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ビートルの記録(平成15年、2003年)
2003/01/05 交差点で強めにブレーキを踏んだら、後ろから”ゴトッ”という大きな音が!
交差点で信号が黄色に変わった。行けると思ったが対抗車線に右折車がいたのでやや強めにブレーキをかけて停車した。何かが動くような変な音がして、車が停まると同時に後ろから”ゴトッ”という大きな音がした。
思い当たる物と言えばこの前外したバッテリーしかないので即家に帰って点検する。バッテリーは特にひっくり返るようなこともなくフロアに落ち着いていたが(この前再取りつけした時ストッパーがかからないのでそのままにしていた。)バッテリーの端子にシートの金属部分が接触して火が出た等と言うHPの記事を読んだことがあるので、この際固定をきちんとすることにした。
今付いているデルコのバッテリーは、純正品と比べてサイズが違うようでストッパーがうまくかからない。そこでバッテリーとストッパーの隙間にビニールホースを15センチくらいに切ったものを2本入れ、ストッパーでホースの上から締めつけた。これで何とかうまく固定できたがフロント側の引っ掛け金具とバッテリー間にゆとりが多すぎるのでここにもホースをかませなければ.....
2003/01/18 バッテリーの容量が無くなりセルモーターが動かなくなる。
朝、エンジンルーム点検のため車の向きを変えようとイグニッションキーを捻ったが”グ!”と音がするだけでセルモーターが回らない。(電圧は12Vあるんだが....)とりあえずバッテリーを外し1時間ほど充電したらエンジンがかかるようになった。
インテークマニホールドからのガソリン滲みが気になっていたので増し締めしようとスパナを探すが13ミリサイズが無かったので近所の車用品店に出かける。スパナを買い終わり家に帰るためにエンジンをかけたが、セルが重いような感じがした。数百メートルも走ったところで右折のためにブレーキを踏んだらエンジンが止まってしまった。丁度コンビニの裏手に空き地があったので惰性でそこまで行き再始動を試みる。しかし、今朝と同じ状態でセルが回らずうんともすんとも言わない。
JAFを呼ぼうか、家に電話するか迷ったが、車用品店から数百メートルの距離なので思いきってバッテリーを買うことにした。店まで歩き、自分の車のバッテリーに一番近い容量の(12V62AH、容量が大き過ぎるがやむを得ない。)ゴルフ用を買った。定価2万3千円もしたので、ニコスカードのお世話になる。外車用のバッテリーは高いと聞いていたが本当だった....
コンビニの裏に戻りバッテリーを交換する。心配だった端子サイズとバッテリー寸法も問題無く取り付けが出来た。キーを捻ると軽快にセルが回り一発でエンジンが始動した。(今までに比べて本当に軽く回った。)
最近のエンジンストールの原因は、バッテリー容量の減少が原因だったのか?
週に2,3回、それも近所しか走らないので自然放電に充電が追いつかないのか? はたまた、どこかでリークでもあるのか?....しばらく要注意である。
エンスト対策にキャブのエアースクリューを回して少しアイドリング回転数をあげておいた。
追)
リークチェックの結果異常無し。(バッテリーマイナス端子からアースケーブルを外し、アースケーブルとバッテリーマイナス間にテスターを接続し電圧を測定したが0Vであった。)
自然放電対策としてソーラー充電器を検討することにした。
2003/02/03 オイル交換とタペット隙間調整を依頼。エンジン音がかなり静かになった!
