリオン」と歌いました。いやー昼間のビールは効くねえ。いい天気で日焼けもしちゃいました。
2002.5.10 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。毎月第2金曜日のアコースティック弾き語り競演です。今回はUHYOさんが司会でした。ボクは6番手に登場。まずは新曲「少年ガングリオン隊の歌」を発表。続いて発掘シリーズとして「BE FREE」を熱唱。最後はお約束の「サのつくダジャレの歌」。終了後の歓談も楽しや閉店まで。
2002.5.5 新曲「少年ガングリオン隊の歌」完成。
2002.5.2〜3 恒例の「そろりん」GWキャンプin椛の湖。買出しに出るのが遅くなって魚広場ではカツオが売り切れててがっくし。でもスズキが安くゲットできた。タチヤでカツオ2本とツバスなどもゲットできたからいいか。息子たちが小学校から帰ってきてから現地に急行。すでにUHYOさん、もりま、池田さんファミリー、浅井さんが到着していてさっそく調理の準備をする。息子たちは広場や遊具やウッディハウスの2階で全開遊び開始。のぶくん、トモローさん親子も到着し、まずは外でバーベキュー開始。パラパラと雨が降ったりもしたのであとは中で飲んで食べて歌ってのエンドレスの夜に突入です。
今回のメニューは「漬物と生野菜・枝豆の前菜」「カツオのたたき」「スズキ・ツバス・クジラ・カツオの刺身」「カツオのアラ煮味噌味」「ツバスのアラ煮しょうゆ味」「親子やっこ(納豆かけ冷奴)」「キムチ納豆」「めんつゆやっこ」「なすピー」「絹さやと牛肉の炒め物」。魚は全部1本をさばいておろしたもの。え?クジラは魚じゃないでしょ。歌はオリジナルだったり歌本だったり合唱になったりいろいろ。夜もふけてからハチリバ軍団6名が到着。さらに盛り上がっていくのでした。107ソングブックが出たりもしてボクもずいぶんギター弾いたり歌ったりしましたよ。夜に弱くなってるボクのはずですがなぜか調子よく、早々に何度もあっちの世界に行っていたのぶくんには完勝。結局午前4時過ぎまで飲みながら歌っていたのでした。熱く語り合ったりもしたね。で、睡眠時間は2時間半くらいだけどなぜか二日酔いにもならず朝食の調理もできたタフなボクでした。朝食メニューは「焼きそば」「激辛ソーセージ」「トマト」「味噌煮込みうどん」「牛汁」「キムチ・カルビ炒め煮(味は・・・)」10時にチェックアウトでしたが全員がキビキビ働いたので余裕の撤収でした。あとは広場で遊んだり管理棟付近でおしゃべり。スイカ割りもしたぞ。大きなコウヤマキ風呂に入るのを楽しみにしていたのですがここで事件発生。アツフミが川で転んで額から出血。怪我はたいしたことはなかったのですが念のため坂下病院へということでボク達は椛の湖を後にしたのでした。皆さんにはご心配・ご迷惑をおかけしました。そうそう、子供たちがウッディハウスで虫退治で大騒ぎしていましたが、実は獲物を追加するためにアツフミが窓を開けていたとヒデフミが証言しました。スマン。
2002.4.19 アラン・プーサンにて、新企画の「ミッドナイトノーチャージアコースティックライブ」スタート。毎月第3金曜日の深夜24時から30分づつ2組のライブです。この日記念すべき第1回をボクと「しんちろ」さんが飾りました。
初回なので様子がわからず不安でしたが、お客さんは少ないとはいえ、PAを使わない生音でのステージはとてもいい雰囲気。深夜なのでバカ笑いもイカンと思い、飲酒をテーマに選曲し、しみじみ歌うことにしました(ホントか)。
まずは『I LOVE 錦三丁目』。「週刊わやソング」に収録したものを、より一般的に歌えるように詞を多少変えて歌いました。続けて『一福』、なじみの店で飲む楽しさと出会いを歌っています。めずらしいラブソングの『禁酒宣言』、終わったあとママに「その人とはどうなったの」と聞かれましたが、やだなあ作り話ですよ。『アルコール依存症』は実話ですけどね。『キャンプしようよ』は長いので3番まで。これの替え歌の『アコでナイトヨホ』は毎月歌ってたけど元歌は久しぶり。ラストは『流星どころではない』を気持ちよく(病気の歌だけど)歌いました。
2002.4.14 串原村岡村邸にて花見会。見事な枝垂桜の巨木の下で山の幸を味わいながらミニコンサートが催されました。花は散ってしまってましたが、それは来年の楽しみに取っておきます。中島音響さんによる本格的なPA、バックに山里の風景が広がる至福のステージ、ボクは幸せでした。他の出演者の方々の演奏・歌を聴いてるときは時を忘れそうでした。ボクのやった曲だけ紹介しておきますと、犬のハッピーちゃんのコーラスを期待して選曲し、UHYOさんにお手伝いしていただいた「それこげワン!ワン!」。ウケ狙いで「サのつくダジャレの歌」。そして最近の定番の「それはガングリオン」、「正義の人!ガングリオン」とホントに気持ちよく歌うことができました。あ、UHYOさんのコーナーでしたが「そろりと行こう」もハモリとパーカッションで参加しました。UHYOさんの歌にもハモリをつけましたね。また呼んでくださいね岡村とおさん、かあさん。
2002.4.12 アラン・プーサンにて、月例のアコースティックでナイト。前回まではボクが仕切り役をやらせていただいていましたが、今回からは進行役は持ち回りになり、この日は浅井さんの司会進行でした。なんと17組もの出演者で大賑わい。出演に専念したボクは5番目に登場し、「サのつくダジャレの歌」と「壁の向こうの部屋」を熱唱しました。
2002.4.4 アラン・プーサンにて、弾き語り市。対バンは大はしたつ屋さん。毎回対決ライブだったけど、今回のタイトルは「わやソング入門セミナー」。セミナーらしく講師調でのトークを予定してたけど、始めてしまって気付いたらいつもと同じ調子でした。ま、いろんな歌を作ってるけどシリーズ物が多いということで進行。まずは食べ物シリーズで「朝のカレーライス」。朝ネタは一曲目に合いますね。カレーの歌の後は「トイレトレーニング」でウンチネタ。子育てシリーズに入り「息子と」。長男の成長ぶりに想いをこめて作った歌ですが最近は次男にも同じことを感じるのです。新曲の「サのつくダジャレの歌」は2番以降を非公開にしていましたがいよいよここで発表。受けていたので大成功でした。動物シリーズに入り「フクタロウ」。しんみりとしたので前半最後は対決に勝つための武器ソングとして「面白い顔の歌」。ここまで6曲ですがすでに40分経過。大はしさんにバトンタッチ。名古屋弁の歌を中心に経験と幅の広さを感じさせてくれるステージでした。最後のほうで「やっとかめ」にヒデフミとボクがパーカッションで参加。ヒデフミの太鼓はリズム感を高く評価されていました。さて、後半は16年前も今と同じ調子の歌を作ってたといって「卒業論文」。ただし当時は太ってはなかったといって5年前の「僕のオリジナルダイエット」。そしてラスト前、病気シリーズから話をつなぎガングリオンコーナーへ。「それはガングリオン」を歌ってプロジェクトのスタートを説明し、第2話「花見で歌っちゃおう」の一人芝居から「正義の人!ガングリオン」を気持ちよく歌う。締めくくりは『ユートピア』のキーワードからつないだ「心にはユートピア」。わやソングらしくない感動で終わりました。