かねてからエンジンから聞こえるカチカチ音が気になっていたので、オイル交換時期についでにタペット調整を依頼していた。今日、いつものように車屋さんに引き取りに来てもらうことにしていたが、調整の結果が早く知りたかったので会社を半休にして家に帰る。家に車屋さんの新しい自家用車(営業車?)の黒いビートルが置いてあったので、ちゃんと引き取りに来たようである。確か67年式だったと思うが、外観はあまり良くないし、エンジンの下回りを見ると結構オイル漏れが見られる。これなら自分の車のほうがましである。タイヤなどはいつバーストしてもおかしくないくらいにヒビ割れしているし内装は汚いし、相変わらず見かけを気にしない人である。
車は、夕方帰って来た。車屋さんの言うにはかなり静かになったので、却って他の音が気になる様になったとのことであった。車屋さんは、黒車で帰って行ったので、さっそく試乗がてら近所を一周する。エンジン音は、ノイズっぽい音が消え静かになっていた。静かと言ってもまだまだうるさいが耳触りな音が消えたのでまずまずの良い感じの音になった。エンジンの調子も良く昨年の購入時に比べると雲泥の差がある。これも電気系、給排気系、キャブ等、結構手を入れた結果であろう。
後は、オイルシールからのオイル漏れであるがいつ頃直したものか.....
そう言えば、車屋さんの黒車も同じようなところからオイルが漏れていたなー
追)
現在目に付くオイル漏れ個所
エンジンとミッションの接合部下の穴/プッシュロッドチューブ(エンジンヘッド側)
2003/02/23 ヘッドランプ点灯せず。原因はヒューズを壊したためであった。
2,3日前からヘッドライトが暗いと感じていたが、昨日、右のヘッドライトが点灯していないことに気づいた。今日は、車屋さんに代金の支払いに行くのでついでに見てもらうことにした。
最初にヒューズを疑って点検したが、見た目異常ないのでランプを外して点検する。ランプは、フィラメントが切れた様子もなく正常な様であった。ランプを外したので、コネクターに電気が来ているか点検したら電気が来ていなかった。順番に追って行った結果ヒューズがやはり怪しいことが分かったのでよ〜く見るとヒューズがねじれる様になって切れていた。ここだけ両端に笠が付いたような変な形のヒューズが付いていた。(今回は、検電ランプが役に立った。)
自分の車のヒューズ端子には、プラカバーが付いていないので足で引っ掛けて壊したか、最近ヒューズを磨いたのでそのとき壊してしまった様であった。
問題が解決したのでタペット調整とオイル交換の代金、1万3650円を払う。今回もまた缶コーヒーをご馳走になり色々と参考になる話を聞いた。プレヒートパイプが詰まると言う話を聞いたことがあるが本当に詰まるらしい。年式の古いものになるとパイプの中に煤がいっぱいにたまりほとんど排気ガスが通らないらしい。電気ドリルの先にワイヤーを付けて煤掃除をするらしい。インテークマニホールドを触ってみて熱くなければ怪しいらしい。
ハンドルの程度の良いものがあったので、5千円で売ると言うのでつい買ってしまった。確かにひび割れは少ないのだが少々汚いので家に帰ってから暇つぶしに磨いたら結構艶が出て綺麗になった。来週にでも交換しようかと思うが良く考えたらステアリングナットのサイズのボックスレンチがあったかしら?
今日は、暖かかったせいか、エンジンは、調子良い。ずっとこの調子を保って欲しいものである.....
2003/03/09 点火プラグ点検。気筒毎に焼け方が違う?
タペット調整後の点火プラグの焼け具合を点検した。結果は、1番が理想的な焼け方で狐色の粉がついた様になっていた。2,3番は、電極に付着物無し。どちらかと言うと白っぽい。4番は、黒い煤が全体に付いているがギャップ周辺の数ミリの範囲は白っぽく付着物が無かった。燃料のミクスチャーを調整しようとしても、こうもプラグの焼け方がバラバラではどれに合わした物か悩んでしまった。結局、調子が良いのでプラグの掃除だけで済ましてしまった。
シフトレバーをばらして点検した。プレートを外したは良いが取り付け時、向きが分からなくなってあせったりしたが掃除と新しいグリス(スプレーグリスで代用?)を塗って再度組み立てる。シフトレバーは、垂直になるように組めば問題ないようだ。動きは、いつもと変わらないし別にどおってこと無い点検であった。
この前、車屋さんで買ってきたステアリングホイールを取りつけた。ホーンのプラスチックカバーは、マイナスドライバーで簡単に取れたし、ナット(24ミリ)も思ったほど固く締まっていなかったし、ハンドルも簡単に外れてきた。
あらかじめステアリングシャフトの中心にマークをつけておいたのでステアリングを真っ直ぐに取りつけることができた。
以前つけていたハンドルカバーを付け直すかどうしようかと思ったが、とりあえず何も付けずに走ってみた。ハンドルが重く感じるかと思ったが全く違和感無かった。これならカバーはいらない様だ。(腕が慣れてきたのかも?)
2003/03/15 中古EMPIシフターに交換。シフトが楽な姿勢でできるようになった。
先週のシフター掃除でシフトがスムーズになってきたが、シフトストロークが大きいため、ローギアにシフトするときは、前かがみになってしまう。(胴長の体型が災いしているためか?)
雑誌(SYREET VWs)にハーストタイプのシフターの記事があった。恰好良いので更にネットで調べてみると交換も簡単そうだしシフトストロークが小さくなり、硬性感も良くなるとあった。値段も6千円くらいで買えそうなので、天白のバグインに電話で問い合わせてみた。あいにくハーストは売りきれていたが、中古のEMPIならあると言うことであった。但しカバーはないらしい。
しかし、値段が2,3千円と言うことなのでさっそく買いに行くことにした。天白までは、10キロ程なので車の運動?には丁度良い距離である。土曜日なのでたいした渋滞にも会わず順調にバグインに着いた。
シフターは、中古とは言うものの綺麗でカバーもあった。(ただしブーツ無し。)価格は、3千円でこれなら財布も痛まないので買うことにした。
家に帰ってから、ノーマルシフターとプレートを外し買って来たEMPIシフターを取りつける。即試乗に出かけるがなかなか良い感じでシフトが楽になった。感想としては、
1.シフトノブが手前に来たのでローにシフトするとき前かがみにならずに済む。
2.シフトストロークが短くなった。
3.何となく硬性感がある。(シフターが太くて頑丈そうなためか?)
4.恰好良い。特にトリガーガード見たいなとこ。(ブーツが無いのが惜しい!)
5.ニュートラルの時シフターがスプリングで3,4速の中間位置まで来る。
(自分の車のシフターは、こうならなかった。)
6.4.のガード見たいなところを引き上げるとバックギアに入れることが出きるのだが、今まで押して入れていたので、まだ馴染めない。
7.今まで4速だった位置に3速があるので戸惑う。(3速なのだが、腕が4速と勝手に解釈している。)
以上が、使用後の感想だが慣れてくれば特に問題となるところは無いであろう。ブーツは、どこかで探すか自作することにしよう。
2003/04/19 床下の錆びたところに小さな穴を発見!
この車は、下回りが黒に塗装されてペイントが比較的しっかりしており、床室内側も塗装されていて穴明きには無縁かと思っていた。
今日、何気なく床を下から除いていたら左の前辺りに小さく錆びているようなところを見つけた。床下の黒いペイントは、昔、車検の時にでも塗っていたもののようで、所々はがれて来るのでこれもペイントのはがれかと思った。しかし指で触って見ると何かおかしい?
指で押したら少しへこんだような? どうやら錆びて穴が開きかかっているところにとどめをさしたようだ。夕方なので室内のどの位置かは分からなかったので明日にも位置を特定しよう。
穴は、まだ小さいので早めに補修しようと思う。ついでに他も一通り点検することにする。補修は、エポキシパテくらいで何とかなるだろう?
その他
1. デフロスターの左側から空気が出てこない。
2. 暖かくなってエンジンの調子が良くなってきたが、ヘッドからのオイル漏れが多くなってきたような気がする。
3. 2速にシフトするときに、気を抜くと4速に入ることが多くなったか? 慎重にやれば大丈夫!
2003/04/23 床下の穴を修理した。しかし更なる穴(腐り)発見!