2002.3.12 新曲「サのつくダジャレの歌」完成。
2002.3.10 我が「たきっこクラブ」の学童祭りでミニライブをやりました。
2002.3.8 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。出演者とお客さんで満員御礼の大盛況。ガングリオン第1話「ガングリオン登場!犬はちゃんとつなげよ」を発表。主題歌「正義の人!ガングリオン」も歌いました。
2002.2.17 この日、東海テレビ「爆笑駐在君が行く」ロケ隊が我が家を訪問・・・の予定でしたが、前日にドタキャンの電話が入り、TV出演の話は泡と消えたのでした。
始まりは、「こだわりの家」というテーマで番組を作るので、緑色にこだわっているボクんちを取材したいという、唐突な吉本興業からの電話でした。「緑色の家」でインターネット検索をかけたらUHYOさんのサイト中の「そろりん」メンバー紹介のページがヒットし、そこからボクのサイトに飛んできて、さらにリンクしてるアランプーサンに問い合わせて電話番号をGETしたそうです。初めは怪しいと思って警戒してたのですが2月10日にスタッフの方が下見に来て、いろいろとウチの緑色のものを見せたりエピソードを紹介したりしてるうちに現実感が増してきて、ロケと放映をすごく楽しみにするようになったのでした。さすがにTVカメラが来るとなると散らかっていては恥ずかしいので本格的に掃除などもして。
結局、冒頭の電話で全て終わってしまったのですが、がっかりはしましたが、あまり腹は立たず、おかげで、すっかり家の中が片付いてきれいになったのでよしとすることにしたのでした。ここんとこ行方不明だったボクのメガネも無事子供のベットの下から発見されたりもしたし。
2002.2.17 ボクが、息子を学童に入れているのと、父母会として活動しているのはご承知のとおりですが、この日は同じ緑区の大高南学童を応援する企画に参加しました。小雨が降る中、弾き語りを聴いていただいた方々ありがとうございました。
2002.2.9 ゆきネエ主催の「人魚たちのパラダイス」新年会に参加。「JAPON−YA」で楽しいメンバーと飲み食い歌いました。メンバーは超豪華。カラオケルームなのにすべて弾き語りでしたね。
2002.2.8 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。月例のアコースティック弾き語り競演です。今月は11人。いつもながらいろいろ聴けておもしろいのです。ボクは8番手に登場。まずはこの日の朝も(翌日もまた次の日も)食べたカレーライスの歌「朝のカレーライス」。いきなりのハイテンションでした。2曲目は浅井さん作詞の「コスモス」これは真面目に熱唱。そしてついにプロジェクトの全貌が明らかになる「それはガングリオン」。話題沸騰の初お披露目になりました。先月に続き午前2時の閉店まで歌ったり談笑したりは続きました。
2002.2.5 新曲「ガングリオン」完成。(後に「それはガングリオン」と改題)「プロジェクト・ガングリオン」がいよいよスタートです。
2002.1.27 新曲「コスモス」完成。浅井正人さんの詞に曲をつけました。
2002.1.14 新曲「朝のカレーライス」完成。先週と今週は朝だけでも3回づつ食べてます。
2002.1.11 アラン・プーサンにて、今年最初のアコースティックでナイト。いつもの嬉しい顔ぶれと、復活の元気なダンさんやアメリカ帰りのコウケツくんも揃って、スゴクいい感じでスタートできました。
ボクは「本物は美味しい」と「知らないのに」を中断トークなど交えながら熱唱。他の出演者の歌も聴いててなんかいい感じでしたね。こりゃ今年も楽しみだあ。午前2時の閉店まで歌ったり談笑したりは続きました。
2002.1.6 名東区うりんこ劇場にて、第2回フォークチャンポリー開催。午後1時半〜6時半という長時間にもかかわらず、出演者としてもお客さんとしても存分に楽しませていただきました。
「ふるくせーず」「大はしたつ屋&吹浦大輔」「加藤隆正」「紙ヒコーキ」八竜リバティバンド」「土着民」そしてSPゲストの「坂庭省悟」といった大物に混じって、ボクは「そろりん」の一員として参加しました。メンバーの一人が急に欠場というハプニングもありましたが、対決を重ねてきたUHYOさんとの2人ステージは円熟の極みともいえるでしょう(?)。
まずはつかみOKの「流ソみゃあ」のあと、出張・仕事ネタのトークで紹介したUHYOさんの「新製品開発競争」。ボクは出張で沖縄に行ったとき買ったゴーヤのマラカスとハモリでお手伝い。ダジャレでつないで「2001年UHYOの旅」もハモリで参加。何回聞いても難解です(笑)。初夢のあとは初笑いということで、会場の皆さんもご一緒にと「笑い上戸の唄」。この歌、自宅では近所迷惑だし家族にも遠慮して練習ができないんです、といいながら、息子はけっこう聞いて覚えてるみたい、一緒に歌える歌もあるんですよという前フリでヒデフミをステージに呼んで「偉い人」。ハリーポッター似の掛け声があがったのは予想以上。ヒデフミも上手に歌えました。最後はUHYOさんの子育てソング&ご当地ソング「春薫る牧野が池」、ボクはこれもハモる。
自分たちの出演が終わったあとは存分に聴き手になって楽しみました。さらに、怒涛の片付けの後、打ち上げを兼ねた新年会。ここで坂庭さんにベースを弾いてもらっての「サのつくサカナの歌」ができたのは感激。声は風邪ひきかけたのかゲホゲホだったけど幸せでした。また来年!!