今日は、休暇をとったので、床の穴明き修理を行った。床の穴の開いていた場所は、サイドパネルのカーペットが床と重なっているところであった。
この場所は床の周囲(幅2,3センチ)で普段は、このカーペットで見えないので気づかなかった。周囲の点検がてらカーペットの重なるところを切り取ってしまったら、ほとんどの個所が錆びており、大量の土、砂が蓄積されていた。
修理を始めるにあたってこの土、砂を掃除し錆びているところは軽く真鍮ブラシで錆びを落とした。床の穴は、エポキシパテ(3分間硬化)で埋め、乾いたところで周囲の錆びと一緒にスプレー缶でペイントした。
その後、念のために下回りの錆びを手で触りながらチェックしていたら、後ろ右側のジャッキポイントの前と後ろに変な触感があった。
指で引っ掛けて見ると錆びの塊がパラパラと落ちてくる。更にしつこくやっていると今度は柔らかいものがちぎれて来た。
どうやらシャーシとボディーの接合面にかませてあるシール材のようである。両面とも鉄の錆びたものがくっついてちょっと見にはシールに見えない。頭を下に入れて状態を見ると数センチくらいの大きさでシャーシの鉄板が無くなっていた。ボディー側であろうと思われる鉄板も錆びている。そして2,3ミリの穴が3箇所以上開いていた。
ここも床の修理の要領でエポキシパテで全体を埋めておいた。おそらくシャーシとボディーの接合面に水が侵入し朽ち果ててしまったのだろうが、早めに気づいて良かった。
30年も経った車と言うものは、こんなになってしまうんだな−と言うのが今回の感想であった。
2003/05/02積算計を修理に出すためメーターを取り外す。
購入時よりメーターの積算計が不動で、定期点検時期を距離から求められない、走行距離、燃費測定ができない等不便を感じていた。
今回、宮城方面に出張となったので仙台のbugbugにメーター修理できるか問い合わせたところ、普通の修理であれば5千円くらいで可能との回答であったので出張先での暇つぶしも兼ねて修理に持って行くことにした。
取り外し方を事前にVWsの掲示板で質問し、その回答を参考に以下の様に作業を進めた。
メーターに接続されている電線の接続をデジカメで数枚撮りプリントアウトする。接続されている電線に適当に番号を付けプリントアウトにその番号と電線の色等を書きこんだ。
スピードメーターケーブルを取り外す。これは手で楽に緩めることができた。
電線をメーターの端子から抜きマーキング用テープを貼り。あらかじめ決めておいた番号を記入する。念のためメーター側にも番号をマジックで書いておいた。
電線を抜くとき端子が固いものがあり、強く引いたらメーター側の端子(電球押さえのスプリングが付いている。)も一緒に抜けてきた。電線側を抜いたあとドライバーで押して元に戻しておいた。
メーターを固定している2本のプラスねじを緩める。メーターを左に回転させメーター両側に付いている固定金具をねじから外すと、あっけなくメーターは外れた。(もっと渋く計器板にはまり込んでいると思っていた。)
これでしばらくは、車を動かさないのでバッテリー端子からマイナス側を取り外しておいた。(本当は、作業中のショート事故防止のため、最初にこれをするべきだったかも。)
メーターは、スーツケースに入れて宅配便で宿泊先のホテルに送ることにした。今まで荷物を送るときは大き目のバッグで送っていたが、衝撃、振動等を考慮して押入れの奥で眠っていたスーツケースを利用した。
2003/05/04フロントアクスルビームASSYにも腐り発見。
出張前に床板の最終点検をしているとシャーシに新たな腐りを見つけた。ここをエポキシパテで埋めて一安心したのもつかの間、今度は、フロントアクスルビームASSYに腐りを発見した。場所は上下のビームを結合しているところの右側下部で、ビームに沿って数センチほど錆びていた。
気持ちへこんでいるようだったので、ドライバーでつっついたらぽっかりと穴が開いて中から錆びが大量に出て来た。
場所が場所だけにパテで埋めて良しとする訳にもいかず、車屋さんに電話をかけて相談する。どうやらビームASSY交換となりそうである。(フラットフォーのHPで値段を見ると車高調整無しで2万1千円であった。)出張費用をもっと浮かせなければいけなくなってきた。
2003/05/28積算計修理完了!