2001.12.29 アラン・プーサンにて、アコースティックで忘年会。アコ組の弾き語り納め(あるいは対決)でした。第1部として常連の「八竜リバティバンド」「うひょ」「わや」「竹内ともろー」がこの順にそれぞれの持ち味を出しながら今年1年を振り返りながら4曲づつ歌いました。ボクは「流星どころではない」「偉い人」「21世紀末コオロギ」「クラッカー数え歌」を気持ちよく熱唱しました。「偉い人」はヒデフミに特訓を施したので前回よりも上達していてよかったよー。第2部は飛び入りコーナーとして「浅井さん」「日比さん」「加藤さん」が登場。第3部はカラオケボックス状態になり、無法地帯と化した店内はマイクの奪い合いになりました。ボクは「サのつくサカナ」の1曲だけね。最後はマスターストップがかかったあと、「友達になるために」をマスターのドラムも交えてみんなで歌って締めました。
2001.12.16 大はしたつ屋さんが主催する表現者のネットワークであるフォークタイムの定例会(大はし屋5F)に初参加。「大はしたつ屋」「板羊一」「竹内ともろー」「吹浦大輔」といった方々の歌も聴けたし、ボクも「曲ってる?」「偉い人」「流ソみゃあ」「僕んちのウサギ」を気持ちよく歌えました。照明も音響も抜群の部屋でした。標準装備の子連れで、お騒がせしてしまいました。
2001.12.14 アランプーサンの月例アコ―スティックでナイトに参加。ボクは先回のリタイヤの雪辱を果たすべく新曲の「流星どころではない」と「普通は僕」、そしてリクエストのあった「悔いのない選択」を熱唱しました。でも参加者が少なく、いつもよりは静かな雰囲気でしたね。
浅井正人さんが自作CD(なんと7枚目)を作ってきましたが、これにはボクが曲をつけた「還暦」「裸木」「父ちゃん弁当」「野菜サラダ」が入っています。「わやソングブック」でも聴けますがCD音質でという方にはお薦めです。あ、また3曲詞をもらっちゃいました。曲をつけられるのはいつのことでしょうか。お楽しみに。
2001.12.8 新曲「流星どころではない」完成。
2001.11.27 新曲「普通は僕」完成。
2001.11.9 アラン・プーサンにて、アコースティックでナイト。最近は毎回13組以上の出演者で盛り上がっていたのだが、今回は順番決めの時点で7組と少なく、たくさん歌えるチャンスだったのだ。でも残念ながら体調を崩しているボクは、オープニングの順番決めを「キャンプしようよ」の替え歌の「アコでナイト!ヨホ!!」を歌って仕切った後、早々にリタイヤして帰宅したのだった。
「アコでナイト!ヨホ!!」の歌詞を紹介しておこう。
さあ みんな用意はイイかい? アコースティックでナイトの始まりだ
今日の出演者は前に集まって まずは クジ引きで順番を決めよう
小さい数字を引いた人から 好きな順番を選べるんだよ
早い方がイイとかの希望があるなら どうぞ勝手に誰かと相談してね ヘイ!
アコースティック で ナイト! ヨホ! 飲めや歌えや アハ!
毎月第2金曜日 さあ!乾杯!! 目一杯楽しもう ホ!!
2001.10.27 ♪FUMIHIKO♪さん(ふみくん)主催の大阪でのオフ会に参加。1次会はお鍋をつついての宴会で、名刺交換などもしつつ盛り上がった後、2次会は近くのスタジオに移動して、ふみくんのバンド「PIER STATION」のライブ(公開練習風)になりました。そこで前座(?)として「わやVSうひょ大阪編」をやらせていただけました。ま、どこが対決やねん!というツッコミが多数入ったほどの、息の合ったライブができたような気がします。なんと言っても聴いてくれてる人がいて、抜群の音響で、そしてほろ酔いだったのですからね。「流ソみゃあ」「初心者マンの歌」「笑い上戸の唄」を気持ちよく歌えて幸せでした。うひょさんの歌にももちろんハモリをつけさせていただきました。
2001.10.25 アラン・プーサンでの、UHYOさん・ともろーさんとの三つ巴対決ライブは一人の犠牲者も出すことなく無事終了。3人の中ではボクが一番勝ちにこだわったトークを展開したのですが、なんと勝者は店内を騒がせてた子供達となりました。今回のボクの作戦は、自分の持ち歌のバリエーションを生かして正攻法で選曲、さらに、審査員のマスターと、新しいお店にまつわる話題を入れてご機嫌取りというものでした。企画だけ先行して練習はできてなかったのでした。あ、練習禁止だったからねー。せこいけどボクの歌った歌だけ記録に残しときます。
1、子育てシリーズから「パパはかっこつけマン」。保育園への送り迎えもあと半年だし。
2、手作りの良さってことで「折りたたみ椅子」。ボクが中学時代に作った椅子をアランプーサンに持ちこみました。
3、居心地のよい馴染の店ってことで「一福」。アランプーサンには月に何度かのペースで行ってますから。
4、ラブソングから「しろあほうどり」。いやー他にないのかねーって?作詞者も来てましたねー。
5、ラストは「フクタロウ」 ママの飼っていた犬と同じ名前だそうです。
最後に3人で歌った歌は「友達になるために」。ハチリババージョンはもっといいぞ。
2001.10.21 週末里山暮らしをされている岡村夫妻の岐阜県串原村のお宅で行われた芋煮パーティで歌わせていただきました。ありがたいことにリクエストをいただいた「朝食にはラーメン」「流ソみゃあ」「笑い上戸の唄」「還暦」を歌いました。すばらしい場所と人たち、気持ちよく歌えました。
2001.10.12 カフェプー移転後のアラン・プーサンにて、最初のアコースティックでナイト。14組が新しい店の感触を確かめながら歌いました。ボクは「味噌汁」と「僕らの時代は・・」を歌いました。今回から終了は11時だけど店は午前2時までやってるってことで、うひょさん山本さんらと残る。ボクの歌集をめくりながらたくさん歌えて幸せでした。
2001.10.8 ゆきネエ主催秋のピクニック気分の野外ライブオフ会に参加。名東区牧野ヶ池緑地公園にて。ボクは「曲がってる?」「滝ノ水界隈公園めぐり」「どうして戦争が起こるのだろう」を歌いました。
2001.10.6 アラン・プーサンOPEN前夜の内覧会(?)に参加。一応ほんの少しお手伝いをしてたので工事関係者ってことで。アコースティック組を代表して(?)「クラッカー数え歌」「アルコール依存症」「笑い上戸の唄」を歌わせていただきました。今度のお店は内装・外装とも何もかもがスバラシイ。これからますます楽しみですー。
2001.9.27 カフェプーでのアコースティックラストライブに参加。いつものアコでナイトの雰囲気で。順番は最初には決めず、歌った人が次の人を指名する形で進行。ボクは中盤にともろーさんのご指名で登場。カフェプーへの感謝の気持ちをこめて「クラッカー数え唄」、新曲からは「曲がってる?」、そしてカフェプーで最初に歌った思い出の歌「初心者マンの歌」、以上3曲を歌いました。終盤に道を渡ってアランプーサン見学ツアー。新規OPEN楽しみですー。
2001.9.18 新曲「味噌汁」「曲がってる?」が相次いで完成。
2001.9.14 カフェプーとしては最後のアコースティックでナイト。なんと13組。ボクは5番目に登場。新曲の「還暦」と「キャンプしようよ」を歌いました。19〜20歳の若手あり、ボクと同じ年代も頑張ってるし、還暦近い人もいる。すごいライブです。
アツフミがギターケースの中で寝てしまったのでそのまま背負って歩いて帰宅。ギターはUhyoさんに車で運んでもらいました。
2001.9.10 新曲「還暦」完成。浅井正人さんの詞に曲をつけました。ちなみにボクにはまだ20年以上先の話です。
2001.9.7 新曲「キャンプしようよ」完成。いやあ夏の間は毎週のようにキャンプをしたけど、この気分を忘れないうちに来年のためにね。
2001.9.6 ギター屋MARUHOに注文して、背中に背負えるタイプのギターケースを購入。緑色でカッコイイー。早く野外に繰り出したいよお。歌集や小物も全部収納可。あ、アツフミを肩車できなくなるゾ。
カフェプーにて、black pepper(♂)さん撮影
夜間もご覧の通り反射するので安全なのだ。
2001.8.18 たけさんの音楽村主催・千葉県稲毛の浜野外ライブ(村祭り)に参加。ボクは息子二人を連れて、行きは富士・西湖畔でキャンプ1泊、上野動物園観光、帰りは東京湾アクアライン・ベイブリッジ経由と欲張り、おまけのお楽しみの多い旅になりました。千葉では健康ランドに2泊。大きなお風呂はきもちいいー。息子たちもプール風呂にごきげん。
そんちょさんのお店のお弁当と晴美さんの差し入れを食べる。
副村長の晴美さんには前夜の食事から当日のお弁当から打ち上げまですっかりお世話になりました。ライブは村長のそんちょさんが全てお膳立てしてくれて、広い会場にすごいPA、5組のバラエティ豊かな素敵な演奏者たち、というすばらしいものになりました。