出張中に仙台のBugbugでメーター修理を完了した。見積もりが遅れたので修理代金を3千円にまけてくれた。
不良原因は、万の桁の積算ドラムが錆びついていて、そのためにドラムを回している小さな樹脂の歯車の歯がつぶれてしまったためであった。
中古メーターから歯車を移植して修理したらしい。この修理は、bugbugの中で店長しか出来ないらしく忙しい中を修理していただいた上に代金をまけてくれたので感謝、感謝である。積算距離は当然0キロにしてもらった。
今日、夕方に名古屋に帰ってきたが、まだ外が明るいので急いでメーターを取り付け、バッテリーをつなぎエンジンをかける。キャブの燃料が蒸発していたためか10秒近くセルを回してやっとエンジンが始動した。積算計の具合を見るため近所を走る。ちゃんと1キロにカウントアップしたのを確認した。これでやっと燃費の確認とか、点検時期を正確に知ることができるようになるので非常にうれしい。
2003/05/30積算計修理完了のはずが......
今日は会社を休んだので積算計の動きを楽しもうと近所を走る。2,3キロも走った頃にメーターに目をやると積算計の距離は1.8キロであった。あれ?もう少し走っても1.8キロのまま変わらず......
どうやら修理が今一つだったようだ。また持って帰って修理してもらう手もあるが、どうせまたすぐに壊れる予感がするのでしばらくこのままにすることにした。
車屋さんに電話してアクスルビームの入手状況を聞いたら、右ハンドル用は最近フラットフォーに入ったらしいのだがすぐに売れてしまったらしい。バックオーダーを入れたので7月中には入手出来るらしい。修理は、7,8月頃になりそうである。話のついでにメーターの中古品を貰うことになったので今のメーターは自分で修理して見ようと思う。
最近暖かくなってきたので、サスペンションの動きが柔らかくなって来たり、三角窓のゴムが柔らかくなってきたり、エンジンの音も良い感じになってきた。初夏が一番車に良い時期みたいである。
2003/08/112ヶ月ぶりにエンジン始動
出張先から2ヶ月ぶりに家に帰って来た。昼飯を食べてからさっそくエンジンをかけてみた。
今回もエンジンがかかるまで10秒以上を要した。暖気もそこそこに近所を走ってみたが、気温が30度近いのでオイルの回りが良いのか、とても調子よく走る。ふと積算計に目をやると1.8キロで停まっていたはずが3.2キロになっていた。積算計が復活したか!と喜んだら3.3キロちょい手前でまた停まってしまった。
適当に走り回ってバッテリーを充電した後、家に帰り洗車した。あまりの暑さにバテそうになってしまった。出張先の宮城県は、あんなに涼しかったのに.......
夕方、車屋さんにアクスルビームの件を電話する。出張中に穴明きの状態を見にきてくれていたが、やはりビームアッシーを交換するとのことであった。右ハンドル用が手に入らないので左ハンドル用を改造するとのこと。
タイロッドエンドも打ち直した方が良いと勧めてくれたので、思いきってこれもお願いすることにした。メーターも中古を探してくれたようだ。修理内容については今度の日曜日に打ち合わせすることになった。
それにしても名古屋のこの暑さは何だ!