すごいPAだあ。
今回はUHYOさんとの対決ライブ遠征版なのですが、なぜか仲良く2人でステージに上がり、自己紹介的にボクの「流ソみゃあ」、うひょさんの「新製品開発競争」をやったあと、「溺愛のプレーリードック」作詞者の晴美さんとプレのプリンとクラッシュの前で心を込めて歌いました。
プレとともに応援する息子たち
うひょさんの「夢は始まったばかり」、ボクの「サのつくサカナの唄」、うひょさんの「ほんの少しのさようなら」であっという間に出番は終わり。ライブの写真はUHYO伝説のそろりん写真集でも見られます。第2回につなげたい企画です。
2001.8.15 八竜の地下室に乱入。ハチリバ・のんさんのお宅での納涼パーティです。うひょさんと千葉の予行演習で何曲か、あとリクエストにお応えして「笑い上戸の歌」など歌わせていただきました。もっと長居して他の方の歌を聴いたり酔っ払ったりしたかったのですが、キャンプの合間なので自重しておきました。
2001.8.13
  〜14
恒例そろりん夏のキャンプを三河高原キャンプ場で開催しました。写真多数の詳しい企画報告はUHYO伝説・そろりん写真集でどうぞ。オートトキャンプサイト3区画にテントを5張り、人数が大人9人子供8人と近年にない大人数でのキャンプになりました。そろりんメンバーのうひょさん(+娘さん1)、のぶくん、わやに加えて、ネットではお馴染みのゆきネエファミリー(ゆきネエ・翼パパ・翼くん)、うひょさんの幼馴染の池田さんファミリー(親子4人)、池田さんのお友達の森さんファミリー(親子4人)が食べて歌って遊んで楽しみました。
1日目。午後1時〜3時くらいに三々五々集合。テントやタープを設営後は早速ビールで乾杯。牧場散策や虫取りでそれぞれ自由に過ごしたり、スイカ割り大会をやりました。あ、種飛ばしをやってる子もいました。夕方からはボクが調理開始。ナスピー・カツオのたたき&刺身・海老&ゲソの天ぷら・アサリの酒蒸しなど。BBQもやったので食べるものは十分あったかな。焼きソバのソースを忘れるハプニングも、マヨネーズ醤油カレー風味焼きソバを作ったところ好評。今後の定番メニューになる(?)。ビールもたくさん飲んだし、ほぼ同年代のメンバーなので古い歌(ボクは特にアニメソング)にすごく盛り上がりました。夜も更け苦情が来るまで続いたのでした(反省)。
二日目。味噌汁とごはん、マヨネーズ醤油カレー風味焼きソバの朝食。引き続きソーメン流し。テント等を片付けた後は下の写真のような感じで歌ったりもしました。「流ソみゃあ」「サのつくサカナ」「朝食にはラーメン」など。千葉の練習も兼ねてね。お昼に解散。大成功のキャンプでした。
歌っているのはうひょさん。日陰で立って聴いてるのがのぶくん。
2001.8.10 カフェプーにて、恒例アコースティックでナイト。今月は12組でボクはラス前の出演。新曲の「クラッカー数え唄」と「フクタロウ」を気持ちよく歌いました。常連・新顔、若手・ベテランそれぞれの持ち味が楽しめました。
2001.8.7 新曲「フクタロウ」完成。先日死んでしまった妻の実家の飼い犬のことを歌っています。詞はすぐに書けたけど曲に苦労しました。
2001.8.2 新曲「クラッカー数え唄」完成。カフェプーのお客さんとしての実話から作られました。宣伝ソングになったようで、マスターにも喜んでいただきました。
2001.7.13 カフェプーにて、恒例アコースティックでナイト。今月も11組出場の賑やかさ。順番を決めるのに、先月からボクが作ったクジ(焼き鳥の串を駆使)を使用中。1年前とは顔ぶれがずいぶん違うので、新曲気分で「流ソみゃあ」をやりました。あと新曲の「昭和76年」。2曲が精一杯ですー。それでも8時過ぎに始めて、終わるのが11時頃になるのでした。
2001.7.7 豊橋のライブハウス「so-nice」にてゆきネエ主催のライブオフ会開催。ボクは学童の父母会を早退して駆けつけたのだったが、既に他の出演者の演奏は終わっていました。で、あとはボクの出番となったのですが、アドリブでトークしながら選曲したのが思いのほか受けました。
2001.6.17 岐阜・柳津の複合型ショッピングモール『カラフルタウン岐阜』で開催された「フォークの時代」制作実行委員会主催の『第1回柳津フォークジャンボリー』に参加しました。ストリートライブ (レインボーモール館内10:45〜14:00)では昼食休憩をはさんで2時間ほど自作曲を手当たりしだい歌いました。立ち止まって聴いてくれる人はいなくてもボクは歌えるのでした。後日TVで「フォークの時代」の特集があって、ボクと息子たちもチラッと映ってました。
2001.6.16 新曲「昭和76年」完成。早速明日のストリートで弾き語ろうっと。
2001.6.9 のぶくん主催の名古屋オフ会開催。それに合わせて鶴舞公園の奏楽堂でストリート風に歌う。うひょさんも一緒。時間がなくてオフ会の方々の前では数曲しかできませんでした。しかし、この夜は忘れられません。2次会に一福に行ったところ他のお客さんが居なかったので「一福」を弾き語ったところ奥の座敷からでてきた現役名工大生水泳部の方たちの心の琴線に触れたらしく、すごくいい感じで聴いてもらえたのでした。他にも「サのつくサカナ」「笑い上戸の歌」など気持ちよく歌うことができました。うひょさんや♪FUMIHIKO♪さんの弾き語りも聴けて、「一福」は至福の世界となったのでした。
2001.6.8 カフェプーにて、恒例アコースティックでナイト。3ヶ月連続の12組出演(ん?13組だったか)で、持ち時間はあまりない。「週刊わやソング」用の録音を兼ねて「幸せの実感」だけ歌いました。ちょっと賑やかだったので録音は使えませんでしたけど。