2003/08/15新しく買ったボディーカバーの感想。
2ヶ月の出張期間中、屋根付き車庫に放置していたビートルのボディーには、雨染みや埃、落ち葉、蜘蛛の巣、鳥の糞などが付いていた。エンジンの下にも蜘蛛の巣があったし、タイヤの溝にも蜘蛛が巣を作っていた。
出張中に買って読んでいたVW、sの広告にボディーカバーが載っていた。値段も3千円安くなっていたので広告の店に電話して問い合わせた。防水では無いとのことだったが、防塵効果があれば良いやと思いさっそく購入した。
1日後着払いで物が届いた。(価格は、全て込みで約1万1千強。)梱包を解いて物を確認する。材質は、想像とは違い、冠婚葬祭のお返しに使われる袋(チョット見、ビニルのようだが合成繊維で作った紙のような....)に似ていて全面に小さな凹み(ディンプル)がある。
重量は、とても軽い。梱包に入っていた英語のパーツカタログに同じ物があったので外国製と思われる。
ボディーに被せると車輪の3分の2は隠れる。前後にゴムが入っているので、よほどの強風でも吹かないかぎり紐で縛る必要はなさそうである。形状は、ほぼビートルにピッタリと合う。前後が識別出来る様にフロント側にタグが付いている。ミラー用の出っ張りが左右に作ってある。
昨晩から雨天となり、今朝も降り続いていたのでカバーの防水性を確認に行くとボディーに密着する部分は、ベッタリと塗れていてボディーにへばりついていた。カバーをめくるとその部分は当然のごとく濡れていた。密着していない部分の下は、カバーを通過した雨水が霧吹きで吹いたようにかかっていた。
午後になって曇り空になって暑さが戻ってくると濡れた部分は、思ったより早く乾燥した。内側のボディーは、ほとんど乾いていたので、水分がいつまでもこもることはなさそうである。
耐久性に付いては、未知数であるが、エッジに弱いかも?
2003/08/17ウィンカー(左前と右後ろ)が点灯しない。
ウィンカーの点検は、走行中に前を走る車のボディーに写る自分の車を見て行っている。
今日も、いつもの様に前の車に写る自分の車を見ていると、左にウィンカーを出しているのだが左前のウィンカーが点灯していなかった。
家に帰って、ハザードを点けて見ると左前と右後ろのウィンカーが点灯していなかった。大元から追ってチェックして行ったところ、左前は途中の中継コネクターのところで線が外れていた。原因は、スペアタイヤを出し入れした時にワイヤーが引っ張られて外れたと思われる。
左後ろは、ランプ切れであった。4本のプラスネジを緩めてレンズカバーを外したらプラスネジの相手側のナット付きプラスタッドが壊れかかっていた。ランプ交換後慎重にプラスネジを締める。
不具合個所の特定には、今回も検電ドライバーが非常に役に立った。
ランプは、12V,23WのTOSHIBA製だった。フィラメントが真中辺りで切れていた。カーショップで同じ規格の物が2本3百円弱で入手出来た。
車屋さんから電話あり。フロントアクスルビームの件で、分解組み立ての手間を省くためトーションアーム付きを購入して右ハンドル用に改造することで話がついた。その他必要に応じて消耗品は交換することにした。引き取りは、来月初旬頃になる見こみ。
費用は、恐らく10万円強となりそう.......(来月も出張があるのでまた旅費を浮かせなければ........)
2003/09/06フロントビームASSY交換完了。
1週間前に引き取られて行った車が戻って来た。さっそくフロントアクスルビームを覗きこむと黒く塗られた新品が付いていた。元が左ハンドル用なので右ハンドル用に部品を付け替え(溶接)されているのだが、特に不自然なところは見られなかった。
今まで正面、向かって左前が沈んでいたのだが、これが無くなり気持ち車高も上がったような感じである。
さっそく近所を試乗して見る。タイロッドエンドやボールジョイントを直したせいかハンドルがやや重くなっている。また、ハンドルの戻りも渋くなった感じがする。乗り心地は、以前のガチャガチャ感が消え、道路のへこみ、段差を乗り越えた時などに、ダンピングが明らかに向上していることが分かる。(新車はこんな感じなのだろうか?)
ステアリングの遊びは、減ったが、ギアボックスを交換すれば完璧になるだろう。(どうしようかなー?)