2001.6.2 堀川祭りの野外ステージに参加。内田橋のたもと、宮の渡し公園の野外ステージで17:50〜18:40、UHYO(うひょ)さんとひさしぶりに「そろりん」を名乗り出演しました。野外はいいねえ。一応、対決の続きということでしたが、やはり決着はつきませんでした。
2001.5.31 カフェプーにて、「うひょVSわや」バトルライブVol2開催。
第1部はプロジェクターでのスライドショー(カラオケ画面風)をバックに浅井正人ワールドということで、浅井さんが3曲歌った後、浅井さんの詞の曲をやりました。「野菜サラダ(わ)」「海亀のうた(う)」「ユリカモメ(う)」「裸木(わ)」
そして、いよいよ第2部は途中休憩ナシで壮絶なるバトルとなったのでした。曲目は以下のとおり。
わ:朝食にはラーメン (オープニングは元気に!先攻でマイペースに!うひょさんのコーラス入り)
う:不思議なパパ (ボクもマラカスで参加)
う:娘へ 
う:春薫る牧野ヶ池
わ:滝ノ水界隈公園巡り (数で勝負だ!どうだあ 週刊わやソングをチェック)
わ:偉い人 (ヒデフミのステージデビュー!よくやった!!反則技その1)
わ:たきっこの歌 (うひょさんのハモリ入り、カズー絶好調)
う:お家を作ろう
う:ようこそはじめまして (ボクもハモリで参加)
わ:溺愛のプレーリードック (うひょさんハモリとギターで参加)
わ:僕んちのウサギ (トークはカメの話題)
う:2001年UHYOの旅
う:Teen Age Boy (ボクもハモリで参加)
わ:面白い顔 (反則技その2)
わ:笑い上戸 (反則技その3)
う:わかれ道
わ:20世紀末コオロギ (熱唱のあまり声が枯れちゃいました)
う:ひたむき
勝負の行方はカフェプーのマスターにゆだねられましたが、今回は甲乙つけがたし、ということで引き分けに終わりました。実際、2人とも全てを出し合ったすばらしい戦いでした。これがライブCDになります。わあ楽しみだあ。
2001.5.19 友人の披露宴で「そろりと行こう」を歌う。披露宴も久しぶりだったけどおもしろい(変な)方が多く楽しめました。肉体再生が足踏み状態なので礼服は新調(^_^;) 。2次会の前に路上で歌おうとおもったけど眠くて寝てたら時間切れ。1曲だけ歌いました。2次会後に一福に行き、その後地下鉄吹上駅の地上出口横でうひょさんと路上ライブ。というか今度のライブの練習をしました。
2001.5.15 新曲「滝ノ水界隈公園巡り」完成。緑区滝ノ水のご当地ソングを狙ってます。5月31日のうひょさんとの対決ライブに間に合ったあ。
2001.5.13 ゆきネエ主催の青少年公園ライブオフ会に参加。夏のような陽気でしたが、木陰で気持ちよく歌いました。
2001.5.11 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。だんだん参加者が増えてきて先月に続き12組が出演。そんな中、たまたまこの日は一番手MARUHOさん、二番手UHYOさん、三番手ボクの3人が浅井正人さんの詞に曲をつけたものを発表。浅井正人アワーになりました。ボクは「父ちゃん弁当」「野菜サラダ」を歌いました。そしてまた新しい詞を預かってしまったのでした。後続の出演者もみんな個性派揃いで飽きることなく深夜23時までお楽しみは続きました。
2001.5.5 19時より、カフェプーにて、アコースティックでGO!GO!開催。ボクもUHYOさん他の方たちに混じってオムニバス出演しました。2番手に登場し喜怒哀楽をテーマに選曲したレパートリーを熱唱しました。「燃えろ!アウトドアー!!」でファイヤーと叫び、「ご機嫌な僕」でテンションを上げ、「幸せということ」でうなずかせ、「面白い顔の歌」で唖然とさせ、「笑い上戸の歌」で笑っていただきました。他の出演者のボルテージも高く、とても楽しいライブになりました。
2001.5.2
〜5.3
岐阜県坂下町のフォークジャンボリーの聖地「椛の湖」でそろりんキャンプ。あいにくの雨だが、ウッディハウスで呑み食い歌う。ボクは16時半頃現地入り。さっそく調理にかかる。「枝豆」「キムチ」「野沢菜」を突き出しに出しておいて、カツオ2本とハマチを下ろす。カツオ1本は刺身に、もう1本は炭火であぶってタタキに。ハマチは刺身。もちろんアラ煮も。「絹さやと豚肉いため卵とじ」「なすピー」もさっと作る。「なんちゃってビールサーバー」がいきなり2回目の使用なのに壊れたのが残念。「料理人わや」の味は好評だったよ。昨年は桜吹雪がすごく、花見も出来たけど今年はできませんでした。「焼肉」など続けながら参加者が入れ替わり立ち代わり歌う。浅井さんのプロジェクターナイス。深夜まで宴は続き、ボクは不覚にも最初にダウン(子供除く)。その代わり朝は誰よりも早起きしたのでした。朝食は「トン汁を作ろうとして間違ってカレー味にしちゃったついでにウドンを入れてみました」「焼きそば」「味噌煮込みうどん(アツフミの注文)」でした。午前中は晴れてたので遊具で遊んだり、ステージで歌ったり。昼前には大コウヤマキ風呂に入って汗を流しました。地面が水溜りだらけだったのと午後また雨が降り出したりで、昼食後解散となりました。楽しかったあ。写真など満載のキャンプ報告はUHYOさんのサイトのそろりんページで見られます。
2001.4.30 新曲「野菜サラダ」完成。この歌は浅井正人さんから詞をお預かりしたものに曲をつけました。
2001.4.20 新曲「父ちゃん弁当」完成。この歌は浅井正人さんから詞をお預かりしたものに曲をつけました。
2001.4.19 新曲「面白い顔の歌」完成。この歌は練習は難しくはないのですが誰かに見られてたら相当恥ずかしい歌です。さびは物理的に録音が不可能ですが、画像アリなのだ。
2001.4.15 学童の新入生歓迎会兼プレハブ落成記念兼10周年記念イベントで歌わせていただきました。いきなりの「笑い上戸の歌」で新入生の父母にはどんな感想をもたれたでしょうか。
2001.4.13 カフェプーのアコースティックでナイトに出演。なんと12組も出演する賑わいよう。結構なことです。ボクは3番手で登場し、「裸木」「笑い上戸の歌」を歌う。週刊わやソングで聴いてもらえばわかりますが、皆さんの笑ってくれてる声も入ってます。うれしー。
2001.3.18 新曲「笑い上戸の歌」完成。この歌は一人でも練習するのはすごく恥ずかしい歌です。とても録音なんてできません。4/13にカフェプーで酔っ払ってからライブ録音しました。
2001.3.17 新曲「裸木」完成。この歌は浅井正人さんから詞をお預かりしたものに曲をつけました。
2001.3.15 カフェプーにて「弾喜我多楼(マスター)&QUE−NYAN(くにやん)の弾き語りアワー」開催。ボクはゲストとして1stステージの後半に登場。「偉い人」「秀史の子守唄」「ボクんちのウサギ」「無知の知」「僕のオリジナルダイエット」を歌いました。「無知の知」の録音はさっそく「週刊わやソング」に使用しました。
2001.3.11 息子の行ってる「滝の水学童保育所」で学童祭り開催。風はやや強く冷たかったけれども晴れ渡った青空の下、大勢の子供達や地域の方々で賑わいました。今回、本格的なPAを用意していただき(父母の力!)1時間余り気持ち良く歌いました。子供向けを意識して、子育てシリーズと動物シリーズからの選曲でした。またやらせてね〜。 
2001.3.9 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。ジャンケンに負け一番手で出演。何十回と出ていても緊張する(まだ酔いが回っていないからという説も)。新曲発表ということで「偉い人」を歌う。出演者多数のため一人2曲限定となり、もう1曲は晴美さんから預かった詞にボクが曲をつけた「溺愛のプレーリードック」を歌う。ライブ録音したものが、晴美さんへの完成報告になりました。
2001.2.17 新曲「偉い人」と「ボクんちのウサギ」が相次いで完成。
2001.2.10

ゆきネエ主催の人パラ新年会でした。集合場所の名駅メルサのナナちゃん人形の足元近くでUHYOさんと1時間ほどストリートライブをしました。声が出なくて修行不足を感じましたが悪くは無かったよ。オフ会はカラオケボックスで和気藹々と。何曲か弾き語りをしました。

2001.2.9 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。出演者が久々に多く、盛りあがりました。息子達を連れて行ったら勝手にパーカッションで参加してました。「朝食にはラーメン」と「20世紀末コオロギ」を歌いました。
2001.1.20

土岐市のライブハウスで行われた、ぷぅさん主催の第3回東海オフ会で歌ってきました。大雪になっちゃった。他の出演者の方のもみんな聴き応えがありました。急遽遺伝子シリーズを歌うことにして、「遺伝子」「しろあほうどり」「20世紀末コオロギ」を歌いました。あとリクエストにお答えして「トイレトレーニング」も。

2001.1.12 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。新世紀第1回目の1番手として登場。トークでしゃべりすぎて、「20世紀末コオロギ」1曲を歌ったら時間切れになりました。(>_<)
2001.1.11 カフェプーに行ったら、年末の弾き語り納めとクリスマスパーティーがともに2枚組みのライブCDになっていた。くにやんありがとう。計3,500円で購入。
2001.1.10 新曲「20世紀末コオロギ」完成。
2001.1.6 名東区うりんこ劇場にて「フォークチャンポリー」が開催され「そろりん」のメンバーとして参加。翌日の中日新聞朝刊の名古屋市民版に記事が載るくらいのBIGイベントでした。(しかも9×6cmくらいの写真は「そろりん」の出演場面。)うりんこ劇場の舞台はいつもより緊張してしまったけど、客席との一体感が感じられて気持ちよく歌えました。ボクの持ち歌からは「学童でビール」と「息子と」を歌いました。全部で8組出演しましたが、他の出演者の歌も感動するものばかりで、長時間だということを感じさせずに終わってしまいました。ネットでの出会いあり、昔からの顔見知りあり、憧れのグループあり、学童の話題あり、でホントに素晴らしいひとときを過ごすことができました。ボクがソロで歌ってるところの写真へ
2000.12.23 カフェプーのクリスマスパーティーで「サンタさんがやってくる」をバンドバージョンで歌った。リードギター水野かつろうさん、ベース万太郎さん、ドラムスはプー斉藤(マスター)という超豪華メンバーで、ボクの曲をやってくれるのはホントカンゲキ。あぁ録音しとけば良かった。
2000.12.21 カフェプーにて「弾き語り納め」ライブ。アコースティックの常連の仲間たちで盛りあがりました。ボクは進行役も務めたくさんおしゃべりできました。参加メンバーはみんな「何とか大賞」をもらったのだけど、ボクは「トークショー」を受賞しました。「ラララめでたい誕生日」「さすらいのニャンピー」「たきっこの歌」「サのつくサカナの歌」「サンタさんがやってくる」を歌いました。ライブCDができるらしいですが、トーク部分はカットだって。ぎゃふん。
2000.12.17 学童の餅つき大会で「たきっこの歌」を披露する。子供達には「トイレトレーニング」や即興の歌のほうが受けていた。(カズーを使った「おならの歌」とか)「長男」「次男」を女の子向けに替えた「長女」「次女」も歌った。