修理代金は、部品代、工賃などで11万円強であった。明日にでも支払いに行くことにした。
2003/12/28中古メーターに交換。積算計が使えるようになった。
12月25日に出張から帰ってきたのでさっそくエンジンをかけてみた。3ヶ月ほったらかしにしていたので、キャブのガソリンは完璧に蒸発しているようで10秒以上セルを回すこと二回目にしてやっとエンジンがかかった。
12月28日
出張中に車屋さんが積算計の動くメーターを探してくれていたので、車屋さんの店へ貰いに出かける。メーターは高年式の触媒付きの車の物で、触媒の警報ランプ付きであった。1時間ほど車の用品について色々質問し店を後にする。
家に帰ってからさっそくメーターの交換をした。前回取り外しを行っているので簡単に交換は終わった。近所を試乗して積算計の作動に異常のないことを確認した。これで燃費の測定が可能になった。
外したメーターは、勉強のために分解したが、分解は思ったより簡単であった。積算計のドラム部の構造も非常に分かり易い。積算計が動かなかったのは、仙台で修理交換した小さなプラ歯車にヒビが入って軸の上を滑っていたためであった。参考に写真を撮っておいた。
(その他)
1.左デフォッガから空気が出てこないのは、アルミのパイプの中にパイプ内側の材料が剥がれて詰まっていたためであった。これを取り除いたら空気が出る様になった。
2.ボディーカバーが積雪の重みでフロントウィンドーの上辺りで破れてしまった。ガムテープで補修した。
3.エンジンは快調であるが、クラッチが滑り出したような兆候を感じる。しばらく要注意である。
2003/12/30燃料タンクキャップを新品に交換。
28日に車屋さんに交換したい部品について質問した結果。
(ドレンプラグ付きオイルパン)
ドレンプラグを何回も開け閉めしていると、オイルパンのドレンプラグネジがなまってしまう物があるので、上抜きが良いと言われた。3回のオイル交換毎に茶漉しの洗浄をするくらいで良いのではとのことであった。
車屋さんは、ハンドポンプで抜くが、2.4リットルは抜けるとのことであった。
後で調べてみたら、船舶用の真空ハンドポンプ(4gで一万円弱)があった。これで車のオイル抜きをしている人もいるようだ。この方法で検討することにした。
(オイルグレード)
シングルにこだわらなくとも、まめに交換すれば良いんではとのことであった。これも採用!
(燃料タンクキャップガスケット)
燃料タンクのガスケットがすっかりへたってしまっているので、市販のガスケット(800円くらい?)について聞いたところ、新品のキャップは、3千円くらいなのでガスケットに800円も払うくらいなら新品のキャップが良いんではと言われた。
昨日、さっそく電話で北陸のパーツ屋に注文したら午前中に届いてしまった。(送料、消費税込み 3223円)古いキャップは、メッキに錆びが来ていてタンクにスムーズに入らなかったが、さすがは新品スルスルと締めこめる。また、ガスケットは当然新品なのでピッタリとしまっているようだ。
2003/12/31電動ウォッシャー取りつけ。サンバイザークリップ交換。
最近、ウォッシャーSWのところから水漏れするので困っていたところ、雑誌の記事に電動ウォッシャーが載っているのを見つけた。
さっそく、取り扱いショップのHPから値段を確認した上で注文した。ついでにサンバイザークリップが壊れてきたので新品を注文した。注文は、30日にしたので来年あたり来るだろうと思っていたら今日届いてしまった。
(ウォッシャー:4900円、バイザークリップ:400円、その他消費税宅配代引き代)
来年から取り付けを始め様かと思ったが、根がせっかちなのでホームセンターに出かけて電線やらSW、ヒューズ等を買って来て夕方暗くなるまでに作業を一応完了した。取りつけが終われば次は試運転である。SWを入れると水がチョロチョロと出て来た。ノズルの詰まりが再発したようなので電線の芯線を2,3本よじったものでノズルの掃除をする。結果水が勢い良く出る様になった。スペアタイヤのタンクは要らなくなったので、スペアタイヤの取りだし収納がとても楽になった。
明日は、電線、ホースの整理と、SW回りを何とか恰好良くしなければいけない。
サンバイザークリップも取りつけたが、前から付いていたものに比べてバイザーが使い易くなった。
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