2000.12.8 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。たっぷりしゃべって調子よく歌う。「君のいるクリスマス」「パパはサンタさんでなくてよかった」「サンタさんがやってくる」。
2000.11.27 新曲「たきっこの歌」完成。
2000.11.26 新曲「パパはサンタさんでなくてよかった」完成。
2000.11.12 いびがわマラソンでフルを走る。目標の完走はなんとか達成。4時間51分35秒。これからもボクは走りつづけます。
2000.11.10 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。先月とは打って変わって静かな雰囲気。新曲「朝食にはラーメン」とリメイクした「信じたい」、そして「一福」を歌う。
2000.11.2 久しぶりの新曲「朝食にはラーメン」完成。
2000.10.21 名東区のオリオン学童で子育てソングを歌いました。学習懇親会企画としてお招きいただいたのです。うひょさんと一緒の予定だったけど海外出張から帰って来れないので一人頑張りました。いずこも同じ学童のプレハブは、子供たちが走りまわっていて、食事作りの匂いがして、まさにアットホームな会場でした。始まる前に特製親子丼をよばれてお腹イッパイ。自己紹介がてら「パパはカッコつけマン」から始め、「次男」「長男」と息子のことを歌い、「赤白黄色」でウンチネタに走り、続けて「トイレトレーニング」ロングバージョン、しつけの話をしながら「遺伝子」「父親失格」、しんみりしたところで「学童でビール」、そしてラストは「息子と」「流ソみゃあ」。感想を聞くと、人それぞれに自分の体験や想いになぞらえて聴いてくれたようで、歌えて良かったなあと思いました。
2000.10.15 「名東2000平和のつどい」に「そろりん」として出演。上社駅3Fレクリエーションルーム。
うひょさんを欠いての出演でしたが、もりまと二人でがんばりました。
2000.10.13 恒例カフェプーのアコースティックでナイト。でないと体調崩すくらい。常連さんの欠席がたまたま重なって、歌うのは4組という寂しさ。その代わり店のスタッフのかよちゃんの誕生日ってことでその盛りあがりは別次元でした。そんな中で、急ぎ作詞した「わやのハッピーバースディ・カフェプーバージョン」、ちょっとシリアスに「通勤」、カズーを鳴らしまくった「ご機嫌な僕」、リクエストにお答えして「初心者マンの歌」、自分でツッコミを入れず歌に集中バージョンの「さすらいのニャンピー」と調子よく歌いました。
2000.10.8 ゆきネエ主催、鞍ヶ池公園ライブオフ会に参加。子育てシリーズを主に歌う。「トイレトレーニング」はキョーレツ?
2000.9.8 カフェ・プーにて月例アコースティックでナイト出演。うひょさんともども二日連続ライブでした。「気の早い子守唄」と「泣き虫ラッコの唄」を歌いました。
2000.9.7 カフェ・プーにてライブ「うひょVSわや」を開催。アットホームな雰囲気でマイペースで楽しく歌うことができました。来てくれた方々、本当にありがとうございました。対決ライブとのことで2人が自作曲を出し合った結果、曲数が多くなり、あわただしい進行・トークになってしまったとさ。ボクが歌った曲を列挙すると、「流ソみゃあ」「学童でビール」「父親失格」「息子と」「リサイクルしても」「本物は美味しい」「しろあほうどり」「遺伝子」「さすらいのニャンピー」「それこげワン!ワン!!」「折りたたみ椅子」「そろりと行こう」以上12曲でした。対決の勝敗は翌日のアコ−スティックでナイトに持ち越されました。
2000.9.6 ライブ出演のビデオが届いた。さすがTV局の映像、複数のカメラで映しているので歌うボクの姿が2つ重なったりする。でも顔がマルマル。ダイエットはどうなったあ。
2000.8.28 息子とのキャンプで息子のリクエストに応じて歌う。何か嬉しい。のんびり過ごせたのでたくさん歌えました。
2000.8.26 名古屋市緑区鳴海CCで開催されるサマーナイトライブに出演しました。出番は5時20分ころから15分間でした。「流ソみゃあ」と「息子と」と「サのつくサカナの唄」を歌いました。TVも生放送で映してくれましたが我が家ではビデオ録画に失敗しました(T_T)
   ダイジェスト版が別番組で放映されていたのを見ました。カッコイー(^^ゞ
2000.8.11 月例:ご近所カフェ・プーのアコースティックでナイトで歌う。寿司桶ギターとカズーを使った弾き語りをデビューしました。「大人と子供」、「野良猫」、「私的甲子園球児論」を歌う。
2000.8.7 下記オーディションの模様がCATVで放映されました。3分くらい写りました。
2000.8.2 8/26の企画の出演者を選ぶオーディション(場所カフェ・プー)に参加。「流ソみゃあ」を歌う。落選したバンドがなかったのでボクも本番に出られることになりました。
2000.7.22〜23 学童キャンプで「流ソみゃあ」をはじめリクエストに応じて歌う。聴いてくれた人ありがとう。
2000.7.14 ご近所カフェ・プーのアコースティックでナイトで6月の新曲(3曲)を歌う。
2000.7.8 豊橋のライブハウスSo−niceで歌う。気持ち良かったあ。
2000.6.24 三重県民の森オフ会で歌う。
2000.6.21 新曲「流ソみゃあ」完成。名古屋弁ソングに初挑戦。
2000.6.18 新曲「息子と」完成。MP3も7.27にUPしたよ。
2000.6.?? 新曲「遺伝子」完成。歌詞だけUPしたよ。→曲もその後UP
2000.5.?? 新曲「さすらいのニャンピー」完成。歌詞だけUPしたよ。→曲もその後UP